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瑠実は紅小路さんについて、そういえばパートのおばさん達(実は瑠実より年下な上、子供がいる人達だけど)が「あの人の名前、大奥で将軍の奥さんに仕えている人の名前みたい」と噂しているのを聞いた事がありました。紅小路さん、世が世ならプリンセスの一人だったのかもしれませんが、華族制度もとっくに廃止され、家系も分裂し、家族の転勤や彼女自身の将来への夢等の理由からこの地へと辿り着いたのでしょう。瑠実の不運な流転とは全く正反対の事情ですが、この後、何かが二人を紐付けて行くんでしょうか?なんか最後のコマ、「笑点」で、お題によってはカツラ被って女性役をしてる司会者・昇太さんと似てるような気もします😅それから「文学歴史の50」というのは、クイズグランプリというはるか昔のテレビ番組からなんだろうか?13pageに続く【猫が出て来ないの...第3話12page現代の本当の姫?(+カラー猫絵)
第3話 14page 今此処こそが私の戦いの場(+カラー猫絵)
▲さあ、皆さんが新スティーブさん連れて帰って来るのを寒さに耐えながら待っていますよ!ストーブを買うための予算は税込2,000円前後まで。新聞は止めてしまったので参考にできるチラシは無いし、ガラケー使っていて、ネットも無しで、「去年それぐらいの金額の物って見かけた事あったよな?」…という記憶しか頼りにできません。果たして、ちょうどいい値段のストーブは見つかるんでしょうか?桃子(とうこ)姫の描き方が「あさきゆめみし」風。😅瑠実ぐらいの世代では、公家の女性と言うとそんな風なイメージなんだろうか?第3話14page今此処こそが私の戦いの場(+カラー猫絵)