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寒暖差が激しく、今にも体調を崩しそうな勢いになってます。短パンや水着はしまっていいものかどうか悩みどころですね。婚活を成功させたいなら弱点や欠点は克服しましょう。と言われることがありますよね。一芸に秀でるより苦手科目のないバランスの取れた凄い人間にならないと結婚はなかなか大変という意味だと思います。確かに自分の弱点を克服したり欠点を改善できたりすれば、素晴らしい人物像が出来上がるかもしれませんそして、その魅力がアップできた成功体験が自信になり、いろんな出会いに積極的にチャレンジできることでしょう。でも、婚活現場でこうした指導や教育が行われてきたため、多くの人が「弱点や欠点をなくさないと結婚できない」と誤解しちゃっているんです。日本中にはびこる残念な言い伝えです実際は、弱点や欠点に意識を向けることより、長所...弱点や欠点を改善するより長所を伸ばすことで
毎回こんな大掛かりなものをご馳走しているんだから、そろそろ小指の1本も触れさせてくれないかな~真心のこもった弁当袋を作ってくれてもいいのにな~などと思っている男性も多いのではないでしょうか要するに、現代は男女平等の時代だから、「婚活もギブアンドテイクが普通なんじゃねーの?」と考えているわけです。でも、よく考えると、「今日は美味しい牛丼の特盛を食べさせてあげるよ」みたいなギブには、上から目線で言っている感じの偉そうな響きがありますよねなので、「人付き合いにはギブアンドテイクが必須」とよく言われていますけど、男女の間柄におけるギブアンドテイクについては、なんだか少し違和感があるんです何かを相手に与えるギブには、変な義務感を感じるし、テイクは、それに対して何かお返しを期待する気持ちが見え隠れして、純粋な交際には...ギブアンドテイクが必要ない男女の交際
東京都が少子化対策としてマッチングアプリの開発を進めているってことが大きな話題になっていますよね。今や登録数の多い民間のマッチングアプリが腐るほどあるのに、わざわざ行政の素人が作るアプリを利用する人がいるのかな?という疑問が残りますが、アタクシは東京都に税金を払っていませんので問題ありません。というか、マッチングアプリから結婚相談所に衣替えする真面目な独身者は非常に多いし、急速に増えているんだから、結婚相談所に登録するときの入会金を負担してあげればいいのにと声に出すことなく静かに思っていますウチにもアプリから流入してくるパターンが多々あるわけですが、その場合、少しだけ懸念材料があるんです・・婚活の基本には、相手を減点法ではなく加点法で見る癖をつけましょう!という掟があります。でも、マッチングアプリの経験者...減点法で相手を見ていく人のパターン