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これまた久しぶりの今西系のヒナです。久しぶりの今西系のヒナで、9日目になります。2羽共に元気そうで、順調な生育ぶりです。2羽とも同じような大きさですが、手前の方がやや小ぶりです。9日目ですが、今西系の特徴である泥灰らしい羽色になりそうな感じです。このヒナの両親は若鳩のペアですが、とても子育ては上手な感じです。このまま2羽ともに順調に育ってほしいと思います。こちらのトリが、先の2羽のちちばとになえいm◎...
おめでとう、侍ジャパン絶対的優勝候補のアメリカを3対2で下した侍ジャパン、本当にすごかったです。連日、この侍ジャパンのNBCでの活躍をテレビのワイドショウで取り上げていましたが、まさか決勝戦ではあのアメリカを2点で押さえ込むとは、全く予想ができませんでした。そして、この大会のMVPは大谷翔平選手でしたが、全くのその通りだと思います。試合前の穏やかな大谷選手が、いざ試合となると、険しい表情になり、本当に侍...
当舎の在来ドイツのヒナです。このヒナは、2月8日生まれのトリです。両親にとっては初めてのヒナのためか、同腹のもう1羽はダメになってしまいました。今日で13日目ですが、順調に育っています。(朝のエサの前のためか、胸とはらはまだ膨らんでいません。)ところで、このヒナの羽色ですが、ちょっと灰二引とは違うような感じです。両親は共に灰二引ですが、両親よりも黒いような羽色に思われますが、いかがでしょうか?そし...
今日は春彼岸の入りでしたが・・・・3月も18日になったのに、何と一日雪でした。その結果がこちらで、一面が真っ白です。天気予報があたり、5cmは積もったと思います。当方の趣味の家庭菜園もご覧の通りです。春の日ざしで、ようやく伸び始めたタマネギの苗も、しっかりと雪を被っています。ところどころに頭を出しているのが、タマネギの苗です。それでも夕方にはミゾレから雨になったので、道路の雪はほとんどなくなりまし...
本当に久しぶりの黒モデナです。生まれて8日目の黒モデナのヒナ、1羽です。まだまだ小さなヒナですが、本当に久しぶりに育っています。エサをまだもらっていないために小さく見えますが、それなりに育っています。本当に久しぶりで、2年ぶりのヒナになります。両親は写真3と写真4に載せていますが、とてもはっきりとした黒モデナです。このヒナは、黒モデナというよりも白黒モデナといった方がいいようで、白が多いモデナです...
けさの散歩時のクータです。けさは久しぶりに雨が降ったので、散歩用のレインコートを着て出かけてみました。クータは雨でもお構いなしですが、雨に濡れてはかわいそうなので、時々レインコートを着て出かけます。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします。 ポチッとして開いた画面は、また、戻っていただいても、先に...
当舎のポーター、2種です。こちらの紅白のトリは、バーバリアンポーターの種オスです。現在、抱卵中ですが、子育てはとても上手なトリになります。ポーターは胸をふくらませる鳩種で、ヨーロッパなどではとても人気のあるトリで、国や地方によってたくさんの種類があるようです。このオスも繁殖中なので、メスを呼び寄せるときには、この胸の大きさが2倍くらいにふくらむのです。こちらのトリは、ポメラニアンポーターのオスにな...
「ランがさいたぞー」という電話がありました。この電話をくれたのは、旧友の瀧口氏です。瀧口氏は市内に住むランの愛好家なので、その自慢のランを見に行ってきました。すると、ご覧のようなタイリントキソウが見事に咲き誇っているではありませんか。タイリントキソウは、普通ですと5月の連休明けゴロに咲くランですが、瀧口氏は他の洋蘭と一緒に、暖かい部屋で栽培していたので、普通よりもずいぶんと早く咲いたようです。それ...
新ドイツが病気になってしまいました。この新ドイツは、19年生まれの4歳になるオス鳩ですが、病気になったので、こちらに隔離しました。この写真ではよく分かりませんが、左脚を痛そうにしており、うまく歩けないような状態でした。 この症状からサルモネラ菌による脚病と判断し、投薬を行うとともに隔離したところです。サルモネラ菌は、◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします...
当舎のダニッシュタンブラーです。鳩の中で回転しながら降りてくる鳩はなんて種類かお分かりでしょうか。ネットで調べてもなかなかわからないもので、ご教授願います。宜しくお願いいたします。...
「なかなか増えない観賞鳩の続きを書きたいと思います。写真のトリは、当舎のオリエンタルフリルの種メスになります。このオリエンタルフリルも、当舎ではなかなか増えない鳩種の一つになります。ご覧のようにとてもきれいでかわいいトリですが、やはり子育てがあまり上手ではありません。当舎では、抱卵中に卵をつぶしてしまったり、孵ったヒナにピジョンミルクをあげられなかったりするトリが多いです。これも、◎ 気に入ってい...
NHK「ダーウインが来た 解明!本当のニホンオオカミ 2023年2月19日」からの内容を基にしてします。「120年ほど前に絶滅したニホンオオカミはどんな姿だったのか?日本動物学史上最大の謎とも言われる、その姿に迫ろうと、専門家と共に世界初の高精細CGでの再現に挑戦!およそ120年前に絶滅したニホンオオカミ。写真1枚すら残されておらず、どんな姿をしていたのかは日本動物学史上最大の謎だった。しかも近年、ニホン...
朝起きて、ビックリです!天気予報では雪ではなかったのに、一面の銀世界でした。それでも、朝ごはんを食べるとクータは散歩の催促なので、散歩に出かけてみました。ご覧のように3cmくらいの雪でしたが、しまい込んだ長靴を履いての散歩です。クータはこの雪に興奮気味で、いつも以上に早足です。そして、当方をグイグイと引っ張っていくのです。あまりに強い力なので、何度も立ち止まってクータに注意をしますが、いうことを聞...
当舎の仙台ドイツのペアです。このペアは当舎の種鳩ですが、現在一番子を抱卵中です。左がオスで、右がメスになります。2羽ともとても身体が大きく、まさに仙台ドイツといった感じです。このペアのオスもメスも、人見鳩舎より導入させていただきました。このオスは、20年生まれのトリで、左右ともに在来ドイツの特徴である下コブがずいぶんと大きくなってきました。一方、こちらはメスで、18年生まれになります。体も大きく鼻...
初めてこんなリンゴの木を見ました。先週、クータの散歩をしている時、こんなリンゴの木を見かけました。リンゴの木の皮がむかれていたのです。その木は、これ1本だけではなく、ほとんどの木がこんな状態になっていたのです。そのため、昨日、持ち主である佐藤さんがリンゴ園で仕事をしていたので、その訳を聞いてみました。すると、佐藤さんからは次の2点の理由で皮を剥いでいるとのことでした。1、古い皮があると、その中に虫...
クータは、今日で6ヶ月になりました。8月20日がクータの誕生日なので、今日がその6ヶ月になります。体重を計ったところ17,0kgで、1ヶ月前は13,1kgでしたので、3kg増えたことになります。どおりでこの赤いベストも小さくなった筈です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします。 ポチッとして開い...
現在、この2羽も配合中です。この2羽は、ダニッシュタンブラーのオスとメスになります。ダニッシュタンブラーは名前のとおり、デンマーク原産のタンブラーで、このような独特の風貌をしています。タンブラーは回転鳩という意味ですが、ヨーロッパなどではとても人気のある鳩種で、国や地域によっていろいろなタンブラーが作出されています。こちらがオス鳩で17年生まれですので、今年で6歳になります。ダニッシュタンブラーの...
チョコ白モデナの2羽です。このモデナ2羽は、ともに昨年の11月生まれのトリで、同腹ではありませんが兄妹になります。こちらが先に生まれたトリで、オス鳩です。11月生まれのために、完全にはトヤが終わっていませんが、ほぼチョコ白の羽色なってきました。モデナ独特の体型で、寸詰まりの丸い体になってきました。とても体が大きく、いいオス鳩になると思います。一方、こちらも11月生まれのトリで、大分トヤが進んできま...
観賞鳩についての質問がきました。その質問というのは、「観賞鳩のルツエルンについて教えてください」というものでした。当方もそれなりの観賞鳩については知識があるつもりでしたが、この「ルツエルン」という種類は初めて聞く名前でしたので、逆に「どんな鳩ですか?」と質問をしてしまったところです。そして、送っていただいたのが、こちらの写真になります。その後、インターネットで調べたところ、同じような写真が出てきま...
アオバトを探してみましたが・・・・。先日の休みの日に、過日、羽があったところや1年前に死骸を見つけたところを中心にアオバトを探したのですが、やはり見つかりませんでした。代わりに、この野鳥を久しぶりに見ました。ジョウビタキのオスです。ジョウビタキは、冬鳥として大陸などから飛来するようですが、この濃い色の翼に白い斑紋があるので、直ぐに分かる野鳥です。また、比較的人間を怖がらないので、人家の近くでも見つ...
野生のアオバトのオス鳩の写真です。この写真はインターネットでお借りしていますが、本当にきれいなアオバトです。オスの方がはっきりとした配色で、とてもよく目立ちます。そして、こちらがメス鳩でアオバトと言われるように、きれいなうぐいす色というか黄緑色の羽色です。ここではとてもよく分かりますが、木の中に入ったら分からなくなってしまうような羽色です。是非ともこの野生のアオバトを見てみたいと思っていたのですが...
当舎のスワローの2羽です。このスワローは、サイレシアンフェアリースワロー種になります。左側がオスのトリ(確定)、右がメスだと思います。このオスは21年生まれのトリで、発情して他の種のメスと仲よくなっていたので、こちらのメス(?)とペアにするために一緒にしています。別な鳩舎にいたときは、とてもゴロを吹いてメスを追いかけていたのですが、ここにいるととてもおとなしくて困っています。右のメスと思われるトリ...
また、レース鳩の歴史についての私見を述べたいと思います。写真の鳩は、先日の専門書に載っている「アントワープ」のオス鳩です。このアントワープは、ベルギーのアントワープ市(アントワープ地方)で飼育・改良された鳩で、現在のレース鳩を作出するのに非常に関係した鳩種といわれているトリです。こちらもアントワープ種で、当舎で以前に飼育していたオス鳩です。現在のレース鳩と同じ大きさでしたが、肩幅が広くガッチリとし...
けさの散歩時のクータです。日中は結構暖かくなりましたが、朝方は寒かったです。そのため、クータも新しいベストベストを着て、散歩に行きました。というのは、以前のベストが小さくなったためです。しかし、新しいベストも、もうピッタリのようです。もうちょっとすると、着れなくなってしまうかも知れません。それくらい、クータも体が大きくなったようです。3日前は、ベストが小さくなったので、ベストなしで散歩に出かけまし...
現在、この新ドイツ2羽を配合中です。左の白黒がオスで、右の飴二匹がメスになります。白黒のオスは20年生まれ、右のメスは18年生まれのトリです。この白黒のオスは、純白の父鳩と真黒の母鳩から生まれました。ご覧のように背が高く、脚も長いタイプの新ドイツのトリです。当舎ではオス鳩が多かったために、先日までは別種のメスと仲よくしていました。そのため、卵を生んでも温めさせることはなく、仮母として活躍していまし...
以前の新ドイツの銘鳩です。(この写真などは、愛鳩の友からお借りしています。)愛知ドイツ鳩会品評会、成鳩のオスの部横綱、磯貝鳩舎作の真黒のオスです。クチバシが詰まった素晴らしいオスです。同じようにクチバシが詰まった平成新ドイツとは少し雰囲気が違うような感じです。こちらも成鳩メスの部で横綱になった長田鳩舎のトリで、純白の新ドイツです。先のオスのように眼光の鋭さはありませんが、大変よくバランスの取れた素...
この在来ドイツを配合中です。この在来ドイツは仙台ドイツの種のメス鳩で、13年生まれになります。一見するとオスのように見えますが、13年生まれなので今年で10歳になるトリです。東海ドイツの重鎮である人見鳩舎から導入したトリで、去年も作出できましたので、今年も大丈夫かと思っています。ペアリングのオスはこちらのトリで、21年生まれのDCです。このDCは、仙台ドイツのオス鳩とDCのネス鳩から生まれたトリなので、...
雪は毎日降っています。そして、とても寒い日が続いています。毎日降る雪の量は少ないのですが、とても寒いので雪がなかなか融けません。そして、とても困っているのがこのドバト達です。雪のないところを選んで、ドバトが毎日当舎の近くまで来ています。この眼光鋭いドバトが、警戒しながらも何かを見ています。そして、この瞬間を初めて見ました。何とドングリを食べたのです。樫の木の実であるドングリを一気に食べました。エサ...
当舎の白雪南部系です。当舎にはレース鳩の在来系などがいますが、特に、白雪南部系のトリが好みです。このトリは22年の遅生まれのトリですが、オスのような感じです。体は中くらいで、白雪南部系の特徴である鋭い柿眼になっています。当舎の白雪南部系のオスの場合、体が大きくなることがあるのですが、このトリはそれとは違うようです。これから体ができてくると、また、体型が変わるかも知れません。こちらも白雪南部系のオス...
当舎近くの木に野鳥がたくさんいました。ちょと黒くて分かりづらいですが、野鳥がたくさん集まっています。スズメよりも大きく、キジバトくらいの大きさの野鳥達です。大きな声を出しながら集まって来るのです。こちらの枝にもこんな感じでいます。どうもこの木の実を食べているようです。鳴き声や野鳥の大きさからして、ヒヨドリのようです。ヒヨドリが群れで、この木の実を食べに来ているのです。(この写真は、ネットからお借り...
モモはとてもよくなりました。モモは1月生まれなので、8歳になりました。そして、症状が重かった腎不全もずいぶんとよくなりました。病気がひどかった時には、毎日、その皮下注射が4本でしたが、ずいぶんと少なくなったのです。4本から、3本、2本、そして1日おきに2本になり、今は週に2本までに減ったのです。9月生まれのサスケも、今年で18歳になりますが、相変わらずのイケメンです。18歳ですと人間でいえば88歳...
この若は、鳩友のもとへ行くことになりました。この若は、先に紹介させていただきましたが、11月生まれのマクラリー系ショウレーサーです。両親はRCとOBO(オルレアンブルーオパール)のペアで、羽色はパウダーミーリーになるかと思います。遠方のT鳩舎が当方のブログを見てくださっており、過日、この若を紹介したところ、是非とも譲ってほしいとの申し出があり、近日中にお送りすることにしました。T鳩舎には6年近く前もバス...
寒中のドバトです。クータの散歩中ドバトが見えたので、急いで戻ってカメラを持って見に行きました。天気予報でも10年に一度という寒波のために、とても寒い朝でしたがドバト数はすごい数です。そのドバトは当方を気にするでもなく、一心不乱にエサを食べているようです。ドバトはこの広い田んぼ一面にいる感じで、100羽以上はいるようです。いつものようにレースでの迷い鳩がいるかどうか、脚環らしいものをつけている鳩を探...
この観賞鳩の専門書を購入してみました。この専門書は、「EXTRAORDINARY PIGEONS」というもので、アメリカで出版されたものでした。もちろんこの本は英語で書かれています。中古の本でしたが、中身はとてもきれいな本です。この表紙の観賞鳩は、ジャコビン系のオールドダッチカプチューンというもので、日本語に訳せば「古いオランダのえりまき鳩」という意味でしょうか?そして、こちらも観賞鳩の専門書で、...
当舎の遅生まれの2羽です。この若は11月中旬生まれのトリで、マクラリー系ショウレーサーの若ですので、生まれて間もなく2ヶ月になります。1羽取りのためか体も大きく、オスのような感じです。RCとOBO(オルレアンブルーオパール)のペアから生まれたトリで、パウダーミーリーのような羽色になりそうな感じです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、...
当舎の以前のバスチン系です。これらのバスチン系は、大震災・原発事故前のトリで、2007年前後かと思います。こちらのオスは、体の大きいサファイヤホワイトバーのきれいなトリでした。背中に少し色が付いていますがほぼ完璧なホワイトバーで、とても素晴らしいとりでした。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします。...
昨年の12月に導入してきた愛知ドイツ鳩会の若達です。こちらのきれいなトリは、メス鳩かと思います。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします。 ポチッとして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。 拍手をクリックしていただくと嬉しいです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブロ...
今回も田中鳩舎の若達を紹介させていただきます。今回がいただいた最後の写真になりますが、これまたいい若達の写真です。先ずこちらの若で、栗のオスのようです。在来ドイツにも系統によって、クチバシの短いタイプもいますが、このトリもその系統のようです。このトリも12月の品評会まで、どのくらいまで成長するのか楽しみです。次も栗系の若ですが、こちらはシルバーのメスのようです。全身が写っていませんが、胸の色もシル...
また、田中鳩舎の若達です。今回もメールでいただいた田中鳩舎の若達を紹介させていただきます。前回もそうですが、これらの若は全て21年生まれの両親から生まれた22年生まれのトリです。この若は紅栗のオス鳩のようです。田中鳩舎では、このような栗の部や白の部、仙台ドイツの部で入賞鳩を輩出しておりますが、このオスも同じような系統かも知れません。こちらのシルバーもオスのような感じです。先の紅栗のオスよりも後に生...
田中鳩舎の在来ドイツの若達です。田中鳩舎から、22年生まれの若達の写真が届きましたので、紹介させていただきます。先ず、白の若達です。これはオスのようですが、とても素晴らしいトリです。体も大きく、もう鼻コブも大きくなっています。このまま成長すれば、確実に品評会では入賞するでしょう。こちらは、メスのようです。体は大きいのですが、メスらしくかわいらしい感じがしています。こちらもメスのようです。先ほどのメ...
N鳩舎から美味しいものが届きました。鳩友のN鳩舎は、茨城県在住のレースマンです。そのN鳩舎が、ご覧のような茨城県特産の美味しい干しいもを送ってくださいました。N鳩舎はレース鳩が縁で知り合った友人ですが、当舎からいったレース鳩の直系が結構活躍してくれているようです。ご存じのように、茨城県には日本でトップクラスの有名鳩舎があり、その中で活躍するのは並大抵のことではありません。N鳩舎もいろいろと工夫を重ね、...
今季の出雲、全日本を制した駒大が、2年ぶり8度目の総合優勝を飾り、同大としては初、史上5校目の3冠を達成した。(スポニチアネックスからの転載) 大八木弘明監督(64)はレース後の会見が終了した後、「私事ですが…」と自ら切り出し、「今年で監督を退きます。3月で終わりです」と表明した。 後任は藤田敦史コーチで、大八木監督は「今年の3月までだけど、明日から藤田に」と笑みを浮かべていた。 ゴール後3度、宙を舞った指...
また、田中鳩舎の入賞鳩の両親の紹介をさせていただきます。この両親は、栗の部で第1席を獲得したオス鳩のペアになります。そして、この紅栗のトリが、父鳩とのことです。これまたすごいオス鳩ですが、20年生まれとのことですので、2歳のトリです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックし...
新規に導入した在来ドイツのメスです。このメスは、過日の東海ドイツ鳩同好会の品評会時に、伊藤鳩舎のご厚意により特別に導入させていただいたトリになります。一見すると、オスのようにも見えますが、メスに間違いがありません。この羽色は在来ドイツでは珍しい羽色ですが、イエローと呼ばれています。体も大きく、とても立派なトリです。この角度では、クチバシも太く新ドイツのようにも見えますが、直線的なクチバシから新ドイ...
在来系の成光南部の若です。遅生まれの当舎の成光南部の若(オールド環)です。同腹の2羽で、右が紅のオス、左が栗のメスかと思われます。この成光南部のについて、12月号の在来系の紹介として載っていましたので、また、紹介させていただきます。成光南部は、小林成光氏が確立された系統で、山下南部系の山下83号(♂ BLKC、山下清次郎氏作出)と田部92号(♀ BC 田部重兵衛氏作出)から生まれた成光1号(♂ BL...
在来ドイツと新ドイツについて書きます。当方も東海ドイツ鳩同好会の会員ですので、最近は在来ドイツについての記事が多くなりましたが、新ドイツも極端なトリを除いて大変好きな鳩種です。新ドイツも在来ドイツを基にしながらもいろいろな鳩種との交配を重ねた結果、交配した鳩種の影響でその時々で雰囲気も変わり、在来ドイツとはずいぶんと趣の違う鳩種になったように思われます。写真の新ドイツは、故田村勝司氏の銘鳩で、20...
入賞鳩の系統のトリです。先日、東海ドイツ鳩同好会の事務局よりメールがありました。そのメールは、「過日の◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
会員の皆さんに、事務連絡です。写真は今朝の吾妻小富士です。雪を被ってとてもきれいでしたので、思わず撮ってしまいました。事務連絡というのは、会員の皆さんに新規会員のお知らせです。根岸鳩舎(埼玉県在住)が新たに当会の会員となりました。根岸鳩舎には会員名簿を送付していますので、もし、観賞鳩の件で問い合わせなどがありましたら対応をよろしくお願いします。なお、電話番号の下3桁の番号は「・040」になります。...
愛知ドイツ鳩同好会の鳩を導入してきました。先の東海ドイツ鳩同好会の品評会に出向いた際に、初めて愛知ドイツ鳩同好会の幹事である角谷鳩舎を訪問してきました。そして、これらの若鳩を導入してきたところです。この若は多分オス鳩だと思いますが、残念ながらノー環です。というのは、22年の脚環は使用してしまったためにノー環になってしまったそうです。そのため、この若は生まれて4ヶ月ぐらいとのことでした。◎ 気に入っ...
H鳩舎が、愛鳩を届けてくださいました。隣県にお住まいのH鳩舎が、このような素晴らしい愛鳩を届けてくださったのです。届けてくださったのはスワローなど、3羽でした。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村...