メインカテゴリーを選択しなおす
当舎のオリエンタルフリル系の若です。この若は、先日巣立ちしたばかりですが、きれいな白黒のトリです。このトリは1羽取りでしたが、メスのような感じです。オリエンタルフリル系のトリにしては、ちょっと雰囲気が違うと思いますが、このトリには1/4バスチン系のブラックシールドの血が入っています。はっきりとしたブラックレースのオリエンタルフリルを作りたくて、ブラックシールドの血を入れてみました。はっきりとした黒...
当舎のマクラリー系ショウレーサーのヒナです。このヒナ2羽は、先月の末に生まれました。両親は、パウダーミーリーとWRのペアで、このペアにとっては今年初め手の子どもになります。連日、梅雨とは思えないような暑い日も続いていますが、ヒナは順調です。こちらは先ほどの写真では左側の方にいたトリです。羽色は純白のように見えますが、純白ではありません。胸のあたりに純白以外の羽色が見えます。このヒナは生まれたときは産...
昨日の朝の散歩で見つけました。クータとの散歩で、いろいろなものを見つけて歩くのが、大好きです。こちらは、久しぶりに見つけた白のネジバナです。自宅のお名前は分かりませんが、時々歩くコースにあるお宅のプランターに咲いていたものです。ネジバナは日本の野生ランですが、時々、変種のものが見つかります当方もこのネジバナが好きで、以前にはいろいろと集めてみました。しかし、野生のためかその栽培は難しく、次第に少な...
間もなく巣立ちのマクラリー系ショウレーサーのヒナです。このヒナについては、以前も紹介させていただきましたが、こんな感じになりました。左のヒナの方がやや大きく、右の方がやや小ぶりです。両親が、RC(栗胡麻)の父鳩とOBO(オルレアンブルーオパール)の母鳩の子どもですので、それに近いような羽色になりました。こちらがやや小ぶりで、白い羽色のヒナです。オルレアンブルーオパールのような二引きのバーですが、体全体...
このボカラトランペッターの若、2羽が間もなく巣立ちです。このボカラトランペッター2羽は同腹ですが、1羽は仮母に育てていただきました。この黒刺しはボカラの両親が育てましたがとても大柄のボカラになりそうです。このボカラの両親は、真黒と真黒刺しのペアですが、この子どもは両親にそっくりになりそうです。こちらは反対側の様子ですが、濃いところと薄いところがあります。もしかすると、トヤで碁石の羽色になるかも知れ...
当舎の仙台ドイツの若、2羽です。この仙台ドイツの若2羽はともに1羽取りで、5月末生まれです。この両親はDC(2歳、両親は当舎の仙台ドイツの父鳩とDCの在来ドイツ)と仙台ドイツ(12歳、人見鳩舎作)になります。母鳩は12歳と高齢でしたが、素晴らしい仙台ドイツでしたので、何とか今年中にヒナを取りたいと思っていました。母鳩が高齢のために、無精卵であったり卵をつぶしてしまったりでしたので、今回は卵を仮母に預け...
当舎のプラチナ系の新ドイツです。このプラチナ系の新ドイツのヒナは6月生まれのトリで、先日、巣立ちしたばかりです。プラチナ系の羽色というよりも、グレー系のホワイトバーといった感じでしょうか?両親は、プラチナホワイトバーの父鳩と黒刺しの母鳩です。この両親は、最後にあるプラチナホワイトバーの直子になっています。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できまし...
当舎のファンテール、2種です。純白のこちらのペアは、インディアンファンテールです。左がメスで、左がオスになります。このインディアンファンテールも見かけることが少なくなりましたが、ほとんど純白の羽色です。外国ではいろいろな羽色のインディアンファンテールを見かけますが、日本人は純白が好みなので、どうしても純白だけの羽色なってしまいます。こちらがメスのインディアンファンテールです。尾羽は24枚から28枚...
ジャガイモを収穫しました。ご覧のような感じで当方のジャガイモを収穫することができました。大小さまざまなジャガイモですが、昨日、家族総出で収穫したところです。3月の中旬に植え付けた男爵のジャガイモが順調に生長し、ようやくこの日を迎えることができました。去年は種イモが途中で腐ってしまい植え直しましたが、今年はそのようなことはありませんでした。しかしながら、ジャガイモの茎の生長は今一で、大きな茎が少なか...
当舎に戻ってきたボカラのペアです。ペアの中で白黒がオスで、白チョコがメスになります。このペアは以前、知人にトレードしたものですが、後継鳩も在舎しており、また、当舎の種鳩の充実を図るために戻してもらったところです。この種鳩は当然ながら当舎作ですが、今回久しぶりに見てみると、いくつか気づいたことがありますので、いくつか書きたいと思います。先ず一つ目は、とてもこの種鳩の体が大きいということです。こちらは...
当方のウチョウランです。6月も終わりとなりましたが、当方のウチョウランはまだこんな感じで、咲いているものが多いです。このウチョウランは、4・5年くらい前にインターネットで購入したものです。きれいなウチョウランですが、品種名は忘れてしまいました。それでも毎年、こんな感じで可憐な花を咲かせてくれています。次のコチョウランも似たような感じですが、ちょっと違う種類です。このランは6・7年ぐらい前に、白河市...
ボカラトランペッターのきょうだい2羽です。こちらのボカラトランペッターの若は、先日巣立ちしたばかりのトリで、紅栗一色(英語ではレッド)です。1羽取りでしたが、やや小柄でメスのような感じです。両親は碁石の父鳩と紅栗一色の母鳩から生まれたので、母鳩とまったく同じ羽色です。そして、このボカラの梵天や脚毛のマッフをこんな感じで、カットしました。まだ小柄ですので、丈夫な体を作るためにカットしたところです。視...
箱入りネコなので・・・・朝のクータの散歩が終わり、下から猫たちを見てみるとサスケが外を恋しがって見ていました。実家のあった浪江町の時には、時々脱走して外遊びをしていましたが、今はできません。そのためか、しばらく眺めていたので、「サスケ!」と呼んでみると・・・・「ニャ~」と返事をしてくれたのです。後ろにいたサクラも声を出してくれました。何回か「サスケ」「サクラ」と呼んだので、場所を変えて返事をしてく...
花壇でこの幼虫を見つけました。この花壇にあるビオラのところに、黒くて目立つ幼虫がいました。この枯れかかったビオラの葉を一生懸命に食べているようです。黒くて大きくて、また、トゲもたくさんあります。こちらのビオラには、もっと大きな幼虫がいます。それにしてもグロテスクで、また、目立つ幼虫です。隣の地面には、また、ちょっと小さめの同じような幼虫がいます。エサを探して急いでいくような感じです。また、こちらの...
当舎のチャイニーズオウルのヒナです。間もなく巣立ちになりますが、今年初めての巣立ちになります。チャイニーズオウルのペアは、1ペアのみですがそれなりに卵を生んだりしていたのですが、どういうわけか無精卵だったり育児放棄だったりでうまく行きませんでした。こちらは手前の体の大きい方のヒナで、胸やのどの巻毛もしっかりと出ています。体の感じからしてオスのようです。こちらも同じトリですが、胸の巻毛など様子がよく...
美味しいものをいただきました。とても貴重な、また、美味しそうなブルーベリーです。この素晴らしいブルーベリーを送ってくださったのは、会員の金山鳩舎です。金山鳩舎が自分で育てられたブルーベリーということで、こんなに大粒です。去年も送っていただき、家族で喜んでいただきました。写真なのでよく分からないと思いますが、100円玉くらいの大きさのブルーベリーです。本当にありがとうございました。早速味見をさせてい...
在来ドイツと新ドイツの違いについて書きたいと思います。ともにドイツという名前が付いていますので、よく似ているところもありますが、違いもありますのでそれらを書いてみます。この灰二引は、21年生まれの在来ドイツのオスです。クチバシがとても短いので、新ドイツのように思われますが、在来ドイツです。在来ドイツの特徴は、このトリにみられるように、下コブがよく出てくるところです。また、目ぶちもオスは出てくるもの...
クータの散歩の途中で見かけました。このクロネコとクータの目が合ってしまったのです。すると、このクロネコは大事なところだったのですが・・・・・・、このポーズで固まってしまったのです。全く動きません。動いているのは、その目だけです。クータの姿に驚いたのか、このポーズのままなのでパチリでした。このままではかわいそうなので、静かにこの場所を後にしました。しばらく行くと、この光景を目にしました。何とこのアシ...
今年初めての夏野菜の収穫です。一昨日、これらの夏野菜を初めて収穫することができました。ピーマン3個とズッキーニ1個で、まずまずの出来かと思います。ピーマンは天ぷらで、ズッキーニは炒め物とスープでいただきました。とても美味しい初物でした。収穫前のズッキーニはこんな感じでした。この1本だけ、ずいぶんと早く生長してくれたのです。そして、ズッキーニはこのように花はよく咲いてくれるのですが、受粉をうまくして...
今ごろ、この2羽を配合中です。右のサファイヤホワイトバーがオスで、左のイエローホワイトバーがメスになります。この2羽を今ごろ配合しているところです。このサファイヤホワイトバーは22年生まれの若で、ようやく発情してきました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします。 ポチッとして開いた画面は、また、...
ネコ達にもこの時期がやってきました。梅雨の時期とともに、ネコ達に抜け毛の時期になってきたのです。冬毛を脱いで、身軽になる必要があるからです。おじいちゃんネコのサクラもこんな感じで、ブラッシングの催促です。右側には、ブラッシングで抜けた冬毛がたくさん溜まっています。そしてしばらくすると、こんな感じになりました。サクラの抜け毛で作った団子です。しっかりと大きな団子ができました。左に白いものは卵ではなく...
いただいたスイカです。これらのスイカを、当会員の茨城県の岡本鳩舎からいただきました。一見すると普通の小玉スイカですが、品種名は「「ピノ・ガール」というものでした。ていねいに梱包された箱には、「タネまで食べられるピノ・ガール:こだまスイカ」と書かれています。こちらには、このピノ・ガールの説明が詳しく書いてありました。「タネをマイクロシードにしてあります。タネをとても小さなタネに品種改良したスイカとの...
鳩が無事に届きました。これらの鳩、2羽を田中鳩舎より送っていただきました。以前もこれらの鳩を紹介させていただきましたが、あまりに素晴らしいので、トレードを田中鳩舎にお願いしたところ、予想外にも二つ返事でOKとのことでした。のグリズルのトリは21年生まれのオス鳩で、黒胡麻と純白から生まれたそうです。在来ドイツにしてはとてもクチバシが詰まっており、在来ドイツの特徴であるとても精悍な顔をしています。体は...
当舎の新ドイツのメスです。このメスは2021年生まれなので、今年で2歳になります。体がとても大きなメスで、オスくらいの大きさがあるのです。両親は黒白とアメ二引の羽色になっていました。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします。 ポチッとして開いた画面は、また、戻っていただいても、先に進んでもOKです。...
メッシュのペアです。レース鳩のメッシュですが、この羽色のトリも大変珍しくなってしまいました。このペアも近親ですが、手前のダークメッシュがオスで、右のメッシュがメスになります。こちらのメッシュのメスは顔の向きが逆方向になっていますが、とてもきれいなメッシュです。この全身のメッシュの羽色は、モダンタイプのオリエンタルフリルにも見られますが、どちらが先にその羽色になったのかは分かりません。このメッシュの...
ハンガリアン復活の第一歩です。当舎のハンガリアン系のヒナ2羽です。このヒナは生まれて16日目ですが、ハンガリアンジャイアントハウスピジョン系のメスと近縁種のオスとのMIXです。ハンガリアンジャイアントハウスピジョンをほとんど見かけなくなりましたので、その復活のために作出してみました。ハンガリアンジャイアントハウスピジョン系の母鳩は、白チョコの羽色でしたが、このヒナはその羽色を引き継いだような感じです...
クータとの散歩の途中で、この巣を見つけました。この巣を見つけたのは、当舎の近くの通路のところで、通路のフェンスの中に落ちていたのです。雨に濡れて少し色が変わっていますが、大きさは直系が10cmくらいの小さな巣です。フェンスの中に手を入れてその巣を取ってみると、こんな感じでした。枯れ草の茎や葉を中心に、糸くずやビニル、他のトリの羽なども入れて上手に作ってあります。中心部はやはり羽毛や羽が多いようです...
テレビ局から取材がありました。取材があったのは、写真の「フジテレビ局」さんからです。当方のブログなを見ていただき、その結果、メールと電話をいただいたところです。その後、番組内容とすりあわせていただき、リーモートでの取材となったところです。番組の内容は申し上げられませんが、取材の中から必要なところを集約していただき、次の番組で放送してくださるそうです。◎ 番組名 「へんサーチ」(フジテレビ)◎ 放送日...
かわいいオリエンタルフリルの若メスです。このオリエンタルフリルは、22年11月生まれの若ですが、訳ありです。一見すると、きれいなブラックレースでかわいいオリエンタルフリルですが、右側の翼に難点があるようです。現在はトヤの終わりのために、この胸の辺はトヤが完全に終わっていません。間もなくきれいなネックフリルになると思われます。そして、問題の右側の翼です。この状態ではあまり訳ありの状態が分かりませんが...
当舎のマクラリー系のヒナです。このヒナ達は、当舎のマクラリー系ショウレーサーの子ども達で、生まれて10日目になります。このヒナはきょうだいですが、羽色の感じはずいぶんと違います。手前のこのヒナは、純白のように見えますが、純白とは少し違う感じです。恐らくイエローかクリーム、または、ホワイトラベンダーの羽色になると思われます。一方、こちらはラベンダーかオルレアンブルーオパールのような羽色になる感じです...
ボカラトランペッターのヒナ、2羽です。このボカラトランペッターのヒナは、1羽取りでしたが生まれて15日目のトリです。両親は碁石と紅栗のペアですので、母鳩とまったく同じ羽色です。このペアはそれなりに自育で子どもを育てていましたが、今回は久しぶりの自育だったためか、初めは思うように大きくならなくて心配していたところです。それでも最近は順調に育ってきましたので、安心してきたところです。一方、こちらのヒナ...
当舎の久しぶりの新ドイツのヒナです。このヒナは生まれて6日目になりますが、ヒナの感じからして真黒の羽色になるでしょうか?2羽とも現在はレース鳩の仮母にお願いしていますが、順調に成長しています。新ドイツのヒナは、例年それなりに取れていましたが、ようやく今年初めてのヒナです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッと...
当舎のプラチナの新ドイツです。この新ドイツは、2021年生まれのオス鳩になります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします。 ポチッとして開いた画面は、また、戻っていただいても、先に進んでもOKです。 拍手をクリックしていただくと嬉しいです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当舎の在来ドイツの子どもですが・・・・この写真には、父鳩の仙台ドイツとその子どもが写っています。父鳩はシャーリーの羽色で、その子どもは白く写っているのです。両親は、先ほどのジャーリーの仙台ドイツと黒胡麻の...
巣立ちばかりのボカラトランペッターの若、2羽です。この若は同腹で、共に羽色はチョコ碁石になりそうな感じです。両親は碁石の父鳩とレッドの母鳩になります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします。 ポチッとして開いた画面は、また、戻っていただいても、先に進んでもOKです。 拍手をクリックしていただくと...
これが初めてのショットです。わが家の猫、3匹が初めて一緒になって休んでいたのです。左のベンガルがメスで8歳、真ん中のトラがオスで18歳、奥の白赤がオスで18歳になります。トラのサスケと白紅のサクラは兄弟なので仲良しでしたが、どうしてもモモはこの中に入ることができなかったのです。それがようやく仲間に入ることができたようなので、本当に嬉しいです。ご褒美の写真を撮ってあげると、イケメンのサスケはちょっと...
当舎のチャイニーズオウルの種オスです。この種オスは、緑のJPN環を装着していますので、18年生まれのトリです。今年で5歳になりますが、とてもきれいでかわいいオス鳩です。当舎は多品種少数飼育のために(?)、この種オスとペアの種メス、そして、その子どもの3羽だけです。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! できましたら、下のブログ村を先ずはポチッとお願いします...
嬉しいメールが届きました。メールには、「お譲りいただいたマクラリー系 ♂ 元気で当舎の一番種鳩になっています。画像、添付しておきます。」と記されていました。そして、いただいた写真がこれらのものです。このメールは、遠方のN鳩舎からいただいたもので、当舎からお譲りしたマクラリー系ショウレーサーのオスは、2020年生まれのラベンダー(一番右下)のトリかと思われます。左奥にもショウレーサーが見えますが、これ...
当舎のバーバリアンポーターのペアです。このペアは今年初めてペアにし、ヒナが2羽ほど取れています。右奥の紅栗の方がオスで、手前のイエローがメスになります。こちらが先ほどのオスで、体がとても大きいバーバリアンポーターのトリです。現在は繁殖なので、鳩舎内ではポーターの特徴であるこの大きな胸を膨らませながら、先のメス鳩を追いかけています。今回、この写真のために捕まえようとしましたが、とても敏捷でなかなか捕...
シュンランがとてもきれいです。このシュンラン(春蘭)はOさん宅のもので、道路沿いの植え込みに植えてあるものです。4月の上旬から咲き始め、現在も咲いています。毎年、今の時期に咲いていますが、手入れがいいのでしょうとても花期が長く、見事に咲いています。シュンランは日本に自生している野生ランですが、自然界ではこれだけの大株で咲いているところは見たことがありません。Oさん宅のやや北向きの道路沿いですが、こ...
当舎のバスチン系のヒナです。このヒナは生まれて半月くらいでしょうか、こんな羽色になりました。羽色としては、サファイヤホワイトチェッカーのようです。1羽取りで、仮母に育てられています。反対側はこんな感じで、きれいなチェッカーになっています。この両親は今年初めてペアにしたのですが、母鳩の方が抱卵うまくできないために、いつも卵をつぶしてしまうので、残った1個だけ仮母にお願いしたところです。父鳩はこのトリ...
当舎のジャコビンとスパニッシュジャコビンの若です。こちらの若は、22年11月生まれのジャコビンになります。遅生まれのためにオスメスが分かりませんでしたが、ようやくゴロを吹き始めましたので、オスと判明したところです。ジャコビンにもいろいろな羽色がありますが、当舎ではこのようにはっきりとした羽色が好みです。日本では紅栗、英語ではレッドと呼ばれる羽色です。ジャコビンはスパニッシュジャコビンよりも大柄で、...
このモデナのヒナが、落ちてしまいました。この白黒のモデナについては、先日も紹介させていただきましたが、昨日の朝、突然死をしてしまいました。2日ほど、朝の食事タイムで元気がないので、捕まえて確認してみると、口の中に少しチーズ状の物があったのです。普段は巣立ちをしたヒナには投薬を行うのですが、このヒナには行っていませんでした。そのため、このチーズ状の物を取り除いて、トリコモナスの薬を飲ませようと薬の瓶...
在来ドイツの若です。この若は以前も紹介させていただきましたが、2月8日生まれのトリです。生まれて2ヶ月が過ぎましたが、こんな感じのトリになってきました。両親が灰二引ですが、羽色は仙台ドイツによく見られるスレートです。1羽取りでしたが、骨格がしっかりしているので、オスのような感じです。これからトヤになり、肉も付いてくればそれなりのトリになるのではないのかと、期待しているところです。巣立ち後、クチバシ...
今年は新ドイツが1羽も巣立ちしていません。サクラも現在は葉桜になり、鳩の繁殖には絶好の時期ですが、今年は新ドイツが1羽も巣立ちしていないという異常事態です。新ドイツのペアが年齢の割に老けてしまったためか、卵を生まなかったり、また、卵が無精卵だったりしています。また、仮母が卵をつぶしてしまったり、うまく育てられなかったりで1羽も巣立ちしていないところです。写真の真黒のトリは、昨年末に愛知ドイツ鳩会の...
インターネットで、この本を買ってみました。今回かってみた本は、「BEAUTEFUL PIGEONS JOURNAL」というものです。この表紙のブルーナ-ポーターが、とてもきれいで素晴らしかったので、買ってみたところです。思いのほか安く、また、注文してから短期間で届いたので、早速その中を見てみると・・・・、こんな感じで観賞鳩の写真が載っていました。こちらでは、インディアンファンテール、ピグミーポーター、イングリッシュキャリ...
当舎のモデナ、2羽です。このモデナは以前も紹介させていただきましたが、今年ようやく生まれた黒白のモデナです。先日、巣立ちをし、元気にしています。まだヒナのために尾羽が伸びきっていませんが、モデナらしい体型のトリです。願わくば、黒の部分は黒で、白の部分は白になってほしかったのですが、こればっかりはなかなかうまくいきません。それでも久しぶりの黒白のモデナなので、本当に嬉しいです。一方、こちらはチョコ白...
いい具合に大きくなってきました。当方の趣味の山菜です。山菜の王様といわれる、タラの芽がご覧のように収穫時期になってきました。サクラが散り始めの頃にこのタラの芽がいい具合になるのですが、今年もその通りになってきました。浪江町の実家の裏山から取ってきたタラの木の苗木をここに移植して、7・8年になります。タラの木は、生長がとても速いのですが、大きくなりすぎないように、また、増えすぎないように注意しながら...
在来ドイツのヒナ、2羽です。3月生まれの在来ドイツのヒナで、順調に育っています。両親は、仙台ドイツの父鳩(羽色はシャーリー)と黒胡麻の母鳩(羽色はDC)ですが、ヒナの羽色はこんな感じです。2羽とも同じような羽色ですが、現在はうろこ模様のような感じの羽色です。手前のヒナの方が、ややうろこ模様あはっきりしているような感じです。こちらの写真では、右側の方がややはっきりしたうろこ模様です。以前もこの両親から...
遅いお墓参りに行ってきました。お彼岸にお墓参りに行けなかったので、今ごろ家族で行ってきました。そして、お昼にいつものように、地元のこの食堂でおいしいお昼ご飯を食べたところです。当方は今回、この「最強の丼セット」をお願いしてみました。最強の丼は、ご飯にハンバーグ、コロッケ、鶏の唐揚げ、そしてカレーがのっている丼です。それに、讃岐うどんのかけうどんが付いているものです。熱々の揚げ物に、とってもピリ辛で...