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入賞鳩の系統のトリです。先日、東海ドイツ鳩同好会の事務局よりメールがありました。そのメールは、「過日の◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
会員の皆さんに、事務連絡です。写真は今朝の吾妻小富士です。雪を被ってとてもきれいでしたので、思わず撮ってしまいました。事務連絡というのは、会員の皆さんに新規会員のお知らせです。根岸鳩舎(埼玉県在住)が新たに当会の会員となりました。根岸鳩舎には会員名簿を送付していますので、もし、観賞鳩の件で問い合わせなどがありましたら対応をよろしくお願いします。なお、電話番号の下3桁の番号は「・040」になります。...
愛知ドイツ鳩同好会の鳩を導入してきました。先の東海ドイツ鳩同好会の品評会に出向いた際に、初めて愛知ドイツ鳩同好会の幹事である角谷鳩舎を訪問してきました。そして、これらの若鳩を導入してきたところです。この若は多分オス鳩だと思いますが、残念ながらノー環です。というのは、22年の脚環は使用してしまったためにノー環になってしまったそうです。そのため、この若は生まれて4ヶ月ぐらいとのことでした。◎ 気に入っ...
H鳩舎が、愛鳩を届けてくださいました。隣県にお住まいのH鳩舎が、このような素晴らしい愛鳩を届けてくださったのです。届けてくださったのはスワローなど、3羽でした。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村...
また、I鳩舎を訪問してきました。先日の東海ドイツ鳩同好会の品評会の際に、また、I鳩舎を訪問させていただきました。この鳩舎訪問は、毎年訪問させていただいていますが、あまりいいカメラを持って行っていなかったので、今年は少しいいカメラを持って行き、愛鳩の様子を取らせていただきました。I鳩舎では、この時期、オスメスを分離して飼育されており、この鳩舎は比較的若いオス鳩が中心の鳩舎です。当方は、二引き系と仙台系...
また、品評会の入賞鳩です。今回も先日の品評会の入賞鳩の紹介です。この2羽は茶(栗)の部の第1席のトリで、2羽ともに21年生まれです。◎ 茶のオスの部 第1席 田中鳩舎とても体の大きい、立派な紅栗のトリです。数年前まではこの茶の部の出品がとても少ない時期がありましたが、最近はとても多くなった感じです。それに伴って、体も大きく素晴らしいトリが多くなったようです。その中で選ばれたのですからさすがです。◎ ...
当舎の遅生まれのオリエンタルフリルのヒナです。このヒナはようやく巣立ちしたところで、1羽取りでした。1羽取りのためか、体も大きくオスのような感じです。こちらの羽色は、きれいな羽色になりそうです。一方、反対側の羽色はこんな感じです。先ほどの羽色は、翼の部分がチェックになり、他は白とはっきりと分かれていましたが、こちらは翼のチェックが完全ではなく、白の羽色が入ってしまいました。なかなか左右の羽色が完全...
当舎の若メスです。当舎のきれいな純白の若メスですが、このトリは純血ではありません。立ち姿勢のトリですが、両親はボカラトランペッターとハンガリアンハウスピジョンになりますので、ミックスになります。両親の羽色は、白黒と白チョコ(それぞれ、半々の配色)でしたが、純白になりました。母鳩は純血のハンガリアンですが、鳩友より3年前に導入したトリで、近親のためか体はそれ程大きくはありません。また、ハンガリアンの...
当舎のバスチン系の若です。この若は、ようやくトヤが終わりかけたところで、90%ぐらい換羽が終わったところです。バスチン系でもなかなか出ないサファイヤホワイトチェッカーの羽色です。両親は、サファイヤホワイトバーの父鳩とホワイトブラックシールドの母鳩になります。トヤも終わりかけですので、この若もゴロを吹き始めましたので、オス鳩のようです。当舎のバスチン系からは、変わった羽色の若が時々出てきますが、サフ...
ニッサンの往年の名車などを見てきました。車好きの家族が、「GTRを見たい!」ということで、地元の浪江町に行ってきました。というのは、浪江町の道の駅でこれらの名車が展示されているという情報があったからです。これらの名車が、道の駅で展示されていたのですが、昨日までの2日間が浪江町の最大のお祭りである「十日市」のイベントの一部で行われたものです。このGTRはスカイラインGTRですが、とても貴重なものなの...
当舎のマクラリー系ショウレーサーの若です。当舎の若でイエローに出たトリ2羽です。この若はパウダーミーリーとWGから出たトリです。トヤも終わりこんな感じになりましたので、先日の品評会にも出品してみました。しかしながら、今回は入賞はできませんでした。久しぶりにきれいな若ができたので、期待していたのですが残念でした。マクラリー系ショウレーサーでは大先輩の加藤鳩舎が、このような羽色をブリティッシュロイヤル...
また、実家の手入れに行ってきました。休みでしたので、浪江町の実家などに行き、手入れをしてきました。今回の目的は、雑地の手入れ・刈り払いです。そして、その最中にこれらを見つけたのです。卵の殻です。また、刈り払いをしていくと、別なところでこの殻を見つけました。先ほどの殻とは、少し大きさが違います。先ほどの殻と並べてみると、こんな感じです。左の方が少し大きく、真ん中を中心に割れています。右の方は、全体的...
遅生まれのホワイトバーです。このバスチン系のサファイヤホワイトバーは、9月生まれのトリで1羽取りでした。ようやくトヤが始まり、羽根が乱れ始めています。1羽取りでしたが、オスのような感じです。こちらが反対側の様子で、これまたきれいなホワイトバーになっています。これだけ完璧なホワイトバーは、本当に久しぶりです。ホワイトバーでも、左右のバランスが違っていたり、羽色に多少の乱れがあるのですが、この若には全...
クータは、今、練習中です。クータは現在、こんな練習をしています。練習というのは、このリードに慣れさせることです。このリードに慣れさせて、散歩に行くための練習です。クータは特に嫌がる様子もなく、こんな感じで遊んでいます。リードが遊び道具で、咥えながら庭で遊んでいます。また、一緒に庭の中を歩くこともできているので、第一段階はクリアです。これ以外にも、おしっこやウンチも外でできるようになりました。時間が...
またまた、品評会の入賞鳩です。今回も、第6回品評会の入賞鳩を紹介させていただきます。◎ 『オリエンタルフリルの部』・第1席 20-163(ホワイトチョコレース ♀) 94点 吉田 秀鳩舎2歳のきれいなチョコレースのメスです。 どちらから見ても同じ模様になっています。顔や胸にもシミ1つなく、完璧なチョコレースになっています。これだけの完璧な羽色のチョコレースはなかなかでないと思います。94点という高得...
また、ドバト達を見かけました。朝の散歩時に、ドバト達を見かけました。朝の食事タイムのようで、70羽ぐらいが落ち穂を食べているようです。こんな感じで、稲刈りが終わったところの田んぼでエサ探しです。この中には、このようなSの鳩がいました。この鳩は以前も見かけた鳩だと思います。全体の様子はこんな感じで、道路からはずいぶんと近いところで朝の食事です。しかしながら、以前に2回ほど見かけたあの純白のような白い...
当会の品評会が、無事に終了しました。今年の第6回品評会は、福島市北中央団地集会所をお借りして、盛会裏のうちに終えることができました。3年続けてのコロナ禍の基での品評会でしたが、素晴らしい会場で、会員各位の協力の下に気持ちよく開催することができました。天候もバッチリで、風は少々ありましたが予定通りの時刻に開催し、また、終了することもできました。写真は、メインのファンシーピジョンの部の様子ですが、仕事...
あの白い鳩がまた、いました。先日見かけた、純白のような白い鳩です。ドバトに混じって、一生懸命にエサを食べています。これだけ白いので、遠くからでもこんな感じで目立ちます。先ほどの写真は、少し拡大していますので、実際はこんな感じでした。大体、70羽ぐらいでしょうか?稲刈りが終わった田んぼで、お食事タイムです。そして、その白い鳩をカメラで追って、拡大してみます。すると、やはり赤い脚環らしきものが見えてき...
ドバトに新しい仲間がいました。仕事を早めに終えて帰る途中に、ドバトの群れを見つけました。その中に、先日まで見たことのないような白い鳩がいたので、カメラを持って急いで見に行ったのです。そのはとというのは、この白い鳩です。ほぼ純白に近いような鳩でした。全体としてはこんな感じで、50羽ぐらいでしょうか?全体としては黒っぽい鳩なので、その中に純白のような鳩がいるとよく目立ちます。そんなことにはお構いなしで...
当舎のアメリカンショウレーサーの2羽です。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当舎のモデナ2羽です。このトリは18年生まれになります。◎ 気に入っていただけましたら、次のブログ村や拍手のところをポチッとお願いします! 1回、各ボタンをクリックすると、それぞれポイントが加算されます。 クリックして開いた画面は、また、閉じていただいても、先に進んでもOKです。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当舎のマクラリー系ショウレーサーの若、2羽です。この若は、6月上旬生まれのトリで、現在、トヤの真っ最中です。羽色は、パウダーミーリーといった感じでしょうか?当舎のショウレーサーは、トヤが終わるまで羽色の確定が難しい感じです。こちらが反対側の様子で、やはり同じような羽色です。両親はオルレアンブルーオパールパイドとラベンダーのペアになります。当舎のショウレーサーはおとなしいトリが多いので、そのオスメス...
当舎の在来ドイツの親子です。こちらが子どもの方で、1歳のオスです。現在、トヤの終わりの時期で、まだ完全に羽が揃っていませんが、トリの感じは大体分かるかと思います。オス鳩なので1歳を過ぎると、ご覧のように体がとても大きくなった感じです。また、在来ドイツの特徴である眼光の鋭さも一段と増してきたでしょうか?そして、こちらが先のオス鳩の父鳩になります。この父鳩は18年生まれですので、今年で4歳になりました...
現在の当舎の新ドイツです。写真の新ドイツは、20年生まれのオス鳩になります。新ドイツを飼い始めて37年になりますが、今までいろいろなタイプの新ドイツを導入、作出してきました。その導入の機会は、愛鳩の友の分譲欄の利用や品評会の場、また、鳩舎訪問などをを通してでした。特に品評会においては、素晴らしい新ドイツを直接目の当たりにすることができ、本当に選鳩眼が養われたかと思います。また、素晴らしい出品鳩のき...
愛知ドイツ鳩会の名鳩を紹介させていただきます。こちら2羽の新ドイツは長岡鳩舎のトリで、その写真をお借りしています。このトリの作出者は愛知ドイツ鳩会の角谷鳩舎で、長岡鳩舎が種鳩として導入したそうです。脚環が「24-013」(2012年生まれ)ということで、この撮影時は2・3歳時でしょうか?黒白のとても目立つ羽色で、クチバシもよく詰まっています。これが愛知ドイツ鳩会の特徴のようです。こちらの新ドイツも...
巣立ちしたばかりのナンです。この遅い時期になりましたが、巣立ちしたばかりのナンです。この時期ですが、元気に巣立ちました。1羽かえりでしたが、小柄のかわいいナンらしいトリです。反対側の様子ですが、ナンらしい羽色できれいに塗り分けられています。顔の周りも真っ黒なので、どこが目なのかも分かりません。ようやくアップにすると顔の表情も分かります。顔も真っ黒なので、クチバシも真っ黒です。これだけ黒いと羽色も黒...
このかわいいルークが帰ってきました。ルークが亡くなってからもう少しで1ヶ月になりますが、その面影のあるかわいいルークが帰ってきたのです。このかわいいルークを作ってくださったのは、先月に火葬でお世話になった方です。ルークの遺骨である犬歯と体毛をこの中に入れて、フェルトで作ってくださいました。ルークの生前のかわいい表情がよく出ていると、家族も大喜びでした。そして、ルークの写真も一緒に飾ることにしました...
当舎の仙台ドイツの種鳩です。こちらの仙台ドイツは、一見するとオスのような感じですが、メスの種鳩です。体も鼻コブも大きく、18年生まれのトリになりますので、今年で4歳になります。ちょっとわかりにくいですが、足が太くなりすぎたので、脚環は切り環にしています。反対側はこんな感じで、オス鳩のような感じです。この種メスは、東海ドイツ鳩同好会の人見鳩舎より提供していただきました。昨年の品評会終了後に糸見鳩舎に...
また、実家の手入れに行ってきました。先日の日曜日、浪江町の実家跡地に行って、いろいろと作業をしてきました。今回のメインは、このヒノキの苗木を植えることでした。今回のヒノキの苗木の本数は、20本です。1昨年が80本、去年が40本で、今年は20本なので、少ないように思われますが、一番傾斜のきついところへの移植ですので、大変でした。イノシシに荒らされたり、竹や雑草のアメリカセンダングサなども残っていたり...