講師もやっていて、介護の現場から色々と訴えていきたいと思います。
現在、所長兼サ責をしています。身体から、生活まで、こなしています。病院で栄養科で調理をしていた経験あり。刻み食、ミキサー食も在宅で調理しています。 もともと、調理師からこちらの世界に入りました。
政府はオンライン診療を受けられる場所を広げる。デジタル機器に不慣れな高齢者が受診しやすいように通所介護施設や学校も対象に加える。現在は自宅や診療所以外で受けられるのはへき地の公民館などに限定していた。高齢者らがデイサービスと同時に受診できるようになる。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA163FX0W3A211C2000000/?fbclid=IwAR0Asob7ugjeTSn_PGpip1l8ob-9v2dI_EJEq6rI1vlo8PNua5fN9ZZhI4o
16歳から働いていますが、勉強嫌いで、早く働きたくて、調理師として働いた。 高校に行くのが当たり前と言われて、何故か当たり前って言葉に反感を覚えていた。 そして、働くと、調理師の現場は厳しかった。お客さんが料金を払って、食べに来てくれているんだ。新人だろうが、何十年のベテランが作ろうが、料金は同じ。 それをよく覚えておけよ。と言われて、社会は厳しいと思った。 でも、誰にも出来ないお前にしか出来ない…
待ち時間利用した「おしゃべりカフェ」 厚生労働省の老健局長優良賞を受賞 さくらタクシー敷地内で運営
地域住民の健康増進に貢献したとして、栃木県さくら市喜連川のさくらタクシーが厚生労働省の「第12回健康寿命をのばそう!アワード(介護予防・高齢者生活支援分野)」企業部門で老健局長優良賞をこのほど受賞した。同社敷地内の建物で運営する「地域のおしゃべりカフェTAKU−TAKU(タクタク)」の取り組みが評価された。 https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/834196
路線バス維持へ「戦後最大の危機」 東京でも運転手足りない 廃止・減便・値上げ相次ぐ
全国的にバス業界の苦境が深まる中で、人口が集まる東京でも運転手不足から減便や路線廃止の動きが相次いでいる。ドライバーの時間外労働の規制が強化されることに伴い、さらなる人手不足が懸念される「2024年問題」を控え、身近な住民の足をどう守っていくのか。自治体などの対応が問われている。(井上真典、写真も) https://www.tokyo-np.co.jp/article/283801?fbclid=IwAR2NpUmvSalbHuG6QtuSLRyzwiHWO2Ou4TjTYk30uptFP…
訪問介護の生活援助は何分?【時間区分がひと目でわかる一覧表あり】
「訪問介護の生活援助の制限がいまいちよくわからない…。」 生活援助って、時間や回数のしばりがあってわからづらいですよね。 ただ、しっかりと理解してない状態でサービスを提供して制限を超えると限度額をオーバーしてご利用者様の負担になる可能性も…。 またはケアマネから指摘をうけてしまい、信頼を損ねることすらありえます。 ということで今回は、介護業界で走り続けて50年の弊社が、訪問介護の生活援助で気になる…
大地震による停電でエレベーターが使えなくなった際に、車いすの利用者を担架を使って避難させる訓練が千葉市の大学で行われました。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20231215/1080022407.html?fbclid=IwAR3jeWsFMjJcZuf8Be5g8GttV7ycNN6d3DGKXBmjkoKhGO2SBWBN48kz5RE
利用者さんさんから電話あり。 夜暗い時間に、呼び鈴を鳴らされる。 怖いので、人感センサーを取り付けたいが、どうしたら良いか?と相談を受ける。 私が人感センサーを知らないので、調べてみます。と話す。 翌日、ホームセンターに行って、本人に電話をしてどういった物があるかを話したら、貴方に任せるから買って来て、とおっしゃっていましたが、玄関がどうなっているかを見てから購入したいと伝えて、ご自宅に訪問し…
「10回のリハビリより1回の買い物」ショッピングで運動機能促進・認知機能向上へ!送迎付きで買い物もできる、高齢者にうれしいサービス
地方で相次ぐスーパーの閉店。近くにスーパーがなくなると、特に、高齢者にとっては、移動手段が問題となります。そんな中、全国から注目されているサービスがあります。それは、自宅までの送迎もついて、買い物ができるリハビリサービス。 高齢化と過疎化の課題解決を目指しています。 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/894119
利用者さんがおっしゃる。 利用者さん「ご主人にどうなってほしいですか?って聞かれたから、前みたいに料理をしてほしいと言ったら、それを主人に伝えてくれたのよ。主人も家族の気持ちは有難いって言ってくれて、嬉しかった。専門家が入ってくれて、家族も良い関係性が作れて良かった。気付きを与えてくれることが凄いことよ。」 そんなことを話してくれました。 家族だとどうしてもぎくしゃくしてしまう所を 専門家が入っ…
知ってほしい!ヘルパーの世界 (1) 介助の仕事に“恋する”若者たち
障害のある人の自宅を訪問し、介助を通して生活を支える「ヘルパー」。その労働環境は過酷といわれますが、ALS(筋萎縮性側索硬化症)当事者の岡部宏生さんのもとには、介助の仕事に魅了された若いヘルパーたちが通い続けています。命の重さ、利用者との関係性、生きることの意味など、岡部さんと向き合いながら、さまざまなことを学びとる若者たち。介助の仕事に“恋する”ヘルパーの物語です。 https://www.nhk.or.jp/heart…
訪問介護の新規の利用者さんがおっしゃる。 利用者さん「理解力が低下しているから何度も同じことを聞くと思うが、根気よく接してほしい。」 「自分で出来なくなっていることは分かっているが、自分で出来ることはやりたい。」 利用者さんが、こんなことをおっしゃってくれる。 自立支援に向けて何が出来るかを落とし込んでいきたい。
介護が必要なご家族がいると、自分1人ですべてを担うのは大変ですよね。いろいろ対応してあげたいと思っても、仕事との両立や自分の体調不良などで難しい場合もあるでしょう。 この記事では、介護の手助けが必要なときに頼める、ホームヘルパーについて詳しく解説します。 記事を読めば、ホームヘルパーの仕事内容や頼むための方法、料金の目安までわかるようになるでしょう。在宅生活の負担を軽減するためにお役立てください…
電車での出来事 電車の中で混んいて、座っていた若い男性がすっくと立って、どうして立ったんだろうと思って見ていると、斜め横に高齢の男性が立っていて、混んでいて、座っていた若い男性がすっくと立って、どうして立ったんだろうと思って見ていると、斜め横に高齢の男性が立っていて、若い男性は高齢の男性に席を譲るためにすっくっと立ったようだった。 その様子を周りも察知したようで、そこに誰も座ろうとせずに、高齢男…
高齢になると、処理が追いつかずに、混乱することがよくある。 私が利用者さんに対応で気を付けていること 一つずつ言えば分かるとか。 一つの事が終えてから言えば分かるとか。 いっぺんに言わないように気を付けている。 混乱させてしまうと、勘違いさせてしまったり、変に思い込んでしまうことがある。 一度、変に思い込んでしまうと、なかなかそれを訂正するのも難しくなってしまいます。 利用者さんに混乱をさせない…
現場に立ち続けて75年、なんと91歳の現役介護職員がいます。認知症の高齢者が、突然歩き回った時、声を荒らげた時、91歳の介護職員が取った行動とは?認知症の専門医も「感動的」と驚き、私たちもマネできると語る、その介護技術を追跡しました。 https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000287206.html?fbclid=IwAR0Fq2qEMYDZY9tsGuWfU1CbNFpWreEGJiPfbNp4XYyqIZOyECoYPz3XxrM
[安藤なつさん](下)カズレーザーさんとコンビ結成 「M-1グランプリ」決勝戦前日も介護の夜勤…今年、介護福祉士の資格を取得
漫才コンビ「メイプル超合金」の安藤なつさんは2015年の「M−1グランプリ」決勝戦に出場、一躍、人気者となりました、それまで介護の仕事を続け、実は決勝戦の前日も夜勤をしていたそうです。介護の仕事で働く人の応援団でいたいと、今年、介護福祉士の資格も取りました。(聞き手・斎藤雄介、写真・中山博敬) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20231117-OYTET50001/20231117-oytet50001_01-l/
家族で助け合うことは「自助」だと思いますか? それとも「共助」ですか?【上野千鶴子のジェンダーレス連載vol.19】
進みつつあるジェンダーレス社会について、私たち親は、娘や息子たちにうまく説明できるだろうか? ジェンダー研究の第一人者に聞きます。 https://storyweb.jp/lifestyle/353514/
時速44キロ!原付バイクをぶっちぎる違法「電アシ」自転車 国民生活センターが動画公開
大手通販サイトで販売されている電動アシスト自転車を巡り、補助する力が道路交通法の基準を超えた違法な製品の販売が横行していることが、国民生活センターの調べで分かった。センターが実際の商品で走行テストをしたところ、時速24キロ以上では補助してはいけない規則なのに補助により44キロまで出た製品もあった。センターは「基準に適合しない自転車の使用は控えて」と呼びかけている。 https://www.sankei.com/artic…
【高齢者介護施設の経営に影響】ほとんどの施設で「光熱費」や「食費」が上昇 施設は節約を工夫(宮城)
宮城県内の介護施設へのアンケートの結果、ほとんどの施設で「光熱費」や「食費」が上昇し、経営に影響を及ぼしていることがわかった。 https://news.ntv.co.jp/n/mmt/category/society/mmc73f3911afb74970a826445be0203661
利用者さん宅に訪問すると利用者さんがおっしゃる。 利用者さん「たった今、ピンポン鳴ったから出ようとしたら、帰られた。」 玄関のポストを見ると、不在票が入っている。 私「時間を見ると6分前に来たんですね。」 不在票にあるオペレーターに電話をする。 本人が出ようとしたら、帰られてしまったと伝えると、直ぐにドライバーに電話をして、持って行くように伝えるとのこと。 それを本人に伝える。 1時間が経って、私…
「忘れたっていいじゃない」認知症の母との15年 安藤優子さんに聞く・後編
認知症により表現ができなくなっても、人格は奪われない−−。約15年間、認知症の母・みどりさんを介護してきたジャーナリストの安藤優子さんは、「認知症について過度に恐れなくても良いのでは」と投げかけます。2023年の国際アルツハイマー病協会の標語“Never too early, never too late”(「早すぎるということもなければ、遅すぎるということもない」)に関連して、安藤さん自身の介護経験から認知症と向き合ううえで「早…
利用者が日常の様々な家事を行うデイサービス「リハデイnoie」
今回のテーマは…『利用者が日常の様々な家事を行うデイサービス「リハデイnoie」』 一軒家のデイサービスで利用者がやっていること デイサービスと言えば通常、食事や入浴介助の他、歌や体操をしたり、塗り絵やボール遊びなどのレクリエーションを大勢で行うのが一般的です。ところが東京・江戸川区でJR小岩駅からすぐの所に在るデイサービス「リハデイnoie」は、他とは違ったサービスを提供しているのです。 2021年5月…
認知症や知的障害者らの生活を支える「市民後見人」の活用進まず…要因は?
認知症の人などの金銭管理や見守りを担う成年後見制度では、自治体の研修を受けた住民が市民後見人として活動する。単身高齢者の増加に備え、担い手を確保しようと始まったが、親族や弁護士らに比べ、家庭裁判所に選ばれる人数はわずかだ。意欲のある人が後見業務に携われるよう、自治体は支援に力を入れる必要がある。(小沼聖実) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20231120-OYTET50005/?fbclid=IwAR23oxX0fdTsSzcinhF…
〈視点〉ヘルパー訴訟、控訴審結審 訪問介護は崩壊している 編集委員・五十住和樹
「歩ける利用者さんをトイレに行かせず、おむつをしてしまう。食事を食べ切れてないのに、時間が来たからそのままさよならする。そんなことが当たり前に行われ、介護はものすごく理不尽」。福島県で働くヘルパーの佐藤昌子さん(68)は嘆く。介護保険の訪問介護はサービス提供の短時間化が進み、時間内に終わらずバタバタと利用者宅を去って行く状況という。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/294243?fbclid=IwAR2ZRpL…
利用者さんから電話あり。 利用者さん「買い物してもらったが、肌着が入っていない。」 私「肌着なんて頼まれましたっけ?」 利用者さん「でもレシートに書いてある。」 とのことで、確認しに訪問する。 バジャマ・パンツ・靴下はあるが、レシートに記載されている肌着が入っていない。 利用者さんがお店に電話して、忘れ物がないかを確認したが、忘れ物はないとのこと。 私がレシートを持って、お店に行く。 お店の人に…
介護現場、働き始める人を離職が初めて上回る 担い手不足が危機的
介護職から離職する人が働き始める人を上回る「離職超過」が昨年、初めて起きていたことが厚生労働省の調査でわかった。この傾向が続けば人手不足はいっそう深刻化する。高齢者数がほぼピークとなる2040年度までに介護職を69万人増やす必要があるとされるが、先行きは厳しい。 https://www.asahi.com/articles/ASRCZ026GRC1UTFL00G.html?fbclid=IwAR0PGiN6uPuMqjr3fsem70ohOPMmJ7o9WRR4364XrXZQWhcbar5eVy63ToQ
頑なに風呂に入らない、老人ホーム利用者 ホーム長の一言に「その発想はなかった」「これがプロか」
人間誰しも、歳をとると心身に影響が生じるもの。いつか、1人では満足に日常生活を送ることすら、困難になってしまいます。 そこで、社会を支えているのが、介護施設(通称:老人ホーム)という場所。多くの介護士が、施設を利用する高齢者を助けてくれているのです。 いわずもがな、高齢者のサポートは決して楽ではありません。体力勝負な点に加えて、人と人とのコミュニケーションも重要といえます。 https://topics.s…
賃上げ月額6千円「これだけ?」 IT企業を勧められた若手介護職員
「(政府が掲げる月額)6千円の賃上げはうれしいけれど、これだけ?と思います。少なくとも他産業の平均と同じ水準にならないと、人手は増えないのではないでしょうか」 東京都内の特別養護老人ホームで働く女性介護職員(25)はため息をつく。 人手は足りず、ストレスで体調を崩したこともあり、別の仕事に就くことを考えた。数カ月前、転職を支援する企業が開く就職相談会に出向いた。 https://www.asahi.com/artic…
退院して来た利用者さん 退院して来た利用者さんの担当者会議を行った。 病院から退院して来た日に利用者さん・ケアマネさん・福祉用具さん・家族を交えて話し合った。 ヘルパーさんが週2回買い物と調理で入っているが、掃除が大変だから週3回入った方が良いとケアマネさん・家族がおっしゃるが、本人は「週2回で大丈夫。人に頼るのは良くない。出来ることはやりたい。」とおっしゃる。 私が「本人が頑なに週2回とおっしゃる…
転倒や誤嚥は全て介護現場の責任? 審議会で「防ぎきれない」と理解を求める声
厚生労働省は国の事故情報の収集、分析、活用の精度を高め、全国的なPDCAサイクルの構築を目指すと説明。施設・事業所に事故情報を報告してもらう様式の統一化、報告の対象範囲の見直し、データベースの設計などを進める考えを打ち出した。 審議会でこうした方針への異論は出ていない。ただ、“事故と扱うべきケースはどこまでか”に複数の委員が言及した。 https://www.joint-kaigo.com/articles/18160/?fbclid=IwAR1bh5QOW…
利用者さんがおっしゃる。 「もう外には出ない。休んでいるだけで、迷い人と思われて、110番通報されてしまうから。」 この利用者さんは、耳が遠いので、コミュニケーションを取るには大きな声で話さないといけない。 家に帰えれないからと心配して110番通報していると相手は思っても、利用者さんは、110番通報されたら、警察署まで連れて行かれて、引き取りに来てくれる人が来るまで帰れない。 利用者さんとしては、大事に…
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ハンバーガー店に行って、テイクアウト注文して待っていると、電話が鳴って、店員さんが対応する。 店員さんは、困っている様子で、「それは、出来かねます。」となにやら無理なことを言われている様子。 店員さんは、2名しかいなくて、一人は調理をしていて、電話対応している方は、接客と調理補助をしている。 その調理補助兼接客をしている人が電話対応している。 時間帯が19時台とあって、人が混んでいる。 電話対応し…
利用者さんと買い物は、ロボットやAIに出来るかを話した。 利用者さん「ロボットやAIには、買い物は、無理だろうな。カレールーを買いたいにしても、先ずはメーカーがあって、あとは、甘口、中辛、辛口がある。しかもメーカーを覚えていないことがある。そうなると、その人の嗜好や好みを知っていないといけない。」 私「確かに、メーカーがあっていても、種類がありますね。」 利用者さん「やっぱりいつも来るヘルパーさんの…
高齢化で介護ニーズが更に拡大していく今後、全国でどれくらいのケアマネジャーが必要となるのか − 。 厚生労働省が日本総研とともに昨年度に実施したシミュレーションの結果が公表された。【Joint編集部】 https://www.joint-kaigo.com/articles/26270/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0LRHKWLFGFMEGrWHXURfQCyDPiCdAksW8FaWjlVaHmBKXTzO-DLFrpp4o_aem_AdoplsnEYOpc1qlfPeaeifWQXbLEIhWZqYc1oWWcxf2wgVkXIsmuSNP6q1DXPnX3zl0M…
利用者さんとの会話 利用者さん「ヘルパーさん大変そうだなぁ。給料安いんだって?もっともらってると思っていた。」 私「でも、給料を上げるとなると、介護保険料が上がるかもしれませんよ。」 利用者さん「俺はいいいよ。それくらいのことをしてくれてるもん。」 ヘルパーの給料のことを関心を持ってぅれて有難いし、介護保険料が上がっても良いなんて言ってくれて、モチベーションが上がりました。
時間外労働の上限規制が導入された働き方改革関連法の施行から、4月で5年が経った。厚生労働省では、働き方の多様化に対応するため、労働基準法などのより抜本的な見直しも視野に入れた議論が進んでいる。「40年に1度」(同省幹部)とも言われる大改正につながるのか、関心が高まっている。 https://www.asahi.com/articles/ASS4R3DBVS4RULFA01NM.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR0gt5l9kCf_li19yPjBJLI50iVEUlpLtDQrXmxAm…
4月に3年ぶりに改定された65歳以上の介護保険料について、全国の主要74自治体を調べたところ、半数近くが月額6500円以上となることがわかった。6割超の自治体が保険料を引き上げ、増額幅が最大の大阪市は月1千円超の負担増となる。高齢化や単身世帯の増加で、保険料負担は今後、一層重くなると見込まれる。 https://www.asahi.com/articles/ASS491VHBS49DIFI015M.html?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3A9OYmGYV-QMRHH_YCy7v8N6XD…
考えてみれば、働き方は大きく変わりました。 私が働き始めた当初は、週48時間勤務でした。 調理師は、職人だからサラリーマンではないから、労基なんて関係ない。上手くなる為には毎日修行だ。と師匠が良く言っていた。 その時代は、そんなことを言っても何の問題もなかった。 技術を磨くためには、そうしないと上手くならない。 働いているというよりは、上手くなりたい気持ちが大きかった気がする。
岐阜県郡上市の山あい、標高約600メートルに位置する「高鷲町」。冬には多くの雪が積もり、停電が起きることもあります。少子化と高齢化による過疎が進む高鷲町で、唯一の訪問介護事業所を運営する、31歳の女性の日々に密着しました。 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1115973?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR16Jtp0qSUKQdLN8qufN-kfA9YBx0mi8sKmZow73dKYlh--QjbcwVxREr8_aem_Aafffh5cB1V5Rs3PfIATUS8iUpTqy-z8ItyTwCv4MWa…
子供の頃は、家に風呂がなくて、だいたい、長男とアパートに1階に住んでいた友達と3人で、銭湯に行っていた。 雨の日や、行きたくない日もあったのを覚えている。 今は、家にお風呂があるが、高齢になって、一人で入れなくなった時には、お風呂に入るのも面倒になる人の気持ちも分かるような気がする。
国が4月から訪問介護の基本報酬を引き下げたことについて、岡山県の病院などで作る団体が、「必要な介護ができなくなる恐れがある」などとして報酬の再改定を訴えました。 https://news.yahoo.co.jp/articles/33c74f4e30c1190fa6b82a363d90035250658cc5?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1VqF7GRMsRNLJCj24kB0zVWXd06Au87YGJJHw3ZP9fLv_ZAxl4Onn8D6I_aem_AUm7y8zLsZl82QpgtUz6nNed7yHtz2-yFaaU8kxCv2ZbbFwOdEYUSffda680lbHuTrqcA…
スーパーなどで販売されたサラダ類に「カエル」が混入するケースが相次いでいます。専門家らは「カエルは今の時期、水場が近い場所にはどこにでもいる」などとして、落ち着いた行動を呼びかけています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/34d6195613f1415db65367475356fbd3c6bdae54?fbclid=IwAR3vGdY7ZKrhA_b_Laix8AJZ2IBrlIbB8pd7A3szEbR-xpNA4E1f8DZRN2I
ヨミドクター読者の皆さん、こんにちは。介護福祉士の藤原るかです。介護保険制度が始まる前から訪問介護に携わってきた、この道30年のホームヘルパーです。 動物好きの家庭に生まれ、物心つく前からいつも犬や猫が身近にいました。猫たちは、あまり子どもの相手はしてくれませんでしたが、秋田犬(の雑種)の大きな背中に乗って遊んだり、小学校からの帰り道、迎えに来てくれた犬と並んで歩いたり。犬の放し飼いが当たり前…
最初に調理師専門学校で、メレンゲを知った時には、凄く感動したのを覚えている。 卵白を泡立てて、砂糖を加えて、メレンゲを作る。 わざわざ、卵白だけにして、泡立てて、砂糖を入れて、泡を安定させる。 それを考えた人は凄い。と。 そう思っていると、隣にいた同級生が、「それほとんど空気を食べているから。」と、感動しているのを冷めさせる一言。 でも一理ある。(笑)
膵臓病の利用者さんがどうしても豚骨ラーメンを食べたいとおっしゃって、豚骨ではないが、豚骨風味にした豚骨ラーメンで、脂肪分を抑えた豚骨ラーメンです。あくまでも豚骨は一切使用していませんが。(笑) 材料 豆乳 200cc かつお出し200cc 鳥むね肉 100g しいたけ 1枚 青梗菜 20g 長ネギ 1/4本 しょうが 少量 鶏がらスープの素 小さじ1 練りゴマ 少量 塩 適量 …
地域包括支援センターに勤務する中村亘さんが、高齢者や介護の様々な悩みに答えます。 Q.父(78歳)がパーキンソン病で要介護となり、ケアマネジャーと面談したのですが、年金額を聞かれて「なぜ言わないといけないんだ」と怒り出しました。ケアプランの作成に必要だと説明してもらったのですが、不信感を抱いたようで困っています(49歳・男性) A.最初に抱いた不信感を払拭(ふっしょく)するのは難しいことなので、お困り…
利用者さんがおっしゃる。 「昔からの知り合いの人に私の病気のことを話したら、分かる分かると言うけど、その人の病気は同じ病気でも症状は違うし、何も聞きもしないで、分かる分かると言う人には、話したくなくなる。貴方は、きちんと症状やらどういう感じかを聞いてくれる。まずは、聞いてくれる。それは症状が分からないから聞く。それを共感してくれることが大事なのよ。」とおっしゃる。 素直な気持ちを打ち明けてくれる…
三菱UFJ銀行は、店頭・ATMの振込手数料を大幅に引き上げると発表しました。店舗での他行宛の振込が990円、ATMでの現金での他行宛の振込が880円になります。つまり、振込金額にかかわらず振込をするのに約1,000円も手数料が掛かるということです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b3e0b56bced939505640947ee09cacde597300?fbclid=IwAR35mbQv9KmR2hGmY-yhhw3diGGCnbFIXuM0kx4NZurBdiV1KJ8lCvHZvus
利用者さんの買い物時に、買う物を利用者さんに聞くと「何でも良い。」とおっしゃる。 勿論、何でも良い訳ではない。この日本語の「何でも良い。」は便利な言葉である。この場面での「何でも良い。」はいつも通りの物を買ってほしいという意味である。 いつも通りを知らないと成り立たないが、いつも通りの生活出来る安心感は、きっと利用者さんにとって、一番良い環境なのだと思う。環境作りは大切なことだと思う。 https:…
5月9日、大阪府堺市の「堺平成病院」の職員食堂で食事をした職員ら72人(21〜81歳)が下痢や腹痛などの症状を訴えた集団食中毒で、このうち18人からウエルシュ菌が検出されたことがわかりました。1月には、富山県射水市の民宿で提供されたカレーを食べた12人が腹痛などの症状を訴え、ウエルシュ菌が原因だったことがわかっています。 ウエルシュ菌とは何なのか、どうすればウエルシュ菌から身を守ることができるのか、専門家は…
深刻な人手不足に悩む介護業界と、不登校や貧困などで将来が見通せなくなった高校生。一見接点がなさそうな両者を結びつける、あるプログラムが2022年から始動しており、参加をきっかけに将来を切り拓く若者が増えているのだとか。 そのプログラムの内容と、実際に利用した若者の声を取材しました。 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/474103?display=1&fbclid=IwAR0J6k2RcBMFZfP3iDu45_TC0XTtfGGDziJgTt_COP9Xaicf802_6…