ちりし(ちり紙)って昔は言われていて、ちりしは、なかなか高いから使わせてもらえず、どうしても洋服の袖で鼻水をこすって、洋服の袖はてかてかさせていた。 新聞紙が重宝されていて、お尻ふくのも新聞紙で、よくもんで、柔らかくしてから拭きなさいと。 鼻も新聞紙でかむと、インクがついて鼻の下が黒くなったこともあった。 野菜は新聞紙にくるんでいた。 もうちりしは死語でしょうね。(笑)
講師もやっていて、介護の現場から色々と訴えていきたいと思います。
現在、所長兼サ責をしています。身体から、生活まで、こなしています。病院で栄養科で調理をしていた経験あり。刻み食、ミキサー食も在宅で調理しています。 もともと、調理師からこちらの世界に入りました。
今日も訪問をしましたが、朝一番に訪問したお宅が、遠い昔のように感じる。 遠い近いは、距離だけでなく、時間も遠い近い感覚がある不思議。(笑)
病気の起こり方も薬の副作用も男女で違う 見逃されてきた性差医療
男性基準でつくられてきた医療 長年、男女の病気には違いはさほどないというのが医学界の認識でした。 そのため、生理がなく、体の状態が安定している男性が主な研究対象となり、診断や治療が作られてきました。 さらに、1960年代以降、男性基準の医療を加速させるできごとがアメリカで起きました。睡眠導入剤として開発された薬・サリドマイドの臨床試験に参加した女性の赤ちゃんの体に異常が発生するという薬害事件です。19…
背中がかゆくて、背中に手をまわすのも辛くなり、孫の手を買いました。 季節の変わり目でもあるので、皮膚の予防も大事ですね。
訪問介護をしていると、自転車移動をするので、天気の悪い日も自転車移動なので、レインコートを買うときに何が良いのか悩みます。 これからの雨はゲリラ雷雨が多くなる季節ですね。
今日は、風が強いです。 訪問して、スーパーに利用者さんの買い物する度に自転車が倒れている。 何回自転車が倒れていたことか。 「倒れるなよ。」と念じてみたが届かず。(笑)
内田也哉子さん 母・希林さんが闘病中のベッドで涙を流した理由「生きてください」
エッセイストの内田也哉子さん(47)が25日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)にVTR出演。母・樹木希林さんが、闘病中に涙を流して、将来がある子どもたちを心配していたことを明かした。 13年にがんであることを明かした希林さん。18年8月には大腿骨を骨折し同月15日に緊急手術を行った。その後、衰弱し声を出すことも厳しくなり、筆談で意思の疎通をはかっていた。 18年9月1日、希林さんはベッドの…
単3電池を使い切って、家に在庫はまだあるのに、単1電池と単4電池の家に在庫が無かったのに、何故か単3電池を買ってしまう。
女性の方から事務所にワンコインサービスで、蛍光灯を取り換えてほしい。暗くなる前に来てほしいとの依頼がある。 私から電話をして、訪問する。訪問すると、古い蛍光灯本体が取られていて、新しい蛍光灯本体が置いてある。自分でやろうとしたが、説明書を見ても分からないからどうしてよいか分からなかった。とのこと。途方に暮れている感じでした。 新しい蛍光灯本体を取り付けました。チラシを貼っておいて、いつか頼む時が…
「一気に八回読んだ」 ----松本人志
勝俣州和 欽ちゃんからの金言「“優しくなれ”って…これからも欽ちゃんの背中を追いかけていく」
タレントの勝俣州和(57)が25日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)にゲスト出演。タレントの萩本欽一(81)からの金言について語った。 勝俣は、著書「全力疾走するバカになれ」(小学館)について「今まで人生の中で出合った素敵な言葉、できた言葉を一冊にまとめさせてもらって」と紹介。司会の黒柳徹子が「欽ちゃんからの言葉は?」と聞くと、「それがある意味、スタートみたいなもの」と言い、萩本…
4月23日(日)キラキラ橘商店街朝市でした。すみまめカフェにて、新鮮野菜を使った、うどんを販売しました。 cafekohanaさんが持って来てくれる新鮮野菜の販売もしました。地域の活動に参加すると良い地域の出会いがあります。有り難いです。 https://www.blog-washouen.com/archives/3976
2ヶ月位前から急に立てなくなって、介護度申請中ではあったが、要介護になりそうだからと、訪問介護を利用されました。 買い物・掃除・清拭をして、生活環境を立て直しました。直ぐにサービス調整をしてサービスしました。 介護度も出て、デイサービスに行くようにもなり、利用者さんが初めてデイサービスに行った感想を聞いたら、利用者さん「コタツで寝ていたかったが、コタツから引っこ抜かれた。でも、お風呂に入れたし楽…
“GW目前”各地で大混雑予想 人手不足で? 新人さん増加中 時給アップ作戦も
いよいよ29日からゴールデンウィークが始まるが、観光地の悩みは人手不足。 あの手この手で、人集めに大忙し。 27日午後5時前の東京・秋葉原。 メイドカフェの店内では、新人メイドさんが、オムライスへのお絵かきを特訓中。 その訳は、29日から始まるゴールデンウィークにあった。 白雪店長「ゴールデンウィークが近いというのもあって、ことしは旅行される方や、初めて来られる方も多いと思うので。なので、いっぱい人(…
女性利用者さんとこれからの日本を話しました。 利用者さん「これからの日本はどうなっていくのやら。これからの人は大変だわ。私はもう死ぬからいいけど。」 私「これからの人の大変さを危惧されている。危惧されていることは何ですか?」 利用者さん「世の中が優しくないと感じる。」 私「どういう所がですか?」 利用者さん「そういえば、この辺りの人は皆優しいのよ。私がちょっと道端で休んでいるとおぶんしましょうか…
ワンコインサービスでの依頼 利用者さん「蛍光灯がつかなくなったから見てほしい。」私「蛍光灯の交換ですか?」利用者さん「蛍光灯が悪いのかどうか分からない。とにかく見に来てほしい。」私「とりあえず見に行きます。」と伝える。 訪問すると、蛍光灯がつかないとのことで、ついていない蛍光灯を違う部屋の蛍光灯についていない蛍光灯を付けると、ちゃんとつくので、蛍光灯が悪いわけではない。グローが悪いのかと思ったが…
墨田区をご当地アイドルがPR!帰ってきたキューピッドガールズ
地域をもっと元気に! コロナ禍にめげず活動を続けてきた東京都内各地のご当地アイドルグループのみなさん。うち4組が自分たちで作った30秒の地元PR動画を公開します。 https://www.nhk.jp/p/shuto-oshi/ts/G6GZKWN292/blog/bl/p1Jeag5raQ/bp/pxQvyw29rZ/?fbclid=IwAR0lNhUBOBXL4MhYTdEc-kmNYMWdZUB5Sl6_af2bbod5QtuyVCw3W8D6cYA
物価高騰、介護事業所の約3割が職員の昇給や賞与を見送り・減額=事業者調査
全国1277の施設・事業所を対象として今年3月に実施した調査の結果を報告。物価高騰を乗り切るための対応として、47.38%が「預貯金などの取り崩し」を、27.30%が「昇給や賞与の見送り・減額」を行っている実態を明らかにした。急激な物価高騰で事業者は苦境に立たされており、それが介護人材の処遇改善・確保にも悪影響を与えている格好だ。 このほか、「新規事業、または事業拡充の中止・見送り」が18.71%、「人員削減や新規採…
利用者さん宅に訪問すると、電気毛布がつかなくなった。と話がある。 私も試してみたが、やはり電源スイッチが入らなくて壊れている。暖かくなってきたとはいえ、まだ朝は電気毛布は必要とのことで、2件大型スーパーに行くも、季節家電なのでもう取り扱っていない。とのこと。 ネットで買えるので、利用者さんに、送ってくるまでに数日かかるが大丈夫か?確認すると「待つ。」とのことで、ネットで注文しました。在宅の困り事…
カレーうどんのカップめんが食べたいとおっしゃる利用者さん。 確かにコンビニには置いていなくて、スーパーには置いてある。利用者さんの足では遠くて買いに行けない。 食べたいものが食べられないストレスは確かにある。 しかも食べられないと思うと無性に食べたくなる気持ちも良く分かる。
もう何10年前の話ですが、1回しかお会いしていないが、その方の話てくれたことを今でも良く覚えている。 「忙しいのは、誰のせいでもない。忙しいことを誰かのせいにしてはいけない。やらなくてはいけないこと。と思った方がいいでしょ。」とさらっとおっしゃっていたのを思い出します。
ヘルパーさんから所長に連絡がある。 電子レンジとティファール(お湯を沸かす)の電源が入らない。本人が物を温めることもお湯を沸かすことも出来ないとおっしゃっている。とのことで、所長も訪問する。 ティファールを別のコンセントに差し込むと電源が入るので、ブレーカーが落ちていると思い、ブレーカーを見に行くと、ブレーカーが落ちていた。 きっとそこの電源で、電子レンジとティファールを一緒に使ったので、ブレー…
「ソーダ」と「サイダー」は何が違う? 違いの分かる人になれる「炭酸水の豆知識」
4月8日は「炭酸水の日」でした。日付が「シュ(4)ワ(8)」と、炭酸のシュワシュワした音のように読めることから制定された日です。 今回はソーダとサイダーの違いなど、「違いの分かる人」になれる炭酸水の豆知識をご紹介します。 「ソーダ」と「サイダー」の違い ソーダ(soda)とは、甘みなどを加えていない、炭酸ガスを含んだ水のこと。一般的に、単に「炭酸水」という場合はこちらを指します。 https://news.infosee…
ムツゴロウさんの動物との信頼関係を結ぶさいには、名誉や肩書きは通用しない。 通用するのは、経験と愛情と魂だけだと。 人も病気になれば、名誉や肩書きではなく、その人が浮き出てくる。 その方の混乱や不安にどう寄り添うのか? 「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」 祖母が言っていたことを思い出しました。
「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」を子供の頃に良く見ていました。 動物にも喜怒哀楽があり、感情があることを教えもらった気がします。 教科書ではなく、映像を通して教えてもらったことを思い出しました。
視覚障害者の方の利用者さんがいらっしゃる。いつもレシートをノートにヘルパーが貼り付けている。商品と値段の確認をする。 レシートと一緒に紙のクーポン券が一緒に付いてくる時があるが、クーポン券は、本人が見えないので、使えない。それは、致し方がないとも思う。と本人がおっしゃっていた。 カードのポイントが貯まってきたので、そろそろ使ってはどうかと提案する。本人は、ポイントのことをすっかり忘れていたようで…
駅前で、区議候補者が演説している。 「色々な政党が演説していると思います。チラシを見て見比べて見て下さい。どの政党の政策が良いか見比べて投票して下さい。先ずはチラシを受け取って下さい。」 確かに演説を聞く時間はあまりない。 チラシを受け取って政策を見比べる。 関心を持つことが大事なことだし、こうした演説が増えている。
「100円ショップで」 店員さんとお客さんでもめている。 お客さん「7点買って824円はおかしいだろう。」 店員さん「100円ではない商品が入っているから高くなっています。」 お客さん「いや2回商品をピッとした。」 店員さん「してません。」 店員さんも負けない。 店員さんは、日本人ではないが、対応はきちんとしているように見えるが、もう一度やり直せば良いのにとも思う。 違う店員さんが来て、もう一度打ち直しま…
知りたい情報は、スマホがあれば情報を取れる。 それは、物凄く便利である。 しかし、困った時に相談するには、人と会って話すことが大事なことだと感じる。 良く職場の方と仕事終わりに飲みに行った。 相談ごとであったり、愚痴であったり。 そこには、大事な価値があり、飲食とは、コミュニケーションの場と感じるし、大事なコミュニティ。 人の話を聞き考える。 それが私を成長させてくれている。 やっぱり、空気感が…
12日は北海道から九州にかけての広い範囲で黄砂が観測され、各地で見通しが悪くなっています。 黄砂は13日にかけてさらに広がり関東にも飛来すると予想されていて、交通への影響などに注意が必要です。 気象庁によりますと大陸からの北西の風の影響で黄砂が国内に飛来し、12日は北海道から九州にかけての広い範囲で観測されています。 物が肉眼ではっきり見える範囲の「視程」は午後7時までに ▽松江市で5キロ ▽京都市や北…
「子供が出来ると視野が広がる」 確かに子供が出来ると、視野が広がると思う。 子供が20年後30年後困らないような世の中になっているだろうか? 困らない世の中とはどんな世の中なのか? そんな問いにどう答えを出していくのか? 私は、独身の時は、そんなことを思わなかった。
当たり前なことは、当たり前ではなく、何故この人と今出会ったのかを考える。 いつも10年以上前に出会った102歳の方がおっしゃっていた「上から見ればわかるよ。」とおっしゃっていた言葉を思う。 「出会いは、その時に必要なことだから出会う。その時に分からなくても後になったら分かる。だからその時に向き合って付き合えば分かる。」 私の中での解釈である。
私は、小学生の時に学校の野球部に入っていました。 その時に、グランドに入る時に一礼をしてグランドに入るように教えられました。 野球を出来る環境に感謝をする。一礼する(感謝する)ことの大事さを教わった気がします。
女性利用者さんがおっしゃる。 「私は、子供の頃にいじめられた。 いじめられると今でも忘れられない傷が残る。これは、いじめられた人にしか分からない。昔は、親も厳しかったから言えなかった。」 そう私に話してくれました。 時代は違うとはいえ、いじめられた側の傷は深いものだと思う。 話すことで少しでも気分が晴れてくれたらと思います。
この前、多職種の事業所にお邪魔しました。 お邪魔した理由は、利用者さんの経過記録をFAXしているのですが、何故か私のFAXを楽しみにしていると。そこから会ってみたいとおっしゃってくれていると聞いて、会いに行って来ました。 お会いして、事務の方々と多職種の方々と話しました。 一生懸命仕事をしているのだろうけど、悲壮感はなく、ほのぼのとした内容だから、いつFAXが届くのかと楽しみにされているようです。顔も見…
「どうして寂しくても一人暮らしを 続けているのですか?」102歳、哲代おばあちゃんの弱気の虫の退治法
広島県尾道市の一軒家で暮らす、102歳の石井哲代さん。小学校教員として働き、子どもがいなかった哲代さんは、20年前に夫が亡くなって以来、ずっと一人暮らしです。 その暮らしぶりを紹介し、発売以来、続々と版を重ねている『102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方』の出版記念トークイベントが1月21日、広島T-SITEで開催されました。哲代おばあちゃんの軽快なおしゃべりをご堪能ください。聞き手…
「泥だらけのストッパー」 中居正広さんの言った言葉である。 本当に野球を愛しているのだと感じる。 リリーフは、ブルペンで肩を作って、綺麗なユニホームで出てくる。 大谷選手は、打って走って、ブルペンに行ったり来たり。 中居さんの「泥だらけ」には色んな意味が含まれている。 そこを想像する言葉。 しかも、中居さんは、ずっとインタビュアーに徹していた。 ここにも自分の役割を果たす。 何だが一体感を感じた…
日本のチーム力の高さ 一緒のチームになったことのない方々が、日本チームとして戦う。 信頼関係や相手を想う気持ち。 それを短期間でやって見せる。 それを表現する素晴らしさ。 能力以上のものを。相乗効果とでもいうべきか。 それぞれの役割を果たす。 常に次の人がやりやすいように。その価値を評価したい。
常識がない。 社会に適応していない。 しかし、常識とは何か? 社会適応能力とは? 私もたいした人間でもない。 周りに助けられていると感じる。 どう助けるか? よくよく考えると、人を助けているようで、そうでもないような気もする。 そこには、出会えた感謝。 ここで出会う意味。 そんなことを感じます。
ダウンタウンのお二人、明石家さんまさんなど、日本のお笑い界のトップスターたちとのエピソード満載でお届けする、大�ア洋さん初の単著です。 さみしいときに、温かいお茶を飲みながら読むと、心にポッと火がともる。 そんな優しい本です。
日本の少子高齢化や人口減少により、社会保障費の増大や労働力不足などが懸念される「2025年問題」が目前に迫っています。しかし、2025年はまだ序の口という表現が適切かもしれません。昨今は、さらに状況が深刻化する「2040年問題」が注目を集めています。 この記事では2040年問題とは何か? 2025年問題の違い、企業が2040年問題に備えるべきポイントについて解説します。 https://www.pasonagroup.biz/hint/109?fbclid=…
色々と相談出来る方々が周りにいてくれる。 本当に恵まれていると感じます。有難い。
日本の素晴らしい所は、調和を大事にする。 調子が悪い選手もいるが、調子が悪いなりに、常に周りを考えて、周りもフォローする。 ダルビッシュ有選手が「みんななかよく、笑顔で」と言う言葉が印象的であったが、そこには、選ばれたみんなにリスペクトがあり、だからこそ、「みんな笑顔」で勝ち取れたと思う。 自らの役割を果たす。最善を尽くす。 そんなことを感じました。 良い世の中に少しでもしていかなくてはと思う。…
女性から電話があって、手を怪我したので、洗濯物を干せないとのことで、訪問する。 訪問すると、利用者さんが、「男性なの?」とおっしゃる。男性に洗濯物を干されたくないのかも知れない。ただ、私としては、やっぱりやってもらいたくなかったとは思わせたくない。 いつもやっている干し方を聞いて、干しました。洗濯物を干したら、時間があるので、他に何かあるかを聞いたら、里芋が好きで、買ってきたが、皮をむけないとの…
お金の使い方にして人によっていを感じる時がある。 ちょっとお昼に良い物を買う時は、1000円を超えるものだったりする。 お昼は500円を超えないように。
「立ちオムツ」 立ったままオムツ交換をする利用者さんがいらして、久しぶりだなぁと思いつつ、布オムツの立ちオムツをした時には、新人の頃で苦戦したことを思い出しました。
中居正広 3度目の紺綬褒章を受章していた 侍ジャパン以外にも…被災地を支援する〝慈善侍〟
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で「侍ジャパン公認サポートキャプテン」を務めるタレントの中居正広(50)が今月6日付の官報で、内閣府が所管する紺綬褒章(こんじゅほうしょう)を受章していたことが明らかになった。中居が同章を受章するのは昨年12月に続き3回目。関係者からは��慈善侍�≠ニ称賛されている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d294ce3ed2d68840f75bdc2e3e87ecc4456ac964?fbclid=IwAR1DKC…
認知症の病棟にいた時に、今でも良く覚えていることがある。 認知症の患者さん同士が言い合いになっている。 そこへ職員が、 職員A「ちょっと喧嘩している!警察呼んで。」 職員B敬礼しながら「どうしましたか?」 職員A「この二人が言い合いをしていて。」 職員B患者さんの方を向き 「何かありましたか?」 患者A「いえいえ、些細なことで。」 患者Bは照れくさそうに苦笑い。 職員Bは、敬礼しながら「仲良くやりまし…
ひきこもることも、孤独になることも大事。 でも一番大事なのは、そこから抜け出したいと思っている時に手を差し伸べられるかどうか? そのタイミングを計るのが一番大事。
ある利用者さんがおっしゃる。 高齢になり、皆に迷惑をかけてしまう。 「迷惑をかける」その言葉に私は違和感を覚える。 高齢になる。病気になる。障がいがある。 人助けが必要になる。=迷惑をかける。 それは、違うと思う。 そんな自分を受け入れ、どう助けてもらえると自分が楽になるか?それを考えてほしいと思う。きっとそれが社会なんだろうと思う。 お互い様と思えるように。
栄養素がたっぷり詰まっていることで知られるアップルサイダービネガー(りんご酢)。 紀元前400年前のヒポクラテスの時代から重宝されてきたといわれています。 Bragg社の「アップルサイダービネガー」はUSDA認定オーガニックのりんご100%を使用。 多くのハリウッドセレブ、アスリート、政治家、美容家、健康研究家がBragg社のスーパードリンクに魅了され、こぞって愛用していることで注目されています。 お水と混ぜて起床時、…
結構当たり前にやっていることが、実は凄いことだったりする。 価値は、評価をしないと価値は生まれない。
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ちりし(ちり紙)って昔は言われていて、ちりしは、なかなか高いから使わせてもらえず、どうしても洋服の袖で鼻水をこすって、洋服の袖はてかてかさせていた。 新聞紙が重宝されていて、お尻ふくのも新聞紙で、よくもんで、柔らかくしてから拭きなさいと。 鼻も新聞紙でかむと、インクがついて鼻の下が黒くなったこともあった。 野菜は新聞紙にくるんでいた。 もうちりしは死語でしょうね。(笑)
「苦しい思いをいっぱいした」それでも母に寄り添い続ける理由 20代、30代という貴重な時間を母に捧げた岩佐。なぜ「自分のしたい」を犠牲にしてまで母に寄り添うことを決めたのか? 「習い事とか『あれやりたいな』とか『どう思う?』とか、お母さんに聞いても『やりたいことやったらいいんだよ』って。『何やりたいんやったらいいじゃん』っていつも言われてたんです。何か幼い頃からその言葉をずっと言われてた気がする。 …
東京都中野区は3月6日、高齢者施設などと有償ボランティアのマッチングサービスを運営するプラスロボ(鈴木亮平社長)と地域包括ケア推進パートナーシップ協定を締結した。今後、同社の広報活動などを後押しし、介護分野の周辺業務を行う人材確保につなげたい考えだという。 https://news.yahoo.co.jp/articles/313a71095f7454b291e51b1587fd4627490e09c6?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR27zPCUyPsxf6G0kec32hnpbP2xnsLLn0KOQc…
何故か「お好み焼き」「焼きそば」「タコ焼き」等のソース系を食べたくなる時がある。
2020年4月に緊急事態宣言が発令されて、これからどうなるんだろうと不安だったことを思い出します。 あれから4年が経ち、マスクをしていない人も増えて、コロナ禍前の日常に戻りつつありますね。
仕事で使う自転車に乗ったら、後輪がガタガタと違和感がある。 雨も風も強く、まずは、利用者さん宅に遅れてはいけないので、訪問を優先して、ひと段落ついて、自転車を購入した店舗に行ったが、休みでした。確かにこんな雨風強いから休むのも分かる。 自転車屋さんの個人商店ならやっているかもしれないと思い行く。シャッターが半分開いていて、電気は消えているが、「すいませーん。」と声をかけると出て来てくれて、直して…
日曜日にスーパーに買い物に行った時に、「あの〜奥にあるやつを取って頂けますか?」と声をかけられる。 見ると棚の奥で1つだけあって倒れている商品があった。 きっと手を伸ばして取ろうとして倒してしまって、取ろうとして取れないのだろうと察知しました。 私にも手が届くのかちょっと不安でしたが、取れました。 不意に他人から声をかけられると「なんだ」と身構える自分がいて、嫌な世の中になったな。 と感じてしま…
2ヶ月前まで入っていた利用者さんのことを思い出します。 週3回入っていました。 要支援1から要介護2になるまで関わって約7年。 裁判が不服で、裁判のやり直ししてほしいと訴えていた方でした。 勝訴しているということが、理解できず、弁護士さんに話しに行くが、どの弁護士さんも受けてくれないから、上からの圧力があるとおっしゃっていました。 どう関わったら良いかを悩みましたが、裁判のやり直しを求めている本人の…
成年後見制度ができて四半世紀。数々の問題が指摘されてきたこの制度に、やっと見直しの動きが出てきた。 成年後見制度とは、認知症や知的障害、精神障害などが理由で判断能力が低下した人の財産管理などを代理人が行う仕組みで、2000年にスタートした。成年後見人になるためには特別な資格は必要なく、家族のほか、弁護士や司法書士、社会福祉士などがなる場合が多い。また、その報酬は基本的には被後見人となる本人が負担…
新卒で入社した出版社で、書籍の編集者一筋25年。12万部のベストセラーとなった『87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし』(多良美智子)などを手がけた編集者が、40代半ばを目前にして、副業として訪問介護のヘルパーを始めることを決意しました。働き始めるために必須とされたのが「介護職員初任者研修」の受講。今回は、スクーリングで出会った講師の方々のお話です。 https://nakamaaru.asahi.com/article/15191816?fbc…
今日も訪問をしましたが、朝一番に訪問したお宅が、遠い昔のように感じる。 遠い近いは、距離だけでなく、時間も遠い近い感覚がある不思議。(笑)
男性基準でつくられてきた医療 長年、男女の病気には違いはさほどないというのが医学界の認識でした。 そのため、生理がなく、体の状態が安定している男性が主な研究対象となり、診断や治療が作られてきました。 さらに、1960年代以降、男性基準の医療を加速させるできごとがアメリカで起きました。睡眠導入剤として開発された薬・サリドマイドの臨床試験に参加した女性の赤ちゃんの体に異常が発生するという薬害事件です。19…
背中がかゆくて、背中に手をまわすのも辛くなり、孫の手を買いました。 季節の変わり目でもあるので、皮膚の予防も大事ですね。
訪問介護をしていると、自転車移動をするので、天気の悪い日も自転車移動なので、レインコートを買うときに何が良いのか悩みます。 これからの雨はゲリラ雷雨が多くなる季節ですね。
今日は、風が強いです。 訪問して、スーパーに利用者さんの買い物する度に自転車が倒れている。 何回自転車が倒れていたことか。 「倒れるなよ。」と念じてみたが届かず。(笑)
エッセイストの内田也哉子さん(47)が25日放送の日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」(火曜後9・00)にVTR出演。母・樹木希林さんが、闘病中に涙を流して、将来がある子どもたちを心配していたことを明かした。 13年にがんであることを明かした希林さん。18年8月には大腿骨を骨折し同月15日に緊急手術を行った。その後、衰弱し声を出すことも厳しくなり、筆談で意思の疎通をはかっていた。 18年9月1日、希林さんはベッドの…
単3電池を使い切って、家に在庫はまだあるのに、単1電池と単4電池の家に在庫が無かったのに、何故か単3電池を買ってしまう。
女性の方から事務所にワンコインサービスで、蛍光灯を取り換えてほしい。暗くなる前に来てほしいとの依頼がある。 私から電話をして、訪問する。訪問すると、古い蛍光灯本体が取られていて、新しい蛍光灯本体が置いてある。自分でやろうとしたが、説明書を見ても分からないからどうしてよいか分からなかった。とのこと。途方に暮れている感じでした。 新しい蛍光灯本体を取り付けました。チラシを貼っておいて、いつか頼む時が…
「一気に八回読んだ」 ----松本人志
タレントの勝俣州和(57)が25日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月〜金曜後1・00)にゲスト出演。タレントの萩本欽一(81)からの金言について語った。 勝俣は、著書「全力疾走するバカになれ」(小学館)について「今まで人生の中で出合った素敵な言葉、できた言葉を一冊にまとめさせてもらって」と紹介。司会の黒柳徹子が「欽ちゃんからの言葉は?」と聞くと、「それがある意味、スタートみたいなもの」と言い、萩本…
4月23日(日)キラキラ橘商店街朝市でした。すみまめカフェにて、新鮮野菜を使った、うどんを販売しました。 cafekohanaさんが持って来てくれる新鮮野菜の販売もしました。地域の活動に参加すると良い地域の出会いがあります。有り難いです。 https://www.blog-washouen.com/archives/3976