高級なお寿司屋さんには、値段の所に時価と書いてあるお店もあった。 「時価」と書いてある店に入ってみたいと憧れていたこともあった。 今や明朗会計が当たり前である。
講師もやっていて、介護の現場から色々と訴えていきたいと思います。
現在、所長兼サ責をしています。身体から、生活まで、こなしています。病院で栄養科で調理をしていた経験あり。刻み食、ミキサー食も在宅で調理しています。 もともと、調理師からこちらの世界に入りました。
【高齢親の介護】介護うつ・破産を防ぐ!自分の生活と介護を両立させるには?支援サービスや制度も
親の介護は誰にでも起こり得る問題です。だからこそ、親の介護と自分の生活を両立させる術を知っておくべき。介護疲れ・うつ・破産などのトラブルを防ぐために、身体的・精神的・経済的な負担を軽減させる方法は? サービスや支援も要チェックです。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d380eb342a7d80268ae551e77a9eb9ee64aadfb3?fbclid=IwAR0--4ggFLz2ZauDpf2A_j5v7XoeCe5KgRYpXV1tVe8OHPHsxgzJXFTxHUA
介護業界から人材が流出している。厚生労働省の分析によると2022年は離職した人が新たに働き始めた人を上回り、就労者が前年より1.6%減った。飲食・小売りや製造業などで賃上げが広がり、より良い待遇を求めて転職する人が増えた。介護を必要とする高齢者は増えており、処遇の改善による介護士の確保が急務になる。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA205120Q3A021C2000000/?fbclid=IwAR1B7pIZeXWP8Ix1EKUyrCw0IvgF9tdt…
11月11日の介護の日関連イベントとして、神奈川県では「介護フェアinかながわ」を開催し、介護の仕事に関心のある層はもちろん、これまで介護との接点が少ない、介護に関心がない層に対しても介護の仕事の魅力を発信し、中高年齢者など、あらゆる層に介護への理解や関心を高めることで、介護に携わる人材のすそ野を広げ、多様な人材の確保につなげていきます。 https://www.pref.kanagawa.jp/documents/33155/kaigofair2023-t…
「死んだ方がマシだ」「生まれて来なければよかった」双極症によるうつ症状に約10年苦しんだ看護師…当時の自分に必要だった「相談室」立ち上げ
双極症によるうつ症状におよそ10年間苦しんだ看護師の男性がいます。 生涯を通じて5人に1人がかかるともいわれている「こころの病気」。自身の経験を生かして、同じようにうつ症状に苦しむ人たちを助けたいと、相談室を立ち上げました。 当事者だからこそ分かる、患者が本当に必要としている支援提供を目指します。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e8ef9461ac372b368ba02283ad43eb980c2528c?fbclid=IwAR1oqkIktyKRIRqn…
月内に政府がまとめる経済対策に盛り込む方針の介護職らの賃上げについて、武見敬三厚生労働相は19日、「(賃上げ額は月)6千円程度が妥当」との認識を示した。川崎市の介護施設を視察後、記者団の質問に答えた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/cb79212b52ce1b9fbf1569682308635f2f083159?fbclid=IwAR2P-n1pmlq9bSEmneG6khv3QAY8vRqLZxPFIQGgjXH2kH_NQrV3JtizgMs
海の幸を食べて30%還元 東京都がQRコード決済向けキャンペーン
東京都は、10月27〜12月8日に「食べて応援!海の幸キャンペーン」を開催。水産物への風評の懸念を払拭し、消費を喚起することを目的に行う。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f3a91d03f63c0a06d7d226e841cf8a502db38dff?fbclid=IwAR0JXvHwkC2onO5DwwdQ-F8a6HVdIly56t4fjCssFsylZ8P9DPcGAZ8Mafs
特養ホームの62%が赤字、紙おむつ・食材などの価格上昇が経営圧迫…ボーナス切り下げも
全国の特別養護老人ホームで、昨年度の収支が赤字になった施設の割合が62%だったことが、全国老人福祉施設協議会(老施協)の調査で分かった。電気代、紙おむつや食材などの価格の上昇が経営を圧迫し、赤字施設の割合は2002年度の調査開始以来、初めて6割を超えた。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20231017-OYT1T50330/
“カキにあたらない時代”がついに到来か。「中毒の原因」を取り除いた企業の執念
“海のミルク”と呼ばれるほど栄養価が高く、生でもフライでも殻のまま網焼きにしても絶品のカキ。プリッとした食感と芳醇でクリーミーな味わいの虜になっている人も多いだろう。一方で「カキはあたるから」と敬遠している人も少なくない。かく言う私も大のカキ愛好家でありながら数回あたってしまい、泣く泣くカキ食を封印してしまったひとりだ。 しかし最近、ノロウイルスフリーの〈※あたらないカキ〉が注目を集めている…
優里、介護士100名の前でサプライズ歌唱 自身も“元介護福祉士“であることを明かす
2023年10月12日、歌手の優里が自身のチャンネルを更新。介護士100人の前でパフォーマンスをする様子を公開した。 https://realsound.jp/tech/2023/10/post-1460562.html?fbclid=IwAR2PuCHN7GwePHGNcUr7y-KQJ7OBv1V5CyYKrZ2RNTyL_9KiFllapfNQ85M
自らおむつ履き排せつ実験、「おむつを開けずに中が見たい」介護職員の声を実現した臭いセンサー 原点は中学時代の介護経験、提携施設で集めた5千件のデータ
介護の現場で食事、入浴と並んで大変な仕事とされるのが排せつの介助だ。おむつの交換が遅くなれば衣服が汚れる一方、夜中も含めて巡回する介護士の負担は大きい。「おむつを開けずに中が見たい」。介護職員の切実な思いを解決する排せつセンサー「ヘルプパッド」を「aba」(アバ、千葉県船橋市)が開発した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a26d9fdc4248d58e5d36d8fe767715c7e64169e3?fbclid=IwAR0Zy8105okGIRMPrStD…
“方言に戸惑い” 介護施設にネパール人施設長誕生 世界が未経験の少子高齢化進む日本のロールモデルに
シリーズ「現場から、」です。人手不足が深刻な介護業界で先日、ネパール人の施設長が誕生しました。外国人が施設長になるのは全国的にも珍しく、ロールモデルとして奮闘しています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6d7b8506df13a5cdd9a5a76009423720faa87f3d?fbclid=IwAR1k2n0oemQMz9JHEUtc0n4Y0DIyoEcmccQ4gEyh0IzKUy86Bw_8zSLvfQs
買い物同行時に利用者さんがおっしゃる。 「あんた達は、凄いな。歩くスピードを合わせてくれる。それだけでも凄いのに、その日の体調に合わせてくれる。疲れるのが分かると休ませてくれる。これは凄いことだよ。」 そんなことを言われると嬉しくなります。
家族の介護や看護を理由として、仕事を辞める「介護離職」が年間10万人を超える中、厚生労働省は12日、労使で作る審議会を開き、介護離職を防ぐための新たな支援制度について、議論を始めました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231012/k10014223761000.html?fbclid=IwAR1ypmLyhh-ogofty563dbDa2otng61BnpdBDVWHOXGTHj94W8HIDp79KhM
東京都 プール熱の感染者増加で初の警報発表 インフルもほぼ横ばい~病児保育施設は予約取りにくい~
子どもを中心に感染する「咽頭結膜熱」いわゆるプール熱の感染者数が増えて基準を超えたとして、東京都は初めてとなる警報を出し、手洗いやうがいなどの感染対策を呼びかけています。 一方、インフルエンザの感染者数は、前の週からほぼ横ばいで、引き続き注意報のレベルを超えています。 こうした状況などから都内の病児保育施設では、予約が取りにくい状況が続いています。 https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/202310…
介護報酬改定等に関する緊急提言について(10/10)《東京都》 東京都は10日、国に対して2024年度の介護報酬改定に関する緊急提言を行った。現下の物価高騰の影響も踏まえ、介護事業所・施設が安定的・継続的に事業運営できるよう介護報酬に適切に反映することなどを要望している。 都では、現下の物価高騰について現行の介護報酬には反映されておらず、介護事業所・施設は厳しい経営環境に置かれていると説明。その上で、…
訪問すると利用者さんが興奮して話をしてくる。 「コンビニで買い物した帰りに、歩けなくなり、路上にしゃがみ込んでいたら、知らない人が声をかけてくれて、自転車の後ろを掴ませてくれて、立たせてくれて、いい人だと思ったら110番してお巡りさんを呼んで、その人が、この人迷い人だと言っていて、道が分からなくなってしゃがみ込んでいたと思っていたのよ。それで、パトカーも来たから、家まで送ってくれるのかと思ったら、…
「ヘルパーさんからの電話」 ヘルパーさん「買い物を頼まれた物がないがどうしたら良いか?」 私「代わりに〇と〇を買って行けば大丈夫です。」 ヘルパーさん「雨が降っているから袋を2重にしてって言われたけどうしたら良いですか?」 私「濡れているのが嫌な方のなので、袋を2重にして濡れたビニール袋は渡さないで、濡れていないようにビニール袋を渡せば大丈夫です。」 そう伝えると安心されたようだった。 その方のこ…
前の職場で、元役者の方が介護職に来て、「ト書き」というものを教えてもらった。 (ト書きとは、せりふ以外の,主として登場人物の動作や行動を指示する部分のことをいう。) セリフ以外の動作や行動で、どう伝えるかは、介護をしていると、言葉以外で伝えることの重要性を知ったような気がします。 演劇や音楽の芸術性に触れると、クリエイティブに生活をデザインしていく事が大切だと改めて感じました。
加齢や病気で食べ物をのみ込む力が弱くなった人向けに調整された嚥下(えんげ)食。見た目やおいしさは二の次であることが多いなか、食事を楽しめるように、と医療・介護の関係者と料理人が連携しています。食べることは生きること。人の尊厳を基盤とした街づくりを目指すSDGs(持続可能な開発目標)につながる取り組みです。(編集委員・北郷美由紀) https://www.asahi.com/articles/ASR9Y5HSDR9NULZU00M.html?fbclid=IwAR1…
深刻な介護ヘルパー不足 訪問介護事業は限界を通り越して崩壊の危機
市場拡大が見込まれているのに事業がたちゆかない業界がある。2023年1〜8月に訪問介護事業者の倒産件数が過去最多の44件を記録したと報じられ(東京商工リサーチ調べ)、急増ぶりに驚きが広がっている。調査を開始した2000年以降、倒産件数は年間で58件(2019年)が過去最多だったが、それを大幅に上回りそうなペースだ。人々の暮らしに現れる社会の変化を記録する作家の日野百草氏が、介護ヘルパーがいない地域が増え、介護ヘル…
広東麺を初めて食べたのは、調理師専門学校に行っていた頃に食べました。 お昼に同級生と共に食べました。 その時は、あんかけのラーメンに驚いた。 ラーメンといえば、醤油ラーメンか味噌ラーメンが定番でしたから。 そこの店員さんの「かんとんめん一丁!」の言い方も印象に残っている。
利用者さんの耳元で、私が話をしたら、 利用者さん「そんなに大きな声で話さなくても私は聞こえるわよ。」 私は、はっとして、「すいません。そうでした。無意識にやってしまいました。」 と言うと、 利用者さんが、ツボったらしく、顔を赤くしながら、大笑い。 利用者さん「伝えようとしてくれているのは分かっているから、言おうかどうしようか迷ったのよ。」 とおっしゃってくれました。 無意識って怖い。
グループホームと老人ホームを“一つの建物に” - モデル事業に障害者と高齢化する親への取り組み
健康増進や多世代交流などを考慮した住環境整備の取り組みを支援する国土交通省のモデル事業に、障害者とその家族が安心して暮らせるよう、障害者グループホームと有料老人ホームを一つの建物に整備する社会福祉法人の取り組みなどが選ばれた。【大月えり奈】 https://news.yahoo.co.jp/articles/33db336173b0ebf026b5f4c8d0f7104552301e94?fbclid=IwAR3fiGAS0PitCliI-8XCMz8uTUcbNwVkrhRGQD_tiByL4CSOyxsYO4egUps
路線バス運転手が足りない…続々と減便・廃止、運転手確保に苦しみ広告で「このままではヤバいです」
各地の路線バスが運転手の不足により、減便や路線廃止に追い込まれている。運転手の残業規制が強化される「2024年問題」で人手不足は今後、一層深刻化する見通しで、市民の貴重な足を守ろうと、官民挙げて運転手確保の取り組みが進んでいる。(越村格、辰巳隆博) https://news.yahoo.co.jp/articles/9ed015709fb55c6d3f864bac3e7fde9fedbda98e?fbclid=IwAR3Y5wQXY9mr1OPLYAHQwSoMpgJphzo-e4vX-db9KGU7m1rKwbZNP1waUBM
赤字の特養が6割超に 全国老施協調査 - 「施設の継続は大変厳しい」大山会長
2022年度の特別養護老人ホーム(特養)の収支状況について、経営者らで構成する団体が調査を行った結果、6割を超える施設が赤字(速報値:補助金除く)だったことが分かった。21年度に調査をした時の赤字割合(4割)より拡大した。処遇改善などの補助金を含む場合でも、5割超の施設が赤字だった。【大月えり奈】 https://news.yahoo.co.jp/articles/d5dc93391225932ee061125025395bfb722cf14c?fbclid=IwAR37nFKECI2a5wh-d4DUm…
港区 中学生のシンガポール修学旅行予算5億円 区議会「高い」と指摘
港区が示した、来年度から全ての区立中学校で海外への修学旅行を実施する方針について、港区議会の代表質問で、区が負担する約5億円の費用が「高い」といった指摘が相次ぎました。 https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202309131040/detail/?fbclid=IwAR3OJnIgPbVzOpy8gp2Oi7j2_nHNsLw-igC3tZp5YnkBUmaDNBxVpe72daQ
ふるさと納税が10月から改悪?ルールの変更・改定による影響を解説
総務省から「ふるさと納税の次期指定に向けた見直し」が発表され、10月から返礼品に関連するルールに一部変更がありました。 主要19サイトの返礼品を横断検索できる「ふるさと納税ガイド」は、ルール変更・改定のポイントと10月以降の返礼品にどのような影響があるのか、そして9月中に申込したい返礼品について解説します。 https://furu-sato.com/magazine/37664/?fbclid=IwAR1TiN3-LNYOA9j1BLCwwuaV2QWifjNZMD8zeQhiCSqPV8…
携帯ショップに行った時の話 用事があって、携帯ショップに行き、待っている時の店員さんとお客さんとのやり取り 店員さん「どうされましたか?」 お客さん「やり方が分からなくなって。」 店員さん「予約は取りましたか?」 お客さん「取っていません。」 店員さん「予約を取って下さい。」 お客さん(うなずく) 店員さん「明日の11時か13時以降が空いています。どうしますか?」 お客さん「12時で。」 どうやら13時…
○「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドライン」に基づく事例集について
平素より、医療行政の推進に格別の御配慮を賜り、厚く御礼申し上げます。 身元保証人・身元引受人等がいないことを前提とした医療機関の対応方法については、令和元年に「身寄りがない人の入院及び医療に係る意思決定が困難な人への支援に関するガイドラインの発出について(通知)」(令和元年6月3日付厚生労働省医政局総務課長通知)により、周知させていただきました。 今般、令和2年度及び令和3年度の厚生労働行政推進調査…
看板俳優は96歳。「老いと演劇」が映し出すコミュニケーションの本質
看板俳優の岡田忠雄さん、通称「おかじい」は96歳。脇を固めるのは、地域に住む認知症のお年寄りや発達障害の若者たち。そんな"常識外"の劇団が、岡山県奈義町にある。 「老いと演劇」の劇団OiBokkeShi(以下、オイボッケシ)は、東京で俳優・介護福祉士として活動していた菅原直樹さんが2012年に岡山県に移住し、立ち上げた。年数回の演劇公演のほかに、認知症ケアに演劇的手法を取り入れたワークショップなども実施。超高齢…
都内に「赤ちゃんポスト」設置へ 24年度運用目指し、墨田区の賛育会病院が準備 内密出産や予期せぬ妊娠相談も
親が育てられない乳幼児を匿名で受け入れる「赤ちゃんポスト」を設置する準備を東京都墨田区の「賛育会病院」(199床)が進めていることが、病院などへの取材で分かった。(井上真典) 庶民向け産院の草分けとして知られる賛育会病院=墨田区で 庶民向け産院の草分けとして知られる賛育会病院=墨田区で 病院以外に誰にも身元を明かさない「内密出産」や予期せぬ妊娠などに対応する相談事業の体制を拡充する「赤ちゃん…
「ブログリーダー」を活用して、のぶ1969さんをフォローしませんか?
高級なお寿司屋さんには、値段の所に時価と書いてあるお店もあった。 「時価」と書いてある店に入ってみたいと憧れていたこともあった。 今や明朗会計が当たり前である。
うつ病や発達障害など、心身に不調がある人の就職活動を支援する事業所が熊本市で開所しました。 施設を運営 希春 藏満 樹理代表 「一人でも多くの方々の働きたいという思いや夢を形にできるよう、スタッフ一丸となって精進してまいりたいと思います」 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1092540?display=1
雨の日は、ちょっと気を付けないといけないことがあります。 買い物をしてレジ袋が濡れるのを嫌う方がいらっしゃるので、レジ袋を2枚にして、玄関で外側のレジ袋をそっと取って、内側のレジ袋を濡らさないようにして、買った物を渡します。 レジ袋がちょっとでも濡れてしまうと怒られてしまうので、雨の日は、慎重にレジ袋を濡らさないようにしています。 きっと私のその姿を見ると面白いのだろうと思います。 なにせ真剣で…
いつからだろう。自分の身は自分である程度守らないといけないと意識をしたのは?と考えてみると、32歳の時に椎間板ヘルニアを患ってからだと思う。 腰痛で、歩けなくなり、病院へ行くと椎間板ヘルニアの診断を受ける。 医師から手術をしても後遺症が出るかも知れないが、手術しますか?と医師から言われる。 私「手術した方が良いですか?」 医師「それは分からないよ。温存治療で良い場合もあるし、手術して良くなることも…
宅配大手のヤマト運輸と佐川急便は1日から、宅配便の料金を引き上げた。ヤマト運輸は平均で約2%、佐川急便は約7%の値上げとなる。物流業界の「2024年問題」によるドライバー不足への懸念などを踏まえ、両社は2年連続の値上げに踏み切った。 https://www.sankei.com/article/20240401-X4UO4ZFVVZEPXC4SBZ4KRAOONA/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR2yCeJ9CbHYRgqCiuFttK4WYuGe8qaD3ejzQD5WpnD0VTeaoLDebG_A08s_aem_Adalq…
市では、介護の仕事の合同就職説明会「PORT」や介護員の研修費用助成など、介護員として働く人たちを応援しています。今回は、市の取り組みを紹介するとともに、市内で働く訪問介護ヘルパーの1日に密着しました。 https://www.youtube.com/watch?v=h9fR7hzn_Ko
地域の社会資源を創り上げる会というのを毎月1回やらせてもらっていますが、一応、私が司会をしておりますが、仕切ろうとは思っていなくて、始まりと終わりがいつも良く分からないまま行っております。 私は、仕切るタイプでもなく、よくよく考えれば、介護も流動的に流れていくことが多く、生活には仕切りもなくて、あるのは、制度外なのか、制度内なのかは考える必要はあるが、その人をまずは見る。 生活をするのは、リスク…
「諦めない。粘り強い。」は、どこから来るのだろう。 手や体を使い、相手に分かり易く伝えようとする姿。 それは、勝手に身に付けたもの。誰に教えてもらったものでもない。 試行錯誤しながら、相手を見る。 そこに「諦めない。粘り強い。」そんな姿勢が焼き付いた。
厚生労働省は、今年4月から施行する介護保険制度の改定で訪問介護事業所の基本報酬が2〜3%引き下げられると発表し、関係者に衝撃を与えています。 〈「共働きでも毎月赤字です…」介護事業所の現役経営者が「まさかの介護報酬引き下げ」で国に訴えたいこと〉では、介護業界で12年以上勤務する沖縄県浦添市安波茶の訪問介護事業所「おうちでくらせる訪問介護」の代表社員・比嘉歩さんに過酷な現場の実態や、介護報酬を考える…
男性一人暮らしの利用者さん宅に訪問すると、待っていたようで、「リンゴを食べたくて、買ってきたんだけど、手が悪いから切れないから切ってくれ。」 とのこと。 確かに食べたくて買ってきたのに食べられないのは、ちょっとストレスを感じるだろうと思う。 利用者さんは、こうして、食べたいと思うものが食べられて嬉しいとおっしゃってくれました。 こうして評価をしてくれると有難いです。
今からちょうど10年前、32年に及ぶ放送を終えた「笑っていいとも!」。最終回では明石家さんま、ダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャン、爆笑問題、ナインティナインなど錚々たる面々が同時に出演しフィナーレに花を添えた。ここでは『「笑っていいとも!」とその時代』(集英社新書)より一部抜粋。伝説となった最終回でタモリが見せた、いつもの「ニヤニヤ笑い」と「仕切らない司会」の意味、そして慕われ続ける理…
4月23日(日)キラキラ橘商店街朝市でした。すみまめカフェにて、新鮮野菜を使った、うどんを販売しました。 cafekohanaさんが持って来てくれる新鮮野菜の販売もしました。地域の活動に参加すると良い地域の出会いがあります。有り難いです。 https://www.blog-washouen.com/archives/3976
2ヶ月位前から急に立てなくなって、介護度申請中ではあったが、要介護になりそうだからと、訪問介護を利用されました。 買い物・掃除・清拭をして、生活環境を立て直しました。直ぐにサービス調整をしてサービスしました。 介護度も出て、デイサービスに行くようにもなり、利用者さんが初めてデイサービスに行った感想を聞いたら、利用者さん「コタツで寝ていたかったが、コタツから引っこ抜かれた。でも、お風呂に入れたし楽…
いよいよ29日からゴールデンウィークが始まるが、観光地の悩みは人手不足。 あの手この手で、人集めに大忙し。 27日午後5時前の東京・秋葉原。 メイドカフェの店内では、新人メイドさんが、オムライスへのお絵かきを特訓中。 その訳は、29日から始まるゴールデンウィークにあった。 白雪店長「ゴールデンウィークが近いというのもあって、ことしは旅行される方や、初めて来られる方も多いと思うので。なので、いっぱい人(…
女性利用者さんとこれからの日本を話しました。 利用者さん「これからの日本はどうなっていくのやら。これからの人は大変だわ。私はもう死ぬからいいけど。」 私「これからの人の大変さを危惧されている。危惧されていることは何ですか?」 利用者さん「世の中が優しくないと感じる。」 私「どういう所がですか?」 利用者さん「そういえば、この辺りの人は皆優しいのよ。私がちょっと道端で休んでいるとおぶんしましょうか…
ワンコインサービスでの依頼 利用者さん「蛍光灯がつかなくなったから見てほしい。」私「蛍光灯の交換ですか?」利用者さん「蛍光灯が悪いのかどうか分からない。とにかく見に来てほしい。」私「とりあえず見に行きます。」と伝える。 訪問すると、蛍光灯がつかないとのことで、ついていない蛍光灯を違う部屋の蛍光灯についていない蛍光灯を付けると、ちゃんとつくので、蛍光灯が悪いわけではない。グローが悪いのかと思ったが…
地域をもっと元気に! コロナ禍にめげず活動を続けてきた東京都内各地のご当地アイドルグループのみなさん。うち4組が自分たちで作った30秒の地元PR動画を公開します。 https://www.nhk.jp/p/shuto-oshi/ts/G6GZKWN292/blog/bl/p1Jeag5raQ/bp/pxQvyw29rZ/?fbclid=IwAR0lNhUBOBXL4MhYTdEc-kmNYMWdZUB5Sl6_af2bbod5QtuyVCw3W8D6cYA
全国1277の施設・事業所を対象として今年3月に実施した調査の結果を報告。物価高騰を乗り切るための対応として、47.38%が「預貯金などの取り崩し」を、27.30%が「昇給や賞与の見送り・減額」を行っている実態を明らかにした。急激な物価高騰で事業者は苦境に立たされており、それが介護人材の処遇改善・確保にも悪影響を与えている格好だ。 このほか、「新規事業、または事業拡充の中止・見送り」が18.71%、「人員削減や新規採…
利用者さん宅に訪問すると、電気毛布がつかなくなった。と話がある。 私も試してみたが、やはり電源スイッチが入らなくて壊れている。暖かくなってきたとはいえ、まだ朝は電気毛布は必要とのことで、2件大型スーパーに行くも、季節家電なのでもう取り扱っていない。とのこと。 ネットで買えるので、利用者さんに、送ってくるまでに数日かかるが大丈夫か?確認すると「待つ。」とのことで、ネットで注文しました。在宅の困り事…
カレーうどんのカップめんが食べたいとおっしゃる利用者さん。 確かにコンビニには置いていなくて、スーパーには置いてある。利用者さんの足では遠くて買いに行けない。 食べたいものが食べられないストレスは確かにある。 しかも食べられないと思うと無性に食べたくなる気持ちも良く分かる。
もう何10年前の話ですが、1回しかお会いしていないが、その方の話てくれたことを今でも良く覚えている。 「忙しいのは、誰のせいでもない。忙しいことを誰かのせいにしてはいけない。やらなくてはいけないこと。と思った方がいいでしょ。」とさらっとおっしゃっていたのを思い出します。