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高幡不動尊の四季 あじさいまつり 見頃(6/14)
梅雨らしいくもり空の週末になった東京多摩地区。あじさいが見頃になったためか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多かった。
2025/06/21 23:57
近所の花菖蒲2025
毎年のように見頃な花菖蒲を咲かせる近所の田んぼの隅っこ。決して広い所ではないけど、今年もきれいな花菖蒲を見ることができた。
2025/06/17 23:30
高幡不動尊の四季 あじさいまつり 金平糖
6月2週目の週末は何週かぶりに土・日曜日とも雨が降らかなった東京多摩地区。雨は降らかなったけど梅雨時期らしいどんよりとしたくもり空。それでも高幡不動尊の境内は参拝者が多め。あじさい祭りの時にだけ出る露店。あじさい柄のタオルやハンカチを売っている。
2025/06/14 00:34
昭和記念公園 花菖蒲の様子
6月の昭和記念公園、梅雨の足音が聞こえ始めて晴れた週末が貴重になる時期。立川口カナール両側のイチョウ並木が青々としてる。イチョウ並木はいま新緑で緑色なのになぜ「青々」という字で表現するのか・・・?
2025/06/10 23:41
高幡不動尊の四季 あじさいまつり初日(その2)
高幡不動尊のあじさいまつり初日の続き。
2025/06/06 12:52
高幡不動尊の四季 あじさいまつり初日
相変わらず週末になると天気が悪くなる東京多摩地区。この週末も土曜日は1日中雨が降ったり止んだり、日曜日は1日中くもり空で少し薄日がさす時間があるものの、また夕方には小雨が降った。あじさいまつり初日6月1日(日)の高幡不動尊境内は参拝者もまばら。
2025/06/02 12:16
昭和記念公園 花木園のポリジ
このところ毎週末の天気が悪くて散歩に出かけることができない週末が続いている。これは5/11の昭和記念公園 花木園の様子。
2025/05/27 12:37
高幡不動尊の四季 あじさいシーズンin
週末になると空に雲が多くなる周期にハマっている東京多摩地区。どんよりくもり空。この日は第三日曜でござれ市(ガラクタ市)が開催されていることもあって高幡不動尊の境内は参拝者が多め。大日堂前で毎年いち早く咲く山あじさいの土佐遊蝶。
2025/05/20 00:26
昭和記念公園 花の丘 シャーレーポピーとカスミソウ
午前中は良い天気になり青空が広がった5月11日(日)の昭和記念公園。花の丘のシャーレーポピーが見頃になっているらしいので行ってみた。
2025/05/16 00:01
高幡不動尊の四季 ツバキいろいろ
高幡不動尊の境内で咲いていたツバキのいろいろな様子。ツバキ(椿)、ツバキ科。冬から春にかけて咲く花、品種によって咲く時期に違いがあるけれど「木」へんに「春」という漢字が示すように春頃に咲く品種が多いように思う。ちなみに、「木」へんに「春」が椿(ツバキ)で「夏」で榎(エノキ)、「秋」で楸(ヒサギ)、「冬」で柊(ヒイラギ)。ヒサギはよく知らない。
2025/05/10 22:54
京王百草園 新緑と藤棚(4/29)
4月29日(祝)、爽やかな良い天気だったので久しぶりに京王百草園に行った。ちなみに4月29日は天皇誕生日→みどりの日→昭和の日と3回名称が変更されている。昭和天皇の誕生日で「天皇誕生日」、新緑がきれいな時季で「みどりの日」はわかりやすいけど「昭和の日」というのは・・・?入口横のツツジがきれいに咲いていた。
2025/05/02 12:31
昭和記念公園 みんなの原っぱ西花畑 ネモフィラ
4月27日の昭和記念公園。ゴールデンウィーク前半と言っても単なる飛び石連休だけど、立川口入場門で人が入るための列ができているのを今年初めて見たぐらい多くの人出だった。昭和記念公園では3月20日からフワラーフェスティバル2025が開催されている。
2025/04/29 00:20
高幡不動尊の四季 枝垂れ桜・八重桜(4/12)
少し間があいただけで季節が進んでしまった東京多摩地区。さわやかな晴れた日になった4月12日(土)の高幡不動尊の境内、普段通りの人出。入口の仁王門をくぐって右側にある枝垂れ桜も咲いていた。
2025/04/19 10:57
昭和記念公園 園内全体でソメイヨシノが見頃
昭和記念公園のホームページで園内全体でソメイヨシノが見頃とアナウンスがあった。まずは定番のふれあい橋から見たさくら橋と残堀川沿いの桜の様子。黄色いレンギョウはまだ少し咲いているけど、白色のユキヤナギがもう終わってしまっているのが少し残念。みんなの原っぱに到着。原っぱの遠くでソメイヨシノがきれいに咲いているのが見える。あの場所が「桜の園」と呼ばれる場所で満開だそうだ。
2025/04/10 00:22
高幡不動尊の四季 一気に桜が見頃(3/30)
夏日にもなったりとても春とは思えない暑い日が続いていたのが、週末になって天気が悪くなって急に冬に逆戻りした東京多摩地区。日曜日の午前中だけはいい天気になった。高幡不動尊の境内、参拝者は多くない。いい天気だけど寒い。先週の日曜日(3/23)はまだ蕾だけだった、奥殿横の日野市のさくらの標本木は開花どころか一気に見頃になっていた。
2025/04/03 19:25
高幡不動尊の四季 猩々袴、水芭蕉など春の花々(3/23)
この週末は土・日曜日ともいい天気になって25℃超えの夏日にもなった東京多摩地区。春のお彼岸は今日まで、いい天気だけど高幡不動尊の境内は参拝者は少ない。大日堂前の山門。枝垂れ桜が咲き始めた。数年前に植えられたまだ新しい木。
2025/03/30 10:01
昭和記念公園 修善寺寒桜とカタクリ(3/22)
いい天気でかなり気温が上がった3月22日(土)の昭和記念公園の様子。残堀川沿いにはいろいろな桜が植えられているが「ふれあい橋」から見ると「さくら橋」のところで少しだけ咲いているのが見えた。下は花木園そばの「さつき橋」から「さくら橋」の方向を見ると何本か咲いている。
2025/03/28 12:52
高幡不動尊の四季 晴天の河津桜にメジロ
いい天気になった春分の日(3月20日)の東京多摩地区。お彼岸だけあって高幡不動尊の境内は参拝者が多い。大日堂前のヒュウガミズキ(日向水木)、マンサク科がきれいに咲いていた。
2025/03/24 23:34
昭和記念公園 クロッカスとミモザ
良い天気になった3月9日の昭和記念公園の続き。残堀川で河津桜、寒緋桜、梅園で梅、サンシュユ、シナマンサクを見てみんなの原っぱ東花畑、子どもの森のあとは、ふれあい橋南西花壇のクロッカス。クロッカスは子どもの森できれいに咲くんだけど、今年はこのふれあい橋南西花壇でもクロッカスが育てられたようだ。
2025/03/23 12:05
昭和記念公園 みんなの原っぱの様子(3/9)
良い天気になった週末(3月9日)の昭和記念公園。梅園で梅やサンシュユ、シナマンサクの様子を見たあと、みんなの原っぱに向かった。みんなの原っぱ東花畑の様子。ここは寒咲き菜の花が育てられているところ。
2025/03/21 15:57
高幡不動尊の四季 河津桜が見頃(3/15)
この週末は土曜日がいまにも雨が降りそうなくもり空、翌日曜日は1日中雨になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。こんな天気だから仕方ないか。先週はまだ開花があまり進んでいなかった河津桜を見に行くと一気に見頃になっていた。
2025/03/19 00:05
昭和記念公園 梅園の様子(3/9)
良い天気になった先週末(3月9日)の昭和記念公園。梅園横のサイクリングロードを走る自転車と奥が梅園。前回は残堀川沿いの河津桜と寒緋桜だったが今回は同じ日の梅園の様子。梅園の近くで咲くヨウズイセン、ヒガンバナ科。日本水仙も咲いているけど、こちらはそろそろ終わりかけ。
2025/03/17 00:02
高幡不動尊の四季 河津桜の開花はゆっくり
昼頃からちらほらと粉雪が舞い、夕方から本降りの雨になった土曜日の東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者がすごく少ない。
2025/03/15 00:19
昭和記念公園 河津桜と寒緋桜
昭和記念公園で河津桜が開花したということだったので行ってみた。場所は残堀川沿いのむらさき橋付近の数本。残堀川の対岸から見ると開花したどころかもう見頃になっていた。
2025/03/12 00:05
高幡不動尊の四季 河津桜とサンシュユの開花
寒波と寒波のハザマなので、まだ本格的に春を満喫できるわけではないが、この週末は春の陽気になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少なく静かな雰囲気。境内から山の方に向うと大きなサンシュユ(山茱萸)、ミズキ科が咲き始めていた。早春に若葉が出る前に木全体に黄色い花を咲かせるため、サンシュユは別名ハルコガネバナ(春黄金花)と呼ばれる。
2025/03/07 12:52
高幡不動尊の四季 梅 思いのまま(2/23)
天皇誕生日の三連休は天気が良く暖かい日になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が多い。弘法大師像前の紅梅。左下に弘法大師像が見える。
2025/03/01 11:53
京王百草園 梅まつりの様子(2/24)
2月1日から恒例の梅まつりが開催されている京王百草園。例年だとそろそろ園内の梅が見頃になる時期なので行ってみた。年間パスポートがあるから頻繁に通うことができる。こに日は3連休の最終日、今年一番の賑わい。
2025/02/27 18:50
高幡不動尊の四季 梅 思いのままが咲いた(2/16)
春になったような暖かい週末になった東京多摩地区。ござれ市が開催されいる高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が多かった。不動堂もその前のさい銭箱もお正月仕様が終わって普段の姿に戻っていた。弘法大師像前の紅梅が見頃になっている。
2025/02/23 10:36
昭和記念公園 梅が見頃(2/15)
春のように暖かくなった週末、こどもの森でクロッカスを見た昭和記念公園。この日は花木園の梅園では梅が見頃だった。この梅はツキカゲ(月影)という品種。
2025/02/21 23:43
昭和記念公園 こどもの森のクロッカス
春のように暖かくなった週末の昭和記念公園。立川口カナールのイチョウ並木はまだ完全に冬の姿。まだ葉が出ていない時だからこそ背の高さがきれいに統一されているのがわかりやすい。
2025/02/18 23:40
高幡不動尊の四季 紅梅が咲いていた
2月の2週目の週末。ずっといい天気が続いている東京多摩地区。お正月、初不動・だるま市、節分会という新年の行事が終わった高幡不動尊。境内は思ったよりも参拝者が多かった。不動堂やさい銭箱はまだお正月仕様のままだ。境内で一番先に咲く弘法大師像前の紅梅が咲き始めていた。まだ少しだけだけど。
2025/02/14 23:48
京王百草園 梅まつり開催中(2/8)
2月1日から恒例の梅まつりが開催されている京王百草園。四季折々の草花が楽しめる庭園だけど、やはり春の梅まつりが一番有名。前回1月18日には咲いていなかった極早咲きのヤエカンコウ(八重寒紅)。
2025/02/11 00:07
昭和記念公園 花木園梅園の福寿草
2月最初の週末。節分草が咲いていた昭和記念公園の続き。みんなの原っぱ、この日は予定天気だったが思ったよりも人が少なかった。みんなの原っぱ東花畑は春に向けて準備中。奥はソメイヨシノが咲く桜の園。
2025/02/07 23:07
昭和記念公園 節分に節分草
2月に入った昭和記念公園は春の花が次々と咲き始めている。こもれびの里休憩棟前で咲いているセツブンソウ(節分草)、キンポウゲ科。結構たくさん咲いている。例年のこの時期より少し多いかもしれない。
2025/02/02 00:06
高幡不動尊の四季 初不動・だるま市
1月28日は1年で最初のお不動さんの縁日、初不動の日は「初不動大祭」とされ1年で最も規模の大きな縁日となり、同時にだるま市も開催される。高幡不動尊の境内はお正月ほどの混雑はなく、適度に参拝者がいる感じ。
2025/01/31 14:07
京王百草園 ロウバイと日本水仙
今年最初の京王百草園。春は梅の名所だけど、1月になると早咲きの梅が咲き始めるので行ってみた。京王百草園も年間パスポートを導入してくれて購入しているので、割と気軽に訪問することができる。この時期は甘く独特な香りが漂うロウバイ(蝋梅)、ロウバイ科が見頃。
2025/01/23 23:35
昭和記念公園 冬の散歩道
2025年最初の昭和記念公園。青空の下だとは葉が落ちたイチョウ並木も絵になる。この時期は訪れている人は少ない、こういう時は自由に歩けて気持ち良い。冬にこういう場所を歩くと脳内再生されるのがサイモン&ガーファンクルの「冬の散歩道/A Hazy Shade of Winter」
2025/01/18 18:57
高幡不動尊の四季 1月5日の境内の様子
1月5日(日曜日)の高幡不動尊の様子。正月の三ヶ日が終わると、次に混雑するのが年の最初の週末。今年は暦の並びは三ヶ日に続いて週末が来るので、正月の混雑がそのまま続いている感じ。不動堂横スロープから上がって不動堂の中に入って御護摩修行をする列、不動堂前(右側)の階段を上がってお参りする列、そしてまっすぐに不動堂前の白く覆われた賽銭箱でお参りする列がある。
2025/01/13 23:39
高幡不動尊の四季 正月準備の境内(12/30)
年末12月30日の高幡不動尊境内の様子。不動堂前の賽銭箱の周りは広く囲まれ、左右の上りスロープには進行方向を示す矢印も掲示されている。これは不動堂横、露店の設営場所が確定して準備中。奥の大日堂もお正月仕様になっている。
2024/12/31 00:26
京王百草園 デジタル掛軸(11/29)
京王百草園が紅葉まつり開催期間中の夜に実施していたデジタル掛軸。紅葉の様子をアップするのが忙しく年末の記事になってしまった。デジタル掛軸はプロジェクションマッピングを使ったイベントで紅葉ライトアップも兼ねた開催になっている。 夜景が見える場所は奥の夜景と手間のプロジェクションマッピングのコラボになる。
2024/12/30 01:04
高幡不動尊の四季 萬燈会・たかはたもみじ灯路(11/22)
高幡不動尊で開催される萬燈会と高幡不動尊の参道で開催されるたかはたもみじ灯路。紅葉シーズンなのでブログにアップするタイミングがなくこんな年末の記事になってしまった。まずは高幡不動尊の萬燈会。萬燈会(まんどうえ)は仏さまに灯明を供え、滅罪生善や諸願成就を祈念する行事。
2024/12/29 23:54
昭和記念公園 晩秋の紅葉
クリスマス前の週末。もう紅葉も終わりだと思いつつ昭和記念公園に行ってみた。もうほとんど終わりのメタセコイア、ヒノキ科の紅葉。風の道と呼ばれる場所。風の道の頂上には星のピラミッドというオブジェがある。
2024/12/23 23:37
高幡不動尊の四季 最後の紅葉(12/15)
乾燥した晴天がずっと続くカラカラの東京多摩地区。第三日曜日恒例のござれ市が開催されている高幡不動尊。ござれ市が開催されているけど境内の参拝者はそれほど多くない。奥殿の向かい側、大師堂の前にある五輪塔あたりの紅葉がまだ残っている。
2024/12/18 00:30
高幡不動尊の四季 六地蔵と紅葉(12/8)
12月に入ってずっと良い天気が続いている東京多摩地区。高幡不動尊は参拝者も少なく普段通りの静かな境内になっている。不動堂の両側にお正月の参拝用のスロープ階段が作られていた。いつも奥殿横の桜や八重空木などは撮っているけど奥殿自体を撮ることは少なかった。
2024/12/12 23:35
昭和記念公園 菖蒲田の紅葉
昭和記念公園の紅葉もそろそろ終わりの時期になってきている。今回は2週間ほど前の11月25日の様子。昭和記念公園の紅葉の見所と言えばまずは日本庭園。その次にきれいだと思うのがこの花木園の菖蒲田。菖蒲田なので初夏の頃には花菖蒲がきれいに咲く場所。下写真は2018年6月の菖蒲田。正面と右側のモミジがきれいに色付く。
2024/12/08 23:16
高幡不動尊の四季 紅葉が見頃(12/1)
11月から12月に変わる週末、土曜・日曜日とも良い天気に恵まれた東京多摩地区。高幡不動尊の紅葉が見頃になっていた。高幡不動尊の入口の仁王門の掲示が「七五三祈願御修行」から「元旦大護摩御修行」に変わっていた。七五三参りが一段落して境内は本来の静けさを取り戻している。境内で一番早く色付く弘法大師堂前のモミジ。きれいに色付いている。
2024/12/04 18:45
京王百草園 紅葉が見頃(11/30)
11月9日から12月1日まで紅葉まつりが開催されている京王百草園。先週はまだ紅葉も色付き始めという状況だったけど最終日前日となる11月30日に行ってみると見事に見頃になっていた。紅葉が見頃になったとあって訪れる人も増えて受付にも並ぶ人がいた。入口から階段を上りきった右側にきれいに色付くモミジがあった。
2024/12/02 14:25
昭和記念公園 日本庭園の紅葉(11/25)
ようやく紅葉が見頃になった昭和記念公園の日本庭園。いつも日本庭園に入って最初に池の写真を撮るのがこの清池軒。清池軒から池を見たると対岸に見える橋。日本庭園の池と橋には名前がなく、施設紹介図にはそのまま「池」「橋」と書かれている。なんか名前があった方が良いと思うんだけど。風がないと水面にきれいに紅葉が映る。
2024/11/30 20:05
京王百草園 紅葉まつりの様子(11/23)
11月9日から紅葉まつりが開催されている京王百草園。例年ならばそろそろ紅葉が見頃になる時期なので行ってきた。紅葉が見頃の時期には多くの人が訪れて並ぶことがある入口の受付に誰も並んでいない。すごく良い天気だけど風が強かった、紅葉は色付きはしているけどまだちょっと早め。
2024/11/28 23:50
高幡不動尊の四季 紅葉の様子(11/24)
この週末は風が強かったけれど天気が良く、それほど寒くない絶好の散歩日和になった東京多摩地区。今回は11/18から「もみじまつり」開催中の高幡不動尊の紅葉の様子。七五三参りの人で境内はかなりの賑わい。ちょうど不動堂内で御護摩修行が終わってお参りの人たちが出て来たタイミングだった。
2024/11/26 17:10
京王百草園 秋の彩り
11月9日から紅葉まつりが開催されている京王百草園に行ってきた。 この日(11月17日)はいい天気で散歩日和。まだ紅葉には早いからか訪れている人は少ない。
2024/11/23 22:08
高幡不動尊の四季 菊まつり から もみじまつりへ
先週末は土曜日はくもり空、日曜日はきれいに晴れた東京多摩地区。やっと秋らしい気温になってきたと思ったら、いきなり真冬の寒さが訪れるジグザグな気温。高幡不動尊の第53回菊まつりはこの日(11/17)が最終日。入口の仁王門前に飾られた菊の盆栽(懸崖)もきれいに咲いている。
2024/11/21 23:30
高幡不動尊の四季 ブルーライトアップ
11月9日から11月16日の間で開催された高幡不動尊のブルーライトアップ。今年で13回目になるそうだ。11月14日は世界糖尿病デー、ブルーライトアップは糖尿病のシンボルカラーとなっているブルーでライトアップする企画。世界各地で開催されているらしいが高幡不動尊では五重塔をブルーの提灯で飾る。
2024/11/18 23:37
高幡不動尊の四季 菊まつりの様子(11/9)
週末の土曜日は絶好の散歩日和、日曜日はどんよりくもり空になった東京多摩地区。この日も不動堂に上がって御護摩修行を行っている時間だったので、境内に参拝者が少ないタイミングになってしまった。先週、境内にしゃがみ込んで写真を撮っていた人と同じアングルで撮ったみた。こんな感じで撮りたかったのだろうか・・・
2024/11/15 18:51
昭和記念公園 秋の夜散歩 フォトスポットとイチョウ並木
昭和記念公園の秋の夜散歩の続き。前回は日本庭園のライトアップ風景が池の水面に美しく映って水鏡のように見える風景だった。今回は下写真の左端に見える和傘と真ん中あたりに見える風鈴のフォトスポットの様子。ちなみにトップの写真は東門に設置された和傘のフォトスポット。
2024/11/13 22:59
昭和記念公園 秋の夜散歩 日本庭園の水鏡
今年も昭和記念公園の秋の夜散歩が開催される季節になった。”昭和記念公園の財産を生かし、公園らしい夜の魅力を伝えたい”として始まった秋の夜散歩も今年で5回目。日本庭園はライトアップが始まる前、16:00までに全員一度退場し16:30から再入場になるが、このときWEBで購入する日本庭園ライトアップ観賞券が必要になる。
2024/11/11 23:28
昭和記念公園 日本庭園は色づき始め
11月の三連休最終日も良い天気になったので昭和記念公園の日本庭園を訪れた。昭和記念公園のホームページでは色づき始めとあり、全体的にはそんな状況だけど、一部しっかり色づきが進んだ木もある。
2024/11/09 23:14
高幡不動尊の四季 菊まつりの様子(11/3)
11月の三連休。初日は雨だったが、11月3日は晴れの特異日だけあって良く晴れた。たまたま護摩修行の時間だったらしく多くの七五三参りの人が不動堂に入ってしまっているタイミングで高幡不動尊の境内は人が少ない。右端でしゃがんで写真を撮っている人を遠巻きで人々が見ているような状態。しゃがんでいる人の視線の先にあるのはこれ、どのように撮りたかったのだろう。
2024/11/07 23:58
昭和記念公園 ブーケガーデンのケイトウとジニア
10月最後の週末、どんよりとしたくもり空の昭和記念公園。天気がどんよりとしているので写真もどんよりしてしまっている。みんなの原っぱ南花畑のブーケガーデン。コキアはもう少し赤くなるかと期待していたけど、どちらかというと茶色に近くなってきている。乾燥した茎をほうきに使うことから、別名ホウキグサと呼ばれているけど、このまま枯れてほうきの色になっていくのだろうか。この日のブーケガーデンの主役はケイトウ、ヒユ科。
2024/11/03 00:51
高幡不動尊の四季 菊まつり初日(10/26)の様子
10月最後の週末はどんよりとしたくもり空が続いた東京多摩地区。入口の仁王門には菊まつりの菊飾りと「七五三祈願御修行」の掲示が出ている。高幡不動尊の境内ではそこら中で写真撮影が行われている状態。おじいちゃん、おばあちゃんがカメラを持って撮っているパターンも少なくない。肝心の高幡不動尊の菊まつりだけど、入口に天候不順の為、菊の開花が遅れているという掲示が出ていた通りで全然咲いていない。例年だとちょっとは咲いているんだけど。
2024/11/01 00:01
ミゾソバ 石田散薬の原材料
この時期の田んぼ横の水路で咲いているミゾソバ(溝蕎麦)、タデ科。上写真のガードレールの所から水路を覗いて見た様子が下写真。結構小さい花なのでぐっと近くに寄って撮らなければならない。ミゾソバは小さな米粒ぐらいの花。花びらの先端がピンク色なので蕾の時はそのピンク色が目立つ。
2024/10/27 23:30
高幡不動尊の四季 菊まつり準備中
東京で観測史上最も遅い真夏日となった日(10月19日)の翌日は気温が一気に下がって散歩日和になった。高幡不動尊の境内は昨日と違って参拝者も多くなっていた。これは毎年のことだけど、毎月第三日曜日に開催されるござれ市の露店が、菊まつりで菊を飾るために設営された場所で営業していた。遠目に見るとまるで菊まつりがもう始まっているようだ。
2024/10/24 23:54
高幡不動尊の四季 金木犀の香り
東京都心で1875年の統計開始以来、観測史上最も遅い真夏日となった10月19日。それまでの記録は2013年10月12日だったそうだ。この日の高幡不動尊の境内は参拝者は少ない、真夏日が理由ではないと思うけど。不動堂前の両側に菊を飾るための準備が進んでいた。キンモクセイの香りのおかげなのか散歩をしていても、30℃を超えた割にはそれほど不快でなかった。
2024/10/21 23:04
昭和記念公園 ブーケガーデンのコキア
天気に恵まれた10月の三連休初日の昭和記念公園。前回のコスモスの様子はここ。立川口カナールと両側のイチョウ並木。イチョウ並木はまだほとんど色づいていないけど、あの匂いが漂う・・・。上を見るといまにも落ちそうな銀杏がたくさん。
2024/10/19 00:29
昭和記念公園 コスモスまつり 2024
10月の三連休初日の昭和記念公園、10月20日までコスモスまつり2024開催中。みんなの原っぱ東花畑ではコスモス センセーションが見頃になっていた。コスモス センセーションは花径約8cmの大輪のコスモス。花色は赤色(紅色)、ピンク色、白色でコスモスとしては最もポピュラーな品種。
2024/10/16 23:11
金沢の旅 兼六園と金沢城公園
9月の2つの3連休の間に夏休みとして行った金沢・加賀温泉郷の旅。往復の新幹線(行きがグランクラス、帰りがグリーン車)と宿(2泊)がセットになったフリーツアーを利用。我が家の御用達となっている「阪急交通社」だから思ったよりも安い。東京駅八重洲口にある「ビューゴールドラウンジ」はグランクラス利用者も使える。
2024/10/09 23:29
京王百草園 日本庭園で彼岸花
暑さが一段落したので久しぶりに京王百草園に行ってみた。「梅ゼリー」ののぼり、京王百草園で採れた梅で作られたゼリーらしい。ノウゼンカズラ(凌霄花)、ノウゼンカズラ科。緑色の中では目立つオレンジ色。
2024/10/04 17:44
高幡不動尊の四季 暑さ寒さも彼岸まで
9月2度めの3連休はお彼岸の連休。お彼岸の中日となる秋分の日に雨が降って、その翌日の連休最終日は数ヶ月ぶりに快適な散歩日和となった東京多摩地区。快適な気温さらにお彼岸という日だっだけれど、高幡不動尊の境内は思ったよりも参拝者が少ない。
2024/09/27 23:56
高幡不動尊の四季 だんだんと秋の花々が
9月最初の3連休は、まったく秋の気配を感じないぐらい残暑が厳しい日々になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少なく落ち着いた雰囲気。奥殿横では秋の七草のハギ(萩)、マメ科が咲き始めている。万葉の時代からずっと親しまれている萩、単に萩と書いたけど実はいろいろと品種が存在するらしい。
2024/09/22 23:40
昭和記念公園 ブーケガーデン
9月最初の3連休初日の昭和記念公園。次の週末も3連休なので秋のシルバーウィークと言う人もいるけど、実際はゴールデンウィークにはほど遠く、単に3連休が2週続くだけ。みんなの原っぱ南花畑は春に続いて秋のブーケガーデン。名前の由来は花束(ブーケ)で見るアングルにより変化する様々な景色が楽しめるようになっている。
2024/09/18 22:46
高幡不動尊の四季 彼岸花の植栽地の様子
9月最初の週末もいい天気で猛暑になった東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。まだまだ暑いしね。上写真はいつも通り宝輪閣前から不動堂を見たところ。標準ズームの広角端(24mm)で撮っている。下写真は同じ場所から同じ方向を超広角ズームの広角端(15mm)で撮った写真。
2024/09/14 00:45
昭和記念公園 花の丘から日本庭園へ
9月最初の週末、いい天気になって9月に入っても相変わらずの猛暑。花の丘でキバナコスモス レモンブライトの黄色い絨毯と青い空を見ることができた。前回ここに来た時はこのパネルは置かれていなかった。パネルの上部に『国営昭和記念公園は2023年に開園40周年、埼玉の国営武蔵丘陵森林公園は2024年に開園50周年を迎えました』と書かれていた。
2024/09/11 00:21
高幡不動尊の四季 檜扇と早咲きの彼岸花
8月最後の週末(土曜日)は晴れたり曇ったり、夕方には雷雨になったりと不安定な天気の東京多摩地区。高幡不動尊の境内は参拝者の人も少なくて静かな雰囲気。奥殿横のハギ(萩)にシジミチョウが飛んでいた。モンシロチョウやアゲハチョウは割とよく見かけるけどシジミチョウを見かけたのは久しぶり。
2024/09/07 00:12
昭和記念公園 こもれびの池 夏水仙
8月24日(土)の昭和記念公園。砂川口からレモンブライトが咲く花の丘に向かう途中、こもれびの池で咲いていたナツズイセン。こもれびの池を見ても全然涼しさを感じないぐらいの猛暑。でも水辺に咲く花は気温が伝わらない写真で見るとちょっと涼し気。
2024/09/04 00:20
昭和記念公園 ひまわり サンフィニティ
昭和記念公園ハーブの丘で咲いているサンフィニティ。このひまわりは夏の間ずっと楽しめる品種。みんなの原っぱ西花畑のひまわりハイブリッドサンフラワーを見た8月3日の写真。このサンフィニティという品種は、背が高く大輪のハイブリッドサンフラワーと違って背は低く花も小さい。
2024/08/31 15:27
昭和記念公園 花の丘 レモンブライト
8月24日(土)の昭和記念公園。レモンブライトが見頃になったというので、一番近い砂川口駐車場に車を止めて花の丘に向かった。この日は南海上の台風の影響なのか青空ベースだけど雲の塊が怪しい感じ。レモンブライトはキバナコスモス(黄花秋桜)、キク科の品種の1つ。名前の通り爽やかなレモンイエローの花。
2024/08/27 15:04
高幡不動尊の四季 狐の剃刀と檜扇
7月最初の週末に訪れてから約1ヶ月ぶりに散歩で訪れた高幡不動尊。久しぶりになったのは、あじさいが終わったあとはしばらく花が少なくなる時期になることもあるが、一番の理由は猛暑(汗)。8月17日(土)台風一過の晴天、猛暑で高幡不動尊の境内は参拝者も少ない。境内のあちらこちらで見かける白い花、タカサゴユリ(高砂百合)、ユリ科。
2024/08/21 23:53
昭和記念公園 サギソウほか
8月最初の週末、昭和記念公園のみんなの原っぱ西花畑でひまわり(ハイブリッドサンフラワー)を見て西立川口に戻る途中。渓流広場のレストランを抜けた所に大きなサンゴジュ(珊瑚樹)、ガマズミ科又はレンプクソウ科又はスイカズラ科(いったいどれ?)が赤い実をつけているのが見えた。
2024/08/16 19:32
昭和記念公園 ひまわり ハイブリッドサンフラワー
8月最初の週末、昭和記念公園原っぱ西花畑で背の高いひまわり ハイブリッドサンフラワーが見頃になっていた。渓流広場を抜けて原っぱ西花畑に到着すると後ろ姿で出迎えられた。大ケヤキがあるみんなの原っぱ側に回ると皆一斉にこちらを向いて出迎えてくれた。ハイブリッドサンフラワーという品種は見て楽しむと共に観光などにも活用する植物(景観形成作物)として開発された草丈が150cm前後になるひまわり。
2024/08/07 00:11
昭和記念公園 ヤブカンゾウ
こもれびの丘でヤマユリを見た7月の3連休の昭和記念公園。キキョウ(桔梗)、キキョウ科。真夏に咲いているけど秋の七草の1つ。青みを帯びた紫色で桔梗色と呼ばれる。青紫色の代表的な色で平安時代から愛されている色、万葉集では「あさがお」と呼ばれている。
2024/08/02 13:20
昭和記念公園 こもれびの丘のヤマユリ
昭和記念公園のこもれびの丘で咲くヤマユリ。たとえ猛暑になったとしても、一目見ておかないと気持ちが真夏にならない。まずはこもれびの丘北斜面で咲くヤマユリ。北斜面は花が少なくて訪れる人が少ないので、ひっそりと咲いている感じ。
2024/07/25 19:47
昭和記念公園 さざなみ広場のハス鉢
昭和記念公園の西立川口を出たところにあるさざなみ広場では、この時期はハス鉢が展示されている。西立川口を出てさざなみ広場に向かう途中にあるぶらぶら坂。ここは季節の花が楽しめる所で、この時期はユリがたくさん咲いている。この時はスカシユリが見頃だった。もう少しすると(7月に入ると)カサブランカなどオリエンタル・ハイブリッド系のユリが咲く。
2024/07/16 11:35
高幡不動尊の四季 ヤマユリが咲いた
7月最初の週末は良い天気で猛暑になった東京多摩地区。この日は七夕の前日。高幡不動尊の七夕飾りは境内にはなく入口の交差点まで。高幡不動尊参道は例年通りの七夕飾り。参道が七夕まつり会場となっていて、ゆかたコンテスト、ご当地ヒーローショー、新選組REVO(よさこい)などの企画があったようだ。
2024/07/10 00:27
昭和記念公園 フローティングフラワーとアナベル
6月最後の週末、どんより梅雨空の昭和記念公園。人が少なくてここも写真が撮りやすい。ドラマに使えるのではいかと思うような雰囲気のあるイチョウ並木。先日も紹介したカナール噴水前のあじさいのフローティングフラワー。
2024/07/06 23:25
高幡不動尊の四季 あじさいまつり最終日
6月最後の週末はくもりベースの梅雨時らしい天気になった東京多摩地区。あじさいまつり最終日だからだろうか高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。入口の仁王門横で咲く、アガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科。別名、紫君子蘭。初夏に爽やかな明るい紫色の花を咲かせる。白花の品種もある。
2024/07/03 23:48
昭和記念公園 スカシユリ
今回の昭和記念公園は初夏の花、ユリの花。ふれあい橋南西花壇で咲くスカシユリ(透し百合)、ユリ科。花びらの間に隙間が空いていて、後ろが透けて見えることからついた名前だそうだけど、花びらの付け根の部分が細くなっていて花の基部が透けて見えるからという説もある。
2024/06/28 00:26
高幡不動尊の四季 あじさいまつりの風景
例年ならば梅雨入りしていて天気があまり良くないことが多いが、今年は梅雨入りが2週間ほど遅れた(夏至の6/21に梅雨入り)おかげで、散歩には快適な良い天気の週末になった東京多摩地区。あじさいまつり開催中だから、高幡不動尊の境内は参拝者が割と多い。
2024/06/21 20:54
昭和記念公園 あじさいフローティングフラワー
いい天気で快適な散歩日和になった日の昭和記念公園。新緑がきれいな立川口カナールと両側のイチョウ並木。いい天気だけど人は少ない。行事や見所が特にないときの昭和記念公園はこんな感じ。カナールの噴水前に設置された、あじさいのフローティングフラワー。
2024/06/17 19:01
近所の花菖蒲2024
毎年この時期になると楽しみにしている近所の花菖蒲。決して広くはないけど今年も見事に咲いていた。
2024/06/14 12:25
昭和記念公園 ポリジほか
5月のよく晴れた日の昭和記念公園。春から夏に変わる時期の花たち。アカツメクサ(赤詰草)、マメ科。ムラサキツメクサ(紫詰草)とも呼ばれる。明治初期に牧草として移入されたが、いまでは日本中で普通に見ることができる。
2024/06/10 23:48
6月最初の週末は土曜日は良い天気になったが日曜日はくもり空で午後はパラパラと雨が降る天気になった東京多摩地区。6月1日(土)からあじさいまつりが始まった高幡不動尊の境内は参拝者が普段より多い。境内奥の大日堂前で咲くスミダノハナビ(墨田の花火)。
2024/06/04 22:47
爽やかな天気で散歩日和になった5月18日(土)の昭和記念公園の様子。みんなの原っぱ南花畑のブーケガーデン。ブーケガーデンは花畑のどこを切り取っても花束のように見えることが名前の由来。今年は18品種の花で構成されているミックス花畑。
2024/06/01 22:55
高幡不動尊の四季 あじさいまつり直前
5月最後の週末は比較的良い天気になった東京多摩地区。6月からあじさいまつりが開催されるのでこの日は直前の週末になる。高幡不動尊の境内、参拝者は少なめ。
2024/05/30 00:52
気温は高くなっても、この時期はまだ湿度が低くて気分良く散歩ができる。写真を見れば日付がわかるが5月18日(土)の昭和記念公園。新緑がきれいになってきて、晴れると気持ちの良い季節。そろそろ花菖蒲が咲く時時なので、まずは花木園の花菖蒲田に行ってみる。
2024/05/26 22:33
高幡不動尊の四季 ひの新選組まつりの日
新選組副長土方歳三の命日である5月11日に合わせて毎年開催されているひの新選組まつり。今年で27回目。ひの新選組まつりは11日に土方歳三の菩提寺になっている高幡不動尊(高幡山金剛寺)とその参道周辺を会場として開催。翌12日はJR日野駅周辺の日野宿本陣前を会場として開催される。ちなみに土方歳三の墓があるのは高幡山金剛寺の末寺である石田寺(セキデンジ)。
2024/05/21 12:11
高幡不動尊の四季 新緑とカキツバタ
ゴールデンウイークは最終日以外いい天気に恵まれた東京多摩地区。今回は5月5日こどもの日の様子。高幡不動尊の境内は参拝者が少ない。紅葉の時期はモミジの紅葉がきれいな大師堂前だけど、日々新緑がきれいになってきた。
2024/05/14 22:35
昭和記念公園 花の丘のネモフィラ
フラワーフェスティバル2024開催中の昭和記念公園、ゴールデンウイークの目玉は花の丘のネモフィラ。いつもこの場所から花の丘を見ると、赤色の花だったり黄色の花だったりで一面が染まっているのが見えるけど、花の丘が青色なのは初めて。
2024/05/10 23:59
高幡不動尊の四季 五重塔からの眺め
ゴールデンウイークの高幡不動尊は春季大祭国宝まつりが開催される。一番楽しみにしているのは年に1日だけ五重塔最上階まで上がれる五重塔仏伝彫刻拝観日(4月28日)。不動堂は催物仕様、境内の参拝者は普段の週末より多い。五重塔仏伝彫刻拝観の入口はここ、五重塔の地下部分から入る。
2024/05/06 23:39
京王百草園 牡丹と浦島草
ゴールデンウイーク前の週末の京王百草園の続き。梅の季節が終わって新緑の季節になってきた。ウラシマソウ(浦島草)、サトイモ科。花穂からひょろっと伸びた長い糸のようなものを釣り糸に見立てて、浦島太郎が釣り糸をたれている姿のようだからついた名前なんだそうだ。
2024/05/04 00:08
京王百草園 一初とツツジ
ゴールデンウイーク前の週末、藤棚がきれいな京王百草園に行った。実は何年か前から藤棚のフジの咲き具合が悪く、あまり期待できない状態なのはわかっていたが、年間パスポートがあるので気楽に行ってみた。
2024/05/02 23:25
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