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Enos McLeod「The Genius Of Enos」
今回はEnos McLeodのアルバム「The Genius Of Enos」です。Enos McLeod(本名:Enos Mc Leod)は70年代に活躍したルーツ・シンガー兼プロデューサーです。ネットのDiscogsには彼について次のように書かれています。Jamaican reggae singer and producer born i
【重信房子の娘】TBS「報道1930」、重信メイ氏をジャーナリストとしてゲストに…飯山陽氏「TBSは理由があればテロやむなしの立場か」
BS-TBS「報道1930」(11日放送)は、テロリストで元日本赤軍のリーダー・重信房子元受刑者の娘、重信メイ氏を「パレスチナ情勢を解説するジャーナリスト」として出演させた。麗澤大学客員教授でイスラム思想研究者の飯山陽氏は「重信メイは母とその行為を尊んでいる。TBSは『理由があればテロやむなし』という立場だということだ。」とXに投稿。
1972年はミュンヘンオリンピックの年でもあったが、過激派に関わる様々な大事件が起きた年でもあった。前記事でも出て来たミュンヘンオリンピック事件、これも非常に凶悪なテロ事件だったが、これより前の同年5月30日にパレスチナ解放人民戦線(PFLP)と日本赤軍(当時はアラ
この「2022年、大きな節目」では、今年2022年に「大きな記念の節目」を迎える人や出来事・物をフィーチャーしているが、只今Chapter 16では半世紀を迎える=1972年の物事をフィーチャーしている。1972年はネタの玉手箱なので、相当長くなりそうだ。1972年に浅間山荘事件を起
この「2022年、大きな節目」では、今年2022年に「大きな記念の節目」を迎える人や出来事・物をフィーチャーしているが、1922年=百寿から初めて、只今Chapter 17にまで来ても、フィーチャーしているのは半世紀を迎える=1972年の物事。1972年はネタの玉手箱、しかも度を越し
1970年代に"世界同時革命"等の主張を掲げ、世界各地で数々の過激な事件を起こした、『日本赤軍』重信房子元最高幹部が20年余の服役を終え出所【報道特集】
TBS【報道特集】(5/28)で、20年の刑期を終え、「日本赤軍」重信房子元最高幹部が出所したと報じていたので記録しました(青字はナレーション)あれだけの事をしておきながら、出所時に花束を抱え、手を振り、多くの記者の前で会見したテロ集団・日本赤軍の元トップ。そのコメントは、
【重信房子講演 京都】元日本赤軍「変えよう!日本と世界」 テルアビブ空港乱射事件などについて回顧
日本赤軍の重信房子元最高幹部(77)が16日、京都市東山区で開かれた集会で講演し「新しい気持ちで再出発したい。みんなと一緒に日本と世界を変えていきたい」と話した。オランダのフランス大使館が武装占拠された1974年のハーグ事件で服役し、今年5月に満期出所して以来、公の場で話すのは初。
重信房子受刑者が釈放された直後に起こった事件 山上の父親は日本赤軍メンバーでテルアビブ空港乱射事件の実行犯 安田の親友… それを自慢げに話す伯父(父の兄)… 伯父は母を事件の2時間後から幽閉… 山上が唯一フォローしていた文春だけが本事件の情報を独占… 国葬に合わせて異様な速...
元日本赤軍・足立正生監督、反安倍でテロリスト「山上容疑者の半生」。赤軍・安田安之と山上徹也の父親が麻雀仲間
9月14日、元日本赤軍、足立正生監督、反安倍で「山上容疑者の半生」をテロリストで描く。赤軍、テルアビブ乱射事件首謀者、安田安之と山上徹也の父親が麻雀仲間 9月14日、元日本赤軍、足立正生監督、反安倍で「山上容疑者の半生」をテロリストで描く。赤軍、テルアビブ乱射事件首謀者、安...
山上容疑者に「誕生日おめでとう」「愛してる」同情を超えて礼賛へ…国葬前に “人気” 上昇中(9月15日 SmartFLASH)山上容疑者に「誕生日おめでとう」…
【魔女と呼ばれた理由】「重信房子は自分の『女』を利用する」 何人かの男「オレこそが重信の本命の恋人」と吹聴 優しげなイメージと対照的現実
国際テロ組織「日本赤軍」で、「魔女」と呼ばれた最高幹部・重信房子元受刑者の素顔に迫った田原牧氏による「『私党』重信房子と日本赤軍」を、『文春オンライン』が一部掲載。彼女を「天性の人たらし」と評する人は少なくなく、「重信は自分の『女』を利用する。だから『魔女』とも呼ばれた」という。後年、何人かの男たちが「オレこそが重信の本命の恋人」と吹聴。催眠術から抜けきれなかったのだろう…。
【国際テロの魔女】「日本赤軍」重信房子・元最高幹部出所 テルアビブ空港乱射事件から50年
テルアビブ空港乱射事件(26人が死亡、負傷を含む被害者は約100人)をはじめ、1970年代に国際テロを繰り返した「日本赤軍の魔女」こと重信房子・元最高幹部(76)が懲役20年の刑期を満了し出所。「日本赤軍の闘いの中で政治・軍事的に直接関係の無い方々に心ならずも被害やご迷惑をおかけした」などと反省や謝罪の文言がつづられた手記を公表。ガンの治療に専念する意向も。