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鏡の前でセックスしている写真を撮る。彼女の目線をよーく見ると鏡に反射しているのでよくわからないかもしれないケド僕の腰の動きをじっとみています。-------(*アダルトブログでは画像もございます。プライバシー保護のためモザイクをかけておりますが、もし、よろしければクリックして僕の→(『アダルトブログ版』の方もご覧ください)-------たぶん男性のピストン運動時の腰の動きは非日常的で女性からするとみていて欲情する...
エロい体験談(第2話)『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談【第1話はコチラ】 僕が来たところでカラオケよりも10歳下の彼氏に興味がわいたらしく、 「ねえ、もうカラオケ飽きたからウチで飲みなおそう」 と沙也加さん。 「え~まだ飲むの?」 「美鈴さっさと私たちを置いて帰って彼氏とエッチなことしようったって、そうはいかないよ」 とスレンダー美人の亜希さん。 「そんなんじゃないけど…」 「沙也加の家は汚いから家においでよ。おつまみもお酒もいっぱい...
一般のご家庭に仕事で訪問することが時々あるのですが、そんなときに妄想AVのようなことはもちろん1000%あり得ない。しかしながら、あれぇ?と思う経験をしないこともないのです。まだ少し肌寒い時期ある方のご自宅に行くと(よく知っている間柄で僕を信頼してくれている女性ではあるのですが)その女性は必ず、玄関先で座って応対してくれます。そんなときは僕が上から女性を見下ろすような位置関係になってしまうので大変...
ローションを使うのが好きな女性・男性(乳首、乳房、ペニスに塗りつける)
ローションを使いだしたらやめられなくなってしまう。これは本当に気持ちいい。ローションを少し水でうすめて手に適量を取り、彼女の乳房へ乳首を手のひらでさすりながら揉みしだく、あぁぁぁ・・・いぃ・・・きもちいぃ・・・言葉で自分の今の気持ちを言うのは自分を解放するようなセックスをすれば自然にでてきますし、これを覚えてしまうと肌の感覚だけでなく、耳からのセクシーな刺激が加わるので最高に気持ちがいいのです。そ...
エロい体験談『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』
エロい体験談『女子会が終わるころ彼女を迎えにいったら「あんた本当は…でしょ」と問い詰められた話』 【第1話】 僕には10歳年上の彼女がいます。 看護師をしていて面倒見がよく大人の女性です。 彼女とは交通事故で入院した病院で知り合いました。 大学生の僕にとって年上で働いている女性はとても大人に見えました。 彼女の名前は美鈴。 身長は145で地味な感じなんですが胸は意外と大きく、入院患者からは隠れ巨乳と言...
女性におすすめ。男性向けの官能小説を読めば男性のしたいセックスが分かります
このブログを綴るまでは知らなかったことがいくつかある男女のリアルなエロに対する感覚たぶんオナニーするのに男性ならやはりAV動画を思い浮かべるだろうこれは女性も同じでそこまでは想像がついたのだけど僕が意外だったのは女性の殆どがネットが普及した影響もありAV動画を観ているということ男性の多くがこれを知っているかと言えばたぶんそうでもないだろういかにもやらしそうな女性だけでなくごく普通の女性がAV動画好きです...
【最終回】『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡ 【最終回】春風さんは腰に巻くよう、バスタオルを広げて渡してくれた。「すご~い、私でこんなに元気になってくれるなんて嬉しいです」あからさまに勃起してバスタオルの前を膨らませている。男のアレは勃起すると隠しようがないから、こくいう時意外と恥ずかしい。俺の手を引きベッドへ向かうと「今度は私も気持ちよくしてもらおうかな~」「そっそうだよね」完全にイニシアチブを取られている俺。...
僕は小学校の低学年の頃から実はエッチな本(エロ本)愛読していましたまあ愛読とは言っても小学校の頃はさすがに自分で買っていたわけではなく兄弟が多かったこともあって自宅に長男が隠し持っていたエロ本を見ていたのですが・・・そんなものを見ていれば幼い子でもオナニーが好きになりますよもうサルのようにしていましたねエロ本を自分で買うようになったのは高校生になってからです特にセックスやフェラチオ、露出調教、SM...
記事下のピンク色のアイコンをクリックするとメールフォームがでてきますフォームにはメアドの入力欄と簡単なメッセージを入力する欄がありますメアドは返信するために必要です無論、秘密は厳守しますしメアドを悪用するようなことはございませんのでご安心くださいメッセージは簡単なもので大丈夫です過去のメールを少しご紹介するとこんな感じです--------------はじめまして昨年5月の「50代男性・女性の性欲」の記事を読んで...
第5話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡ 【第5話】「一緒にシャワー浴びませんか」そう言いながら手を拘束していたネクタイをほどく春風さん。「うっ、うんそうしようか…」2人でこじんまりしたユニットバスに入るとシャワーを浴びた。全裸になった春風さん、ものすごくスタイルがいい…スレンダー巨乳でまだ若いからその先端が上を向いている。さっき舐めた時よりは乳首に元気がない…彼女はボディーソープを手に取り、俺の体を手の平で洗い...
見られないかドキドキ!個室の窓に手をついて…いきり立ったソレを…
マッチングアプリの彼の趣味はカラオケとドライブ。身長170cmくらいでやや筋肉質 私、彼氏いない歴数年の喪女。 初対面の時、カラオケボックスでデートすることになったのですが そこで興奮した彼に犯されてしまい…大きく勇ましいソレを私の子宮口に押し付けたまま総てを私の中に注ぎ込みました…。
オナニーしたい女性へーある日の中年男性の体験(キスから下へと)
つづきです。立ったまま吹いてしまった彼女を見てとても興奮しましたショーツを脱がしそれからベッドへと導き「身体は起こしたままでいいよ」身体を起こしたままと指示したのはこれから始まる恥ずかしい行為をちゃんと顔晒しながらさせるためです「さあ 膝を立てて 学校でやった体育座りのようでいいんだよ」子どもの頃、よく聞いた言葉に安心したように彼女は素直に従いました「そう そうしたら膝を手で抱えて」ここまではなん...
第4話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡【第4話】 おぉ~指が気持ちいい… 舌の弾力が指にまとわりつき、唾液のヌメヌメにのって滑っていく… あぁ…今風に… 「高木リーダー指、気持ちいいですか?」 「あっ、あぁ気持ちいいよ…」 「本当ですね。こんなに興奮してくれている」 「あうっ…」 「ほら~高木リーダー、指とココは比例するって本当ですね」 微かになのか確かになのか、彼女の指先が滑る。 その動きは愛撫というよりは、...
僕が露出プレイを大好きなのは女性が恥ずかしそうにしている姿をそして男性に視線で犯されていることを意識して感じてしまうようになる辱められているのにそれがまるで逆説的に楽しくて楽しく仕方がなくなってしまう気持ちよくて気持ちよくてもっとスゴいことしてぇと心の中でねだってしまうようになるそのプロセスが堪らなく愛おしいからですだから露出があまりに非常識ではいけないと思っていますあり得ないことではないながらも...
第3話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡【第3話】 春風さんの部屋は2階の角部屋。 中へ入るとダイニングキッチンがあって奥に襖が2カ所があり一つは解放されている。 ソファーが見えるのでリビングのように使っているのだろうか? もう片方の襖は閉ざされている。 恐らく寝室なのだろう。 「ここ駅から遠いから家賃のわりには広いんですよ」 「一人暮らしには贅沢なくらいだね」 「あっコートとジャケットください。ハンガーに...
第2話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談第1話はこちら➡【第2話】 普段の春風さんからは想像もできないほどの行動。 もしかしたらなにか悩みがるのかも。 まあ一応かわいい部下だから一回くらいは仕事抜きでゆっくり話して奢ってあげてもいいかと思い、 「まだお腹すいてる?それともどっかでゆっくり飲む?」 と聞いてみると、またゆっくり首を振る春風さん。 すると今度は黙って俺のコートの袖を引っ張る。 ちょっと早歩きな感じな春風さん。...
第1話『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』
エロい体験談『このまま二人で消えちゃおうと地味で大人しい部下の女の子に誘われた結果…』【第1話】 入社10年目。 やっと男じゃなく女の子の部下が出来た年の話です。 中堅クラスの某商社で営業をしています。 それなりに営業成績を上げていたので、同期より2年くらい早い3年目で営業リーダーになりました。 リーダーになると育成を兼ねて新入社員とペア組んで仕事をします。 子供の頃から大学までずっとサッカーを...
エッチな体験談【最終回】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』
エッチな体験談『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はこちら➡【最終回】 「ちょっと…ああぁん…バカ…お姉ちゃん声出ちゃうよ…下にお父さんとお母さんいるんだよ」ービチャビチョビチャビチョビチャビチョビチャビチョ私が制止を促しても一向に止まらない勇樹の舌。気が付いたら勇樹、私のパンツずらして直接アソコを舐めてたんです。それが乱暴な舐...
エッチな体験談【第5話】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』 第1話はこちら➡
エッチな体験談『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はこちら➡【第5話】 まだチュー坊の勇樹だけど、脱がして見たらアソコはもう立派な大人でした。 私は勇樹の我慢汁を使って指先や手の平で、いつも彼氏が感じてる部分を丁寧に撫でてあげました。 勇樹は腰を左右に振りながら足をじたばたさせた。 でも両手で私のお尻を鷲掴みにしながら、顔...
水着は身体のラインが露出するそれを女性が見せたいと思う場所は夏の海の砂浜くらいかな開放的なムードと多くの人が水着姿を楽しんでいるこれがスイミングを目的としたプールでは大抵の女性は見せたいために着ているのではないいわば身体のラインを露出するのは本意ではないんですよねがこれをSMプレイの中に入れるか?というと入ると僕は思いますねすべての女性がそうとは思いませんが身体を見られることで感じてしまう女性はいま...
最近は少し少なくなってきましたが競泳水着のAV作品前はよく見かけましたよねしかし競泳をやっていた身からするとあのような作品ではとても満たされないあれは本当に水泳をやってきた者の性欲を満たすものではないのだかなり昔の話です僕と彼女はともに水泳の経験者でした出会いはスイミングのマスターズのコース。僕は当時暇をもてあましていてかつて通っていたスイミングのマスターズコースに通い始めていた同じコースにいたのが...
エッチな体験談 【第4話】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』
エッチな体験談『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はこちら➡【第4話】 ダメとか言いながらすっかり興奮してしまっている私。 私のパジャマの股間に顔を擦りつける勇樹の頭を掴み、私も勇樹の顔に股間をグリグリ押し付けてしまった。 「ふんぐっふんぐっ…ちょっちょっ…」 「苦しいの?」 もがきながら頷く勇樹。 「ぷふぁー、くっ苦しいよ...
エッチな体験談【第3話】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』
エッチな体験『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はこちら➡【第3話】 2人で夕飯を済ますと私が先にお風呂に入りました。 その後勇樹もお風呂に入りました。 私は母が縫ってくれたパジャマがお気に入りで、いつもお風呂上りはそれを着ています。 勇樹は夏場はパンツ一丁で、まあまあの肉体美を披露しいてくれます。 ただ私も年頃だったので、...
友達のように話せるのにセックスも楽しめる不思議な感覚(初期の頃に新鮮に感動したことについて)
たぶんエッチなことがとりたてて好きではない男女には殆ど理解できないことかもしれませんが僕にはこの体験は新鮮でしたしとても楽しかった特にブログも始めた初期の頃今より綴る内容はずっと過激だったにもかかわらずごく普通の真面目な女性の方からメールをいただきごく普通に会話をして仲良くなるそしてその話の内容は子育てのこと仕事のこともあれば本当に内に秘めたいやらしいセックスの願望にかかわることもあるたとえば普段...
もう10年以上前だろうかまだブログを始めて初期の頃僕は過去に自分の彼女から痴・漢体験を告白された話や痴漢されて感じてしまったと告白されて異様にその時のセックスは激しく興奮してしまったことがあるといった話を何度か書いていたことがありました。それに刺激を受けたんでしょうねブログを見て初めてメールアイコンからアクセスしてくれた女性。彼女もまた自らの痴・漢体験を話してくれた彼女は小柄なので電車に乗ると皆に...
エッチな体験談【第1話】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』
『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はコチラ➡【第2話】 初めて弟とエッチなことをしているのをオカズにオナニーしました。 その日から翌週の土曜日まで、恥ずかしながら毎日オナニーしちゃいました。 もちろんその時のオカズは弟とエッチなことをするやつで… 完全にクリ派の私が、初めて自分の指を自分のアソコに挿入しちゃいました。 も...
まるで露出調教されているかのように(セックスの快楽は会う前の前戯から始まる)
セクシーな下着を着ける彼が喜ぶから?それだけではないですよね男性はセクシーな下着を着ける女性のどこに興奮するか女性が気持ちの良いセックスを期待して着けるそこに興奮したり愛おしさを感じたりするんですよね男性は会いに行くまでの電車の中外からみたらなにもわからないんだけれども洋服の下はシースルーのTバックを履いているそんな下着を履いていることが恥ずかしい初めて着けてみるとそんな気がしてくるものですそうや...
寺田さんが連れて行ってくれたホテルは、なんだか高級そうなところでした。拓也と付き合っていた頃に一度だけ行ったことのあるラブホテルとは全然違って、部屋も広々していてすごくきれい。エ...
エッチな体験談【第1話】『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』
『弟が隠し持っていたAVがちょっとマニアックだったのでからかったら、いつのまにか変なことになっていた話』第1話はコチラ➡【第1話】 3年前、私が17歳の女子高生だったころの話です。 どこにでもる普通の娘だったと思います。 身長は157センチだし、胸も83のCカップだし(今もほとんど変わってません) まあちょっとは気にしてダイエット頑張ってたからウエストは絞れてたけど、お尻はちょっとムッチリしていました。 ...
【こっそり読みたい】おすすめのエロ系体験談サイト&情報サイト3選!
AV鑑賞や風俗遊びも楽しいですが、エッチな体験談やエッチな情報を集めたサイトも男には堪らないコンテンツですよね。そこで今回は、おすすめのエロ系体験談サイトや情報サイトを紹介させていただきます。気に入ったサイトがあったら、ブックマークしておきましょう!
エロい体験談【最終回】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【最終回】 「おっ、奥さん。お願いですぅ~ボッ僕もう…」 振り返った奥さんはぼくのチンポの前にしゃがみ込んで 「ねえ、さっきお尻に入れた時よりおっきくなってない?」 「わかんないけど…なんかパンパンで苦しいというか痛いというか…」 「舐めて欲しい?」 「おっお願いします、お願いします、お願いします」 「じゃあ手は後ろで組んだまま立っ...
エロイ体験談【第8話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第8話】 僕と奥さんは二人同時に果てた後、しばらく動けなかった。 やっと感覚が戻ってきた僕は、腕に力を入れ上半身を起こした。 イッった後の奥さんはメチャメチャ愛おしく、思わず小ぶりなオッパイの先端を悪戯した。 「もう…何すんの?」 「奥さんイッったんですか?」 「貴方と一緒。一回抜いて」 言われてチンポを抜くと、オナラのような下...
激しく責められてお潮が噴き出しちゃう……潮吹きはAVだとよくある場面のひとつですね。 ただ、実際には潮吹きってあんまり馴染みがないなぁって感じなんですよね。(私の感覚ですが)私の...
エロい体験談【第7話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第7話】 「あああぁっ! 熱いぃぃぃぃっっっっ! ねぇもっとねじ込んで…」 切ない表情で僕のチンポをア●ルの奥まで入れて欲しいと懇願する奥さん。 苦しいのか嬉しいのか?僕には分からなかった。 でも「もっとねじ込んで」と懇願している。 きついきついア●ルの入り口をやっとすり抜けた亀頭。 後はすんなりかと思いきや、物凄い力で僕のチンポを...
こんにちは。中出し大好きな百合子です。 と書き始めてみましたが、女性の側から見たエッチに関する話も需要があるかなと思ってやってみることにしました。そんな訳で、最初の話題は「中出し...
-------(*アダルトブログでは画像もございます。プライバシー保護のためモザイクをかけておりますが、もし、よろしければクリックして僕の→(『アダルトブログ版』の方もご覧ください)-------その女性に露出願望が潜んでいるのかどうかはたぶん外見をみただけではわからない露出願望というより、ここで言うのは露出気味の服装をして男性にいやらしい目線でみられたい女性かどうかということ写真の女性上半身はシースルーで黒いブ...
エロい体験談【第6話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第6話】 寝室に入ると今は一人で寝ているダブルベッドに奥さんが腰掛けた。 「ちょっと待って、コレ脱いじゃうね」 そう言ってタンクトップを脱ぎ、恥ずかしそうにブラジャーを外した。 「ゴメンねちっちゃなオッパイで」 「いっいえ、とてもきれいです」 「本当はおっきいほうがいいんでしょ」 「僕はそのぉ~Cカップくらいというか、手の平サイ...
エロい体験談【第5話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第5話】 ついさっきまで僕の顔を柔らかく包んでいた真っ白いお尻が、何度も痙攣している。 体全体は華奢だけど、お尻の膨らみにはしっかりとした弾力がり、とても女性らしいお尻だ。 体をくの字に曲げながら絶頂の余韻に浸る奥さん。 この体勢だとア●ルはよく見えないが、おマ●コのハミ肉が白子のように盛り上がりとてもエロイ。 はみだした白子は恐ら...
投稿誌に見入り、やらしいことい興味津々、自分のものにしてしまう瞬間
服をすべて脱いでもらって所謂女の子座りをしているところです-------(*アダルトブログでは画像もございます。プライバシー保護のためモザイクをかけておりますが、もし、よろしければクリックして僕の→(『アダルトブログ版』の方もご覧ください)-------鏡張りの部屋なのですぐ横に自分のヌードが映りこんでいる撮る前に僕はセックス描写が過激な投稿写真誌を持参していましたそれを彼女に見せたその写真誌にやらせはなくすべて...
私はアナルを責めてもらいたいとの願望がありましたので、女性にアナルに指を入れてもらったり、バイブを入れてもらったり、エネマグラを入れてもらうなどして前立腺開発してもらったことがあります。 何度か体験することでアナルでも気持ちよくなれると言われ逆3Pで一人は乳首をつねったりしてもらい一人はアナルを重点的に責めるなどしてところてん射精することができました。
エロい体験談【第4話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第4話】 ソファーから降りた、下半身露出の奥さん。 なんか全裸よりエロイ… 「私だけ脱いでるのなんかズルイから陣内さんも脱ごうね」 そういうなり僕の前でしゃがむと、Gパンのチャックを下ろし手を突っ込んでバキバキのイチモツを握った。 「すご~い、ここも鍛えてるの?」 「あっいやっそういう訳じゃぁ~」 「だって腹筋よりバキバキだよ」 ...
彼との出会いはアプリだった。 やりとりで意気投合し、一緒にご飯に行った。 9歳ほど年上の彼は、穏やかな雰囲気で、優しい喋り方をする人だった。 1回目ではご飯のみで、すぐに次に会う約束をした。 2回目に会い、ちょうど冬ということもあり、イルミネーションを見に行った。 帰りにお...
エロい体験談【第3話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第3話】 華奢でカフェ店員風の隣に住む奥さん。 その清純そうな人妻が今僕にお尻の穴を突き出してその窄みを「舐めて」と懇願している。 確かにあの真面目そうな旦那様には頼みにくいお願いかもしれない。 でも何で僕に… 目前で「早く~」と収縮を繰り返すその窄みは、今まで見たどんなAV女優さんのア●ルより綺麗だった。 白い丸くふっくらしたお尻...
エロい体験談【第2話】『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『人妻が旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』第1話はコチラ➡【第2話】 「もうちょっと…あはぁっ…」 「キャハハ、めっちゃ感じてる。人妻にこんなことされて声出しちゃダメですよ」 「だってそこ筋肉じゃ…」 「そう言いながら全然抵抗しませんね。っていうか腹筋も凄いですね。見ていいですか?」 「へぇぇっ…」 この「へぇぇっ…」はもう終わり?の「へぇぇっ…」なんとも情けない声が漏れてしまった。 「うわっ...
オナニーは今や男女ともに行うもの。 女性同士で自慰行為について話す人たちは多くはないかもしれないが、 明らかに、女性用ラブグッズの種類は増えてきている。 ちなみに、女性はどんな時にオナニーしたくなるのか? 私の場合は生理前。しかも来る直前くらいがピークで性欲が強くなる。 指...
エロい体験談【第1話】『旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』
『旦那には頼めないことを僕に頼んできた話』【第1話】 これは僕が離婚して一人で住んでいるマンションの隣に越してきた、ちょっと変わった奥さんとの話です。 旦那さんの転勤で3月末に隣に越してきたご中川さん夫婦。 たぶん僕と同じ年(35歳)もしくはちょっと年上くらいの超真面目そうな旦那さん。 お堅い仕事をしていそうで、絶対に友達にはなれないタイプ。 奥さんは一回りくらい若いのでは?と思う程若かった。 可...
フェラチオについてもっと知りたい女性へ(男性が好きなフェラチオ)
フェラチオを嫌いな女性はいませんね。いるとすればそれは自分を解放しきれていない心が歯止めをかけているそういうことだと思います。初めてフェラチオを体験する女性。40代になると殆ど皆無ですが、子どもを授かってから殆どしていない、あるいは積極的にしたいと思わなくなってしまった、したいけどブランクがあってどこか踏み込めない自分のフェラチオについて自信がない等、年齢を重ねてもそんなことを考える女性はいらっし...
エッチな体験談(後編)『意外な痴●に、つい脚を開いてしまった話』
『意外な痴●に、つい脚を開いてしまった話』前編はコチラ➡【後編】 「ここなんでプクッてなってるのにピーってなってるのか?」 「なんかお尻みたいだね」 声を押し殺しながらケタケタ笑う二人の小さな男の子。 お尻というキーワードでやっと二人が言ってる意味が分かりました。 たぶん私の割れ目が薄っすらとパンティーに食い込んでいたんだと思います。 気付いた瞬間、メチャクチャ恥ずかしくなりました。 だってエッチな...
エッチな体験談(前編)『意外な痴●に、つい脚を開いてしまった話』
『意外な痴●に、つい脚を開いてしまった話』【前編】 これは私がまだ女子高生の時の話です。 田舎の女子高生だった私は、とあるローカル線で通学していました。 車内はいつもガラ~ンとしていて、数えられる人数しかいません。 もちろん乗客のほとんどは、毎日同じ顔触れ。 日々坦々と過ぎていきます。 私が2年生に進級した4月、帰りのローカル線の中で小学2・3年生の男の子二人組と週何回か会うようになりました。 ...
ペニスの大きい男は好きか。 私は好きだ。挿入時の苦しさとか、全部入った時の脳天突き刺さる快感は何者にも変え難い。 しかし、大きさだけで満足いくセックスか。というとまた別問題なのだ。 先日、大きさではないということが確信に変わったのでその話をしよう。 確信に変わらせてくれた男...
前回の続き。 イケオジの手はビショビショになった私の秘部を撫で回す。 ここでも、クリに触れそうで触れない。入り口に指が入りそうで入らない焦らしプレイ。 焦らされれば焦らされるほど、敏感になっていく。 『どんどん溢れてくるよ』と言われ恥ずかしくなる。 その瞬間 舌で敏感になっ...
エロい体験談【最終回】『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』第1話はコチラ➡【最終回】 「マジで久しぶりだから最初はゆっくりね」 翼ちゃんは何かを確かめるように腰を上下させながら 「ねえ、出入りしてるとこ見える?」 「みっ、見えるよ」 「なんかエロくない?」 「うっ、うん…」 ークチュ~クチャ~・クチュ~クチャ~ 「もっとよく見て、どんな感じ?」 「僕のチンポが翼ちゃんに食べられてる感じ…」 「あっ…...
完全遅咲きだった私が女になったのは28歳の時。 当時お付き合いしていた15歳年上の彼とだった。 『初めてなの・・・』 そう言っても信じてもらえないほど私は感度が良かった。 彼が乳房に触れるだけで身体が跳ね上がる。 突起を口でいじられるだけでイッた。 身体全身が性感帯かのよう...
フェラとは・・・正式にはフェラチオ。性行為の一部をなす行為。オーラルセックス及びペッティングとして舌を使って刺激する行為(ウィキペディア調べ) 私はフェラが好きだ。しかも初体験の時ですら積極的にしたほど迷いや戸惑いもなかった。(なぜなら漫画や動画で予習しまくったからだ!) ...
エロい体験談【第5話】『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』第1話はコチラ➡【第5話】 あぁ…パンティー越しでも幸せだ…夢にまで見た顔面騎乗位… AVの世界だけの話かと思ったけど… この時我慢できなくなり、勝手にチンポに手が伸びてしましました。 そして同じように人差し指と中指の間にカリ首を挟み、グリグリと刺激した。 僕のチンポからは信じられないくらいのカウパー液が垂れヌルヌルだった。 今思い出しても恥ずか...
エロい体験談【第4話】『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
エロい体験談『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』第1話はコチラ➡【第4話】 あぁぁぁ…翼ちゃん…そんなに目の前で見てるならちょっとくらい舐めてよ… ホラ…オチンチン好きなんでしょ… そんな願いを込めながら、手首をひねって自分のカリ首をグリグリした。 「へぇ~そこグリグリするのが好きなんだ」 ークチュ~クチュ~クチュ~クチュ~ 汗と何かが蒸れた匂い…最近は左手でチンポ弄ってたからなん...
エロい体験談【第3話】『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
エロイ体験談『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』第1話はコチラ➡【第3話】 「ねぇ~なに嬉しそうな顔してるの変た~い。これ辞めちゃうよ」 「やっやめないでください!」 「もぉ~絶対ドMじゃん。私わかるんだから~そこに寝てごらん」 何故か素直に従っちゃう僕。 「こっこう?」 「はい、脚広げてベッドにあげて」 「えっ?」 「えっとか言いながら本当はエロイ期待してるんでしょ」 「そ...
エロい体験談【第2話】『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』第1話はコチラ➡【第2話】 酔っぱらって家に上がり込んできたのは20代半ばくらいの同年代の女性。 季節がらか胸元が開いたワンピースを体の線が分かるようにぴったりと張り付けている。 身長は160センチくらいだろうか、少し日焼けしている感じもした。 横から見ると薄べったい体いわゆるスレンダーでスタイルはいいが、胸はそんなに大きくない。 たぶん寄せて...
エロい体験談【第1話】 『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』
エロい体験談『酔っ払いが押し入ってきて無理矢理ヤラされちゃった話』【第1話】僕がアパートで独り暮らしをしていた時の話です。JRの某駅から徒歩5分くらいのワンルームの狭いアパートの1階に住んでいました。そのアパートは同じ建物がABCDと4棟並んでいました。さすがに4棟も並んでいると色々な人が住んでいます。女子学生からいい年したサラリーマンのオジサンまで。ただほぼ全員が一人暮らしなのでゴミ捨て時の挨拶以外、...
エッチな告白【最終回】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【最終回】 「ぐわぁぁぁぁっ! 」 「あああぁっ気持ちいい…だから稲場君も出したかったら出してもいいんだよ。でもちゃんと言って外に出してね」「いやだぁ~まだイキたくないぃぃぃっ! 」「あぁん、そんなに私の中気持ちイイの?」「ぎもぢいいでず~」「磯貝君入ってるところ見える?」「みっ見えないです…入ってるところ見たいです」「あん…しょうがないな...
エッチな告白【第6話】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【第6話】 ーベチャベチャベチャベチャ ただがむしゃらに私のアソコを舐めまくる磯貝君。 舐め方は全然下手くそだけど、むしゃぶりついている感じがいい。 よっぽど女のアソコを舐めたかったんなぁ~なんて考えると、自然と足が開いていった。 私の唇の5センチ先には稲場君のパンパンの亀頭の先端がパックリ割れ粘液を溢れさせていた。 こうなるとその我慢汁...
エッチな告白【第5話】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【第5話】 ちょっと狭いユニットバスで3人でシャワーを浴びました。 二人共シャワー浴びながら「なにされるんだろう?」って感じできたいしてるみたいだったから、あえて何もしませんでした。私はどうやってこの二人を弄んで楽しもうかばっかり考えていました。そして閃いちゃったんです。「稲場君そのドレッサーの椅子にバスタオル敷いて座って」「はっはい…」...
エッチな告白【第4話】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【第4話】 小刻みに震える二人。 自分が亀頭責められて感じまくってるなんて同僚に知られたくない。 たぶんそんな思いで必死に耐え続けている。 あぁなんてイイ子達なの、私の予想通りの反応してくれて… しかもイイ顔してる。 そう感じると私のテンションも爆上がりして、もっと意地悪したくなっちゃって 「今度は一人づつ私のアソコ、舐めてもらおうかな...
エッチな告白【第3話】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【第3話】 「あっ、ちょっと待って。ブラウスとスーツハンガーに掛け忘れてた」 2人から離れると、わざとゆっくりハンガーに服を掛けました。 二人の手は揉んでいたオッパイを探すかのように取り残されている。 (お前らゾンビか!) ちょっとというか、だいぶコッケイだ。 しかもこの2体のゾンビ、勃起してパンツに大きなテントを張っている。 ーカシ...
エッチな告白「第2話」『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』第1話はコチラ➡【第2話】二人目の子供が生まれてから旦那とは1年以上すっかりご無沙汰。 正直生理前になるとムラムラが治まらなくて、所かまわずオナっちゃうんです。通勤電車は始発駅なので座っていけます。だから膝に乗せた鞄の下で…会社では給湯室にあるタオル掛けがちょうどいい位置で、率先して茶碗を洗いながらグリグリしてます。家では必ずシャワーをクリに当てて一回はイキ...
エッチな告白【第1話】『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』
エッチな告白『出張先で部下2人を無理やり○○しちゃった話』【第1話】 31歳にもなって新宿歌舞伎町で警察官に身分証明書みせてと言われたOLです。 ロ●コンマニアが泣いて喜ぶ体型と馬鹿にされてもう10年以上たちます。 身長145cmB78(B)W56:H83の典型的な幼●体型。 胸もくびれもお尻もない。 髪の毛乾かすの面倒くさいからショートカット。 全くもって色気の(い)の字もない私。 それでも後輩からは怖く見...
エロい体験談【最終回】二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話
第1話はコチラ➡ 【最終回】 「ちょっとあぁん…麻沙美もぉー」 「だってこんなにブリブリに膨らんでたら悪戯したくなっちゃうよぉ~」 「君たちそう言う関係なの…」 「え~たまにはそういう関係の時もあるかもよぉ~。だから今度は私の番だって言ってるでしょぉ~」 「麻沙美ホントセックスすきだね」 「私も前からして吉村君」 改めて麻沙美を見るとメチャクチャかわいい。 それにGカップの破壊力が… 「その前に麻...
エロい体験談【第6話】『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』
エロい体験談『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』第1話はコチラ➡【第6話】女王様風クールビューティーの智恵理が俺にチンポをおねだりしている。信じられない…酔っぱらっているとはいえこんなチャンスめったにあるもんじゃない。「ねぇ、なに焦らしてるの?さっさと入れてよ」「いやっ、コッコンドーム…」「いらないでしょそんなもん。私の顔にかけていいよ」「えーっ、智恵理...
エロい体験談【第5話】『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』
第1話はコチラ➡【第5話】あぁ~とりあえず一回出したいよぉ~俺はやけになって激しく麻沙美のクリ●リスを舐めまわす。それに反応して麻沙美のアナルがキュッとすぼむ。そしてそのたびに腰がビクンと痙攣する。麻沙美のアソコを舐めまわすことで、なんとか気を紛らわせていたがマズイ、かえって興奮してきた…イチモツを焦らされまくっている俺の精神状態は完全に限界を迎えつつあった。(どっちでもいい…入れさせてくれ…)その時「...
エロい体験談【第4話】二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話
『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』第1話はコチラ➡【第4話】 「ちょっと智恵理…待って待って」 「何?気持ちいいんでしょ」 「そんなしたら出ちゃうよぉ~」 「じゃあや~めた」 「へぇぇぇ~」 「情けない声出すなよ。キンタマ可愛がってあげるから足開いて」 俺は何を期待しているのだろうか?仰向けに寝ながら自然と膝を立て足を開いてしまった。 「キンタマも...
エロい体験談【第3話】『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』
エロい体験談第1話はコチラ➡【第3話】「吉村君そんなに臭い嗅いじゃやだよぉ~」「なにフガフガいいながらチンポ勃起させてんだよ変態野郎」「だって…フゴフゴ」「もう…私のマンマンがそんなに気になるの?」「おぉっ巨乳めがめちゃん、ドM君の頭掴んで股間に押し付けるなんてエロくていいね」「ちょっと…フガフガ…おぉっ智恵理まってまって…フガフガ…」「智恵理ちゃん、吉村君がパンツ脱がして直接足コキシテほしんだって…ね」「...
エロイ体験談【第2話】二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話
『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』第1話はコチラ➡【第2話】「うわぁ~意外とキレイにしてるじゃん」「あ~でも男臭い…」「お前らまずはおじゃましますじゃねーの?」「早くあのコタツ上かたしてよ」「ねぇーエッチな本どこに隠してあるの?」「チュー坊じゃねーんだから隠してねーよ」「亜沙美、今はPCの中にダウンロードしたAVの時代だよ。ね、吉村君」「くっ詳しいな…」「...
エロい体験談【第1話】『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』
エロい体験談『二人一緒だったら変な事されないと泊まりに来た同期の女子ふたりに俺が変な事された話』 【第1話】入社一年目の12月29日。明日から年末年始の休みということで同期入社の4人で忘年会を開いた。幹事の晃が選んだソコソコの値段で個室が使えるイタリアンの店。色々あったけど何人か辞めていった中、同期で残った4人。最初は仕事の苦労話や愚痴ばかりだったけどそこは同期、やはり恋愛事情の話で徐々に盛り上がっ...
エッチな体験談【最終回】『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』第1話はコチラ➡ 【最終回】「みっ…美羽…」私は彼氏にしてあげるようにお兄ちゃんの精子を口で受け止め全部吸い取った後、両手に出しました。「お兄ちゃん、スンゴイいっぱい出たね」「だって…あっ…」お兄ちゃんは慌ててティッシュを取り私の手から精子を拭きとってくれた。「ちょっと手洗ってくるから待ってて」...
エッチな体験談【第6話】『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』第1話はコチラ➡【第6話】 「あぁぁぁぁっっ…お兄ちゃん気持ちいよぉ~」 気が付いたら私はお兄ちゃんの頭を掴み、自分のアソコへ押し付けていた。 女子高生が自分のお兄ちゃんにアソコを舐められてる… なんかイケナイ事をしている感じで凄く興奮した。 お父さんお母さん、旅行でいない間にこんなことし...
エッチな体験談【第5話】『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
クーポン - FANZAブックス(旧電子書籍) 『エッチな体験談』第1話はコチラ➡【第5話】 このまま…私はお兄ちゃんが我にかえらないよう、優しく優しくズボンの上から勃起チンポをさすり続けた。お兄ちゃんは私が感じてるからか、執拗に耳・うなじ・首筋を指先でなぞる。「はぁぅっ…ダメ、そこ弱いの…」そういうと男は余計にソコを責めてくる。私はうなじをなぞるお兄ちゃんの手をそっとつかみ、少しづつ少しづ下におろしていった。...
エッチな体験談【第4話】『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
クーポン - FANZAブックス(旧電子書籍) エッチな体験談第1話はコチラ➡【第4話】 「ちょ…ちょっと待って美羽。兄妹でこんなのダメだって…」 「だってお兄ちゃんが…」 「ごめん…」 「そうだ、お風呂入ってくるからそうしたらどうやって花さんとエッチに持ち込めるか練習しよう。それは知りたいでしょ」 「それはもう!」 「やっぱお兄ちゃんエッチ」 「しょうがないだろう男なんだから」 一人でお風呂に入りアソコ...
【第3話】エッチな体験談『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
クーポン - FANZAブックス(旧電子書籍) 第1話はコチラ➡【第3話】 「ねえお兄ちゃん、美羽のオッパイ当たってるのわかる?」「わっわかるような…」「これでもわからないの?」「う~ん、ちょっとは分かるけど…」「カチン! ちょっとってナニよ」「Fカップなんだぁ~」「カチンカチン!Bカップで悪かったわねぇ~」「C・D・E・F、美羽より4つも上かぁ~」「あーヒドイ。きっと花さんお兄ちゃんなんかにFカップ触らして...
エッチな体験談【第2話】『二十歳で童貞の実兄に、どうやって彼女とエッチに持ち込んだらいいか教えていたら、私が童貞を奪ってしまった話』
第1話はコチラ➡【第2話】 初夏らしく、短めののタイトなワンピースをバッチリ決めてきた花さん。 スタイルがいいからメチャクチャかっこいい! ワンピースの胸元をFカップが押し上げ、くびれたウエストと色気のあるハート型に張り出したお尻が魅力的。 スリーサイズを聞いたとき「お尻が大きくて恥ずかしい」といっていた。 しかし私に言わせればそのエロイケツ、私も欲しい… それに引き換え私はスエットの短パンにT...
『二十歳で童貞の実兄に、どうやってエッチに持ち込んだらいいか教えていたら私が童貞を奪ってしまった話』
【第1話】わたし高校3年生の18歳2歳年上のお兄ちゃんがいます。お兄ちゃんは小さい頃から優しくて、いつも私のことを可愛がってくれます。だから私もお兄ちゃんが大好きで、子供の頃はよく一緒にゲームしたり漫画読んだりしてました。でも私が中●生になると、少し距離がはなれました。まあ普通のことだと思いますが。それでも優しいお兄ちゃんがずっと大好きです。だから彼氏もお兄ちゃん似た人で、たまに間違えて彼氏に「お兄ち...
【最終回】『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』
『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』第1話はコチラ➡【最終回】「分かった、こっちへおいで」 「はい…」 俺は彼女を洗面所に連れていき、大鏡の前で手を付かせた。 「もっとお尻を突き出して」 そう言いながらロングスカートの裾を徐々に上げていき、再び純白のパンティーをあらわにした。 そしいてパンティーの上から勃起チンポをアソコに擦り付けた。 「ああああぁっ…係長、お願...
【第3話】『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』
『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』第1話はコチラ➡【第3話】 「初美さん、ダメだって…」 「私乳首摘ままれると自分を押さえられなくなるんです…」 「ちょっと…だめだよそんな」 「でもすごい勃起してますよ係長」 「そんなことされたら俺も抑えられなくなっちゃうよ」 「いいですよ押さえなくて。私がちゃんと責任取りますから」 そういうと彼女はズボンのチャックを下ろし、...
【第2話】エロい体験談『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』
『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』【第1話はこちら】【第2話】「おはようございます。西村係長」 「おっ…おはよぉ~」 「昨日はありがとうございました」 「えっ…あっ…」 「たぶん係長の係長のインスタみました」 「あっ、ちょっとその話は…」 「内緒なんですか?」 「うん、まあ…」 「私のブログで使わせてもらいたい画像があるんですけどダメですか?」 「いいけど、その話...
エロい体験談『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』
『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』【第1話】『微乳は敏感、巨乳は鈍感。乳首にまつわる都市伝説を覆した巨乳乳首の話』 これはネットの情報や俺の周りの男友達の話だ。 巨乳はそのボリュームと柔らかさに興奮するが、乳首を弄っても鈍感で反応が薄い… だから揉んだりパイズリしてもらったりするのは最高なのだが、男としてほしい反応は得られない。 かえってデカさと気持ち良さを...
第1話はコチラ➡【最終回】 何で私の角オナ好き知ってるんだろう… 今でもやってるんだけどな… 両手を天井に拘束された状態で机の角とクリトリスの位置を合わせる。 ああぁっっ…私の好きな角が尖ってるタイプ… それにしても私のアソコにピッタリの高さ。 この机、持って帰りたいくらいピッタリ。 ヤダッ…勝手に腰が動き出してる… ゆっくりとクリ●リスを机の角に擦り付けるように腰をクイックイッと動かす。 ああぁ...
第1話はコチラ➡【第15話】最後の撮影だからかな?今日はいろんなことをしたな… 「3年H組の○○美咲さん、校長先生がおよびだ」 「あっはい…」 「そこの体操服に着替えたら着替えたら校長室へ行くぞ」 「はい、すぐに着替えます」 私は戸惑いながらも用意されたブルマと体操服に着替えた。 白い体操服に紺色のブルマ…なんかエロイ。 私の年代ではこんなセクハラまがいの体操服はない。 お尻の膨らみから太腿のムチムチ...
『秘密のAV撮影』(短編官能小説)第1話はコチラ➡【第14話】「ねえ、私の片足抱えて…」 「こっこんな感じ?」 「そう…それで思いっきり突き上げて…」 「ああああぁぁぁっっ…そう…ああぁっ…もっと突き上げて…ああぁん、もうへたくそー」 「ごっごめん…」 「こんどはは後ろから乱暴に突いて」 私はプールのスタート台に手を付くとお尻を突き出した。 「ちょっと…そこじゃないよ変態」 「えぇ?」 「アナルセックスし...
第1話はコチラ➡【第13話】 「おい、男子。お前ら完全に勃起してるだろ。バツとして全員水着を脱げ」 「えーっ先生ここでですか?」 「なんだ恥ずかしいのか?」 「そりゃ~女の子もみてるし…」 「その~勃起してるから…」 「美咲、全員の水着脱がしてやれ」 「あっ…はいわかりました」 「えっっちょっと美咲ちゃん…あぁーっひっかかってる」 ーバチン! 「うふっ…すっごいげんき~」 「まじですか~」 「はい、手...
第1話はコチラ➡【第12話】ーキ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ チャイムと同時に教室を出るよう指示された私は、再びドレッシングルームへ戻った。 しばらくするとあの男が入ってきて、水着が入った籠を渡してきた。 「これ一枚に着替えてお待ちください」 そう言って部屋を出て行った。 ごく普通の紺色に白い縁取りの競泳水着。 でもこれ1枚じゃ透けちゃうんだけど…まあそういうことか… 私はアソコのぬめりをティッシュで丹...
第1話はコチラ➡【第11話】「あら~ふたり共金玉パンパンだね。もうすぐ出ちゃいそう?」 イイながらチンポから手を離すと5本の指を終結させて、玉袋の皺をコチョコチョしてあげた。 「あぁっ…ちょっと美咲先生…」 「そっそんなぁ~そんなことされた変になっちゃいますよ」 両手を拘束された二人の中●生が足をガクガク震わせながら、へっぴり腰で悶える。 「みんな~この二人見てあげて、女の子みたいになってるよ」 あ...
これまで、色々な男性から嬉しいアプローチ頂いたけど… 気持ちのこもった言葉をストレートに言われると、 その度に胸がドキドキして息が荒くなる… あの感…
第1話はコチラ➡【第10話】中●生7人のうち4人があえなく射精してしまった。 残りの3人も代わる代わるしごかれては寸止め→放置を繰り返されている。 「美咲先生、もう我慢できないですイカせてください」 「私と初体験できなくてもなくてもいいの?」 「したいです。でももう…」 「そんなにイキたければイケばいいんじゃない」 「くぅあぁぁぁぁっ! 」 「あれ?イキたいんじゃないの?」 「そんなゆっくりじゃ…」 ...
第1話はコチラ➡【第9話】ーキ~ンコ~ンカ~ンコ~ン♪ガラガラ 私はドアを開け、タイトスカートのスーツにつり目気味のメガネという恰好で教室に入った。 生徒たちとは、私の美咲先生のいうことを絶対にきく契約になっている。 その契約を破る気が起きないくらいの脅しはかけているらしいが、その内容を私は知らない。 「美咲先生、性教育の授業って聞いたんですけどどんな授業ですか?」 「みんなセックスしたことあ...
第1話はコチラ➡【第8話】「止めずに手を動かせー」 「おーっ…えっ! うわっわっわっわっ…ちょっと…」 「すげぇ~AVみたいだ…潮吹いちゃったよ」 「床ビショビショだぞ」「美咲ちゃんってすっげーエロイんだな」 「おい、ボーっとしてないでちゃんとキレイに舐めてやれ」 「先生、どういうことですか…」「美咲のアソコがビショビショだろ」(いや…それは恥かしいんで結構…) 「あっはい」(えっ?汚いって恥ずかしいっ...
第1話はコチラ➡【第7話】「おおぉーすげー」 「よぉーし、みんなよく頑張った。どうだ初めて見るおマ●コは」 (いやぁ…お願いだからジロジロ見ないで…) 「けっこう毛が生えてるんですね」 「うわっ、大人のマ●コだ」 「先生、毛が生えすぎてどうなってるかよくわかりません」 何だとコノヤロウ! 「よし、じゃあみんなでマン毛を剃って、どうなってるか見やすくしよう」一体何の授業?女の子を辱める授業? 「まず...
第1話はコチラ➡【第6話】はあぁぁっ…いやな予感的中、私妊婦じゃないんだけど… 覚悟していたつもりでも、中●生たちに見られてるかと思うと恥ずかしかった。 抵抗してもしょうがない…私は機械の動きにあわせて素直に足を開いた。 「先生、パンツ濡れてます」 「ちょっとパンツの上から触って確かめてみろ」 (いやっ…それはちょっと恥ずかしすぎる…) 「先生、なんかヌルヌルしてます」 お前らのせいだ。 「じゃあちょ...
第1話はコチラ➡【第5話】「まもなく終点○○○駅に到着いたします」 列車はゆっくりと駅のホームに滑り込み、静かに停車した。 ープシュー ドアが開くと終点を告げるアナウンスが流れる。 「え~もう終点かよ…」 不満げな中●生たち。 しかし座っている男にギロッっと睨まれると、素直に部屋から出て行った。 男も立ち上がると耳元で、 「終点です、降りてください」 「はい」 「この後別の教室で特別授業がありますの...
第1話はコチラ➡【第4話】それ以上はダメ! 「お前どこ触ってんだよ」 「まだ太ももだよ、手が吸い付て気持ちいぞ」 「俺もケツ触ってみよう」 「ヤベエ…オッパイ揉んでたら我慢できなくなってきた。センズリこきてー」 私の左側の子? さっきから何回かわざと勃起チンポ手に当ててる子? やだ、また当ててきた…そんな元気なの当てられたら…ちょっとだけサービスしちゃおうかな。 私は手探りで左側の子のズボンを軽く...
『秘密のAV撮影』(短編官能小説)第1話はコチラ➡【第3話】「やっべ、女のケツって超やらしいなぁ~」 私のお尻に触れている二つの手が左右同じようにプニプニと弾力を確かめる。 「やっぱ手平で触ると余計にヤラシイ感触だな」 「お前揉みすぎだろう」 「そんなことねえよ」 (やっぱり本物の中●生?何人いるの?二人?) 「お前勃起してんだろ」 「お前してねーのかよ、俺はもうヤベエよ」 「いや、俺もけっこうヤ...
第1話はコチラ➡【第2話】撮影現場へ向かう途中はいつも私の妄想タイム。 今回は最後だからか移動に時間がかかるからか、廃校になった中●校で撮影すると事前に教えてくれた。 中●校…教師役?生徒役?保健室の先生?まさか給食のおばちゃんはないよね。 そういえば何故ショートカットにしてほしいという要望があったのか? もしかするとスポーツ系の部活とか… 車に揺られること1時間半、やっと目的の場所へ到着した。 ...