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中国各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季中国地区大会は6月3日(土)〜6月6日(火)予定。
四国各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季四国地区大会は4月22日(土)~29日(土)予定。
九州各県の春季大会 準々決勝(ベスト8進出)以降の結果を紹介します。春季九州地区大会は4月22日(土)〜4月27日(木)予定。
歴代北海道の夏の甲子園出場校がどのような結果を残しているのか?21世紀に入ってからの歴代出場校の成績を紹介。直近は2013年~2022年の10年間の成績です。
東北地区各県の夏の甲子園出場校がどのような結果を残しているのか?21世紀に入ってからの歴代出場校の成績を紹介。直近は2013年~2022年の10年間の成績です。
東京都の夏の甲子園出場校がどのような結果を残しているのか? 21世紀に入ってからの歴代出場校の成績を紹介。直近は2013年~2022年の10年間の成績です。
関東地区各県の夏の甲子園出場校がどのような結果を残しているのか? 21世紀に入ってからの歴代出場校の成績を紹介。直近は2013年~2022年の10年間の成績です。
東海地区各県の夏の甲子園出場校がどのような結果を残しているのか?21世紀に入ってからの歴代出場校の成績を紹介。直近は2013年~2022年の10年間の成績です。
北信越地区各県の夏の甲子園出場校がどのような結果を残しているのか?21世紀に入ってからの歴代出場校の成績を紹介。直近は2013年~2022年の10年間の成績です。
近畿地区各府県の夏の甲子園出場校がどのような結果を残しているのか?21世紀に入ってからの歴代出場校の成績を紹介。直近は2013年~2022年の10年間の成績です。
中国地区各県の夏の甲子園出場校がどのような結果を残しているのか?21世紀に入ってからの歴代出場校の成績を紹介。直近は2013年~2022年の10年間の成績です。
四国地区各県の夏の甲子園出場校がどのような結果を残しているのか?21世紀に入ってからの歴代出場校の成績を紹介。直近は2013年~2022年の10年間の成績です。
九州地区各県の夏の甲子園出場校がどのような結果を残しているのか?21世紀に入ってからの歴代出場校の成績を紹介。直近は2013年~2022年の10年間の成績です。
【2023年選抜高校野球】山梨学院が初優勝!~決勝戦の展望と結果~
3月18日の「山梨学院」対「東北」戦から始まった2023年選抜高校野球も4月1日の「山梨学院」対「報徳学園」戦で幕を閉じました。優勝校は「山梨学院」。初優勝です。山梨県勢としても春夏通じて初の甲子園優勝!立役者は、山梨学院のエース林投手。全6試合に先発し大会通算696球。決勝戦を含めて3試合完投しました。
ベスト4に進んだ「山梨学院」「広陵」「大阪桐蔭」「報徳学園」のいずれも防御率1.25以内。「広陵」「大阪桐蔭」は0点台と投手力が安定しているチームが勝ち上がってきました。休養日が1日のみと投手起用がポイントになってきそう準決勝。今回は準決勝の勝敗を予測していきます。
やっぱりスゴイ!ドラフト上位と予測されている選手【センバツ2023】
2023年ドラフトで上位指名を予測されている選手はスゴイですね!今回は、ドラフト上位と予測されている選手の中で、夢託が高校生秋季の結果でTOP10と評価している選手のセンバツでの成績をご紹介。
数十年前はガッツポーズしなかった高校野球。最近ではガッツポーズも目にするようになってきたが・・・。今回は、東北vs山梨学院戦で問題になった「ペッパーミルポーズ」について考えます。
【選抜23年 試合の展望】バランスが取れたチームが揃う激戦Dゾーンの展望
第95回選抜高校野球(2023年)のDゾーンの試合の展望・勝利校予測をご紹介。報徳学園が優勝候補本命と予測していた仙台育英に勝利しベスト4以上が確定!
Cゾーンは、大阪桐蔭の対戦相手を予測した際、波乱の予感もしていましたが、結果的に大阪桐蔭のベスト4以上が確定
【選抜23年 試合の展望】好投手、打力特徴あるチームが揃うBゾーンの展望
第95回選抜高校野球(2023年)のBゾーンの試合の展望・勝利校予測をご紹介。随時試合予測、結果を更新します。
第95回選抜高校野球(2023年)のAゾーンの試合の展望・勝利校予測をご紹介。山梨学院のベスト4以上が確定しました。
No1ピッチャーは俺だ!【選抜高校野球2023年 投手ランキング】
第95回選抜高等学校野球大会(2023年)で、活躍が期待される好投手たち!今回は、秋季大会(明治神宮大会含む)での、防御率、奪三振率、与四死球率、被安打率の4項目をランキング形式でご紹介。一冬超えた春の選抜での各選手の成長が楽しみですね♪
社会人デビュー!今春高校卒業した選手の活躍 ~ スポニチ大会 ~
プロ野球開幕前に社会人野球が開幕!今春高校卒業したばかりの選手が活躍しています。今回は3月6日から開催されているスポニチ創刊75周年記念 第77回JABA東京スポニチ大会で活躍している高卒新人をご紹介!
球春到来!3月4日に高校野球の練習試合が解禁されました。選抜開幕まで残り僅か。一冬でどれだけ力をつけたか楽しみですね!今回は解禁後の練習試合の情報をお伝えします。
上位打線は昨夏甲子園経験者の智辯和歌山。右の青山選手、左の中塚選手のクリーンナップは他校には驚異的。清水投手をはじめ、ポテンシャルが高い投手も揃い春までにどれだけレベルを上げられるか!
昨年同様に地区大会では切れ目のない打線で攻撃力はトップクラスの山梨学院。甲子園経験者が安に5名残り経験値も活かしたい。今回は2023年選抜高野球での山梨学院についての特集です。
県大会では打力で圧倒し沖縄県大会優勝。九州大会では一転、終盤での逆転や1点差ゲームなど接戦を制し九州大会優勝を飾った。明治神宮大会では仙台育英相手に4-0から、最終回に5失点しサヨナラ負け。悔しさが残る秋季だった。
近畿大会では準決勝までの3試合が二桁安打と競合相手に打線が爆発。決勝では0-1と大阪桐蔭に惜敗したが、3強に引けを取らない報徳学園。注目は世代No1捕手の堀 柊那選手。
春の選抜高校野球が開催された大正、昭和、平成、令和の4元号に出場しているのは広陵と高松商の2校のみ。そして昭和、平成で優勝している広陵(優勝回数3回)。令和を含めた3元号での優勝に期待がかかる!かつては「春の広陵」と呼ばれた広陵。今年は投打に充実!
2023年春の選抜優勝校予測で対抗1番手に予測している大阪桐蔭。2001年以降に明治神宮大会で優勝し、春の選抜でも優勝できた高校は昨年の大阪桐蔭、2002年の報徳学院のみ。秋の各地方大会から春の選抜まで公式戦無敗でトーナメントを勝ち上がるのは至難の業。
2023年春の選抜優勝校と予測しているのは仙台育英。昨夏の甲子園優勝校の仙台育英!過去に夏の甲子園優勝校が、新チームでの春の選抜で連覇を達成したのは4校のみ。この偉業に唯一、2023年選抜高校野球でチャレンジできるのは仙台育英のみ。
2001年以降に春の選抜で優勝した高校は2023年の大阪桐蔭、2002年の報徳学院のみ。夏の甲子園につきましては21世紀に入って優勝校はなし。夏も優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(1998年の横浜は国体まで無敗)はたして2023年の明治神宮大会優勝校「大阪桐蔭」はどのような成績をよこせるか!
2022年は沖縄尚学が九州大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会では、仙台育英に9回5失点の悔しい逆転負け。戦力は十分!2023年春の選抜では、リベンジできるか!今回は、四国地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2022年は英明が四国大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会では、山梨学院に大逆転。今回で選抜出場3回目となるが、2023年春の選抜では、3度目の正直で初勝利なるか!今回は、四国地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は広陵が中国大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会では、昨年と同様に大阪桐蔭に敗れ準優勝だった!今年の広陵は投打に戦力が充実!選抜でリベンジなるか!今回は、中国地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
センバツ高校野球出場校の各スポーツ紙の評価&選抜での成績(2023年)
決勝は「山梨学院」対「報徳学院」本ブログで優勝候補本命の「仙台育英」はベスト8どまりでした。決勝戦は本日(4/1)12:30試合開始予定
2023年も無敗で明治神宮大会を制した大阪桐蔭!今年も強い!近畿大会決勝では報徳相手に1-0の接戦、明治神宮大会では準決勝の仙台育英戦、決勝の広陵戦ともに逆転勝ち!野手が総入替えとなりましたが、地力がありますね!今回は、近畿地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は県大会3位ながら北信越大会は制した北陸。明治神宮大会でもベスト4に入り!懐かしの阪急似のユニホームで大躍進!北陸は34年ぶりの北信越を制覇です!この勢いでレジェンドの記録ををどこまでぬりかえられるか!?今回は、北信越地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は県大会は接戦。東海大会は圧倒した東海王者の東邦!明治神宮大会では気負いすぎたか!?選手層は揃う東邦は、激戦区愛知で2023年どのような成績を残せるか!まずは選抜!今回は、東海地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は2年ぶりに東海大菅生が秋季東京大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会ではエースの日當 投手が1回投げ切ったところで肩の違和感で緊急降板!若林監督の不祥事(体罰)!逆風の中、各選手どれだけ成長できるか!今回は、東京地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は29年ぶりに山梨学院が関東大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会では、英明に逆転負け!悔しさが残るものの、打力があるチームが2023年にどのような活躍をするか!今回は、関東地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年は夏の王者 仙台育英が東北大会を制して明治神宮大会に出場。明治神宮大会では、大阪桐蔭に敗れベスト4だったが、夏の甲子園優勝メンバーも多数残り力がある事は確か!センバツなどでリベンジができるか!今回は、東北地区の代表として明治神宮大会に出場した高校のその後の成績をご紹介します!
2023年はクラーク記念国際が秋季北海道大会2連覇達成!北海道の明治神宮大会出場校では、2006年の駒大苫小牧が強かった!選抜こそ3年生(卒業生)の飲酒等の不祥事があり辞退したものの、公式戦での敗戦は夏の甲子園決勝。田中将大選手(現:楽天)と斎藤佑樹投手(元:日本ハム)との2日に渡る熱戦は今でも印象に残っています。今回は、明治神宮大会出場校のその後の成績をご紹介します!
春季キャンプ一軍スタートを掴めた新人選手は!【22年ドラフト指名選手】
2023年春季キャンプの振り分けの発表が始まりましたね!2022年にドラフト指名された選手も本格的にプロの世界に入っていきます!現時点では高卒の新人で1軍キャンプスタートは、中日ドラゴンズの山浅捕手(聖光学院)のみです。注目された読売ジャイアンツの浅野選手(高松商)は2軍からのスタートとなりました。
東海大菅生のアクシデント!若林前監督の23年選抜選考直前~復帰まで!
東京大会を制し、選抜当確とみていた東海大菅生ですが、1/17時点の情報では、若林監督がノックバットで殴ったり、蹴りを入れたり・・・と被害届が!直近のセンバツ候補の不祥事監督、若林監督の略歴など。
2022年活躍した高校球児たちの進路情報です。第1弾は、東都大学野球1部に進学した選手たちの紹介!大学野球で4年後のドラフトが楽しみですね!
2023年3月に開催される「第95回選抜高等学校野球大会」に関する記事をまとめたページです。出場校予測、優勝校予測、歴代の成績やドラフト候補などをご紹介。
【23年選抜高校野球 優勝校予測】投打のバランスが取れた3強が有力候補!
明治神宮大会終了時点での明治神宮大会優勝校の「大阪桐蔭」、準優勝校の「広陵」、ベスト4の「仙台育英」の3強が投打のバランスがよく優勝候補の筆頭に挙げられる。だが、今年は各チーム戦力が均衡していて組み合わせ次第によってどの高校にもチャンスがあると感じる。今回は明治神宮大会終了時点での選抜優勝校を予測していきます。
【予測&結果】第95回センバツ21世紀枠出場校(2023年)
2023年選抜出場校が確定しました。事前に投稿していた予測に追記して結果を記載します。2023年の21世紀枠も各地区の推薦校が決定し9校に絞られました。今まで選出されたことがない三重県、富山県、広島県からの推薦校が候補に挙がっています。果たして今回はどの高校が選出されるか!?今回は21世紀枠出場校3校を予測していきます。代表校が決定するのは、1月27日(金)です!どのような結果が待っているか、楽しみですね♪