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丸山、武岡の活躍で勝利をしたが後味悪く石川昂選手の無事を願う
勝ちましたが少し”後味悪し”です。頭部への死球は当然故意ではないにしても結果は打者、投手共にダメージを受けます。頑張って制球力を上げることで減らし、未然に防ぎたいものです。
ヤクルト3-2中日ヤクルト先発の高橋奎二が何とか6回を2失点で粘り切ったからこその勝利だと思うのだが、前回の阪神戦も今日の中日戦も投球内容自体は誉められるものではなかった。高橋には、左のエースとして力で相手をねじ伏せられるような投手になって
ヤクルト4-5×広島広島が3連覇を果たしていた2016年シーズン~2018年シーズン辺りは、本当にマツダスタジアムで勝つことが出来なかった。ゲーム終盤のファンも一体となって相手チームを飲み込んでくるような雰囲気の前に、勝ち切れないゲームが多
開幕5連勝の球団記録達成 完封リレーと主軸3人の得点力、好プレー続出に感涙
チーム状態の良さと言うのでしょうか。こうも投打が上手く嚙み合う効率のいいゲーム運びができるものなのかと思える快勝でした。開幕から5連勝は球団新記録。しかも前日に続き完封リレーでの勝利です。
好調田口投手はすぐにでも開幕したい勢いです。しかしケラ投手、徐々に調子をあげてきた感じで、まだ制球が安定しませんが球威が上がってきました。このままいくとケラ投手になりそうな気がします。
そろそろ選手の見極めが行われ、徐々に開幕メンバーが絞り込まれていく段階です。外野は丸山選手がかなり当確に近付いた感じ。投手陣クローザー候補の競演では、貫禄の無失点リレーで嬉しい悩み。
元山2ホーマー、長岡2タイムリーと互いに譲らずの躍進に目じりが下がる
練習試合は点差は三の次ですが、結果の中身はやはり重要です。この日はショートをめぐっての長岡・元山合戦が繰り広げられ、なかなか面白く観戦しました。
シーズン出だしの初っ端から、見ていて何とも心地よい内容でした。「こいつは春から縁起が良いや」のヤクルトファンには堪えられない内容。良すぎて心配。。。ヤクルトあるある状態の気持ちです。
キャンプの振り分けが発表されました。キャンプの意味合いは色々ですから、単純に一軍だから、二軍だからは言えません。コンデションの具合や怪我の回復など、いろいろ加味される要素は多いと思います。
年も改まりましたので昨年のことは昨年のことで。ここからは今年の事を一杯やりつつ考えてみました。今季3連覇へのポイントを。まぁ、3連覇なんて言葉は我がファン歴史上思いもよらずただ歓喜です。
ヤクルト「丸山和郁」選手がスカパー!ドラマティック・サヨナラ賞の年間大賞を受賞
今年で14年目を迎えた「スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞の年間大賞」が発表され、セ・リーグ部門で見事ルーキーのヤクルト「丸山和郁」選手が受賞しました。そこで、今回はプロ入り1年目での受賞となった丸山選手について深堀していきましょう٩( ''ω'' )و
契約更改の発表がありました。更改したのは、高橋、大西、丸山、川端、原、西田選手の6名です。安定した力を発揮し優勝に貢献した高橋投手の契約更改は笑顔だったようです。
第3戦は完勝! 「いったい何だったんだ今までは」の山田選手の一発で試合を決めました。先発高橋投手の好投を救援が引継ぎ、打線は良く繋がり先制から追加ダメオシとこれ以上ない勝利でした。
小川先制点を与えず丁寧に粘投、ついに9回畳み掛けダークホース丸山サヨナラで優勝を果たす
緊迫し重たい展開の投手戦でしたが、粘り合いが得意のヤクルトの真骨頂。終盤は押し最後はリズム良く攻撃しルーキーのダークホースが決めて優勝! 監督は最後まで選手起用の信念を貫き有終の美を飾りました。
老練粘投の石川5勝目で3タテ回避。先制山田筆頭に先発野手全員安打で大量得点し、巨人を突き放す
誰もが「石川投手に勝ちを」でまとまり、先発全員安打でヤクルトらしい繋ぎ方の勝利でした。村上選手、満塁で敬遠まがいの四球押し出しにネット民は好意的という珍現象も。
先発初陣の小澤を守るため、束になって襲い掛かった燕戦士の面目躍如
打線好調でどこからでも得点でき切れ目がありません。新戦力を模索する余裕もあり投打充実で隙なしです。加えてチーム全員「小澤を援護したい」の気持ちが入り無事目標達成。小澤投手プロ初勝利となりました。
サイスニード好投、流れをつかんで延長10回、絶好調の塩見が初サヨナラで勝利
前試合大荒れのサイスニード投手、スイッチ入れ直しての好投でした。継投も含み投手戦でしたが、延長10回、中村,丸山,長岡,川端選手と監督の勝負への執念が塩見選手のサヨナラで結実。チーム一丸の勝利でした。