JR東日本 DD1611牽引:チキ工臨 過去ログ『DD16303牽引:チキ工臨』で飯山線向けと思われるチキ工臨をご紹介したことがありましたが、先般、金町のHさんよりDD1611が牽引するチ
489系:「ホームライナー鴻巣」 国鉄車の中でも名車のひとつ、ボンネット型車両。 平成22年3月、定期列車として最後まで489系ボンネット型車両を使用して運転されていた急行「能登」が惜しまれつつ
ミステリー列車:銀河鉄道999(初代) 昭和54年に運転された、初?の本格的ミステリー列車「銀河鉄道999」。 松本零士原作のSFアニメで、「宇宙戦艦ヤマト」に続いて大ヒットとなりました。この人気
EF641053牽引:団体列車「上野駅・高崎線開業140周年記念号」
EF641053牽引:団体列車「上野駅・高崎線開業140周年記念号」 今年は高崎線開業140周年ということで、平日にもかかわらず記念列車が走りました。 前日の木曜日に知ったのですが、どうせ仕事だか
EF65501牽引:団体列車「高崎線130周年記念号」 今年は高崎線開業140周年だそうで、令和5年7月28日本日に記念列車が走るそうです。昨日知りました・・・ どうせ仕事だから関係ないと思ってい
455系:急行「ばんだい」 「ばんだい」は、上野~会津若松・喜多方を結ぶ急行列車。 昭和34年9月に準急列車として誕生、昭和37年に急行列車に格上げとなります。 昭和42年7月、会津若松~喜多方間
583系秋田車(2代目):団体列車「わくわくドリーム」 『583系秋田車(初代):団体列車「わくわくドリーム」』で使用されていた初代の583系編成が廃車となり、これに代わって仙台車が異動となり、
キハ65+58:快速「みえ」 快速「みえ」は、名古屋~鳥羽駅間を関西本線・伊勢鉄道伊勢線・紀勢本線・参宮線経由で運行している快速列車です。 現在は、JR型気動車のキハ75系が使用されていますが、定
485系カーペット車:NO・DO・KA 新潟車両センターに所属する485系ジョイフルトレイン「NO・DO・KA」。 485系「シルフィード」として平成2年9月から運転を開始、当初の所属は上沼垂運転
キハ52系・キハ58系:小海線 小海線といえば、鉄道の中でも最も標高の高いところを走る高原鉄道としてあまりにも有名です。観光地を控えながらも、自分的には「良く廃止対象にならなかったな。」と思う路線
国鉄 ナハフ112021:品川客車区控車 10系客車は、昭和30年に試作車が誕生し、その後量産された軽量客車です。 軽量客車は、その構造や軽量設計が仇となり、老朽化が早く、同時期に製造された20系
国鉄旧型電機 EF10 大正時代までは、国内の電気機関車は基本的に輸入機を使用していましたが、大型旅客機であるEF52から国産を手掛け、昭和1ケタの時代、技術の確信とともにEF53やED16、そし
113系:快速「白い砂」 その昔、関東で海水浴といえば房総、房総といえば海水浴臨と考えられていた時代もありまして、房総各線ではおおよそ7月20日から8月末まで「夏ダイヤ」というのが実施されていまし
485系 クロ481ー2300番台:特急「雷鳥」 クロ481ー2300番台は、平成3年に特急「かがやき」6連用としてクハ481-300番台から改造された先頭グリーン車。 特急「かがやき」の廃止によ
101系900番台:武蔵小金井電車区留置時代 クモハ101-902は、現在も鉄道博物館で保存・展示されている幸運な車両ですが、昭和の時代、運用離脱後、長きにわたり武蔵小金井電車区に留置されていまし
先般KATOから発売された113系横須賀線セットのうち、サロのパーツのみASSYで調達し、組み立てたちょい記事です。 KATO 化けサロ サロ110-1350を組み立て
201系四季彩:快速「むさしの奥多摩」 東北本線方面から大宮・武蔵野線を経由して青梅線奥多摩まで運転されている快速「むさしの奥多摩」。 平成18年のGWから運転を開始、当初は小山センターの115系
KATOから発売されたキユニ28についてのちょい記事です。 届いたNゲージが溜まってしまった・・・
キハ58系:急行「きのくに」 「きのくに」は、関西(天王寺)から阪和線を経由して紀勢本線の新宮・紀伊勝浦方面を結んでいた急行列車です。 同区間には特急「くろしお」が設定されていましたが、昭和4
185系:団体列車「これからの新金貨物線を考える会」 185系 新幹線リレー号塗装 復活撮影会(ツアー) ※本記事は、平成30年7月4日に投稿したもので、当時の表現になっています。 とある鉄道仲
キハ27(ミッドナイト車):快速「北の京芦別号」 過去ログにおいて『キハ27:快速「ミッドナイト」』をアップしておりますが、同列車用に改造されたキハ27系を使用した快速「北の京芦別号」の写真があり
24系24形・25形寝台客車:寝台特急「出雲」 寝台特急「出雲」誕生については過去ログ『14系寝台客車:寝台特急「出雲」』にてご紹介しましたが、今回は20系寝台客車から24系寝台客車へと変化して
小野田線 本山支線:クモハ42005 小野田線の本山支線は単線1閉塞のみで、1両のクモハ42が往復するだけの路線でした。 早朝に宇部新川駅を出発し、直通で長門本山駅へ。そのまま午前中に7往復を運転
485系:ホームライナー「びわこライナー」 「びわこライナー」は、米原~大阪間に設定されていたホームライナーです。 誕生時から485系が使用されていたようです。 平成14年3月29日
国鉄 EF15牽引 レサ5000:冷蔵貨車 主に九州~東京間を結ぶ高速鮮魚輸送用として開発されたレサ10000系。100km/h対応の冷蔵貨車です。これは、九州地方で揚がった新鮮な魚類を東京築地に直行さ
EF5861牽引14系客車:臨時特急「平和」(昭和58年) 過去ログ『EF5861牽引14系客車:臨時特急「つばめ」(昭和56年)』でご紹介いたしましたとおり、リバイバル列車で大成功を収め
485系ニューなのはな:快速「ブルーオーシャン外房」 ※本記事は、2016-08-19に投稿したもので、当時の表現になっています。 快速「ブルーオーシャン外房」は、夏臨で大宮から武蔵野線・京葉線を経由し
EF71+ED78重連牽引:明星セメント タキ10600 ※本記事は、2021-03-01に投稿したものであり、当時の表現になっています。 KATOから6年近くのブランクを開けてED19形機関車が発売され
国鉄 マヤ34:高速軌道試験車 マヤ34形高速軌道試験車は、昭和34年に-1が東急車輛によって製造され、昭和40年以降に2002~2010までの計10両が誕生しています。 -1はその後のマヤ34と
国鉄 143系:クモヤ143-9 クモヤ143は、京浜東北線及び山手線のATC化に際し、使用できなくなるクモヤ90等の旧型電車を置き換えるために導入された新性能車です。 -9は、昭和53年に新製、
国鉄 143系:クモヤ143-11 クモヤ143は、京浜東北線及び山手線のATC化に際し、使用できなくなるクモヤ90等の旧型電車を置き換えるために導入された新性能車です。 -11は、昭和52年に新
EF651096牽引 20系客車:団体列車「駅station号」
EF651096牽引 20系客車:団体列車「駅station号」 昭和56年、高倉健主演の映画「駅station」のキャンペーン企画で、20系の臨時列車が全国を走るというものがありました。後の「オリエント急行」
岳南鉄道:5000系(赤ガエル) 今回は、岳南鉄道に在籍していた5000形をご紹介したいと思います。 元東急電鉄の5000系青ガエルの譲渡を受けたもので、譲渡に当たっては2M編成では出力過剰とな
キハ58系:カーペット車(新潟) 団体列車専用車両と言えばお座敷列車が一般的ですが、サロンエクスプレス東京・サロンカーなにわの登場以来、欧風客車が次々と誕生しました。 一方、廉価なスタイルとして誕
キハ82系:特急「南紀」(イラストマーク) 特急 ありがとうキハ85系南紀号 運転 現在も名古屋~新宮・紀伊勝浦を結ぶ特急「南紀」。 紀勢本線~関西本線の名古屋口を結ぶ定期特急は、天王寺~名古屋間
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JR東日本 DD1611牽引:チキ工臨 過去ログ『DD16303牽引:チキ工臨』で飯山線向けと思われるチキ工臨をご紹介したことがありましたが、先般、金町のHさんよりDD1611が牽引するチ
「北斗星」用寝台客車:オハネフ24500番台(JR北海道) それまでの夜行列車とは違ったコンセプトでデビューとなった寝台特急「北斗星」では、数々の趣向を凝らした車両が誕生しました。その殆どは個室化
東武鉄道 8000系:8577編成(復刻塗装) 東武鉄道では既に旧型車となっている8000系。 8000系2両編成においては復刻塗装車が3編成稼働していましたが、このうち緑色にジャスミンホワイト
西日本鉄道 貝塚線:600形(2代目) 西鉄600形は、1962年(昭和37年)から製造が始まった車体長19mの車両で、10年間で57両が製造されたそうです。 大牟田線用に製造されたそうですが、そ
りんかい線:オリパララッピング もう既に遠い記憶となってしまった東京オリンピック2020。 新型コロナ感染拡大により1年遅れとなった結果、2020年には鉄道各社で実施されたラッピングも殆どが
201系:中央快速線(最末期) 中央快速線がE233系に置き換わってから久しくなりますが、全編成が置換えとなる末期の平成20~21年頃、武蔵小金井駅の高架化による配線の都合により、2編成の201系
205系(メルヘン車):京葉線 平成23年、一気に車両の近代化が進んでしまった京葉線。さほど老朽化したとも思えない205系の後期車にも廃車が出るようになってしまいました。 205系の中でも京葉線
JR西日本 DE101149 DE10シリーズで、今回はJR西日本のDE101149号機をご紹介したいと思います。 平成14年3月31日 梅小路機関車館にて プリントからのスキャンでちょ
国鉄 EF59形電気機関車(その1) 西の箱根越えといわれる山陽本線の瀬野~八本松間では、上り列車に対して長く厳しい勾配となっていて、昔から補機なしでは列車を通すことのできない難所でした。非電化時
489系ボンネット白山色:特急「白山」 489系については、民営化の際に貫通型編成の一部を長野に残し、殆どがJR西日本に継承されましたが、民営化から1年半を経過した昭和63年12月、有り得ない塗装
国鉄 直流型電気機関車:EF6624 EF66シリーズで、24号機です。 JR貨物に受け継がれ、0番台としては長生きしたカマでした。 平成27年3月31日 EF6624 4083レ
都営新宿線 10-000形:10-280編成 平成30年2月11日、都営新宿線で最後まで残っていた10-000形の10-280Fがラストランとなりました。 平成9年、アルナ工機で製造された8次車
EF510-500牽引:寝台特急「カシオペア」 平成22年6月から寝台特急「カシオペア」の牽引を任されるようになったEF510-500番台ですが、平成25年3月ダイヤ改正において首都圏貨物運用から
京成バス:いすゞキュービック・富士重工7E 都心では既に絶滅してしまったと思われるバス「いすゞキュービック」や「富士重工7E」。 バスに興味を持ったころから地元を席巻していたキュービックが好きで
国鉄 交流型電気機関車:ED71(その3) 久し振りにED71形交流機関車です。 過去ログは文末でご紹介いたしますが、今回は貨物列車牽引編を中心にアーカイブしたいと思います。 昭和53年3
24系25形:急行「銀河」終焉 東京~関西を頑なに結んでいた寝台急行「銀河」。 特急寝台と同じような格を与えられ、14系、24系、そして25型化されます。 私も10系客車時代に初めて寝台列車を経験
EF81代走:寝台特急「カシオペア」(その1) 「カシオペア」がとうとうラストランとなってしまったようです。 運転開始以来、EF81のカシオペア専用塗装車が用意され、頑なにこれ以外の機関車を牽引
167系:修学旅行用色 167系電車は、それまで使用されていた155系・159系を補完する目的で導入された165系をベースとする修学旅行用車両で、昭和40年に誕生しています。 勾配抑速ブレーキを
りんかい線:「お台場電車」ラッピング(2009年) 通勤で利用している埼京線に乗り入れしている東京臨海高速鉄道(りんかい線)の70-000形電車に「お台場電車」のラッピングが施されたことがあり
国鉄 スハ32系客車:スハフ32形(東北本線) 先日『国鉄 スハ32系客車:スハ33形(東北本線)』でスハ32系スハ33についてご紹介いたしましたが、今回は東北本線にて撮影したスハフ32の写真をご
EF80牽引:貨物列車 EF80は、昭和37~42年に掛けて製造された、EF30に続いて量産された交直両用電気機関車で、63両が製造されています。 通常の電気機関車は、1軸の動輪に対して1つの
165系:急行「アルプス」 急行「アルプス」は、誕生の起源を遡っていくと昭和26年4月に誕生した中央東線の準急列車と、かなり古い歴史があります。昭和35年に急行列車に格上げ、客車準急から気動車急
東武鉄道:業平橋駅(最終日) 現在は東武鉄道伊勢崎線のスカイツリーへのアクセスポイントとなって久しい「とうきょうスカイツリー駅」ですが、改称以前は「業平橋」という駅名でした。 そんな「業平橋駅」
EF651047牽引:普通列車(旧型客車) 昭和53年10月2日、国鉄史でも非常に有名かつ大きなダイヤ改正がありました。「ゴーサントオ」と呼ばれる白紙ダイヤ改正です。 それまでL特急にしか連結され
EF81青森機牽引:寝台特急「あけぼの」 上越線経由となった寝台特急「あけぼの」は、機関車交換を省略するために上野~青森間を青森区のEF81が牽引するようになりました。 この形態はしばらく続きまし
特大貨物輸送貨車:シキ801 マイクロエースから特大輸送貨車シキ801がリニューアル発売されます。 初回生産がされた時、同じくシキ600と同時に発売されましたが、懐具合の都合でシキ600のみしか購
伊豆急行電鉄:200系(タイプ3・元国鉄115系) 伊豆急行電鉄では、オリジナル100系電車の退役に伴い、JRから113系や115系の譲渡を受けました。平成12年から導入が開始され、平成15年まで
EF81青森機牽引:寝台特急「あけぼの」 「はくつる」は、上野~青森間を結んでいた寝台特急列車で、昭和39年10月に急行「北上」の格上げにより誕生しています。 車両は20系客車を使用し、東海道のブ
715系1000番台:普通列車(東北本線) 国鉄時代末期、寝台特急が衰退し、余剰となって本来の使命から淘汰されてしまった一部の581系・583系ですが、地方線区の電車化という新たな役割を与えられ
EF5895牽引:81系お座敷列車(ミハ座) 先般、『EF58牽引:81系お座敷列車(シナ座)』でスロ81系お座敷列車をご紹介いたしましたが、品川客車区に配置されていたスロ81系と同様のスタイル
国鉄 荷物・郵便合造電車:クモユニ74(スカ色) クモユニ74については、『国鉄 荷物・郵便合造電車:クモユニ74』でご紹介済みですが、一般的には湘南色であった同車群の中で、房総で運用された車両
日立電鉄の旧型車たち 日立電鉄(鉄道線)は、常磐線の大甕駅を基点とし、日立方面へ向う鮎川駅及び反対方向へ向かい常磐線を交差して水郡線の常陸太田方向へ向う常北太田駅を結んでいた路線です。 常北太
総武流山電鉄(流鉄):2000形 総武流山電鉄(平成20年8月1日に流鉄に社名変更)では、自社発注旧型車の置き換え以来、西武鉄道の電車が使用されています。 西武譲渡車でも既に旧型に属する車両か
国鉄 オハ35系:オハフ332508 国鉄オハ35系は、戦前から戦後にかけて製造された急行用客車です。 それまで大型客車として製造されたスハ32系はボックスに小窓2つ1組が標準であったスタイル
国鉄 直流型電気機関車:ED60(大糸線) ED60は、直流型新性能電気機関車の始祖となった機関車です。 小柄で出力はそれほど大きくありませんが、後の強力型貨物機や高速型機関車のお手本となる
東武鉄道 1700系・1720系 特急「けごん」 東武鉄道は、かなり古くから国鉄との日光争奪戦が繰り広げられていました。 そんな中、日光・鬼怒川方面へよりグレードの高いサービスを目指し、DR
12系ばんえつ物語客車:快速「那須野物語」(回送) 平成30年6月30日、新潟の12系ばんえつ物語客車を使用した快速「那須野物語」が運転されました。 運転区間は大宮~黒磯間の下り片道のみで、帰路は
国鉄 オハ35系:オハフ332309 国鉄オハ35系は、戦前から戦後にかけて製造された急行用客車です。 それまで大型客車として製造されたスハ32系はボックスに小窓2つ1組が標準であったスタイル
国鉄 直流型電気機関車:EF6636 EF66シリーズで、36号機です。 JR貨物へ引き継がれ、永く活躍したカマです。 平成27年4月25日 4083レ 平成27年5月17日 4
103系:仙石線 東北地区では珍しい、直流区間となっている仙石線。 かつては17m国電やモハ73系といった、首都圏で活躍していた旧型国電が走っていましたが、全国的な旧型国電の淘汰により、103系化