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巫師の日常は怪奇現象、不思議な体験の連続です。 四国は巡礼の地として知られています。自分探しのため、あるいは自分や家族の抱えている悩みや苦悩を解消するため、毎…
七世紀半ばから八世紀末に至る間に在位した歴代天皇の方々に、その代数順に 並んでいただくと以下のようになります。(数字は代数/女性天皇は女帝と表記) ~38・天智-39・弘文-40・天武-41・持統女帝-42・文武-43・元明女帝- 44・元正女帝-45・聖武-46・孝謙女...
皆さま神道には素晴らしい力が秘められています。神道の祭祀には私たちの未来を明るく照らし出し、生きる力をもたらす人生儀礼がある事からも分かります。罪、穢れは神様…
鼻水がズルズルと鼻をかんでもかんでもズルズルこの男ティッシュペーパーを手放せない朝から風邪薬を飲んでいるがいっこうに効果が出てこない鼻水が大量に出て鼻をかみす…
言わずと知れた菅原道真公。 合格祈願や七五三など、天満宮にお参りしたことがある人も多いと思います。 その天満宮の祭神といえば、道真公ですよね。 そして、崇徳天皇、平将門とともに、日本三大祟り神とも言われているお方。 無念を残して亡くなった人は、地震・洪水・疫病・飢...
高知の伝説の中に、『七人ミサキ』という言葉がよく登場します。 この怪異は、高知だけでもバージョンが色々あります。 ん?これも『七人ミサキ』?と、首をひねることも。 でも、信じられていた頃は、かなり怖かっただろう言い伝えだと思います。 基本的には、野や川で変死した人の...
高松に行くことになりました。高松といえば、崇徳天皇ゆかりの地。 祟り神と言われるお方の御陵は、さすがに敷居が高いので遠慮して、住居跡を目指すことにしました。 ナビにしたがいながら、高松市から坂出市へと車を走らせます。 すると、左手に大きな鳥居。青海神社の文字が見えます。 確か...
夏ですから、怪談話をひとつ。 時は江戸時代、宿毛(すくも)市の話でございます。 山内一豊公の甥が、宿毛山内家領主として土佐西部の守りについていました。 物語は、三代目の節氏(ときうじ)の時代。 節氏が、奉公に上がった町屋の娘・おなあに手をつけたところから、この話は始...
夏といえば、やはり怪談。 昭和のころは、幽霊は柳の木の下からヒュードロドロ。 そして必ず「うらめしや~」。 額には三角の布、白い着物が定番でした。 怪談といえば『お岩さん』と『お菊さん』が有名どころだったなあ。 今日は、その『お菊さん』が登場する皿屋敷の話です。 ...
前回は、宿毛市の湊浦に伝わる皿屋敷伝説を探ってみました。 そしてお話の中で、夜な夜なお皿を数える女中の霊を祀った小堂を、庄屋の息子が荒瀬の地蔵堂のわきに移した─────ということで、やってきました地蔵堂。 地元の方たちがよく手を合わせにきているんだろうな、と感じられるお堂...
「障りがある」「祟りがある」、そして「こころが病んでいる人」が読むブログです
こんにちは、今日もお越し下さってありがとうございます。心の相談室 カウンセリングルーム Inner Heart心理カウンセラー&セラピスト代表の 向月 謙信 …
【悪霊・祟り・呪い】を疑う時に、自分でできる一番大切なこと【基礎情報】
不幸や不運に見舞われると、霊の影響を疑うこともあるでしょう。悪い霊に悩まされるのには、そうなる原則があります。これを踏まえることで、自分でできる対策がきっとみつかります。見えない世界のことは自分にわからないと決めつけることはありません。まずは自分でできることから始めてみませんか。
最初からいきなり「ドーン!」とやって来ます。 雅楽っぽさといい、奇怪な人声といい(特に女声らしいコーラス)、不気味な雰囲気を醸し出しています。 中盤の、一瞬曲が止まり「あれ?もう終わったのかな?」と油断している時に、もう一度「ドーン!」とやって来るのが、実に恐ろしいです。Tatari_loop ※ループ素材です PeriTune様のサイト ニコニ・コモンズ アイキャッチの写真はこちらを使用しました。 すしぱく様
☪ご縁をありがとうございます☪ スピリットガイド糸賀みやこです。運営する心の調律サロン VioletAster( バイオレット・アスター)は、出雲大社のおひざ…
読者のみなさま、おこんばんわ m(_ _ )m本日もご訪問ありがとうございます。 幸運エネルギーをONにして人生を書換える神仏融合アチューメント3100名以上…
皆さま、ごきげんよぅ 金曜スペシャル探検隊リポーターのイッピです ここは、先祖代々覗いてはいけないとされる禁忌の裂け目 祟りを恐れる村人たちは誰一…
「タタリ」とは信州の方言?伊那谷の方言?昨日は「電柱が建たり」ました♪電柱の祟りとかじゃありません建たり、建たる、建たっとる三段活用・・・なんちゃって「家が建たる」「柱が建たる」「看板が建たる」なんて感じですかね物が建つ、立つような場合に使います赤ちゃんが立つ、子馬が立つなんて場合にはタタルとは言いません生まれも育ちも信州伊那谷「タタル」はなんの違和感もなく普通に使っておりますが県外の方は違和感を...
浮気したら祟られた?!(((;゚Д゚)))) @ヴェネツィアの中華orz
皆さん、こんにちは〜(´・Д・)」 今、アオスタの方に住む友達がヴェネツィアに来ているのですが 土曜日の夜郷土料理に飽きたから中華が食べたいと言ったのでa…
平安京を開いたことでも有名な第50代・桓武天皇(737-806年)の同母弟に、一回りほど齢の違う早良親王(さわら/750-785年)という同母弟がいた。 共に第49代・光仁天皇(709-782年)の息子なのだが、弟・早良は今なら小学生ほどの年齢で出家した。グ~ンと年上の兄ちゃん(
臥龍堂。春水(しゅんすい)です。 師匠の家では、急死をする人が多く、師匠自身、三十代半ばにもかかわらず喪主を4度も経験していました。 そのうちの1回は自身の生まれたばかりのお子さんだったそうです。
占い師、霊感占い師と言うと雑誌や街中でも良く見かけるが、「霊能者」と真っ向から謳う人は限られるのではないか。 私が見て貰った茨城(仮名)先生は、「霊能者」とはっきり名乗っていた。茨城先生は、霊能者が複数所属する団体に所属していた。昨日今日出来た団体でも無いようだし、料金も許容範囲内である事から予約を取ってみた。キャリアもあり、評判も良い人をという事で茨城先生に頼む事にした。 相談時間は30分と決まっていた。受付で用紙を貰い、名前や相談事を書いて待った。 現れた「霊能者」は、本当に普通の初老の男性だった。 「うつで本当に辛いんです。このうつを何とかしたい」といつもの相談をした。 茨城先生は、目を…
本の感想です。YouTubeでなんと1000万回以上再生! あの「【不動産ミステリー】変な家」には さらなる続きがあった!! 謎の空間、二重扉、窓のない子供部屋—— 間取りの謎をたどった先に見た、 「事実」とは!? 知人が購入を検討している都内の中古一軒家。 開放的で明