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私がブログを始めたころ貧乏、借金、病気、夫からの暴力そして熟年離婚について書かれたブログがあった、60代女性で筆力の強さには惹かれるものがあったが実は創作ブログだった、よく読むと矛盾点があったかもしれないが当時は気がつかなかった、アクセスは多かったものの周囲からの辛辣な意見もありいつのまにか消えてしまった、6年前のことである。 一方盗作ブログも風景写真が盗用された等よく聞く話であったが私にとっては他人事だった、まさか自分のブログの記事が盗用されとるとは夢にも思わなかった、それも短期間で20件、警告ブログを発信した途端コメント欄を閉じられたので怒りが本人に伝わらないままの状態である。 創作ブログは架空ブログ、嘘ブログであるが盗作ブログとの違いは自分の言葉で書いて読み手に伝えてる、しかし盗作ブログは他人の記事...創作ブログと盗作ブログの違いは
半年前に私のブログの記事が50日間で17件も盗用されたことはすでにブログで書いているが、いまだに記事は削除されてない、先日私の記事で「人間嫌いは誰にでもある!?」を検索したところ私と盗用者の全く同じ内容の記事が掲載されていた。 盗用者の記事が上位に来てるのでこれが本物?私が盗用したのでは?と思う人がいても不思議ではない、何しろ17件もあるわけだから無理もないことだ、しかし、それはどう考えてもおかしい!参考までにその記事を読んでいただければと思います。 人間嫌いは誰にでもある!?-団塊シニアのひとりごと人間嫌いというと偏屈で文句ばかり言って協調性がなく、周囲を不快にする人と想像するかもしれない、しかし人間は齢を重ねると多少の人間嫌いは誰にでもあるのでは?と最近...gooblog 人間嫌いは誰にで...ブログの盗用記事が本物?それはおかしい!
ブログの記事を盗用されて5ヵ月、私が盗用に気づいたのは彼が毎日私の記事にアクセスしてリアクションボタンを押してたからで、そうでなければ気がつかなかった、45日間で17件の盗用、大胆というか無神経である。 なぜ盗用したかというと私の記事に共感したということではなく、身近にあったし文章も長くないし、写真もない、いわゆる手ごろだったわけだ、その証拠に7月に警告のブログを発信した途端、翌日から一度もアクセスしてこない。 本人が削除しないかぎり、どうしようもないということが、わかったでこの「盗用記事を追いかけて」は今回で終了することにしました、悔しいけれど泣き寝入りです、最後に「あきらめるめることは恥ずかしいことではない」という記事も17件のなかの1件です、比較していただきたい。 あきらめることは恥ずかしいことで...盗用記事を追いかけて(完)
自分が書いたブログの内容は何年前のものでも覚えてるものである、だから3ヵ月前に盗用されてると気づいたときは正直びっくりしたと同時になぜブログ歴10年以上の人が?と思ったものだ。 一日おきに月17件、もし私が警告のブログを発信しなかったら、さらに続けてただろうと思うと腹立たしい、gooブログと日本ブログ村に問い合わせたり、調べたりしたが結局、記事の削除は本人でなければ無理とわかった、ブログで対価を得ているわけでもない素人ブログ、実害はない、結局泣き寝入りである。 でもおかしいですよね、盗用された記事がが3ヵ月経っても削除されずに本人は何事もなかったように私の警告ブログを無視して更新を続けてるなんて、やはり容認できない、この「生きる意味を知りたくて」の記事もいまだに削除されてない。 生きる意味を知りたくて-...あるブロガーの盗用記事を追いかけて③
リアルな世界で本音をぶつけ合う、例えば人生について真面目に議論したりできる友人がどれだけいるだろうか?ふと考えることがある、ブログで生き方や人間関係について書いてるけれどリアルな世界で話せる人間はこの齢になるとほとんどいない。 そう考えると私がブログで書いたものにアクセスしてくれる人たちが一日約2600人いることは貴重なことだ、リアルな世界では考えられない、そして価値観や生き方に一人でも共感してくれる人がいてくれたらこんなうれしいことはないし、ブログを続けてる意味があると思っている。 実際7月16日から何度か書いた盗用記事の件、私の憤りや失望感に共感、そして応援してくれた人たちがいたことは励みになり、そんな時こそブログのつながりを感じた瞬間であったことは間違いない、これからも「同じ感覚を持ってる人とつなが...ブログのつながりを感じる瞬間②