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小音量でも効果的なサブウーファー 小音量でも効果的なサブウーファー ドルビーデジタルの基本は5.1ch ステレオ音声でもサブウーファー さり気ない低音が高音質のカギ バックロードホーンとのマッチング サブウーファーは、さり気なく鳴らすのがコツである。 ドルビーデジタルの基本は5.1ch ホームシアターでは、ドルビーサラウンドの5.1chによるスピーカーの構成が基本である。 5.1chは、左ch・センター・右chの3本とリアスピーカーの左右後方に2本のスピーカーを配し、1台のサブウーファーというのがセットになっている。 最近は、テレビの音を手軽にサラウンドで聴くために、スペースファクタに優れたサ…
MOGAMI NEGLEX 2549というリファレンスケーブル
MOGAMI NEGLEX 2549 MOGAMI NEGLEX 2549 リファレンスとは何か? 普通の音という優秀さ モガミ2549は、お助けケーブルじゃない。 モガミ2534との比較 リファレンスとは何か? Reference 直訳すると「参照」。 「照らし合わせて参考にする。」ということ。 リファレンスという言葉は、いろいろな分野でいろいろな意味を持つが、オーディオでよく使う言葉でもある。 私は「基準」という意味で理解している。 普通の音という優秀さ 人それぞれ普通だと感じる音は違う。 食べ物でも、まずかったり美味しかったりしたものは、強く印象付けられて覚えているが、これと言ってまずく…
高音質 RCAケーブルの自作 MOGAMI NEGLEX 2534
高音質なRCAケーブルが欲しい? ならば自作してみよう! MOGAMI(モガミ)2534で高音質のRCAケーブルを作る ケーブル交換はオーディオの醍醐味 「MOGAMI2534」は人気者 MOGAMI(モガミ)NEGLEX 2534とは? MOGAMI 2534の仕様 MOGAMI2534の電気特性 高音質RCAケーブルの作り方 (モガミ2534・方向性有り) パーツ類 工具類 RCAケーブルの作成 MOGAMI(モガミ)2534で高音質のRCAケーブルを作る ケーブル交換はオーディオの醍醐味 オーディオの醍醐味の一つであるケーブル選びは楽しい。 気がつけは、部屋の片隅にケーブルの山ができてい…
【カナレ】MS202 聴き心地の良い ”Lo-Fi”感 ~自作RCAケーブルとレコード盤の相性~
カナレのRCAケーブルで響く CBS/SONY SONP SX-68サウンド オーディオをやってきてストイックに「Hi-Fi」を追及していくと、システムや音源の粗が露呈し音楽をリラックスして聴くことができなくなる時がある。 音を気にせず音楽をゆったり聴くためには「Lo-Fi」なオフモードのオーディオもあっても良いかもしれない。 そんなオフモードにできるインターコネクトケーブルを手に入れた。それは驚くほど安い。 更に、このケーブルに相性の良いレコード盤があることも見つけてしまったのだ。 オーディオは無数な組み合わせからお宝を見つけだすという楽しみがある。 カナレのRCAケーブルで響く CBS/S…