今週末には、最高気温40℃を超える真夏のニューデリーで、牡丹雪のように、ふわふわと空から舞い降りる、インドの綿。おうちの中から眺めている分には、本当に綺麗で、あぁなんて幻想的な世界、と幸せな気分になるんです。
【デリーで家庭菜園】インドで舞い散る牡丹雪を眺めながらハーブについて語る。
今週末には、最高気温40℃を超える真夏のニューデリーで、牡丹雪のように、ふわふわと空から舞い降りる、インドの綿。おうちの中から眺めている分には、本当に綺麗で、あぁなんて幻想的な世界、と幸せな気分になるんです。
【日本食材】インドで作る日本食おうちごはんでささやかな幸せを噛みしめる
皆様ナマステ。インドに来て数ヶ月、最近の口癖はというと、「Just blink it. 」な、maimaiです。Blinkitというアプリのおかげで、必要な物がものの10分でおうちに届くインド、ありがたや。
【Bukhara】ニューデリーITC Mauryaホテルの人気レストランでPAPADにハマる
インド上陸後、外食で初めて連れて行ってもらったレストラン。ニューデリーの五つ星ホテル、ITC Mauryaホテルにある、Bukhara。多分、ブッカラと呼ぶのでしょう。
【Dilli Haat探検隊】インドで初めてサリーとパンジャビスーツを買ってみた
ディリー・ハートは、インドの伝統工芸産業促進のため、政府機関に登録された職人が15日間ローテーションしながら各地域の手工芸品を販売するマーケット。
皆様、ナマステ。インドからの配信第一弾です。これからもどうぞよろしくお願いします。インドへ到着し、右も左もわからない私を救ってくれたのは、お手伝いさんのエル(偽名)。
【金沢発】大人気!ズワイガニの旨みたっぷりほかほか炊き込み土鍋ご飯レシピ
冬の味覚ズワイガニ、これを食べずして日本を去れない金沢人maimaiです。地元金沢が誇るズワイガニでも大好物は、卵のプチプチと濃厚な蟹味噌がたまらない香箱蟹ですが、オスの加能蟹の旨みも負けてはいません。
【シドニーおすすめハイティー】クラウンタワーズTWRの潮風香るテラスで贅沢なひとときを
シドニーのブルースカイが目を癒し、海の香りが心をほぐす。それに輪をかけるように幸福感をもたらしてくれるのは、一粒の宝石が集結するラグジュアリーホテルハイティー。
【菊芋】海外で大人気!エルサレムアーティチョーク冬の絶品スープレシピ
滑り込みアウト〜、でオーストラリアは季節が春に移り変わったところですが、冬に美味しい旬野菜、Jerusalem Artichoke キクイモ。実はオーストラリアに来て初めてこの野菜の存在を知りました。
【クレイドルマウンテン旅行2023】ジブリの幻想: 露天風呂付きロッジで贅沢大人旅
カラカラカラ...雨がやむ頃、何かに引き寄せられるようにクレイドルマウンテンの森へと足を踏み入れました。そこで見えてくるのは、大地に輝く雨雫と、神秘的な翠苔に覆われた世界。
【Bungendore】キャンベラから行くおすすめトリュフイベント&レストラン
今年も冬の訪れと共に、オーストラリアが、至高なる美味、黒いダイヤモンドで輝き始めました。
【ワイングラスベイ旅行記】フレシネロッジとリトルペンギン: 究極の癒しを求め大自然の楽園へ
白い砂浜に横たわるワイングラス、そこに注がれるブルーハワイが誘う夢世界。タスマニアの東海岸に位置するフレシネ国立公園は、まさにそんな雅趣に富んだ魅力が溢れ、その空気に触れるだけでクセになる爽快感が得られる場所です。
【ブルーニー島旅行記】ここが良かった!海の生物が織り成す異世界: 美食と快適ホテル旅
オーストラリアの南の島、タスマニア...No,No,No タァズメイニアにある、そのまた島、ブルーニーアイランド。
【7月のクリスマス】南半球の冬満喫!オーストラリアでイグルーラクレット体験
今年もクリスマス・イン・ジュライの季節がやってきました。夜間は安定して5℃前後、たまに0℃まで急降下、真冬のキャンベラからお届けしています。
【タスマニア旅行2023】絶景と美食を満喫!おすすめドライブ観光とプラン編
大自然のドキュメンタリー映画の舞台に立ち入ったかのような壮大な景色のなかで、口に含んだ瞬間、とろけるようなクリーミーな生牡蠣がワインの旨味とのハーモニーを奏でる至福のひととき。タスマニアはまさにそんな贅沢が叶う場所。
【果実探偵】オーストラリアで発見!一度は食べたい美味しいフルーツ
オーストラリアは、果物の宝庫。日本でも、オーストラリア産の果物は、オレンジなどの柑橘類を始め、マンゴー、チェリー、ブドウなどが手に入るかもしれません。
【Dirty Janes】キャンベラのアンティークショップで冒険心をくすぐる旅へ
オーストラリアの首都キャンベラで、足を踏み入れるだけでワクワクするようなお買い物体験をお探しではありませんか。
【Echoes Boutique Hotel】ブルーマウンテンズ週末森林浴のすゝめ
神秘的な蒼の光に包まれたブルーマウンテンズ。天空には、生き生きとした森の息吹と華麗な鳥たちのコーラスが響きわたり、その中心に浮遊するように位置するブティックホテル。
【秋の海鮮献立】アメリカ人夫も歓喜!オーストラリアで作る鮪のタルタルレシピ
朝は氷点下にまで達する晩秋のキャンベラ。色鮮やかな木々の葉はすっかり散り落ち、黄色の絨毯が広がっています。そんなキャンベラで、この時期楽しみたいのは、NSW州から運ばれてくる豊富な海鮮類。
一週間の献立は、曖昧に固定派maimaiです。
【柚子ジャム】オーストラリアの柚子で美味しいマーマレードを作るぞっと
肌寒い季節になると、どこか懐かしく、心踊る、ゆずの香り。幼い頃、冬の鍋を囲み、「大人になったらわかるよ」という言葉を囁きながら、大人たちが嬉しそうに柚子を加えていたことを思い出します。黄色い果皮から漂う、安心と疑念の微かな香り。
【秋おもてなし報告】オーストラリアで海外の友人を和食でもてなすの巻
秋風心地よく吹き渡り、緑から唐紅へと美しく色づくグラデーションが、青空のパレットに華やかに舞い踊るキャンベラ。そんな季節の週末に、我が家でひっそり開かれた友人たちとの夜宴。
【Bed Threads】オーストラリア発お洒落なフレンチリネンブランド
永遠に眺めても飽きのこないデザインと、ついつい手を伸ばしたくなる滑らかなリネンに包まれて、日々の暮らしを豊かに彩りたい、そんな想いを抱く方はいらっしゃいませんか。
【シドニー子連れ旅2023】ここが良かった!大人も子供もハッピーになれるレストラン5選
日本の両親と姉一家が、お誕生日を迎えたばかりの3歳甥っ子と6歳姪っ子という賑やか二人組を連れて、オーストラリアへ遊びに来てくれました。私も幼い頃、家族旅行で何度か来たオーストラリア。
【最新】キャンベラのおすすめアジアンフュージョンレストラン5選
オーストラリアの首都、キャンベラ。シドニーやメルボルンなどの都市に比べて、日本人は圧倒的に少ないが、日本食やジャパニーズフュージョンは大人気。
【食の美学】金沢のおすすめ美味しいレストラン6選に学ぶ器と盛り付け術
美食の街、金沢。そんな地で、デートはもちろん、女子旅、親子旅、一人旅でゆったりと優雅にお食事ができるレストランをお探しではありませんか。
【Mud Crab】オーストラリアでおうちシンガポールチリクラブに挑戦
オーストラリアは食材の宝庫。そう感じるのは、日本で見たこともない野菜に果物、魚介類、調味料などバラエティに富んだ食料品が身近に手に入るから。今回、初めて挑戦するのは、NSW、ACTでは今が旬のマッドクラブという名の巨大な蟹。
【ゲヴュルツハウス】オーストラリア発人気のスパイス専門店の魅力ここにあり。
皆さんにとって、どこか懐かしく、楽しかった記憶がよみがえってくるような思い出の香りはありますか?"ドイツにあるおばあちゃん家の、キッチンから溢れ出す、ワクワクする香り。
【HAIGH’S】オーストラリア土産に♡イースタービルビーの可愛いチョコレート缶
創業100年以上オーストラリアを代表する老舗チョコレート専門店、HAIGH’S CHOCOLATES。日本へのお土産にもおすすめしたい、季節限定の可愛いチョコレート缶が勢揃い。
夏のオーストラリア、友人と過ごす週末は海辺やお庭でBBQ!という方も多いのでは。そういったホームパーティに飽きたぞっーという方へ、少し気分転換に日本の風を感じていただけたら嬉しいです。
【べにや無何有】海外在住金沢人発おすすめしたい露天風呂付き温泉宿
粉雪舞い散る夜、静寂の中、湯気が湧き上がる露天風呂にゆったり入って、冷えたビールをゴクリと一杯。そのあとは、日本の美食コースを堪能し、森林浴のような畳部屋の香りに包まれ、あぁ、やっぱり日本の温泉宿って最高だなと愉悦に浸る。
【2022年総まとめ】今年のお気に入りフード&テーブルコーデ振り返りと来年の野望!
2022年、最後に残しておきたい、今年一年のお気に入りおうちごはん、手作りデザート、テーブルコーデを数秒で振り返りながら、来年に向けて自分に喝をいれていきたいと思います。
【最新おすすめ】オーストラリアで厳選する自分ももらって嬉しいお土産
現在オーストラリア在住3年目の私が厳選する、お土産にもぴったり、自分用にも欲しくなるオーストラリアのおすすめグッズをご紹介。オーストラリア発や、日本でも買えるけれど、オーストラリアで買うとお得というものを中心に選んでいます。
夏のクリスマスを迎えるオーストラリア。この時期のキャンベラは一日で四季が巡るような寒暖差が激しいのも特徴です。そんなクリスマス目前のこのシーズンのテーブルアレンジメントと共に一週間の献立を大公開。ひとつでも献立のヒントになることがあれば幸いです。
【AUSTRALIAN CHOICE】オーストラリアの粋なお土産が揃うキャンベラおすすめ雑貨店
大切なあの人へ、どうしても渡したいお土産がある。そんな熱い思いをこめて厳選されたオーストラリアのお土産が、集結するのは、キャンベラセンターにあるAUSTRALIAN CHOICE。一時帰国やご旅行中の方へオーストラリアらしいお土産探しのヒントになれば幸いです。
煌めきを放つエメラルドグリーンの蓋で覆われた、上界とは時間の流れが異なる世界。そこに没入したものだけが知る事実、それは龍宮なるものが実在するということ。
【初夏】華やぐ12月、キャンベラで唯一無二の香りと煌めき”薔薇”をまとう恍惚感
真夏のクリスマスを迎えるオーストラリア。11月からすでに巨大なクリスマスツリーが中心街に鎮座し、クリスマスディスプレイやマーケットですっかりクリスマスモードの華やかさをみせています。
【世界遺産】見どころ満載ブルーマウンテンズの大自然を優雅に味わうおすすめ3日間
神秘的なブルーのベールに包まれる山々と大自然のコーラスに、心を委ねたものだけが得られるパワースポットの恩恵が、必要としているものを探し回るように浮遊するオーストラリアの世界遺産ブルーマウンテンズ。そのおすすめホテルと絶景スポットをご紹介。
【シドニー観光】アメリカの義両親とゆったり楽しむ4日間プラン
春を知らせるジャカランダ咲き誇る季節に、夫の両親が遊びにきてくれました。私が美しい自然と調和する都会を感じるシドニーの旅を爽やかな春の風とともにお届けします。サーキュラーキーを中心に4日あれば十分全て回れるシドニーの厳選おすすめ観光地をご案内。
【絶品スパッチコックチキン】BBQチキンとその余りで春のおうちピクニック
夫の得意なBBQ、中でも皮はパリッと、包丁を入れた瞬間、肉汁がジュワッと溢れるジューシーで燻製香る絶品スパッチコックチキン。そんな最高に美味しいチキンレシピと、丸鶏を焼いた日の定番献立に加え、残ったチキンの簡単アレンジをご紹介します。
【おとな女子会】お洒落と美味しいが同時に叶うキャンベラおすすめレストラン5選
お洒落したくなるような、美味しく雰囲気も良いレストランで、友人たちとの会話とお食事を思う存分楽しみたいというこだわり派、また食事場所にうるさい職場の上司や駐妻先輩にレストラン選びを委ねられ困っているなんて方にもおすすめしたい厳選5レストラン
大地に広がる自然の美しさ、素朴さが生み出す心の豊かさ、創造性で溢れる"静かに活気的"なキャンベラに対する愛着心は、この絶景から生まれたと言っても過言ではない。季節がきたら最初に訪れていただきたい、キャンベラ全体が愛おしくなるような場所を厳選紹介。
【大人バスチー】海外でも大人気!洋酒香る本場バスクチーズケーキレシピ
バスチー、バスチーって、似たようなレシピばかり、味も大して変わらない、作るのが面倒だからそれなりに美味しいと思われるものを購入したほうがマシ、なんていう方が多いのではないでしょうか。
春の花、カラーに、ヤマブキ。首筋をまっすぐ伸ばすCalla カラーの凛とした姿からは、気品を感じ、自信に満ちた佇まいも、そのシャープな形と清楚な色艶で、わたしにとっての完璧な女性像を描く。
【Floriade】キャンベラフロリアードのナイトフェスの魅力とは
日本の四季には4人の女神がいるとされますが、日本が秋を迎える頃、春を司る佐保姫がふわりと遊びに舞い降りるのは、南半球オーストラリアの東の地。
【春の海鮮】今が旬オーストラリアで日本を感じる魚料理Best3
桜舞い散る爽やかな風そよふく、最近のキャンベラ。お庭一帯に広がる白やピンクの絨毯を眺めながら、今晩の料理は何にしよう、と考える時間は、なんだかそれだけで心洗われるような。
青い空に、青い海。さらに、オーストラリアで注目したいのが、青い貝。その名もBlue Mussel ブルーマッソゥ、ムール貝。
コストコなんかに売っている巨大な塊肉をみて、「海外のホームパーティ風に、オーブンローストに実は挑戦してみたい♡」「...でも、こんなに大量に買っても食べきれないから、やっぱり買うのやーめたっ。」なんてこと、ありませんか。
薄灯りの中、テーブルにそっと置かれたキャンドルの灯火だけが、今晩のメンバーを照らす。こだわりの美カクテルにスポットライトをあてながら、思わず普段は見せない心情を語りたくなる様な雰囲気を醸し出す、大人の隠れ家。
9月現在、オーストラリアは桜のシーズンを迎えています。日本のように四季がはっきり分かれているキャンベラは、まだこの時期は肌寒く、朝晩はコートが必須。
オーストラリアの首都キャンベラで、美味しい朝食やブランチが楽しめる魅力的な場所をお探しの方へ。数分で読める、芳醇なエスプレッソのような濃度で、キャンベラのおすすめカフェ&レストラン情報をお届けします。
オーストラリアの首都、キャンベラ。
【Métisse】記念日に行きたいシドニーのとっておきフレンチレストラン
お誕生日や記念日など、大切な方との特別な日は、ちょっといつもとは違う、感性を刺激されるような素敵なお食事でお祝いしたいなとお考えの方へ。
【Kickin’Inn】キャンベラの面白カジュアルレストラン。行く前に知りたい5つの学び
シドニー、キャンベラ、メルボルン、ブリスベンと、オーストラリアに続々展開中のKickin'Inn。キャンベラにもオープンして以来人気ということで、シーフード好きの4人で女子会利用しました。
結婚5年目の最近にして、日本人妻として、おもてなしメニューにはもう少し日本ぽいものを取り入れた方がいいのかなと思い始めました、maimaiです。ということで、9月初旬の春に入ったばかりのまだ肌寒いキャンベラ。
カテゴリーだけ作って、いつまで空のまま放置しておくんだと思われたであろう、「Ikebana」の初投稿になります。まずは、私が嗜む「草月流いけばな」について。「いけばなは、いけた人のものである。
アメリカやオーストラリアでも、「日本で食べたような究極の豚カツを、おうちで再現したい!」と願い、挑戦を繰り返すこと早数年。
アメリカやオーストラリアでも、「日本で食べたような究極の豚カツを、おうちで再現したい!」と願い、挑戦を繰り返すこと早数年。
オーストラリアの首都キャンベラで、美味しいイタリアンレストランをお探しのあなたへ。数分で読める、濃厚なフレッシュチーズのような密度で、キャンベラのイタリアン情報のまとめを要点別にお届けします。
【Alfonsino】寒い時期に食べたいオーストラリアの海鮮旨味たっぷりアクアパッツア
オーストラリアで美味しい魚をお探しの方、シドニー・キャンベラ近郊でどういった種類の魚介類が手に入るのかご興味ある方、また国際結婚生活で魚料理のバラエティをもっと増やしたいんだけどなぁとお悩みの方へ。
とある日のステーキ夕食です。ステーキの付け合わせ、毎回迷ってしまう、むしろいつも同じ、なんてことありませんか。副菜は、大まかに固定しているので、メインさえ決まれば、ほぼ迷うことはないという、効率的なのかてきとーなのか。
キャンベラを一度は訪ねるべき理由を3つ挙げなさい、と友人に聞かれたら、1にワイナリー、2にトリュフ、3に私...ではなく、チューリップ咲き誇る春の祭典フロリアード、と答えるでしょう。
オーストラリアの最北端、大陸縦断鉄道THE GHANの玄関口でもあるダーウィン。ビーチ沿いにはホテルやヤシの木が立ち並び、6、7月の乾季をピークにオーストラリアの冬の保養地として、快適さを求めて人が集まる人気のリゾート地です。
地域タグ:オーストラリア
オーストラリアのChristmas in Julyを愉しむ方法
クリスマスというと、雪降る夜、クリスマスソングを聴きながら、ツリーの下で大切な人と一緒に、チキンやケーキ、ワインを愉しむなんていうイメージがあります。しかし、南半球の12月、オーストラリアのクリスマスは真夏。
地域タグ:オーストラリア
現在、オーストラリアのシーズン真っ只中の冬黒トリュフ。この時期になると、キャンベラのファーマーズマーケットでも普段は手に入らないような5g程の小さなものから購入できるようになります。
地域タグ:オーストラリア
オーストラリアの冬黒トリュフについて知っておきたい4つのこと
長い年月、宿主である木のそばで、黒大理石に白いラインを描くように菌糸を伸ばし、一見眠っているように成長する、地下で眠れる森の美女。王子様が探しに来る頃には、「かぐわしさ」を地上に放ち、その存在をアピールし始める。
地域タグ:オーストラリア
自宅でもステーキをプロのように上手に焼きたいというお肉好きの方、またオージービーフさえも美味しくなるこだわりの焼き方を、お探しの方へ。
地域タグ:オーストラリア
【柚子バタークリーム】冬に挑戦したいマカロンフィリングレシピ
お菓子作りは得意でないけれど、なにか一つできるようになるなら、マカロンを作れるようになりたい、という、お菓子界の飛び級に果敢に挑戦する私のような方へ。マカロン作りに挑戦するなら、生地の乾燥に適している、冬です。
オーストラリアの首都、キャンベラの美味しい日本食レストランをお探しの方へ。しばらく日本を離れると、突然やってくる「美味しいお寿司が食べたい症候群」、ご経験ありますか? この世の食べ物で、お寿司が一番好きな私には、度々やってきます。
地域タグ:オーストラリア
国際結婚、国際恋愛中で、「パートナーを喜ばせたい♡」という方。また、おもてなしで、外国人に喜ばれる日本食、何を作ろうか、どのような和食レストランへ行こうか、お悩みの方へ。
寒い冬の醍醐味、体の芯からあたたまる、お鍋が恋しくなりませんか。ほっこりおうちの鍋料理でも、つい人をおうちに招きたくなるような、美味しく、かつ、おしゃれな冬のパーティーにぴったりの鍋料理アイディアを簡単にご紹介します。
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今週末には、最高気温40℃を超える真夏のニューデリーで、牡丹雪のように、ふわふわと空から舞い降りる、インドの綿。おうちの中から眺めている分には、本当に綺麗で、あぁなんて幻想的な世界、と幸せな気分になるんです。
皆様ナマステ。インドに来て数ヶ月、最近の口癖はというと、「Just blink it. 」な、maimaiです。Blinkitというアプリのおかげで、必要な物がものの10分でおうちに届くインド、ありがたや。
インド上陸後、外食で初めて連れて行ってもらったレストラン。ニューデリーの五つ星ホテル、ITC Mauryaホテルにある、Bukhara。多分、ブッカラと呼ぶのでしょう。
ディリー・ハートは、インドの伝統工芸産業促進のため、政府機関に登録された職人が15日間ローテーションしながら各地域の手工芸品を販売するマーケット。
皆様、ナマステ。インドからの配信第一弾です。これからもどうぞよろしくお願いします。インドへ到着し、右も左もわからない私を救ってくれたのは、お手伝いさんのエル(偽名)。
冬の味覚ズワイガニ、これを食べずして日本を去れない金沢人maimaiです。地元金沢が誇るズワイガニでも大好物は、卵のプチプチと濃厚な蟹味噌がたまらない香箱蟹ですが、オスの加能蟹の旨みも負けてはいません。
シドニーのブルースカイが目を癒し、海の香りが心をほぐす。それに輪をかけるように幸福感をもたらしてくれるのは、一粒の宝石が集結するラグジュアリーホテルハイティー。
滑り込みアウト〜、でオーストラリアは季節が春に移り変わったところですが、冬に美味しい旬野菜、Jerusalem Artichoke キクイモ。実はオーストラリアに来て初めてこの野菜の存在を知りました。
カラカラカラ...雨がやむ頃、何かに引き寄せられるようにクレイドルマウンテンの森へと足を踏み入れました。そこで見えてくるのは、大地に輝く雨雫と、神秘的な翠苔に覆われた世界。
今年も冬の訪れと共に、オーストラリアが、至高なる美味、黒いダイヤモンドで輝き始めました。
白い砂浜に横たわるワイングラス、そこに注がれるブルーハワイが誘う夢世界。タスマニアの東海岸に位置するフレシネ国立公園は、まさにそんな雅趣に富んだ魅力が溢れ、その空気に触れるだけでクセになる爽快感が得られる場所です。
オーストラリアの南の島、タスマニア...No,No,No タァズメイニアにある、そのまた島、ブルーニーアイランド。
今年もクリスマス・イン・ジュライの季節がやってきました。夜間は安定して5℃前後、たまに0℃まで急降下、真冬のキャンベラからお届けしています。
大自然のドキュメンタリー映画の舞台に立ち入ったかのような壮大な景色のなかで、口に含んだ瞬間、とろけるようなクリーミーな生牡蠣がワインの旨味とのハーモニーを奏でる至福のひととき。タスマニアはまさにそんな贅沢が叶う場所。
オーストラリアは、果物の宝庫。日本でも、オーストラリア産の果物は、オレンジなどの柑橘類を始め、マンゴー、チェリー、ブドウなどが手に入るかもしれません。
オーストラリアの首都キャンベラで、足を踏み入れるだけでワクワクするようなお買い物体験をお探しではありませんか。
神秘的な蒼の光に包まれたブルーマウンテンズ。天空には、生き生きとした森の息吹と華麗な鳥たちのコーラスが響きわたり、その中心に浮遊するように位置するブティックホテル。
朝は氷点下にまで達する晩秋のキャンベラ。色鮮やかな木々の葉はすっかり散り落ち、黄色の絨毯が広がっています。そんなキャンベラで、この時期楽しみたいのは、NSW州から運ばれてくる豊富な海鮮類。
一週間の献立は、曖昧に固定派maimaiです。
肌寒い季節になると、どこか懐かしく、心踊る、ゆずの香り。幼い頃、冬の鍋を囲み、「大人になったらわかるよ」という言葉を囁きながら、大人たちが嬉しそうに柚子を加えていたことを思い出します。黄色い果皮から漂う、安心と疑念の微かな香り。
今週末には、最高気温40℃を超える真夏のニューデリーで、牡丹雪のように、ふわふわと空から舞い降りる、インドの綿。おうちの中から眺めている分には、本当に綺麗で、あぁなんて幻想的な世界、と幸せな気分になるんです。
皆様ナマステ。インドに来て数ヶ月、最近の口癖はというと、「Just blink it. 」な、maimaiです。Blinkitというアプリのおかげで、必要な物がものの10分でおうちに届くインド、ありがたや。
インド上陸後、外食で初めて連れて行ってもらったレストラン。ニューデリーの五つ星ホテル、ITC Mauryaホテルにある、Bukhara。多分、ブッカラと呼ぶのでしょう。
ディリー・ハートは、インドの伝統工芸産業促進のため、政府機関に登録された職人が15日間ローテーションしながら各地域の手工芸品を販売するマーケット。
皆様、ナマステ。インドからの配信第一弾です。これからもどうぞよろしくお願いします。インドへ到着し、右も左もわからない私を救ってくれたのは、お手伝いさんのエル(偽名)。
冬の味覚ズワイガニ、これを食べずして日本を去れない金沢人maimaiです。地元金沢が誇るズワイガニでも大好物は、卵のプチプチと濃厚な蟹味噌がたまらない香箱蟹ですが、オスの加能蟹の旨みも負けてはいません。