JR東日本 DD1611牽引:チキ工臨 過去ログ『DD16303牽引:チキ工臨』で飯山線向けと思われるチキ工臨をご紹介したことがありましたが、先般、金町のHさんよりDD1611が牽引するチ
小田急電鉄 20000形RSE車:特急「あさぎり」(乗車編)
小田急電鉄 20000形RSE車:特急「あさぎり」(乗車編) 小田急電鉄20000形RSE車が引退することに伴い、最後に乗ってみようかということになり、平成24年3月のダイヤ改正前に同時に引退とな
EF71&ED78牽引 :貨物列車(奥羽本線) 過去ログ『EF71&ED78牽引 50系客車:普通列車(国鉄時代)』『EF71牽引:普通列車(JR改軌前)』で奥羽本線を往く客車普通列車をご紹介し
185系(157系色):臨時特急「そよかぜ」(その1) 平成22年、大宮車両センターの185系が湘南色に塗り替えられて以来、田町の編成にオリジナル色、さらに大宮で157系色が誕生するなど、リバイバ
キハ82系:特急「南紀」(文字マーク) 特急 ありがとうキハ85系南紀号 運転 現在も名古屋~新宮・紀伊勝浦を結ぶ特急「南紀」。 紀勢本線~関西本線の名古屋口を結ぶ定期特急は、天王寺~名古屋間を走
185系元チタB編成:特急「草津」 平成25年3月ダイヤ改正において、田町車両センターが廃止されることに伴い、通勤車が国府津へ、特急形が大宮へ転属となりました。 これに合わせ、既存の185系OM
JR四国 N2000系:特急「うずしお」 ※本記事は、2020-07-23に投稿した記事で、当時の表現になっています。 高徳線の高松~徳島間を結ぶ特急「うずしお」。 キハ185系に加え、2000系気動車
キハ28:貨物列車併結回送 ※本記事は、2012-02-21に投稿したものです。 中学生の頃の写真を見返してみると、良くもまあ撮っていたこと・・・と思う写真が結構あります。写りが良くなくてプリントしていな
EF71&ED78牽引 50系客車:普通列車(国鉄時代) 奥羽本線の福島~新庄間が改軌の上、山形新幹線が走るようになって久しくなりますが、かつては東北山形~秋田方面への幹線として、東北本線の迂回路と
JR貨物:EF651127(EF652127) EF65PFシリーズで、今回はJR貨物のEF651127(EF652127)です。 1127号機は、昭和54年8月1日に落成した川崎重工・東洋電
485系ボンネット型:特急「ひたち」(イラストマーク化後) 特急「ひたち」は、昭和44年10月に上野~平を結ぶ季節列車として誕生しました。 車両はキハ81を含む80系気動車で、特急「いなほ」の間合
西武鉄道 新宿線・拝島線:「拝島快速」 国鉄沿線に生まれて以来、私鉄よりも常に国鉄→JRへの興味が高く、西武鉄道もそれほど馴染みのない路線でした。まして利用機会が若干あった池袋線や、女房の実家に
ED75700番台牽引:快速「ノスタルジックビュートレイン」
ED75700番台牽引:快速「ノスタルジックビュートレイン」 現在も風光明媚な路線として観光列車が設定されている五能線。そのはしりが客車列車で運転されていた快速「ノスタルジックビュートレイン」で
JR東日本 E353系:青梅線 試運転(その2) 一昨日、JR東日本 E353系:青梅線 試運転をアップしたところですが、昨日、また青梅線への現場があり、午前中の仕事が終って移動のために駅に
クヤ165-1:教習車 クヤ165、その名前は中学生の頃から知っていましたが、実物を見ることはありませんでした。 昭和49年に名古屋鉄道管理局の165系電車教習用車両として、当時余剰となっていた
JR東日本 E353系:青梅線 試運転 今回はニュースネタです。 青梅線において夜間工事が遅れた日。この日は運悪く五日市線沿線の現場でした。 予定より30分早く家を出て順調に西国分寺へ着くと
小田急電鉄 20000形RSE車:特急「あさぎり」 平成30年3月ダイヤ改正において、小田急~御殿場線を結ぶ特急列車が「あさぎり」から「ふじさん」へと変更されました。当時活発であった来日外国人向け
581系・583系:寝台特急「明星」 昭和43年、新大阪~熊本間に581系・583系を使用した寝台特急「明星」が運転されるようになりました。その後増発が続き、4往復に成長します。 この時代、鹿児島
国鉄 ED75形電気機関車:ED75501 北海道初の交流電化用として昭和41年9月30日に誕生したED75501。 極耐寒型ED75として試用されたのち、それらの性能は量産型のED76500番
485系リゾートやまどり:団体列車 令和4年12月の運用をもって引退となった「リゾートやまどり」。姿かたちは違えど、最後の485系となっていました。 過去ログで数々の充当臨時列車をご紹介してきま
485系クロ481ー2000番台:特急「雷鳥」 特急「雷鳥」は、昭和39年10月の改正において、東海道新幹線の開通とともに誕生した特急列車です。 特急列車としては初となる、交直両用型の481系が使
名古屋鉄道:3880系 飯田線と一部区間で線路を共用している名鉄で、旧国時代に接する機会は多くありましたが、まだ飯田線にのめり込む前、1度だけ名古屋鉄道に接する機会がありました。 若い世代には想
485系 K60編成:急行「横浜ベイエリア」 平成21年、横浜ディスティネーションキャンペーンの一環として、常磐線いわき~鎌倉間に急行「横浜ベイエリア」号が運転されました。 使用車両は勝田区のK6
「みちのくSLギャラクシー」展示会:車内編 前回の『「みちのくSLギャラクシー」展示会:車両編』の続きです。 ※本記事は、2014-03-12に投稿したもので、当時の表現になっています。 今回の展示
「みちのくSLギャラクシー」展示会:車両編 釜石線で運転されていたSL列車「SL銀河」ですが、令和5年6月4日をもって運行を終了してしまいました。 なんでも、C58の老朽化ではなく、JR北海道から
117系:新快速・快速 JR西日本管内のことなので把握していなかったのですが、117系が定期運用から引退となっていたようです。 昭和55年1月に「新快速」用として誕生した117系。 それまで
キハ27:快速「ミッドナイト」 快速「ミッドナイト」号は、函館~札幌間を函館・室蘭・千歳線経由で結んでいた夜行列車です。 かつて夜行列車が全盛だった時代、函館~札幌間には、室蘭・千歳線経由の急行「
西日本鉄道:8000形特急電車 西日本鉄道8000形は、平成元年3月10日に営業運転を開始した特急形電車です。 それまで特急仕業にあたっていた2000形と交代するために誕生した車両ですが、個人的に
489系:急行「能登」 過去ログで旧型客車時代の急行「能登」をご紹介いたしました。 その後、14系化された急行「能登」は信越本線経由で急行「越前」を乗っ取る形で運転されましたが、平成5年3月、車
旧型国電 飯田線:クハユニ56 10番台 クハユニ56は、晩年に飯田線で活躍した郵便・荷物・三等客車の合造車です。 元は首都圏で活躍していた「クハニ67」という荷物・普通合造制御車を郵便室付きに改
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JR東日本 DD1611牽引:チキ工臨 過去ログ『DD16303牽引:チキ工臨』で飯山線向けと思われるチキ工臨をご紹介したことがありましたが、先般、金町のHさんよりDD1611が牽引するチ
「北斗星」用寝台客車:オハネフ24500番台(JR北海道) それまでの夜行列車とは違ったコンセプトでデビューとなった寝台特急「北斗星」では、数々の趣向を凝らした車両が誕生しました。その殆どは個室化
東武鉄道 8000系:8577編成(復刻塗装) 東武鉄道では既に旧型車となっている8000系。 8000系2両編成においては復刻塗装車が3編成稼働していましたが、このうち緑色にジャスミンホワイト
西日本鉄道 貝塚線:600形(2代目) 西鉄600形は、1962年(昭和37年)から製造が始まった車体長19mの車両で、10年間で57両が製造されたそうです。 大牟田線用に製造されたそうですが、そ
りんかい線:オリパララッピング もう既に遠い記憶となってしまった東京オリンピック2020。 新型コロナ感染拡大により1年遅れとなった結果、2020年には鉄道各社で実施されたラッピングも殆どが
201系:中央快速線(最末期) 中央快速線がE233系に置き換わってから久しくなりますが、全編成が置換えとなる末期の平成20~21年頃、武蔵小金井駅の高架化による配線の都合により、2編成の201系
205系(メルヘン車):京葉線 平成23年、一気に車両の近代化が進んでしまった京葉線。さほど老朽化したとも思えない205系の後期車にも廃車が出るようになってしまいました。 205系の中でも京葉線
JR西日本 DE101149 DE10シリーズで、今回はJR西日本のDE101149号機をご紹介したいと思います。 平成14年3月31日 梅小路機関車館にて プリントからのスキャンでちょ
国鉄 EF59形電気機関車(その1) 西の箱根越えといわれる山陽本線の瀬野~八本松間では、上り列車に対して長く厳しい勾配となっていて、昔から補機なしでは列車を通すことのできない難所でした。非電化時
489系ボンネット白山色:特急「白山」 489系については、民営化の際に貫通型編成の一部を長野に残し、殆どがJR西日本に継承されましたが、民営化から1年半を経過した昭和63年12月、有り得ない塗装
国鉄 直流型電気機関車:EF6624 EF66シリーズで、24号機です。 JR貨物に受け継がれ、0番台としては長生きしたカマでした。 平成27年3月31日 EF6624 4083レ
都営新宿線 10-000形:10-280編成 平成30年2月11日、都営新宿線で最後まで残っていた10-000形の10-280Fがラストランとなりました。 平成9年、アルナ工機で製造された8次車
EF510-500牽引:寝台特急「カシオペア」 平成22年6月から寝台特急「カシオペア」の牽引を任されるようになったEF510-500番台ですが、平成25年3月ダイヤ改正において首都圏貨物運用から
京成バス:いすゞキュービック・富士重工7E 都心では既に絶滅してしまったと思われるバス「いすゞキュービック」や「富士重工7E」。 バスに興味を持ったころから地元を席巻していたキュービックが好きで
国鉄 交流型電気機関車:ED71(その3) 久し振りにED71形交流機関車です。 過去ログは文末でご紹介いたしますが、今回は貨物列車牽引編を中心にアーカイブしたいと思います。 昭和53年3
24系25形:急行「銀河」終焉 東京~関西を頑なに結んでいた寝台急行「銀河」。 特急寝台と同じような格を与えられ、14系、24系、そして25型化されます。 私も10系客車時代に初めて寝台列車を経験
EF81代走:寝台特急「カシオペア」(その1) 「カシオペア」がとうとうラストランとなってしまったようです。 運転開始以来、EF81のカシオペア専用塗装車が用意され、頑なにこれ以外の機関車を牽引
167系:修学旅行用色 167系電車は、それまで使用されていた155系・159系を補完する目的で導入された165系をベースとする修学旅行用車両で、昭和40年に誕生しています。 勾配抑速ブレーキを
りんかい線:「お台場電車」ラッピング(2009年) 通勤で利用している埼京線に乗り入れしている東京臨海高速鉄道(りんかい線)の70-000形電車に「お台場電車」のラッピングが施されたことがあり
国鉄 スハ32系客車:スハフ32形(東北本線) 先日『国鉄 スハ32系客車:スハ33形(東北本線)』でスハ32系スハ33についてご紹介いたしましたが、今回は東北本線にて撮影したスハフ32の写真をご
EF80牽引:貨物列車 EF80は、昭和37~42年に掛けて製造された、EF30に続いて量産された交直両用電気機関車で、63両が製造されています。 通常の電気機関車は、1軸の動輪に対して1つの
165系:急行「アルプス」 急行「アルプス」は、誕生の起源を遡っていくと昭和26年4月に誕生した中央東線の準急列車と、かなり古い歴史があります。昭和35年に急行列車に格上げ、客車準急から気動車急
東武鉄道:業平橋駅(最終日) 現在は東武鉄道伊勢崎線のスカイツリーへのアクセスポイントとなって久しい「とうきょうスカイツリー駅」ですが、改称以前は「業平橋」という駅名でした。 そんな「業平橋駅」
EF651047牽引:普通列車(旧型客車) 昭和53年10月2日、国鉄史でも非常に有名かつ大きなダイヤ改正がありました。「ゴーサントオ」と呼ばれる白紙ダイヤ改正です。 それまでL特急にしか連結され
EF81青森機牽引:寝台特急「あけぼの」 上越線経由となった寝台特急「あけぼの」は、機関車交換を省略するために上野~青森間を青森区のEF81が牽引するようになりました。 この形態はしばらく続きまし
特大貨物輸送貨車:シキ801 マイクロエースから特大輸送貨車シキ801がリニューアル発売されます。 初回生産がされた時、同じくシキ600と同時に発売されましたが、懐具合の都合でシキ600のみしか購
伊豆急行電鉄:200系(タイプ3・元国鉄115系) 伊豆急行電鉄では、オリジナル100系電車の退役に伴い、JRから113系や115系の譲渡を受けました。平成12年から導入が開始され、平成15年まで
EF81青森機牽引:寝台特急「あけぼの」 「はくつる」は、上野~青森間を結んでいた寝台特急列車で、昭和39年10月に急行「北上」の格上げにより誕生しています。 車両は20系客車を使用し、東海道のブ
715系1000番台:普通列車(東北本線) 国鉄時代末期、寝台特急が衰退し、余剰となって本来の使命から淘汰されてしまった一部の581系・583系ですが、地方線区の電車化という新たな役割を与えられ
EF5895牽引:81系お座敷列車(ミハ座) 先般、『EF58牽引:81系お座敷列車(シナ座)』でスロ81系お座敷列車をご紹介いたしましたが、品川客車区に配置されていたスロ81系と同様のスタイル
国鉄 荷物・郵便合造電車:クモユニ74(スカ色) クモユニ74については、『国鉄 荷物・郵便合造電車:クモユニ74』でご紹介済みですが、一般的には湘南色であった同車群の中で、房総で運用された車両
日立電鉄の旧型車たち 日立電鉄(鉄道線)は、常磐線の大甕駅を基点とし、日立方面へ向う鮎川駅及び反対方向へ向かい常磐線を交差して水郡線の常陸太田方向へ向う常北太田駅を結んでいた路線です。 常北太
総武流山電鉄(流鉄):2000形 総武流山電鉄(平成20年8月1日に流鉄に社名変更)では、自社発注旧型車の置き換え以来、西武鉄道の電車が使用されています。 西武譲渡車でも既に旧型に属する車両か
国鉄 オハ35系:オハフ332508 国鉄オハ35系は、戦前から戦後にかけて製造された急行用客車です。 それまで大型客車として製造されたスハ32系はボックスに小窓2つ1組が標準であったスタイル
国鉄 直流型電気機関車:ED60(大糸線) ED60は、直流型新性能電気機関車の始祖となった機関車です。 小柄で出力はそれほど大きくありませんが、後の強力型貨物機や高速型機関車のお手本となる
東武鉄道 1700系・1720系 特急「けごん」 東武鉄道は、かなり古くから国鉄との日光争奪戦が繰り広げられていました。 そんな中、日光・鬼怒川方面へよりグレードの高いサービスを目指し、DR
12系ばんえつ物語客車:快速「那須野物語」(回送) 平成30年6月30日、新潟の12系ばんえつ物語客車を使用した快速「那須野物語」が運転されました。 運転区間は大宮~黒磯間の下り片道のみで、帰路は
国鉄 オハ35系:オハフ332309 国鉄オハ35系は、戦前から戦後にかけて製造された急行用客車です。 それまで大型客車として製造されたスハ32系はボックスに小窓2つ1組が標準であったスタイル
国鉄 直流型電気機関車:EF6636 EF66シリーズで、36号機です。 JR貨物へ引き継がれ、永く活躍したカマです。 平成27年4月25日 4083レ 平成27年5月17日 4
103系:仙石線 東北地区では珍しい、直流区間となっている仙石線。 かつては17m国電やモハ73系といった、首都圏で活躍していた旧型国電が走っていましたが、全国的な旧型国電の淘汰により、103系化