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知人に、派遣でフルタイムで働いてはいるけれど、常に金銭的に余裕がない方がいます。彼氏の家に転がり込んだので家賃関連、ガソリン代を除き車関連も0円食費も彼もちで、足がでてしまった分を補う程度の支払い一人で外食するような子でもなく、持ち物も派手
私は外資系企業でしか働いたことがありませんが、英語は得意ではありません。6回の転職を経験しましたが(採用されたら上司となる)外人さんとの採用面談はいつも不安でした。面談の後の食事がたまにあるのですが、これははもっと苦手でした。こちら側もある程度は仕事以外の
前回の続きです。アジレッスン + ランチの後。頑張ったご褒美に (頑張ったのかぁ~!?笑)、レストランのすぐそばの「引地川親水公園」にやって来ましたぁ~ハイキングにご機嫌の二人 ロッタン。。。 何度も言うけど、「チュ~」はいらんから 毎日毎日どんなに嫌がられても、ぽんちゃんに一日10回は「チュ~」をするロッタン・・・。 「完全無欠のKY」です (笑)上機嫌で、今日の「ゴロすり」はキレが違うぽんちゃん 世界...
時代背景は辛口ビールが全盛の頃。海外ビールと国産ビールは全然違うね。味もそうだが、飲むロケーションが違うところで作られたものだから、歴史とスタイルが否めないのでは。30年前ぐらいにドイツアウトバーンを高速バスで突っ走る途中、サービスエリア的な場所で休憩、昼食をした時、地元の人なのかビールはお茶代わりに飲んでいる雰囲気が漂っていたぞなもし。外国人からの味の観点では一般的、日本人としては味が薄い、水っぽい。逆も真なり。この辺に農耕民族と狩猟民族の違いが潜んでいるような。ビールに枝豆やそら豆で喉を潤してから、日本酒やウィスキー何ぞを飲んで料理を愉しむ何てのはまさにジャパネクス。ミュンヘン到着後、皆でビアホールに繰り出すと、さくら、さくらでお出迎え、粋だねぇ、サービス精神を感じた一期一会ぞなもし。ブログランキング参加中...ビールについて一考