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【身勝手すぎる言い分】中国資本のホテル「富士山が見えないから切った」 隣人宅のヒノキ23本を無断伐採、30本に除草剤注入
中国マネー進出によって富士五湖地域で多発する、非常識な中国人によるトラブルを『現代ビジネス』が報道。河口湖に別荘を建設中の井上さん(仮名)は、隣にある中国人が経営するホテルのオーナーによって、自分の敷地内のヒノキ30本を伐採されたり、除草剤を注入されたりして枯らされてしまったと告発。井上さんは富士山を一望できる高台に別荘用の土地を購入したが、ホテル側からすれば、ホテルと富士山の間に井上さんの別荘があるため、富士山の眺望を損なうと考えたのだという。