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食物と幸福感
時流の方向に危うさを感じます。お金第一主義の行政の方向が末端の市民の生活まで支配されだしたと感じます。その根拠は補助金・助成金の多さで、それにより行政側から、ひそかに鵜飼いの綱の役目が浸透していることです。 所詮、①個人・団体の税金(=道具の欠損)➜
#憲法に注目、違憲の行政法
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山中の地下清流