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公式サイトにも成婚の秘訣や結婚相談所の裏情報が満載です。独身生活が長引いてくるとふいに過去を振り返って落ち込むことってありますよね。「あ~あ、あのとき猛アタックしておけばよかった」「なんであのとき先生の猛アタックを断ったんだろう」「公衆電話でなぜ簡単に別れを告げちゃったんだろう」「あの日の夜にもっと勇気を出して迫ればよかった」などと過去の自分の出会いや恋愛を後悔するわけです。しかし、過去を悔やんでばかりいると今の自分もミジメで可哀そうな人になってしまい、それが今の婚活に影響することがよくあるんですねもちろん輝かしい良い影響ではありません。素敵な出会いがあっても、交際相手が見つかっても、何かちょっと上手くいかないことがあると、「どうせ私はこんなんだからすぐに飽きるわよ」「だってそう言われても経験がないから私...過去を悔やんでばかりいる婚活というのは・・
年の瀬も迫りくるっているのに「どうしましょうかね?」といった感じの交際がいくつかあります。いわゆる様子見交際です。このまま何カ月も何年もズルズルいくんじゃないかと気が気じゃありません。「何もわからない新人時代に配属された営業部で何かと面倒を見てもらった直属の上司との火遊びじゃないのだから早めに白黒つけてほうがいい」というのが正直な気持ちです。何度かデートしてみて「一緒にいてもツマラナイ」と感じてしまったら、もはや潮時だと思いますよ。ツマラナイのは気持ちが冷めているということです。仮交際の段階で冷めてしまった気持ちを立て直すのはメチャ難しいんですツマラナイの感情がキッカケになり、相手に対するマイナスイメージがどんどん出てきます。「面白い話が全くできないクソ真面目な人」だとか「意地でも刺身にワサビを付けない偏...ツマラナイと思いながらも続ける交際
クリスマスイブではありますが、見知らぬ男女のお見合いが執り行われました。フツーのサテンです。もちろんターキーなど食べる時間も余裕はありません。待ち合わせで男性会員さんが女性に声を掛けたら、相手は、なぜかビックリした顔して、うっと息をのみ、立ち尽くしていたそうです。どうにか一緒にサテンの中に入ったようですが、どうしてもさっきの女性のあの顔が脳裏にこびりつき、イマイチ会話を弾ませられなかったとのことで、両者ともに交際NGを出し、一件落着となりましたどれほどおどろおどろしい顔だったのか知りませんが、よほど気持ちが萎えてしまったんでしょうね残念ながら1人ですき家カレー食べて帰ったそうです。街はカップルだらけだったことでしょう。しかし、これは相手に非があったとは限りません。相手が奇怪な人物だったわけじゃないと思いま...自分のメッセージから始まるコミュニケーション
初めて会って、写真の印象とは違い、やけにツンツンしていてとっつきにくかったといった男性目線での感想がありました。どうやら写真が3割増しだったようですが、どうせなら写真の印象に近づけて現れてほしかったと思った昨今です不愛想な食堂のお姉さんもたまにいますが、せっかく目鼻立ちはいい味だしているのに、だいぶモッタイナイな~と思うこともあります散々婚活していて、「いい出会いがない」というなら、ちょっとだけ気をつけてみてニコニコの笑顔、喜びのリアクション、ありがとうの言葉、この3つが3割増しになると、とっても魅力的な女性になります写真の3割増しにも心奪われるけど、男性は、こんな女性を手放したくなくなるんですよ~愛想と愛嬌と挨拶のアイの3割増しを意識して、I(自分)を高めてくださいねさぁ、また明日の婚活も一緒にがんばっ...3割増しの自分
たまに「実家暮らしの男性はちょっと・・」といった声を絶賛婚活中の女性から聞くことがあります。どうやら実家暮らしの男性だと、家事は女性がやるのが当たり前だと思っていて、「自分がお母さん代わりにされてしまうのではないか」といった心配があるようですもちろん自分がお母さんのようにスーパーの値引きされる時間帯を狙って買い物に行ったり、キューピー3分間クッキングを見ながら夕飯の支度をしたり、溜まったパンツを洗ってベランダの物干しざおに干したり、部屋の掃除していてベッドの下からエロ雑誌を見つけたり、なんてことはしたくないし、想像すらできないわけですそして、何といっても、結婚後、旦那の家にいきなり入ることになるんじゃないか?あるいは、将来的には旦那の家に連れ去られるんじゃないか?と考え、恐怖で怯えてしまうわけですそういう...実家暮らしの男性と結婚した場合
地震の次は台風ということで、この連日の猛暑が可愛く思えてきました。そしてまた、50代の男性会員さんが娘ほど年の離れた女性とのお見合いが決まり、飛び跳ねてビックリしていました南海トラフ大地震の前兆かな?と不安になり、こちらに恐る恐る確認の電話をしてきました。もちろんこれはドッキリではありませんし、岸田首相の退任とも関係ありません。こんな慌てふためいた連絡も嬉しいもんですも、もしかしたら念願が叶って結婚まで至り、村人たちを騒然とさせるかもしれません。ぜひジャイアントキリングを起こしてほしいな、と薄々期待しています。こんなにも若い女性と歳の差婚した男性は、ラッキーな人と片づけられてしまいがちですけど、そうとも限らないんです。自分の願望とか目的の達成を強く期待することで、自分が意識するしないに関わらず、その願望が...自己暗示効果に期待してみましょう
3連休の最終日になりましたが、オフィスのベランダにスズメちゃんが2羽やって来ました。どこからどう見てもお似合いのカップルです。仲良くパンかすをつついて、また飛び去っていきました。もちろんワリカン問題で悩んでいる様子などありません。人間界ではデートしても奢ってくれない男性が存在します。毎回ワリカンで何一つ奢ってくれない男性は、食事代やお茶代すらも投資しないほど相手を尊重していないということになので恋人関係には発展しないことが多いですだから、お金にしても時間にしてもエネルギーにしても自分に投資する努力もしてくれない男性とはサヨナラでいいと思います。一方で、女性に何も投資しようと考えていない男性は、さっさとサヨナラされても「えっ!なんで????」などと摩訶不思議みたいな顔をしてはいけません婚活を甘く考え、女性を...女性に奢ってあげるときの男性の気持ちの変化