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アンダーライブDAY3 5期生フォーカス⑬ アンコールPart.2 「左胸の勇気」「ダンケシェーン」
今の勢いなら東京ドームアンダラも夢じゃないかも..アンコール最後の曲は「左胸の勇気」3日間の横アリをやりきったアンダーメンバーの達成感溢れる表情をキャプチャするだけで十分に感動は伝わりそう。「踏んでしまった」を歌う前は涙ぐんでいた座長も、最後の挨拶は力強く心に響く言葉でした。笑顔でステージを去るあーや、アルさん、なおなおですが先輩たちの方が泣き顔になってる人多かったですね。閉幕のアナウンスな繰り返さ...
アンダーライブDAY3 5期生フォーカス⑫ アンコールPart.1「ハウス!」「帰り道は遠回りしたくなる」
何この破壊力...アンダラアンコールの一曲目は「ハウス!」アルさんと、あーやはフローターに乗って登場なおなおはタオルをストールのように巻いてやたらカワイイいろはも満面の笑顔でんちゃんの煽りを挟んで「帰り道は遠回りしたくなる」これがアンダラの「笑顔のツートップ」かも?おかひなが戻ってきたらそこに「もう一枚」加わるあーやは16歳にして大観衆を前にしても堂々としたものこの曲のキャプチャの最後はアルさんで。...
乃木坂工事中:「乃木坂46 歌王 後編」・・斉藤優里の名前が出てきてビックリした
見事なまでに「母娘的」絵柄...今週も配信中の方は潔いサムネこちらは音声付フルバージョン 前編ではアルさんが最高得点でしたが、最終的にはゆんちゃんに更新されてました。他の曲の歌唱も含め、ゆんちゃんの上手さも目立ってた。先々週の「超スタ誕」でナギちゃんが歌っていた「猫」も出題されて、ナギちゃんの青チームが正解してたけど、歌ったのは梅マヨ。この収録は「超・スタ誕」での歌唱の後だったろうから、この曲はナギ...
アンダーライブDAY3 5期生フォーカス⑪ 「Under's Love」と「踏んでしまった」で締め
ラスト5曲のダンスのハードさったらないな...トリの一曲前は向井葉月渾身のセンターで「Under's Love」この曲ではアルさん、いろは、あーやをキャプチャラスト前に座長松尾美佑の「やりきった感」溢れるスピーチそしてラストを飾るは自身初のセンター曲、33rdアンダー楽曲「踏んでしまった」こちらもアンダー楽曲の系譜を正しく受け継ぐ、ハードなダンスが見せ場。5期生以外にもくろみん、みっちゃん、さとりかの表情が印象に残...
公式配信の開き直り...今週、来週の乃木坂工事中は、イントロ当て&カラオケ採点のハイブリット新企画オープニングではあーやとメンバー、バナナマン、さらにスタッフとのジェネレーションギャップに驚くお馴染みの光景。また工事中でしか見られない、「いじられてオドオドする」アルさんの姿も「イントロ当て」「カラオケ採点」どちらも、「配信中」だと権利の都合上音声すべてカットで、トークパート以外は全て無音というとこと...
アンダーライブDAY3 5期生フォーカス⑨ 18~20曲目 Clap! Clap! Clap!
秋田→岩手「お隣県」にセンターバトンタッチ...次のパートでは期別に衣装の色を揃えて、観客席に「手拍子煽り」してリズミカルで明るい曲の3連発。5期生のカラーは緑次の曲に向け、歌いながらセンターステージへ移動2曲目は「自惚れビーチ」センターはさとりかで、絢音ちゃんと東北繋がりなのが嬉しい。この曲でのあーやの愛らしさよ・・もちろん、みっちゃんも。サビではマイクを観客席に向けて会場全体で合唱・・テンポはブレ...
アンダーライブDAY3 5期生フォーカス⑧ 松尾美佑「ジコチュープロデュース」はショータイム!
こういうステージはたくさん見たい...13人が趣向を凝らした「ジコチュープロデュース」のラストを飾るのは座長の松尾美佑「みんなで楽しいショーをやりたい」というコンセプトで、そのスタートはシンデレラ風の演出で、衣装のチェンジもショーアップ。ノリノリの「転がった鐘を鳴らせ!」に乗ってメンバーがどんどんショーに加わっていくソファーを回転させると、そこにはあーやとなおなおテーブルの下にはアルさんと葉月が隠れ...
アンダーライブDAY3 5期生フォーカス⑦ 中西アルノ「ジコチュープロデュース」2曲&佐藤璃果with冨里奈央
顔でも歌うアルさん...アルさんの「ジコチュープロデュース」のコンセプトはやはり「歌声」自分の歌声で乃木坂楽曲の新たな一面を見せようという意気込みで、一曲目は24thシングル収録曲「~Do my best~じゃ意味はない」歌いだしの部分が低すぎて、アルさんの良さが出てなかったのはちょっと残念このパート、アレンジでもう少しどうにかならんかったか・・バックにはセンパイ4人。たまちゃんはこの曲のオリジナルメンバー。サ...
アンダーライブDAY3 5期生フォーカス⑥ 9~11曲目(c 小川彩・中西アルノ・向井葉月)
アルノ独唱用に歌いだしをアレンジ...トークを挟んで3曲連続。9曲目はあーやをセンターにしての大人びた歌詞の「女は一人じゃ眠れない」妖しいライティングと炎の演出の中、あーやのキレあるダンスが光るオリジナルは「逃げ水」のときの「よだもも」がセンターを務めた曲なので、あーやがセンターでも違和感はないってことだろうし、むしろ、あーやの方がこの曲に相応しい大人っぽい表情出せてる。時折、飛鳥ちゃんみたいな表情...
アンダーライブDAY3 5期生フォーカス③ ジコチュープロデュース:小川彩ピアノ弾き語り
最年少の引き出しの多さよ...怒涛のオープニング4曲連続の後のトークパートでは、5期生からはなおなおが「かわいいなって思ってもらえるように頑張ります」と、笑顔で抱負を語る。今回のアンダーライブの目玉の一つ。13人のメンバーがステージで「やってみたいこと」を自己プロデュースする、「ジコチュープロデュース」初日、2日目と4人ずつ登場し、最終日の一人目はあーや。今までにドラムやクラリネット演奏は披露する機...
駆けるなおなお...2曲目のセンターはアルさん。「あの日 僕は咄嗟に噓をついた」・・オリジナルのセンターは井上小百合13人しかいないとはいえ、座長に続いて2曲目のセンターを任されるアルさん。林瑠奈が休業中というのもあって、ボーカル面でのアンダーメンバーの柱になってますね。今回のアンダーライブ全体を通してもアルさんのボーカルの存在感は際立ってた。再び前髪降ろした奥田いろは・・これも似合ってる大人っぽいあ...
アンダーライブDAY3 5期生フォーカス①オープニング~「自由の彼方」
一曲目から群舞で魅了する....9月29.30日と10月1日に横浜アリーナで開催された、乃木坂46の33rdシングルアンダーライブ。3日目は配信も行われ、7日はリピート配信され、私はそちらを視聴。総勢13人と選抜メンバーよりも少ないながら、全力を出し切ったアンダーメンバーの輝きが眩しく、先輩たちの頑張りに引っ張られるように、2度目のアンダーライブとなる、5期生の小川彩、奥田いろは、中西アルノ、冨里奈央も全...
日向坂46の納豆巻きコンビが表紙を飾る「B.L.T.9月号」の表紙&ポスターが解禁
東京ニュース通信社は、女性アイドルや女優、声優たちをハイクオリティーのグラビア&ロングインタビューで紹介するエンタメ誌「B.L.T.2023年9月号」が発売された。7/28(金)発売の「B.L.T.9
「超・乃木坂スター誕生」第12回②:テレパン、アイドル的に満点な表情コントロール
いちぶのスキもなかった...第12回の歌唱パート。もう一曲は、テレパン、みっく、いろはで、松田聖子の「天国のキッス」この曲はアイドルとしてまさに全盛期といってもいい松田聖子の魅力が詰まっている一曲。なもんで、3人ともイントロから全力で80年代的アイドル顔。歌声については本家と比較してしまうと、いろはちゃんでもさすがに霞む。改めて当時の松田聖子の歌唱を聴いてみると、耳に残る度合いが昨今のアイドルとまる...
「超・乃木坂スター誕生」第11回:歌唱パートはハーモニー2組
ナギちゃん歌以外はなんかヨレヨレ第12回の前日更新となりましたが、第11回「超・スタ誕」の歌唱パート。まずはいろは&ナギでスタジオでは初ユニット気になったのがナギちゃんのTシャツ。色が薄くて見えにくいけどロゴは「ROXY MUSIC」ブライアン・フェリー率いる、70~80年代に活躍したロックバンドで、ロックシーンの中でいち早く「おしゃれな大人のサウンド」を作ったグループとしても有名。「Love Is Drag」「アヴァ...
乃木坂46・久保史緒里が「B.L.T.3月号」表紙にソロ初登場
東京ニュース通信社は、女性アイドルや女優、声優たちをハイクオリティーのグラビア&ロングインタビューで紹介するエンタメ誌「B.L.T.2023年3月号」を1月27日(金)に発売する。久保が「B.L.T.