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【外免切替問題】新名神逆走のペルー人と三郷市の飲酒ひき逃げ中国人 「外免切替」で相次ぐ重大事故 警察庁見直し検討
三重県亀山市の新名神高速道路で発生した逆走事故で、逮捕されたペルー国籍の男性が「外国免許切替(外免切替)」制度を利用して日本の免許を取得していたことが判明。埼玉県三郷市の飲酒ひき逃げ事件でも同様の制度を使った中国人が関与しており、警察庁は制度の見直しを検討中。
【名古屋市中区】飲酒運転でひき逃げ パキスタン人の無職の男(23)を逮捕 一部容疑を否認
6月22日朝、名古屋市中区の交差点で、飲酒運転をして自転車の男性をはねてけがをさせ、そのまま逃げていたパキスタン国籍の男が逮捕されました。逮捕されたのは、パキスタン国籍で埼玉県ふじみ野市に住む、無職のリズワン・タビシュ容疑者(23)です。
母親「こんな国に産んでごめんね」長野佐久の飲酒ひき逃げで“トンデモ判決” 東京高裁「ひき逃げに当たらない」 逆転無罪
逆転無罪の判決。2015年、長野県佐久市で中学生の男子生徒が車にはねられて死亡した事故。「ひき逃げ」の罪に問われた被告の控訴審判決が東京高裁で開かれ、長野地裁の一審の判決を破棄し、無罪を言い渡した。判決後、両親は取材に応じ、「なぜ我々の想いが届かなかったのか、判決は全く信じられない」と話した。