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諏訪頼重は未来が見えなくなったので、神力を得るため、北条時行にうなぎ、行者にんにく、その他もろもろの道具を用意させるが、これが郎党たちに変態と間違えられてしまう。雫は神獣たちと戯れていたので、時行も雫の力を少し貰って、神獣を見られるようになった。水も受け取って、頼重に渡して、頼重も復活したみたい。一方、足利尊氏、足利直義の兄弟も動き始めた。相変わらず、尊氏は怖い。弟、直義もドン引きしている。とりあ...
負けヒロインが多すぎる! 第十回 さようならには早すぎる 感想
小鞠知花はとてもしっかりとした子のようだ。「つわぶき祭」の文芸部の展示は成功した。好評のようだった。その後、玉木慎太郎との2人の時間があり、良い話を出来たようだ。先輩のことを好きになって良かったと思っている。普段はおどおどとしているけど、ここぞという時はしっかりとした想いを持って対応する。とても立派な子だと思った。美しい夕日の中、清々しい表情をした知花がとても印象的だった。【楽天ブックス限定全巻購...
職員室で、滝昇先生の音楽の方向性について質問する黄前久美子。全国大会金賞を取る音楽にするために、先生なりに模索している。吹奏楽部員のみんなは、このような吹奏楽部の雰囲気のに対して、責任の所在を追求しても、練習時間が削られるだけだよね。部員のみんなも、幹部3人も揉めてる。もう、生徒同士では、おさまらない。うーん、演奏出来る定員が決まっているから、誰かが演奏出来ないのはわかっているだろうけど、それより...