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「ドルは王様」と言われた1983年~1990年。レーガン大統領就任時は大恐慌以来最悪の不況真っ只中だった
「ドルは王様」と言われた1983年~1990年。レーガン大統領就任時は大恐慌以来最悪の不況真っ只中だった|ゴールドライフオンライン
何故、殺し合い(ウクライナ戦争)を止めない?犠牲者が出ることが分かっているのに、なぜ、武器を供与する?なぜ、ウクライナ軍を支援する?ウクライナ「軍」を支援する人たちや、それに賛同する人たちに、その答えを聞きたい。今、停戦をすればロシアを利する?冗談ではない。人の命より大事なものなどない。だからいろいろ考えます。まず、このところアメリカは、ロシアの制裁に加わらない国、特に南アフリカ共和国に強い圧力をかけているように思います。報道によると、ブリゲティ駐南アフリカ大使は、南アフリカがロシアに武器や弾薬を提供していると指摘し、非難したといいます。また、常々、南アフリカ共和国のラマポーザ政権が、中立を装いながら、ロシアに寄り添っているとして批判してきたといいます。私は、ジョージ・ブッシュ元大統領の主張を思い出します...何故、殺し合い(ウクライナ戦争)を止めない?
ロン・ヤス会談記念碑/日米首脳会談記念碑 東京都日の出町文化の森
日米友好とロンヤスの友情を讃える碑が日の出町の見晴らしのいい高台にありました! ロン・ヤス会談 記念碑 日本国: 中曽根康弘首相 アメリカ合衆国: ロナルド・レーガン大統領 平和の碑 令和5年(2023年) 2月19日 村内伸弘撮影 中曽根総理の別荘だった日の出山荘(中曽...
これまでアメリカを中心とするNATO諸国とウクライナが一体となって進めてきたウクライナ戦争が新しい局面に差し掛かっているように思います。ロシアによる「侵略行為」を強く非難し、2月の経済制裁以来、次々に一致して制裁を発動してきたNATO諸国の中には、このままウクライナ支援を続けると、政権が持たないという危機に直面している国があり、アメリカが、NATO諸国の結束が維持できない恐れが出てきたと判断したのではないかと思います。それは、ウクライナの隣国ポーランドの領内にミサイルが着弾し、2人が死亡した問題に対するアメリカの対応やNATO関係者の発言から察せられます。ゼレンスキー大統領は、ポーランドのミサイル着弾発表直後に、”NATO加盟国に対するロシアの意図的な攻撃だ”と強く非難し、”NATOの行動が必要とされてい...アメリカのマルコス支援とウクライナ戦争