気分が少しずつ上向きになってきている。 昨日の記事で、心の中の真実の一端を吐き出せたおかげか。 何にしてもいい傾向である。 苦しくない日はないけれど、こうして書き記す行為が必要だと感じた。 小さい頃から感情を表に出すことができず、心療内科の医師にさえ、いまだに言えていない事実がいくつもある。 最初に診察に当たった医師に、勇気を出して打ち明けた話を真っ向から否定されたことがトラウマになっているのだ。 否定の後には説教が続き、とことんまで追い込まれたのだから。 現在の医師には本当に救われた。 病院を変えてよかった。 人生とは誠、ままならぬものである。 先ほど、ちょっと庭に出てきた。 とてもいい天気…