ご無沙汰の経過報告 満身創痍だけど夏を生き延びた記録
大変ご無沙汰している。 何とか生きている。 今度は3ヵ月余りも休んでしまった。 何をしていたかというと、暑かった9月いっぱいまで、ほぼ寝込んでいた。 食事の時くらいは頑張って起きていたけど、それ以外の時間は、ほとんど横になっていたと言っても過言ではない。 その間、何度か転び、大きな怪我を2回してしまった。 まさに満身創痍である。 涼しくなり、やっと書く気力も出てきたので、こうして文章を書いている次第だ。 うつも最悪の状態になり、この夏は本当に死ぬのかと思った。 今でも日中に一度は横にならないと、身体がもたない。 大きな怪我というのは、右手薬指の打撲と、右目の目尻の裂傷である。 薬指は1ヵ月以上…
2024/10/16 11:57