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【アフガニスタンの二の舞】降伏はジェノサイドの危険性 “降伏論者”に見えていない「戦争の本質」
ロシアのウクライナ侵略で橋下徹氏や玉川徹氏、テリー伊藤氏などの“ウクライナ降伏論者”が積極的に「ロシアに降伏すべき」と主張している件で、国際政治学者の篠田英朗氏が「ウクライナが降伏することはジェノサイドのリスクを孕んでいる」「降伏論者には戦争の本質が見えていない」と指摘。降伏は「アフガニスタンの二の舞になる」と警告している。文春オンラインが報じた。
#降伏論者
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