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【木曽路 食中毒事件】足立区「木曽路 西新井店」 163人ががおう吐などの症状 調理担当の2人からノロウイルスが検出
東京・足立区の和食レストラン「木曽路 西新井店」で、恵方巻きや刺し身定食などを食べた163人がノロウイルスによる食中毒を発症し、3人が入院。自覚症状のない調理担当の2人からノロウイルスが検出されたことから、感染に気づかないうちに被害が拡大した可能性。足立保健所は「西新井店」に今月6日から10日までの営業停止処分を行った。木曽路は衛生管理を徹底するとしている。