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薄型キーボードのおすすめ11選:パンタグラフ&メンブレンキーボード
デスク上で場所を取らず片付けやすく、また持ち運びや携帯性に優れているのが薄型キーボードです。キーボードのサイズは用途に合わせて選ぶのがおすすめです。会社やオフィス、外出先や自宅など持ち運びに便利なのはスリムキーボード(60%キーボード)です...
【キーボード沼】Keychron b1 Proが便利すぎるワケ【複数デバイス】
ひるがなつです。 普段無刻印キーボードを使用している変態キーボード沼の人間の私ですが、 最近メインで使用しているキーボードが変わりつつあります。 Keychron B1 Pro、コスパ最強と言われるキーボードですが、 ここのところ自宅でも出番が一番多いです。 キーボード沼の人間が薄型シザースイッチをメインというと 少し珍しいと思われるかもしれません。 ですが、このキーボードにはそれだけの魅力と実力があるんです。 1.性能を振り返ってみよう 2.接続方式の多彩さが便利! 3.OS切替スイッチが便利! 4.持ち運びに便利! 5.まとめ 1.性能を振り返ってみよう ※購入時レビュー記事はこちら hi…
【ロープロ?】キーの高さはどれがおすすめなの?【スタンダード?】
ひるがなつです。 キーボードの高さって色々な種類がありますが、 皆さまはどのようなものをお使いですか? 正直種類も多く、かといって色々購入して試すのもお金がかかるので 私のようなキーボード沼にハマった人間以外はひとつで済ませたいですよね。 本日はキーボードの高さについて少しお話していきます。 1.”高さ”の種類ってどんなものがあるの? 2.スタンダードプロファイル 3.ロープロファイル 4.ロープロメカニカル 5.まとめ 1.”高さ”の種類ってどんなものがあるの? 変態キーボード3選笑 キーボードの高さは主にキースイッチとキーの組み合わせの種類によって変わります。 ①スタンダードプロファイル …
【薄型】話題のKeychron B1 Proを購入してみた【軽量】
ひるがなつです。 先日ありがたいことに冬のボーナスが支給されまして、 手取りで大台に乗ることができました。 景気についてはネガティブなキーワードが飛び交う中、 しっかりと支給してくれる会社にはこの日だけは感謝しています。 ありがたく家族へも還元しつつ、 自分へのご褒美ということでまたキーボードを増やしてしまいました。 ネット通販サイトでは売り切れ続出している なぜか通販サイトで売り切れが続出している薄型キーボード、 Keychron B1 Pro。 気になりすぎて買ってしまったこの製品をご紹介します。 1.Keychron B1 Proの仕様 2.機能面をチェック! 3.打鍵感をチェック! 4…