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【大学女子駅伝アクシデント】大阪芸術大、タスキ渡し直前で意識もうろう 何度も転倒するも審判止めず 監督「正直止めてほしかった」
29日に行われた『第41回全日本大学女子駅伝』で、 3区(5・8キロ)を走った大阪芸術大の菅崎南花選手が中継点の手前で意識もうろうとなり、何度も転倒しながら必死にタスキをつなぐアクシデントが発生。審判員は覗き込むも制止せず、中瀬洋一監督は「正直止めてほしかった。倒れて頭を打ったりしたら危ない。」と主催者への心情を吐露。
#中瀬洋一監督
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