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【歌舞伎町刺傷事件の裏側】カメラ向ける群衆「民度の低さが一線を超えている」 応急処置した有名実業家がXに怒りの投稿
11月5日未明の歌舞伎町刺傷事件で、刺された男に応急処置していた実業家が、協力もせずにスマホのカメラを向けていた野次馬に激怒。「民度の低さが一線を超えている」「カメラを向ける必要はありません」などとXに投稿。同じような光景は『秋葉原通り魔事件』でも指摘され、現在では事件・事故を問わず直ぐにスマホのカメラを向ける輩の映像がテレビに流れる。
【最新・歌舞伎町ホスト事件】刺された男、事件直後に逮捕女(25)の自宅から生配信 「あ、刺されたで終わり」「最低2年は会わないからどうでも良いや」
歌舞伎町ホスト刺傷事件の最新情報。事件後の当日夜、“被害者”とされる男B(23)が、逮捕された女A子(25)の自宅から「toU」で生配信していたことが判明。これを見たA子の友人は「嬉しそうに傷を見せびらかし…ヘラヘラとライブができる神経が全くわかりません」と語った。『週刊文春』の直撃取材にBはおどけるように「あ、刺されたで終わり」「最低2年は会わないからどうでも良いや」と語ったという。
【真実の歌舞伎町ホスト事件】女が受けた壮絶DV「肋骨骨折、顔面を8針縫い、尿管と膀胱を損傷…」 友人に泣きながら「なんでこいつ普通に生きてんの」
新宿区歌舞伎町2丁目の路上で起こったホスト刺傷事件。SNS上では「ホストと客の色恋トラブルがきっかけではないか」という見方が強いが、『週刊文春』の取材で、逮捕された女は男(今回の被害者)から「肋骨骨折、顔面を8針縫い、尿管と膀胱を損傷」するなど壮絶なDVを受けていたことが判明。また、それが原因でオーバードーズになり、精神はどんどん崩壊していったという。
【歌舞伎町ホスト刺傷事件】逮捕の女「男のせいで半年間、入院生活」「1800万円を貢いだ」 ネット「大金を貢がせた方にも問題あり」
新宿区歌舞伎町2丁目の路上で、"モブホスト"の男(23)が20代の女に刺された事件。歌舞伎町ホスト関係者によると、刺した女は男性より年上で「男のせいで半年間、入院生活を送った」「半年で1800万円を貢いだ」「人生を壊されそうになって許せなくて刺した」と語っているという。ネットでは「大金を貢がせた方にも問題あり」「ホストクラブを法規制すべき」との声も。