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#戦国時代
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【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 05.松平信光
徳川家康の先祖、松平氏の当主として、実在が、確認できるのは、三代目当主とされる、松平信光の代からである。 前述の通り、信光は、親氏の息子、または、泰親の息子…
2023/05/20 00:11
戦国時代
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【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 04.松平郷松平氏
後世の徳川氏の主張では、松平郷の領主となった、松平親氏は、郷敷城を築き、嫡子の泰親と協力して、「中山七名」と呼ばれる、近隣の領主たちを滅ぼすと、勢力を拡大し…
2023/05/19 01:01
■明徳寺【真宗高田派】
今回は近隣の 明徳寺【真宗高田派】を紹介します。 場所は名古屋市名東区の少し高台にあって、この寺の宗派である真宗高田派は我家の宗派であります。 またここはかの柴田勝家公が誕生した地だそうで、寺
2023/05/16 07:31
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 03.松平氏
2013年現在放送中のNHKの大河ドラマ、「どうする家康」の主人公は、徳川家康である。 本書は、「血脈」、特に、「自称」を重視しているため、本来、本項の題名…
2023/05/14 05:42
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 02.世良田頼氏
新田氏の項で、述べた様に、新田義兼は、新田本宗家の家督を継承したが、嫡子の義房に先立たれて、嫡孫の政義に家督を譲った。 新田義兼の娘、即ち、新田政義の叔母で…
2023/05/13 00:05
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 01.世良田氏
新田氏は、清和源氏の源義家の三男、源義国を真の祖とする。 源義国は、嫡男の義重に、上野国の新田荘を開拓させると、長男の義重に新田荘、次男の義康に足利荘を相伝…
2023/05/12 00:52
#203 フロイス編 TVメモ『外国人が見た戦国時代〜ザビエルとフロイス』
にっぽん!歴史鑑定『外国人が見た戦国時代〜ザビエルとフロイス』のメモ フロイス編 織田信長にも会い、日本の記録を大量に残したフロイス ルイス・フロイス(…
2023/05/10 11:38
#202 サビエル編 TVメモ『外国人が見た戦国時代〜ザビエルとフロイス』
にっぽん!歴史鑑定『外国人が見た戦国時代〜ザビエルとフロイス』のザビエル編のメモです。 日本布教の先達サビエルの苦闘 フランシスコ・ザビエル(1506-…
2023/05/10 11:37
#197 TVメモ『戦国一華麗なる敗者復活戦〜今川プリンスと妻の二人三脚〜』
大河『どうする家康』の12話で氏真が妻とともに戦国武将の舞台から退場となりましたが、氏真実は退場してしまったわけではないんです。2023年3月26日放送『歴…
2023/05/09 10:20
#196『三河物語』を読むその5 「四代目 松平親忠」~『どうする家康』を楽しむため
2023年大河『どうする家康』を楽しむために、小手伸也さんの演じる大久保忠世の弟の彦左衛門忠教が書いた『三河物語』を読んでいこうと思います。第5回は「四代目 …
2023/05/09 10:19
#195『三河物語』を読むその4 「三代目 松平信光」~『どうする家康』を楽しむため
2023年大河『どうする家康』を楽しむために、小手伸也さんの演じる大久保忠世の弟の彦左衛門忠教が書いた『三河物語』を読んでいこうと思います。第4回は「三代目 …
2023/05/09 10:18
#192『三河物語』を読むその3 「二代目 松平泰親」~『どうする家康』を楽しむため
2023年大河『どうする家康』を楽しむために、小手伸也さんの演じる大久保忠世の弟の彦左衛門忠教が書いた『三河物語』を読んでいこうと思います。第3回は「二代目 …
2023/05/08 11:05
#162『信長公記』を読むその21 巻11後半 :天正六(1578)年 安土城と趣味の相撲
『信長公記』巻11 天正六(1578)年も前後半に分けて、後半は安土城での相撲観戦などについてです。相撲は信長の趣味といえるもので結構大会を開催しています。相…
2023/05/08 11:02
【清和源氏】編『新田一族』章「山名氏」節 13.山名祐豊・弐
山名祐豊及び、甥の山名豊国は、織田信長が、但馬国・因幡国の国主としての山名氏の地位を否認したことに不満を持っていた。 家臣の太田垣氏は、鉱山利権を巡り、織田…
2023/05/07 05:07
【清和源氏】編『新田一族』章「山名氏」節 11.山名祐豊・弐
1560年(永禄三年)、山名祐豊は、弟の山田豊定が死去すると、自身の長男、山名棟豊を因幡守護代として派遣した。 しかし、翌年の月に山名棟豊は、十八歳で、死去…
2023/05/06 00:07
油断編14/合戦時代の情報取説
ひょんなことから戦国合戦にまつわるエピソードを一つ思い出しました。 ただ全体として、非常に面白おかしいお話になっているので、どこまでが史実 なのかについては筆者には判断が付きません。 「本能寺の変」(1582年)によって織田信長(1534-1582年)が倒れたその後の出来事...
2023/05/05 07:17
【清和源氏】編『新田一族』章「山名氏」節 11.山名祐豊・壱
但馬山名氏の山名誠豊は、山名豊頼の追放後、豊頼及び、その息子の誠豊を支援した。 その結果、但馬山名氏と伯耆山名氏の対立は、更に、深刻化した。 経緯は、不明で…
2023/05/05 01:15
#165 第8回 ~大河ドラマ『どうする家康』
2023年2月26日の大河ドラマ『どうする家康』の第8話『三河一揆でどうする!』の感想。 九死に一生を得る中で一向一揆と義元から、民によって生かされている己…
2023/05/04 07:50
#166 桶狭間の決戦1時間前~『桶狭間戦記 4』を読む
いち早くシン・戦国大名となった今川義元とその義元の今川仮名目録追加を読み込みながらそれでは戦国大名としては足りないと感じる織田信長の桶狭間の戦いの1時間前まで…
2023/05/04 07:48
#168 『どうする家康』を楽しむために『三河物語』を読むのその1
大河ドラマ『どうする家康』を楽しむために、その家康譜代の家臣である大久保彦左衛門が書いた『三河物語』を読んでいきたいと思います。その1はその『三河物語』につい…
2023/05/03 18:19
#170『信長公記』を読むその22 巻12 前編 :天正七(1579)年
『信長公記』巻12 天正七(1579)年も前中後編の三つに分けます。前編は有名な安土宗論のエピソードと、京都での殺人事件についてなど 安土宗論・京都四条小結町…
2023/05/03 18:17
#172 第9回「守るべきもの」~大河ドラマ『どうする家康』
2023年3月5日の大河ドラマ『どうする家康』の第9話『守るべきもの』について、ようやく三河一向一揆が収束です。といっても三河統一はまだ先 三河一向一揆収束心…
2023/05/02 13:55
【清和源氏】編『新田一族』章「山名氏」節 10.但馬山名氏
山名政豊は、播磨遠征の失敗で、嫡男の俊豊及び、備後国人衆と対立した。 更に但馬国の国人衆及び、叔父の山名時豊が、山名政豊を退けて、俊豊を擁立する動きが強まっ…
2023/04/30 05:43
#173『信長公記』を読むその22 巻12 中編 :天正七(1579)年
『信長公記』巻12 天正七(1579)年も前中後編の三つに分けます。中編は、播磨攻めの秀吉、光秀の丹波攻めの活躍と反乱を起こした村重が追い詰められていきます。…
2023/04/29 16:46
#174『信長公記』を読むその23 巻12 後編 :天正七(1579)年
『信長公記』巻12 天正七(1579)年も前中後編の三つに分けます。後編は、信長に反旗を翻した荒木村重のその反乱の収束がメインです。 荒木村重の反乱をついに鎮…
2023/04/29 16:45
#176 桶狭間の決戦~『桶狭間戦記 5』を読む
桶狭間の戦いで激突した両雄、織田信長と今川義元のそれぞれが追求する戦国大名像と、時代がどちらを求めるのかを決める『桶狭間戦記』の最終巻 義元、信長 両雄桶狭間…
2023/04/29 16:42
【清和源氏】編『新田一族』章「山名氏」節 09.山名政豊
西軍の総大将の山名宗全、東軍の総大将、細川勝元の死後、応仁の乱は、続いていたが、翌年、山名政豊と、細川勝元の後継者、細川政元との和睦が、成立したため、応仁の…
2023/04/29 00:15
#159 『信長公記』を読むその20 巻11前半 :天正六(1578)年 播磨攻めなど
『信長公記』巻11 天正六(1578)年も前後半に分けて、前半は羽柴秀吉の播磨攻めを中心に 秀吉の播磨攻め&荒木村重の謀反 秀吉の播磨攻め別所長治の離反2.…
2023/04/28 08:05
#221 第15回「金ヶ崎でどうする!」感想~大河ドラマ『どうする家康』
2023年4月23日の大河ドラマ『どうする家康』の第15話『姉川でどうする!』関ヶ原への伏線なのかな?第14話の金ヶ崎でどうする!の金ヶ崎の撤退は、『麒麟が来…
2023/04/28 08:03
【清和源氏】編『新田一族』章「山名氏」節 08.山名宗全・参
山名宗全と細川勝元は、対立していたが、二人の地位を脅かす者の排除には、協力した。 1466年(文正元年)、山名宗全は、細川勝元と共謀して、政所執事の伊勢貞親…
2023/04/28 01:53
#179 第10回「側室どうする!」~大河ドラマ『どうする家康』
2023年3月12日の大河ドラマ『どうする家康』の第10話『側室どうする!』について すでに三河統一大きく変化しそうな戦国時代9話で三河一向一揆が終わり、ジャ…
2023/04/23 09:58
#158 第7回「わしの家」の感想 ~大河ドラマ『どうする家康』
2023年2月19日の大河ドラマ『どうする家康』の第7話『わしの家』の感想。今回は改名と三河の一向宗がどんなものか、一向一揆に至る展開です。 ジャイアン守綱ら…
2023/04/22 11:58
#156 『信長公記』を読むその18 巻10前半 :天正五(1577)年 各地討伐
『信長公記』巻10 天正五(1577)年も前後半に分けて、前半は織田軍団の各地討伐です。雑賀討伐・梟雄、松永久秀の最期・羽柴秀吉の播磨攻めなど 梟雄、松永久秀…
2023/04/22 11:57
【清和源氏】編『新田一族』章「山名氏」節 06.山名宗全・壱
山名時熙には、満時、持熙、持豊の三人の息子がいた。 前述の通り、長男の山名満時は、父に先立ち、死去した。 1428年(応永三十五年)、山名時熙は、重病になる…
2023/04/22 00:03
【清和源氏】編『新田一族』章「山名氏」節 05.山名時熙
山名時熙は、山名義時の長男で、父の義時の死後、山名氏の惣領の座に就いた。 しかし、父の山名義時は、山名時氏の五男であったため、長男の師義の息子達、即ち、嫡流…
2023/04/21 01:14
#181『信長公記』を読むその25 巻13 前編 :天正八(1580)年前編
『信長公記』巻13 天正八(1580)年も前中後編の三つに分けます。前編は、播磨で反旗を翻し中国攻めの秀吉を苦しめた三木城の別所氏の滅亡と大坂本願寺の退城同意…
2023/04/20 09:08
トホホ編36/ブラック企業の馘首と造反
ネットを徘徊中にヒョイと目に留まったのが「ブラック企業」という言葉の説明でした。 その言葉自体を知らないわけではありませんが、正直あまり関心を持ったことは ありません。 そこで、「折角の機会」ということもあって、ちょいと立ち寄ることにしてみました。 すると、のっけからこんな...
2023/04/15 07:05
【読書】王者の妻(下)
【読書】王者の妻(下)今年の大河ドラマ『どうする家康』を観ていて、戦国時代を読みたいなと思っていたところで見つけた、永井路子さん著作の『王者の妻』。Kin…
2023/04/09 08:16
【清和源氏】編『新田一族』章「里見氏」節 08.里見義康
里見義頼の死後、安房里見氏の家督を継承したのは、里見義頼の長男、里見義康である。 1588年(天正十六年)、里見義康は、父の義頼に引き続き、増田長盛の取次の…
2023/04/08 00:05
歴史チップス2023年4月号鼓舞味
━━━┃━┃━┃━━━━━━━━━━━━┃━┃━┃━━━★◇☆☆★◇☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆◇☆◇★◇☆☆◇★◇☆ ~ 月刊・歴史チ...
2023/04/07 08:39
【清和源氏】編『新田一族』章「里見氏」節 07.里見義頼
里見義頼は、里見義弘の弟、または、庶長子の二説があり、生まれが、不明確である。 前述の通り、里見義弘は、正室の足利義明の娘との間に子供が、生まれなかったため…
2023/04/07 00:38
【伊豆の国市】韮山城跡【城の日】
4月6日で城の日なので城について書きますかね。 と言っても大手門!櫓!天守閣!のような城ではありません。 そういう城の方が視覚的にもわかりやすいしいいよね。木造復元!には特にこだわらない派 ○○跡の痕跡で想像したり偲んでも楽しいんだけどやっぱりちょっとさみしい、石碑すらない所もあるからな… それはともかく大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも注目された静岡県伊豆の国市にある 韮山城 www.city.izunokuni.shizuoka.jp 韮山城跡は、戦国時代、伊勢宗瑞(通称:北条早雲)が、韮山の丘陵に築いた山城です。 明応2年(1493年)、駿河の今川氏の客将であった伊勢宗瑞が、韮山の堀越公方…
2023/04/06 19:32
#191『三河物語』を読むその2 「初代 松平親氏」~『どうする家康』を楽しむため
2023年大河『どうする家康』を楽しむために、小手伸也さんの演じる大久保忠世の弟の彦左衛門忠教が書いた『三河物語』を読んでいこうと思います。第2回は「初代 松…
2023/04/04 11:03
#187『三河物語』を読むその1 「徳川家の先祖」~『どうする家康』を楽しむため
2023年大河『どうする家康』を楽しむために、小手伸也さんの演じる大久保忠世の弟の彦左衛門忠教が書いた『三河物語』を読んでいこうと思います。第1回は「徳川家の…
2023/04/04 11:00
【清和源氏】編『新田一族』章「里見氏」節 06.里見義弘
北条氏康は、更に、別働隊として、三男の北条氏照及び、原胤貞を里見義堯が詰める、久留里城の攻撃へと向かわせた。 里見義堯は、守りを堅固にし、義弘は、正木憲時と…
2023/04/04 00:06
戦国時代の東西やさい合戦
16世紀のイギリスの園芸書「The Gardeners Labyrinth」は、第33章のキャベツから始まって第71章のthe Herb Filipendula(メドウスイート/セイヨウナツユキソウ)まで50種以上のやさいやハーブがとりあげられました。まだアメリカ大陸からのやさい...
2023/04/02 17:40
【清和源氏】編『新田一族』章「里見氏」節 05.続・里見義堯
翌年の1538年(天文七年)、里見義堯は、第一次国府台合戦では、足利義明を大将とし、北条氏綱と戦った。 しかし、足利義明は、里見義堯の戦略を聞かなかったため…
2023/04/01 00:43
【清和源氏】編『新田一族』章「里見氏」節 04.里見義堯
里見義豊が、安房里見氏の当主になったのは、未だ、五歳であったため、里見義通の弟、叔父の実堯が、義豊が、十五歳になるまで、後見人として、家督を預かることになっ…
2023/03/31 00:32
逆井城跡公園(坂東市)
(撮影:2016年5月) 茨城県坂東市にある逆井城跡公園は県指定の史跡公園であり、櫓(やぐら)、門、橋、塀、主殿、二層櫓など歴史的な建物が忠実に復元されていて戦国時代を体感することができます。 逆井城の歴史 逆井城(さかさいじょう)は享徳年
2023/03/28 23:32
小田城跡(つくば市)
(撮影:2016年5月) 茨城県つくば市にある小田城跡は国指定の史跡であり、鎌倉時代から戦国時代まで常陸国(茨城県)南部に勢力を広めた小田氏の居城跡です。現在は小田城跡を体感できる歴史広場として復元整備されています。 小田氏と小田城の歴史
2023/03/28 00:26
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