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東海道 街道を歩く その10 歴史を訪ねる シニアの健康ウォーキング 小田原→箱根湯本
東海道 その10 小田原→箱根湯本 東海道その10は、小田原→箱根湯本を歩きます。距離は19,2Km、所要時間東海道 その10 小田原→箱根湯本 東海道その10は、小田原→箱根湯本を歩きます。距離は19,2Km、所要時間
#206『三河物語』を読むその6 「五代目 松平長親」~『どうする家康』を楽しむため
2023年大河『どうする家康』を楽しむために、小手伸也さんの演じる大久保忠世の弟の彦左衛門忠教が書いた『三河物語』を読んでいこうと思います。第6回は「五代目 …
今日もぼんやり無駄に過ごしてしまったけど、物凄く寒かったのに肩も大して痛くなかったし、そんなに悪くない日だった。 文明堂開運箱のお菓子まだ食べ終わってない。 今日は栗まんじゅう。 自分ぐらいの世代だと「ドラえもん」の「バイバイン」で栗まんじゅうの存在を知った人も多かったと思うけど、最近の子達は「ちいかわ」なんだろうか? 軽く昨年10月22日の早雲寺のつづき。 北條五代之墓。 本堂から左に進むと普通の墓地が広がっていて、そこの階段を上ったところに北条氏歴代当主のお墓がある。 向かって右から早雲(伊勢新九郎)、氏綱、氏康、氏政、氏直。 ↓小田原駅近くの氏政と氏照のお墓もあるよ。 つづく。
お昼頃だったかな。ピンポーンが鳴ったのでモニターを見たら、人間(男女なのか男男なのか不明の2人組)が満面の笑みで人ん家の表札をツンツン突いているじゃないか💦 別に減るもんじゃ無し、気の済むまでツンツンするがいいよ。 ………でもやっぱり気味が悪いので、迷わず居留守を使った。何者だったのだろう? ↓昨日、配偶者氏がくれた「うんチョコ」の新年バージョンだと思う。ありがとう(笑) 小腹が空いて来たし、今から中のチョコレート食べちゃおうかな(晩ご飯まだ)。 朝は、文明堂開運箱の「月三笠」を食べた。 相変わらず美味しかった。 昨年の10月22日に訪れた早雲寺のこと。日記に書くの忘れていたみたい。 今さらだ…
数年前、小田原の町を散策しました。小田原駅小田原駅の前には、北条早雲像が立っています。北条早雲後北条氏の祖。伊勢新九郎長氏と称したが,入道して宗瑞と号した。出自は不明で,室町幕府政所執事伊勢氏の一族とも,鎌倉幕府執権北条氏の子孫ともいい,出身地も伊勢,京,備中などの諸説がある。応仁年間 (1467~69) 今川義忠を頼って駿河に下向し,義忠の死後国内が乱れたときにこれを平定し,興国寺城主となった。延徳3 (91)...
関東日帰り23初夏-箱根編(1) 小田急小田原線 (新宿駅→新松田駅→小田原駅) ~まずは小田原駅観察~
今回からは6月に箱根に出かけた時のお話です(あくまで駅巡りです)。メインターゲットはもちろん箱根登山鉄道。それと大雄山線や小田急小田原線も乗り潰しておくつもりです。今回の駅巡りはず~っと前に計画は出来ていましたが、実行が後回しになっていました。いざ出撃というときに限って台風による影響で全面運休・・・。計画から5年近く経過してやっと実行となりました。ちなみに
小田原市・北条早雲(2023.4) 小田原城への道案内も兼ねています。 小田原市・仕切弁⑤(2023.4) それほど長い滞在時間ではなかったのに、仕切弁も何種類も見つけました。 manhole covers in Odawara, Kanagawa prefecture, Japan margrete.hatenablog.com margrete.hatenablog.com ランキング参加中マンホール ランキング参加中【公式】2018年開設ブログ
臥龍山 雲松院(→神奈川県横浜市港北区小机町)は、戦国時代の1525(大永5)年頃に小机城主(→のち城代)を務めた笠原信為が、亡父信隆と伊勢宗瑞(→いわゆる北条早雲)の菩提を弔うために開基、僧の季雲永岳が開山したと伝わる曹洞宗寺院です。寺号を深大寺とする説もありますが、雲松院のホームページで否定していますのでそれに従います。境内は城塞様式となっており、小机城の詰城、もしくは出城としての役割を担っていたことが分かり...
早雲寺の御朱印情報|北条氏の菩提寺(神奈川県足柄下郡箱根町湯本)
所在地神奈川県足柄下郡箱根町湯本405宗 派臨済宗大徳寺派由 緒1521年、北条早雲の遺言により、早雲の子・北条氏綱が京都・大徳寺の第83世・以天宗清を招いて創建したお寺といわれています。1590年の小田原征伐の際、一時的に豊臣秀吉軍が本陣
松平信光の死後、1508年(永正五年)、今川氏親の名代、伊勢宗瑞の率いる、今川軍が、大樹寺を本陣とし、岩津城を攻めた。 永正三河の乱である。 伊勢宗瑞は、今…
小田原北條五代祭りは、どうして多くの熱烈なファンを生み出したか!
小田原北條五代祭りは、どうして多くの熱烈なファンを生み出したか!第59回「北條五代祭り」が2023年5月3日に実施されました。観客動員は約26万人!北條五代とは北條早雲を祖とし、氏綱、氏康、氏政、氏直の五代になります。約百年に渡り、小田原城
4月6日で城の日なので城について書きますかね。 と言っても大手門!櫓!天守閣!のような城ではありません。 そういう城の方が視覚的にもわかりやすいしいいよね。木造復元!には特にこだわらない派 ○○跡の痕跡で想像したり偲んでも楽しいんだけどやっぱりちょっとさみしい、石碑すらない所もあるからな… それはともかく大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも注目された静岡県伊豆の国市にある 韮山城 www.city.izunokuni.shizuoka.jp 韮山城跡は、戦国時代、伊勢宗瑞(通称:北条早雲)が、韮山の丘陵に築いた山城です。 明応2年(1493年)、駿河の今川氏の客将であった伊勢宗瑞が、韮山の堀越公方…
戒法山 宝国院 二伝寺(→神奈川県藤沢市渡内3丁目)は、戦国時代の1505(永正2)年に玉縄城主北条氏時(→北条早雲こと伊勢宗瑞の子)が開基、僧の正空が開山したした浄土宗寺院です。開山の正空は、北条時国の子として武蔵国品川で生まれ、鎌倉光明寺の9代住職祐崇のもとで出家して同寺の10代住職となり、1519(永正16)年3月に死去したと記されています。二伝寺は、北条氏滅亡後に衰退したようですが、江戸時代初期に玉縄城主となった松平...
城護山 明王院 円光寺(→神奈川県鎌倉市植木)は、戦国時代に玉縄城主北条氏時(→北条早雲こと伊勢宗瑞の子)が祈願寺として開基、僧の澄範が開山した真言宗大覚寺派寺院です。当時は玉縄城内の南側にあり、円光寺曲輪(くるわ)などの名を残しています。澄範は1559(永禄2)年12月19日に死去しているため、創建はそれ以前であることが分かります。北条氏時は、1526(大永6)年に安房国の里見義豊(さとみよしとよ)・里見実堯(さとみさねたか)...
Choose or Loose~ポストコロナ時代の統一地方選挙~その1植松聖の置き土産
4月9日は神奈川県知事、県議会議員選挙です。投票へ行きましょう選挙概要さて私の地元横須賀では4月9日に神奈川県知事・県議会議員選挙、4月23日には横須賀市議会議員選挙が行われる等統一地方選挙が行われます。当日投票できないという方も横須賀の場合だと以下で期日前
三浦一族の水軍拠点「三崎城」!北条早雲に徹底抗戦するもついに陥落…
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。街あるき好きにして、歴史好き。そんな人たちにとって最高の旅。それが城めぐりのぶらり旅、略して「城ぶら」です。今日の夢中は、三浦一族の水軍拠点「三崎城」!北条早雲に徹底抗戦するもついに陥落…です。
城ぶら「新井城」!北条対三浦再び…北条早雲と三浦父子、3年に及ぶ執念の籠城戦
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。街あるき好きにして、歴史好き。そんな人たちにとって最高の旅。それが城めぐりのぶらり旅、略して「城ぶら」です。今日の夢中は、城ぶら「新井城」!北条対三浦再び…北条早雲と三浦父子、3年に及ぶ執念の籠城戦です。
相も変わらずランチパック。 マーマレード味が売っていなかったので、仕方なくハム&チーズ味を買って来た(1点シール)。これも初めて食べたような気がするけど、けっこう美味しかった。 ハート型のビスケット(2点)。バレンタイン商品だと思う。独りで食べるつもりだけど。 1枚割れちゃったよ(不吉な…)。 ↓去年の桜型ビスケットは3点貰えたんだよなぁ。 ↓ハロウィンのビスケット。 小田原城のつづき。 天然記念物 小田原城跡のビャクシン。 ビャクシンを媒体として病原菌が梨に寄生するとは知らなかった…。 ↓桃?(梅?)も綺麗だったよ。 伊勢宗瑞(北条早雲)。 ↓「センゴク」の宗瑞さん。 このチケットの半券は、…
令和5年2月4日、小田原から箱根へ出かけました。今回は息子3人と一緒に久しぶりの旅行です。 小田原駅前の北条早雲公像 駅前の小田原城を散策。銅門が公開されて…
楽しい日本史 -戦乱と泰平の世へ- 20.東北地方・関東甲信越地方の戦国時代
戦国時代の東北地方、関東甲信越地方の変遷東北地方では伊達政宗の大きく躍進、北条早雲の下剋上から北条氏康、武田信
「小田原城址公園」を歴史散歩!天守閣から絶景を楽しむ【神奈川・小田原市】
小田原城址公園には復元天守閣が威風堂々と構え、巨大城郭の跡を楽しめます。城の歴史や防御の仕組みなどを、わかりやすく紹介しながら歴史散歩します。天守閣展望台からの絶景も紹介しますよ!
小田原城 難攻不落の城。 上杉謙信に何度も攻められ、 秀吉の小田原征伐でも開城したものの、 豊臣軍は城内に一歩たりとも入れなかったそう。 北条氏の滅亡により秀吉の天下統一が達成され、戦国時代は終わった
今回のお城は【相模国】の 小田原城 の紹介です。 この小田原城においては歴史も深くその起源は室町時代からだそうです。 しかしながら現代の天守(※再建)が建つ立派な城郭は天下泰平となった徳川の時