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#歴史好き
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逆井城跡公園(坂東市)
(撮影:2016年5月) 茨城県坂東市にある逆井城跡公園は県指定の史跡公園であり、櫓(やぐら)、門、橋、塀、主殿、二層櫓など歴史的な建物が忠実に復元されていて戦国時代を体感することができます。 逆井城の歴史 逆井城(さかさいじょう)は享徳年
2023/03/28 23:34
歴史好き
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尾張の国へ~徳川美術館
時が瞬く間に過ぎ去り、すでに忘却しつつあるけど、忘れてしまう前に少しだけ写真整理 早々と春の訪れを感じた頃、温泉と海鮮を求め尾張へ そして、もう一つの目的、一…
2023/03/28 11:28
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百六
晋の悼公が、太子彪(後の平公)の元服後、台上に昇り、国都の絳城内・城下を見下ろし、「楽しいものだな」と言った。 側に控えていた、汝斉は、「下の眺めが、素晴ら…
2023/03/27 00:22
【清和源氏】編『新田一族』章「里見氏」節 03.安房里見氏
里見義実の安房国への入国の経緯については、諸説が存在し、その真偽は、不明である。 里見家兼は、鎌倉公方の足利持氏と関東管領の上杉憲実の対立に端を発する、永享…
2023/03/26 05:46
【清和源氏】編『新田一族』章「里見氏」節 02.里見氏の系譜
新田義重は、治承・寿永の乱の勃発前、平賀盛義の息子の義澄、その義澄の息子の義重、源義光の孫の義隆等を猶子に迎えると、広域的に勢力範囲を広げていた。 平賀盛義…
2023/03/25 00:05
【清和源氏】編『新田一族』章「里見氏」節 01.里見氏
新田氏は、清和源氏の源義家の三男、源義国を真の祖とする。 源義国は、嫡男の義重に、上野国の新田荘を開拓させると、長男の義重に新田荘、次男の義康に足利荘を相伝…
2023/03/24 03:43
烏のおぼえ書き~其の四百九十一・明治初期の個人旅行・その五
今回はレアード坊っちゃん京都へ行く編をお送りします(*^^*)ただしパラパラと資料を確認したところ、多分一回じゃ終わらない…😅なので少なくとも今回&次回、もしかしたらそれ以上になるかもですがご了承願いますm(_ _)m箱根旅行から横浜に帰ってきたレアードは、4月12日に船で横浜を出立、14日早朝4時に神戸に到着しました。ジャーディーン・マセソン商会の代理人の計らいで入京免状も入手したレアードは、蒸気船で大阪の川口居留...
2023/03/21 09:05
#182『信長公記』を読むその26 巻13 中編 :天正八(1580)年 中編
『信長公記』巻13 天正八(1580)年も前中後編の三つに分けます。中編は、加賀一向一揆を討つ柴田勝家、別所一族を滅ぼし播磨・但馬を平定する羽柴秀吉がメインで…
2023/03/20 16:47
#185『信長公記』を読むその27 巻13 後編 :天正八(1580)年 後編
『信長公記』巻13 天正八(1580)年も前中後編の三つに分けます。後編は、ついに大坂本願寺が信長に明け渡されるのがメインです。 加賀で活躍する柴田勝家、播…
2023/03/20 16:43
#186 第11回「信玄との密約」~大河ドラマ『どうする家康』
す2023年3月19日の大河ドラマ『どうする家康』の第11話『信玄との密約』について 大河らしい展開になってきた気がした11話いつのまにか三河は統一され、松平…
2023/03/20 16:42
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百五
しかし、智罃は、魯の仲孫蔑の進言を受けると鄭に近い、晋の虎牢に城を築き、威圧した。 その結果、直接、戦闘することなく、鄭を晋の傘下に収めるのに成功し、智罃は…
2023/03/20 00:56
【清和源氏】編『新田一族』章「新田氏」節 08.新田本宗家の滅亡
新田義貞の入城後、金ケ崎城は、足利軍の攻撃を受けた。 新田義貞は、一度は、足利軍を迎撃したが、1337年(延元2年)1月18日、足利軍は、再度、金ヶ崎を兵糧…
2023/03/19 05:42
【清和源氏】編『新田一族』章「新田氏」節 07.新田義貞・五
新田義貞の軍勢は、足利尊氏の軍勢に敗北し、楠木正成と共に尊氏を挟撃しようとする。 1336年(/建武三年)5月24日、新田義貞は、楠木正成と合流して、酒を酌…
2023/03/18 00:06
日本大学の前身を設立した『山田顕義』誕生地、『顕義園』
JUGEMテーマ:歴史「小ナポレオン」と称された山田顕義 今回は、山口県萩市にある山田顕義(あきよし)誕生地「顕義園(けんぎえん)」をお届けします。山田顕義は14歳で松下村塾に入門した、吉田松陰にとっては
2023/03/17 18:41
【清和源氏】編『新田一族』章「新田氏」節 06.新田義貞・四
足利尊氏は、後醍醐天皇の勅状を得ないまま、討伐に向かい、中先代の乱の鎮圧後は、鎌倉に本拠を置いた。 足利尊氏は、新田一族とその与党の所領を、北条時行の撃退に…
2023/03/17 01:01
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百四
しかし、士鞅と激しく、対立していた、魏侈が、智躒及び、韓不信と共に趙鞅に協力する、姿勢を取り、晋の定公を抱き込んだため、士鞅は、孤立した。 そして、士鞅は、…
2023/03/13 01:42
【清和源氏】編『新田一族』章「新田氏」節 03.新田義貞・参
新田義貞は、鎌倉を陥落させると戦後処理に奔走した。 各々の武将が、義貞へ軍忠状、着到状を提出し、義貞は、それに対して、証判を書いた。 しかし、7月に入ると、…
2023/03/12 06:02
【清和源氏】編『新田一族』章「新田氏」節 03.新田義貞・弐
新田義貞は、碓氷川を渡って、八幡荘に到着すると、越後の後陣、甲斐源氏・信濃源氏の一派等の各地から参集した、五千騎と合流して、新田義貞軍は、九千に膨れ上がった…
2023/03/11 00:20
初代群馬県令『楫取素彦』旧宅地
JUGEMテーマ:歴史吉田松陰を支え、群馬県の産業を築いた「楫取素彦」の旧宅地 今回は、山口県萩市にある「楫取素彦旧宅地」をお届けします。大河ドラマ「花燃ゆ」では、大沢たかおさんが楫取素彦を熱演され、妻で
2023/03/10 18:31
榎の宿・・・ウグイスカット&パーマ
ボクの「ウグイスカット」は、「ホーホケキョ・ケキョ・ケキョ」で直ぐに終わったんですが・・・ ご人のパーマが終わるまで時間があり、春本番で暖かいので・・・...
2023/03/10 16:31
【清和源氏】編『新田一族』章「新田氏」節 03.新田義貞・壱
新田政義の死後、息子の新田政氏が、新田本宗家の五代当主となったが、前述の通り、新田氏の「惣領」の座は、世良田義季と岩松時兼に分割相続されていた。 政氏の死後…
2023/03/10 01:14
烏のおぼえ書き~其の四百八十九・明治初期の個人旅行・その三
1ヶ月弱ほど日本に滞在したエガートン・レガートですが、そんな長期間の間どこへ行っていたのか…これが先に紹介したプライムやクックの団体旅行とは大きく異なります。さすがお坊ちゃま、持っているコネが違うようで( ̄ー ̄)ニヤリ勿論先の二組が訪れた鎌倉や東京、神戸・大阪・長崎なども訪れていますが、当時外交官や特別な許可を貰わなければ行けなかった箱根や京都にも足を運んでいるのですΣ(゚∀゚ノ)ノキャーそもそもレガートが訪れた明...
2023/03/08 07:03
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百参
士鞅は、秦の景公の働きかけによって、程なく、晋に帰還するが、欒氏に対し、深い恨みを抱くようになる。 欒黶の妻は、士匄の娘であったが、紀元前552年、欒黶の没…
2023/03/06 03:14
【清和源氏】編『新田一族』章「新田氏」節 02.新田本宗家
新田義重は、源頼朝より、三年、長生きし、1202年(建仁二年)、八十九歳で、死去した。 新田本宗家は、新田義重の三男、新田義兼が、継承する。 従兄弟の足利義…
2023/03/05 05:47
【清和源氏】編『新田一族』章「新田氏」節 01.新田氏
2023/03/04 00:20
松陰門下の四天王の一人「吉田稔麿誕生地」と赤坂離宮を建てた「片山東熊別邸跡」
JUGEMテーマ:歴史松陰神社からほど近い場所にある歴史街道 今回は、山口県萩市にある「吉田稔麿(としまろ)誕生地」と「片山東熊(とうくま)別邸跡」をお届けします。 吉田稔麿は吉田
2023/03/03 18:33
【清和源氏】編『足利一族』章「一色氏」節 06.一色義定
一色義定は、弓木城にて、織田軍に抗戦し、細川藤孝は、苦戦を強いられた。 そのため、織田信長の意向もあり、細川藤孝は、明智光秀の助言を受け、政略結婚により、和…
2023/03/03 02:13
歴史好きの考え方
世界史・日本史含めて歴史が大好きな私が歴史好きな人の考え方についてなぜか私が書きます。一般的に、歴史が好きな人…
2023/02/28 20:22
烏のおぼえ書き~其の四百八十八・明治初期の個人旅行・その二
今回個人旅行の例としてあげるエガートン・レアードですが、まずその出自から紹介していきます。何故ならこの出自が後々重要になってくるから( ̄ー ̄)ニヤリエガートン・レアードの祖父はウィリアム・レガートと言って、バーゲンヘッド・アイロン・ワークス社を設立した人物です。この会社は1829年に世界最初と言われる鉄製の船舶を製造しているそうですが、それを行ったのはウィリアムの息子・ジョン・レアード―――エガートンのお父さ...
2023/02/28 13:36
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百弐
紀元前576年、鄭は、楚に領土を割譲して、和睦し、楚の盟下に置かれることになった。 晋の厲公は、元々、自分に従っていた、鄭の背信を正すために、衛・斉・魯など…
2023/02/27 02:07
【清和源氏】編『足利一族』章「一色氏」節 05.丹後一色氏
1487年(長享元年)、一色義尚の次男、義秀は、丹後国守護となる。 1493年(明応二年)、丹後において、伊賀次郎左衛門が叛乱を起こし、上洛中の父の義尚も、…
2023/02/26 06:30
書きたくてしょうがない大阪弁 笑笑
ご訪問ありがとうございます。トキメキ❤バックパッカーの銀華ことミキティです(笑)←また変えた。昔からの人に違和感あるみたいなのでまたミキティと読んで下さい。 …
2023/02/25 19:59
伊和志津神社★お嬢さまいっぱい逆瀬川エリア散歩(兵庫県宝塚市)
ご訪問ありがとうございます。トキメキ♥️バックパッカーの銀華ことミキティです ここも偶然のお導きです。あるいは迷ってるとも言います(笑)こんな発見大歓迎 首地…
2023/02/25 19:55
【清和源氏】編『足利一族』章「一色氏」節 04.一色義直
一色義直は、丹後国守護及び、伊勢半国守護となり、更に、三河国渥美郡・若狭国小浜を所領に得たが、若狭国、三河国の守護に任じられず、一色氏は、以降、両国の守護職…
2023/02/25 00:05
【清和源氏】編『足利一族』章「一色氏」節 03.一色義貫
1408年(応永十五年)、三河国守護の一色満範に対し、三河国守護代の小笠原明鎮の弟、小笠原長正が、三河国幡豆郡にて、一色軍と交戦し、12月26日、一族郎党と…
2023/02/24 02:36
烏のおぼえ書き~其の四百八十八・明治初期の個人旅行・その一
煩雑な手続きはすべてお任せ、団体行動の煩わしさはあるけれどお気楽に旅行を楽しめる団体旅行が良いか、それとも自分で全ての手続はしなければならないけど、心の赴くままに自由に行動できる個人旅行が良いか―――これは本当に悩むところです。それは近代観光旅行がビジネスになりつつあった明治初期でも同じだったようで、世界一周の足だけ1000ドルで確保し、あとは自力で旅行を敢行したというツワモノも当時からいたそうです😅言っ...
2023/02/21 09:03
No.004【中国史の運命を決定した、殷周革命と劉邦の即位】百壱
范氏は、士氏の分家で、士会が、晋の景公により、范及び、随の地に封じられたために、范氏と呼ばれるようになった。 士会は、晋の文公の祖父の武公、父の献公に仕えた…
2023/02/20 01:39
【清和源氏】編『足利一族』章「一色氏」節 02.一色範光
九州探題府の侍所、小俣氏義は、観応の擾乱では、足利尊氏に背き、直義に就くため、探題内部で、工作を行った。 尊氏の実子で、直義の養子の足利直冬は、直義の味方を…
2023/02/19 05:19
森鴎外も学んだ『津和野藩校養老館』
JUGEMテーマ:学問・学校今もなお、津和野の未来を育てている「津和野藩校養老館」 今回は、島根県津和野にある「津和野藩校養老館」をお届けします。津和野藩校養老館は、天明6年(1786)津和野藩主 亀井家
2023/02/18 08:54
【清和源氏】編『足利一族』章「一色氏」節 01.一色氏
足利氏は、清和源氏の源義家の三男、源義国を真の祖とする。 義国の次男、源義康は、上野国の足利荘を相伝すると、足利義康を称した。 源姓足利氏の誕生である。 義…
2023/02/18 00:04
#154 織田信長、今川義元の両雄そろう~『桶狭間戦記 3』を読む
織田信長ものし上がり、ついに桶狭間の戦いの両雄が戦国大名として揃い踏みとなる歴史マンガ『桶狭間戦記』の3巻すでに戦国大名の今川義元戦国大名にのし上がった織田信…
2023/02/17 08:12
【清和源氏】編『足利一族』章「渋川氏」節 07.板倉重昌
板倉宗家は、板倉勝重を初代とし、重宗、重郷、重常と嫡子相続が、継承されていたが、重常には、息子がいなかったため、初代の板倉勝重の三男、重大の息子、重冬を養子…
2023/02/17 01:40
今川家のその後の意外
「今川家のその後の意外」 日本史にそれほど詳しくない人にとっての今川家はおおよそこんなイメージではないだろうか??? 突如、戦国時代に登場し、「織田信長との桶…
2023/02/16 11:27
#152 『信長公記』を読むその17 巻9後半:天正四(1576)年 安土城の築城
『信長公記』巻9 天正四(1576)年も長いので、後半は信長の居城の安土城の築城について安土城の築城近江八幡市HPでは、VR安土城が公開されています。 …
2023/02/16 10:22
#151 『信長公記』を読むその16 巻9前半:天正四(1576)年 本願寺との戦いなど
『信長公記』巻9 天正四(1576)年も長いので、前半はこの年の戦いで大きなウェートを占めている石山本願寺との戦いについて大坂の石山本願寺をめぐる戦い毛利水軍…
#150 第6回「続・瀬名奪還作戦」の感想 ~大河ドラマ『どうする家康』
2023年1月29日の大河ドラマ『どうする家康』の第6話『続・瀬名奪還作戦』の感想 伊賀忍者、服部党蘇る!!前回登場の本多正信と服部半蔵のコンビが引き続いて、…
2023/02/16 10:21
#149 まとめ『近世日本国民史 徳川家康』~大河『どうする家康』を楽しむために
司馬遼太郎先生の歴史小説の種本ともいわれた徳富蘇峰氏の『近世日本国民史』の徳川家康時代を読了しました。徳川家康は全三巻で構成されています。 豊臣秀吉死後から…
2023/02/15 18:05
#148 『信長公記』を読むその15 巻8 後半:天正三(1575)年 後半
『信長公記』巻8 天正三(1575)年も長いので前後半の後半分 越前一向一揆を退治織田信忠が家督相続 越前の一向一揆を退治8.12 越前へ向けてご進発、…
#147 2023年2月に購入した本 その1 『サラムボー』
カルタゴの歴史を知っていくうちに出会った小説 サラムボー (上) (岩波文庫) サラムボー (下) (岩波文庫) 第二次ポエニ戦争の両雄、ローマのスキピオ…
2023/02/15 18:04
烏のおぼえ書き~其の四百八十七・明治時代初期の世界一周ツアーの料金は?
横浜を出たクック一行は兵庫に寄港し、この間に大阪の造幣局を見学しています。造幣局の建設工事が始まったのは1868年(明治元年)のことで、1871年(明治4年)に創業式が行われました。なのでクックらは完成間もない造幣局を訪れたことになります。因みにこの造幣局、その後も多くのグローブトロッターが訪れる観光スポットになっているのですが…桜の季節でもないのに行っていたりしたんですかねぇ(・・?建物そのものは美しくて見...
2023/02/14 12:17
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