今度こそのパノラマグリーン車最前列です。展望というからにはこれくらい見えなきゃねぇw。往路で乗ったクロ383の100番台は貫通型ゆえ運転台を仕切ったり貫通路の両開きドアがあったりそれらのための柱類があったり、まぁ眺望はおまけみたいなもんでしたからねぇ。今回の0番台はウルトラワイドに感じます。
わたらせ渓谷鉄道をたどる旅。上神梅で立派な駅舎を見、国道沿いの自販機でうどんをすすり、さらに北上しています。で、まず立ち寄ったのは神戸。あの東武DRCがレストランとして使われている駅。まだ営業開始前だったので今回は眺めさせていただくのみ・・・。
久しぶりにわたらせ渓谷鉄道の上神梅駅にお邪魔してみました。いつ来てもキレイに整備されていて駅舎内に入るのに靴脱がなきゃあかんかな?、と思うくらい。これだけの風格の駅舎が残っていること自体も驚きですがそれ以上に地元の方々が大事にされている度合にも驚かされます。
只見線にお邪魔したあと磐越西線の喜多方にも立ち寄ってみました。5年前までは仕事で頻繁に訪れていた街です。なのでこの辺りの地理ならお手のもの。会津若松には寄らず、会津坂下からショートカット。久しぶりの喜多方駅前は真夏の日差しに焼かれていました。
地域タグ:福島県
第六只見川橋梁での撮影を終える頃には太陽もかなり高い位置にまで昇ってきて気温もかなり高くなってきました。こうなると私の活動限界も近くなり(おいおい)只見線も午前の部の運行がひと段落する頃となります。只見線、全線運行復活したとはいえ日中の運転本数が希薄ですよね。
朝の只見線と只見川と橋梁を撮る旅。第二、第四、第五と来てお次は第六です。ここは本名ダムの上からしか撮ったことがなかったような・・・。というわけで下に降りる道を探してダムと橋梁と両方を撮ることにしました。
只見線を撮ろう、そう思った時に真っ先に頭に浮かぶのは各鉄橋上を行く姿。もうちょっとレパートリー増やさなきゃなぁと思いつつも、やっぱり只見川あっての只見線だもんなぁと再認識したり。ということでこの次の撮影場所も川を渡る場所にしました。
さて会津川口駅で出発待機中の2番列車・424Dとなる東北地方色を纏ったキハ110を撮りました。このまま会津川口出発シーンを撮ってもいいのですが、あまり立ち寄っていない場所で撮った方がおもしろいよな。そう思い、移動開始。で、たどり着いたのがこちらです。
第二只見川橋梁に立ち寄ったあと会津川口駅へ向かいました。駅を見下ろす対岸から見てみようかなとも思ったのですが・・・・・・確か最近この辺にクマ出たんじゃなかったっけ・・・?こりゃあんまり人気のない方には行かない方が良さそうだな・・・。
久しぶりに只見線に行ってみました。なぜか、朝起きた瞬間にスイッチが入ってしまったのですよ。で、夜明け前の高速を走って会津若松に入ろうかという頃にようやく東の空が白み始めてきました。
2024年3月のダイヤ改正で255系からE259系に置き換えられた総武線特急しおさい。1往復だけE257系500番台が走っていますが7往復中6往復がE259系になってしまったので「しおさいの顔」と言ったらE259系と答える方の方が多そうな気がします。
引き続きタワーマンションの展望台からです。今回はE259系成田エクスプレスを撮ります。暑い日だったので陽炎で遠くの景色は望めないかな・・・?と思ったのですがこの日はかなり風があり夏場にも関わらず眺めはくっきり。まずは江戸川を渡り終え小岩に向かっていく後ろ姿を。
話題の2階建グリーン車16両編成=(サロE233+E232)×8
中央快速線用のE233系0番台。10月13日からのグリーン車連結開始をひかえていろいろ話題が出てきていますね。自分もおそらく沿線に住んでいるだろう方々の記事・情報をもとにちらりちらりと様子をうかがっていますが、またまたおもしろい話題が出てきましたね。
撮影日は8月26日です。あの迷走台風10号に振り回されていた週。この日は台風が来る前に撮り溜めしておこうくらいの気持ちで出かけたんではなかったか、と。結局この後1週間もちんたらうろうろしやがって(おっと失礼)撮影どころか普段の生活も寸止めみたいな日々になってしまいました。
先日中央快速線用E233系のグリーン車連結開始日が発表されました。10月13日から順次、とのこと。正式なグリーン車としての運用は来春、つまりダイヤ改正からということになるのでしょうね。
今回の旅の最後の寄り道。篠ノ井線の見えるところに来ました。青々とした夏空がキレイなのはいいのですが日向は焼けるような暑さ・・・。それでも夏らしい光景を収めてから帰りたいよなぁ。ということでがんばって特急2本とらえました。まずは上りしなの12号。
日本海沿いを西に向かっていましたが進路変更、大糸線沿いを南下することにしました。大糸線、俗にいう大糸北線。北陸新幹線の開業によって飛地となってしまったJR西日本の路線です。
前日は真夏全開のド晴天に恵まれたなかえちごトキめきリゾート雪月花に乗車していました。さぁ今日は最終日だ。と意気込んだのですが出発してすぐに土砂降り。一種のゲリラ豪雨ですね。昨日じゃなくてよかったわい。そう思っていたら降りは激しかったのですがすぐに止んでしまいました。
直江津で駅弁、というとすぐにピンとくるのがホテルハイマートのお弁当群。おいしそうなのがいっぱいありますねぇ。全部食べようと思ったら何日かかるんだろう?(おいおい)今回の旅では雪月花への乗車がメインだったこともあり駅弁はマークしていなかったのですが・・・。
もしかしたらW7系だったかもしれませんw。遠目で見るとなかなか区別がつかないJR東日本のE7系とJR西日本のW7系。その両社の境目となる上越妙高駅前の宿に泊まったのですがちょうど窓から駅が見えました。月がちょうどいいところに登ってくるようだったので夜が更けてから撮ってみました。
今回えちごトキめき鉄道の花形列車えちごトキめきリゾート雪月花に乗車することができました。全くもってありがたいことです。で振り返りです。雪月花。ET122形1000番台。大きな窓大きな屋根そして真っ赤な車体。沿線で見てもかなり目立つ風体です。
えちごトキめきリゾート雪月花に乗車しました。上越妙高発車直後にウエルカムドリンクが供され二本木駅停車中からビールもいただき二本木駅発車直後くらいから各テーブルに食事が配られ始めました。三段のお重。デュオ・セレッソのお料理です。
前回は自席のある2号車の車内をお届けしました。今回は1号車の車内です。発車前には見ることができなかったので二本木駅での停車中にのぞきに行ってきました。まずはエントランスから車内を。1号車はずいぶんと明るい感じですね。パステルカラー中心といったらいいのかな。
さてご縁あって乗車の機会に恵まれたえちごトキめき鉄道の花形列車えちごトキめきリゾート雪月花。前回は外観を見てきましたが今回は内装を見て行きます。外観は沿線の撮影で何度か見ていましたが内装を見るのは今回初めて(そりゃそうかw)。乗らない鉄道フ
今回の新潟県への旅、ありがたいご縁がありましてあの「雪月花」への乗車がメインの旅でありました。正式にはえちごトキめきリゾート雪月花ET122形1000番台と言うんだそうで危うくタイトルの文字数がオーバーしそうになりましたw。
えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの旅。新井駅から特急しらゆきに乗ってみることにしました。E653系4両編成の出立ちです。フレッシュひたち時代のオレンジ基調のカラーリングよりもこっちの方がカッコいいなぁ、と思うのは私だけ?w。
さて再度新井駅からえちごトキめき鉄道はねうまラインに乗ります。が、せっかくの早朝なのでこれに乗りました。直江津から回送でやってきたE653系。そう特急「しらゆき」です。えちごトキめき鉄道線内を走る唯一の特急列車。せっかくなので短い区間ですが乗ってみることにしました。
えちごトキメキ鉄道妙高はねうまラインの旅。妙高高原から勾配を下りに下って新井駅までやってきました。ワンマンなので先頭まで移動したら・・・あ、スカ色!というわけで新井駅下車。駅前広場広いです。お店、ありません。タクシー、待ってません。バス、乗り場は離れたところにありました。
標高500mオーバーの妙高高原を出発しえちごトキメキ鉄道妙高はねうまラインは上越妙高に向けてぐんぐん高度を下げて行きます。関山を過ぎ次の二本木はスイッチバックだよなぁ・・・と思っていたら進行右側(画面左側)にスノーシェッドが現れました。
さて上越妙高に泊まった翌日、早朝から乗り鉄な日が始まりました。えちごトキメキ鉄道の1番列車・2340Mに乗っていざスタート。30分ほどののどかな乗車時間を経て辿り着いたのはここです。妙高高原。えちごトキメキ鉄道の終点、そしてしなの鉄道の終点でもある駅です。
ほくほく線の見えるところにやってきました。どこまでも広がる田んぼの中を一直線に突っ切る単線の高架橋。北陸新幹線開業までは在来線特急「はくたか」がかっ飛んでましたっけ。そんな昔を思い出していたら「はくたか」に負けじ劣らずな瞬足で2両編成のHK100形がかっ飛んできました。
さて1つ前の記事で立ち寄った青海川も強風でしたが次に訪れたこの場所も強風吹きまくりでした。聖ヶ鼻。きちんとした地名、今回初めて知りました。今までは米山駅が見える展望台くらいの認識でしかいなかったものでw。以前来た時はここにキャンピングカーを停めていた方もいたなぁ・・・。
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今度こそのパノラマグリーン車最前列です。展望というからにはこれくらい見えなきゃねぇw。往路で乗ったクロ383の100番台は貫通型ゆえ運転台を仕切ったり貫通路の両開きドアがあったりそれらのための柱類があったり、まぁ眺望はおまけみたいなもんでしたからねぇ。今回の0番台はウルトラワイドに感じます。
意外にも未乗だったアルピコ交通上高地線に乗って終点の新島々までやってきました。駅は「ようこそ上高地へ」感満載wこの娘たちのような格好をしたたくさんの人生の先輩方は皆バスに乗り換えていきました。が、自分はバスに乗らずに歩き始めるというw。以前から気になってはいたんです。新島々から先の廃線区間が。
松本駅にやってきました。これから未乗区間に乗ってみようと思うのですが・・・そうこの写真の奥の方にいる路線。アルピコ交通上高地線です。あれ?乗ったことなかったっけ?と慌ててこのブログを見返し、昔のブログもひっくり返し、確認してみましたがやっぱり乗ってない・・・。というわけで飛び乗りです。
E353系です。1往復だけですが我が地元総武本線を毎日走っているので割と親近感があったりします。が、本拠地である長野県内ではあまり見たことがなかったりして。長野から383系しなので松本までやってきたのですがお隣のホームにE353系あずさがいたのでしばし観察タイム。
383系「しなの」です。来年度には後継たる385系の量産先行車がお出ましになりますからねぇ。お葬式臭がしてくる前に乗ってみるか、と、なりました。で、席はここ(後部展望)を取ったのですが・・・入線してくる383系を見ていると、あれ?6両編成のはずなのに名古屋方に増結用の2両編成が付いてる???
小諸駅でアニメラッピングの白い115系を逃し待ちかねていたのはこの列車でした。快速しなのサンライズ。デュアルシートを装備したSR1系100番台を使用した全席指定のいわばモーニングライナー。国鉄時代から特急車両や急行車両を使用して走っていて、2020年からこの車両を使用した形態になったようです。
宿を取った佐久平から小海線の1番列車121Dに乗って小諸へ向かいました。乗ったのはこの車両。ハイブリッドなディーゼルカーの元祖・キハE200でした。実は乗ったのは今回が初めて。20年近く前に登場した車両ながら最近デビューしたハイブリッドな後輩車両よりも静かな感じがしたのは気のせい?
佐久平に泊まりました。ま、軽井沢に(そこそこで)泊まれるようなところがなかったからなんですがw。で、佐久平から小海線の1番列車で活動開始です。1997年の長野行き新幹線(当時)の開業とともに小海線との接続駅として開業したこの駅。
さて今回の目的は軽井沢での宴でした。楽しい時間はあっという間。これから宿のある場所まで向かわねばなりません。新幹線で。そりゃそうです。軽井沢あたりでそこそこの値段で泊まれるお宿なんてありませんからねぇ。というわけで再びの軽井沢駅です。
かつて軽井沢と草津温泉を結んでいた草軽電気鉄道。そこで使われていた電気機関車が軽井沢駅の旧駅舎前に保存されていました。このL字型の電機、デキ12と言うんだそう。この異様に長いパンタ、どこかで見た動画では曲がってしまったこのパンタをハンマーで叩いて直している光景がありましたっけ。
実はこの日軽井沢で宴の予定がありました。ま、普通の居酒屋でですけどねw。集合は夕方だったので、せっかくだから、と、ちょいと遠回り(ちょいとか?w)。越後湯沢、直江津と回ってきて最終コースはしなの鉄道。目的地軽井沢に向かいます。
直江津から上越妙高へ。上越妙高から一気に長野へ。えちトキは、高田で入れ替えはあったものの上越妙高までは座席が7割方埋まるくらいの乗り。はくたかも、珍しく自由席に乗ったのですが、端っこの1号車でさえ窓側全滅状態。約20分間通路側席で大人しくしていました・・・。
10th ANNIVERSARY 2025とありました。そうか、もう開業10周年なんだ。イコール北陸新幹線の金沢開業も10周年ということか。10年、早いですねぇ。雪月花も含めて何度かお世話になっていますがもう10年?と言うのが偽らざる感想。
前面展望でお茶を濁していたのですが、沿線随一の大駅・十日町で動きがあった!予想以上の大量下車。おかげで座席にありつくことができました。このあともう動きはないんだろうなぁ・・・と思っていたら結構各駅でぱらりぱらりと下車がある。ちょいとそこまで風のおじいちゃんからでかいスーツケースのお姉さんまで。
越後湯沢でぽんしゅ館とへぎそばを堪能していたら、次の列車の発車時刻ギリギリになってしまいましたw。ここからはほくほく線に乗るのですが・・・行き止まりの0番線に入っていた11:41発の834MはHK100形の単行、もうすでにデッキにまで立ち客が出る有り様でした。
上野から普通列車ばかりを乗り継いで水上までやってきました。そういえばまだ20代だったころ185系の新特急谷川でここまできたことがありましたっけ。今は定期の特急は1本もやってこないちょっと寂しい駅になっちゃいましたねぇ・・・。
上野駅から高崎線に揺られること2時間弱。群馬の要衝・高崎に着きました。時に朝8時。いやぁ高校生多い多い。でもデカい荷物でチンタラしているインバウンドよりはまだマシか。歩きスマホも多いけど整然と流れていく様は日本ならではの光景なんだろか?
この日は上野駅から北に向かいました。まだ朝早かったので上野始発を選択。上野東京ラインが出来てから上野駅や東京駅から先に向かうときは数少なくなった始発を狙うようになりました。そうでないとたとえグリーン車であっても席にありつけないこともありますからねぇ・・・。
新たに京成カラーとなった元新京成の80000形。調べてみたらこの日は日中帯に京成津田沼までやってくるようだったので猛暑にもめげず出動してきました。第1候補地は先客の方がいたので第2候補地へ。炎天下だったのでむしろ日陰の第2候補地で良かったかもw。
高柳駅から南下して六実駅にやってきました。まだ単線区間が残っていた頃には船橋と六実との間で区間列車も走っていましたよね。そんなこともあって六実の駅名は印象に残っておりました。で、超久しぶりにホームに降りて見たのですが・・・
6月9日に現在のスカイライナーが5000万人のお客さんを迎えたということで7月に入ってからいろいろなイベントやグッズが登場し始めました。が人混みが嫌いで物欲のない私(笑)が待ち望んでいたのは記念ヘッドマークでした。
白棚線観察を終え帰路につこうと思いましたが往路と同じルートじゃつまらないw。というわけで磐城棚倉から水郡線沿いに南下することにしました。ふとある鉄橋が目に止まりました。
キレイに建て直された東北本線豊原駅を後に一路黒川橋梁方面に向かいました。田んぼの中の1本道はかつての東北本線の跡だとか。その1本道の先に目指す黒川橋梁が見えて来ました。
東北本線の豊原駅です。あの黒川橋梁に近いおそらく栃木県最北の駅。野岩鉄道の男鹿高原もほぼ同じくらいっぽいのですがJRでは間違いなく栃木県最北でしょう。北斗星がまだ走っていた頃や郡山在住だった頃に幾度となくお邪魔したことがあった駅。
数日前、総武本線津田沼駅の船橋方で早朝に通過する貨物列車を撮っておりました。その時来たのは黄色い帯のEF210 300番台。また来ないかな・・・そんな期待を抱きつつ今度は津田沼駅の幕張方へ行ってみました。
そういえば 地元・京成もワンマン運転を始めたんだっけ。 金町線と千原線と東成田線・芝山鉄道の3ルート。一昨年から始まっていたのにまだマジマジと見たことはありませんでした。というわけでまずは土地勘のある金町線に行ってみることにしました。
今度は中央東線の富士見のあたりにやってきました。晴れていれば南側から青空バックに撮るのですがこの日はちょっと雲多め。ならば逆手にとって北側から撮ってみよう、ということで撮ったのがこちらです。
贄川までやってきました。久しぶりのJR東海エリア。オレンジのラインが遠くに来た感をかき立ててくれます。駅舎を眺めるつもりで来たのですが何やら接近しているみたい。ホームに出ると383系特急「しなの」が通過するところでした。
つい最近も上田に泊まる行程で旅をしていたのですがその時は到着時は雨の夜出発時はしなの鉄道早朝の1番列車という行程だったので撮りはぐっていた光景がありました。
今日も夕方ネットサーフィンしていたらなんと!新京成N800形、復刻デザイン編成が7月24日から運転開始!との記事に遭遇してしまいました。そういえばくぬぎ山でなんかやってるよと投稿していた方、いらっしゃいましたね。このことでしたか・・・!
今年の夏は来年京成と合併して色々変わってしまうピンクの新京成を記録しよう、そう思っていたところちょうどいい乗車券が発売されました。夏のわくわく1日乗車券。
実は前回のE7系・W7系の2枚の写真の間に昼飯をとっておりました。本当は峠の釜めしを買い込んで眼鏡橋を眺めながら・・・なぁんてのが理想だったんですが、暑いし、野生のサル(最近はクマもか)が怖いので横川駅横国道18号沿いにあるおぎのや横川店でいただくことにしました。
さて上信電鉄沿線から離れてちょっと久しぶりの場所へ向かってみました。下仁田駅前を通り横川駅前を通り国道18号を玉屋ドライブイン前で右折、碓氷峠現役時代には何度も来たよなぁという場所も通り過ぎすれ違いも困難な細道を辿りました。
千平駅の先で紫陽花を眺めたあと線路沿いに下仁田方面に向かおうとするとなんとも立派な橋に出ました。でも目の細かい金網がびっしり・・・。この辺りは不通(とおらず)渓谷というのだそうで。
軽井沢に所用がありまっすぐ行ったんじゃつまらんということで寄り道道中となったのですがその1箇所目・上信電鉄の南蛇井駅に立ち寄ってみました。
毎度毎度の早朝散歩。この日はいつもの京成線沿いではなくなぜかJR総武線方面に足が向いていました。いつもより早めに支度ができたのもありましたがしばらくアレを見てなかったなというのを思い出したからです。そう、アレとはこれです。
先日勝田駅まで出かけた時に見かけたこの車両。???こんなのあったっけ???記事を見た覚えもなければウワサを聞いた覚えもない。とりあえず撮っておいて帰宅してから調べよう。そう思い勝田のホームで撮ったのがこちらです。
朝の大多喜駅前。バスが2台着いたと思ったら駅前は大多喜高校生で埋め尽くされてしまいました。スクールバス的なのもあるんですね。どこから走ってきたんだろ・・・。さてもうすぐ列車も着きますね。
さていすみ鉄道乗り鉄の旅大多喜に戻ってきましたが次の列車までちょっと時間がある・・・。ということで駅舎を出て右の方向へ。すると・・・いました。キハ52 125。僚友キハ28が国吉駅に行ってしまったのでポツンと感は否めません。
早朝の上総中野に着きましたが小湊の接続もないので再び来た道を折り返すことにしました。再びのいすみ350型。到着前からホームで待っていた方が何人かいたので今度は貸切とはなりませんでした。では出発。最後部に陣取りました。