383系「しなの」です。来年度には後継たる385系の量産先行車がお出ましになりますからねぇ。お葬式臭がしてくる前に乗ってみるか、と、なりました。で、席はここ(後部展望)を取ったのですが・・・入線してくる383系を見ていると、あれ?6両編成のはずなのに名古屋方に増結用の2両編成が付いてる???
弘南鉄道弘南線。撮ってみたい場所が本当多くて困りました。1日中日の出から日没までいたらさぞや楽しかろうて。ま、今回は通りすがりのたまたま光景だけを狙ってますので深追いはしないスタンス。で、ふと横を見たらどこかで見た橋がありました。
弘南鉄道弘南線の沿線に転戦しました。やってきたのはここ。だだっ広い田んぼの中にあるその名も「田んぼアート駅」。道の駅いなかだて弥生の里の至近にあります。で、撮り忘れちゃったのですが(おい)入館料¥300也を支払ってその田んぼアートを見ることができる展望台に登ることができるのですよ。
矢立峠を越えて大鰐の市街に入ってから岩木山の姿がチラチラ見えるようになりました。そういえば津軽鉄道沿線からは見たことがありましたが他の沿線からはあまり見たことがなかったような・・・。というわけでお山が見えるところはないかいな?
大館を後にし大鰐温泉までやってきました。が、今回注目したのはこちら。弘南鉄道大鰐線の大鰐駅です。PCは楽でいいです。読めるけど書けない「わに」の漢字。いい機会なので覚えておきましょうw。それにしてもこのデカいピンクのワニが存在感をアピールしていますね。
早朝の大館駅を30年ぶりに訪れました。駅舎の場所も秋田犬の像も全然違う場所に移動してしまっていてほんとにここか?と疑いたくなるような状況でした。そんな中でもホームと電車ははほぼ変わらずw。囲いが付いてますが跨線橋も直すんでしょうか?
日の出前の花輪線・十和田南駅から奥羽本線との接点・大館駅に移動しました。ずいぶんキレイになりましたねぇ・・・。30年前はこんなでしたが・・・あれ?秋田犬の像はどこだ?と思ったら1枚目の写真の左端の方におりました。
撮影日は10月11日です。なぜかこの日は夜も明ける前から花輪線沿いを移動しておりました。ふと十和田南駅が気になって立ち寄った次第。午前5時になるかならないか。駅舎には明かりが灯っていましたが人の気配はなし。そりゃそうだ、1番列車は大館行きの06:20発。
10月13日から走り始めた中央快速線E233系の2階建てグリーン車。2週間経ってからようやくその姿を見に行くことができました。運転本数、所用本数ともに相当な数がある中央線用E233系。さて早々に遭遇できるんかいな・・・?
先日株式上場のニュースがあった関係でTVニュースやネット上で「東京メトロ」の文言を目に耳にした方も多いのではないでしょうか。その東京メトロ。そういえば、まだあそこは乗ったことがなかった・・・!というわけで、行ってきました。ラインカラーがグリーンの東京メトロ千代田線。
今年の3月にNHKスペシャル・未解決事件で下山事件が取り上げられていました。俗にいう国鉄三大ミステリー事件の1つ。第1部の実録ドラマの方しか見なかったのですが、なぜか頭に引っかかっていました。
先日、浅草から東武日光まで乗車したスペーシアX N100系。この車両、外観だけでなく中身も相当なスペシャルでしたよ。そうは言いつつも本数は少ないわ指定はなかなか撮れないわ、自然と外観を眺めるだけのことの方が多くなってしまいますね(苦笑)。
本当なら彼岸花があちこちで咲き始めて「あ、お彼岸の墓参りに行かなきゃ」と気づくものですが、今年秋分の日の前後のお彼岸の時期に彼岸花が咲いたところはどれくらいあったのでしょう?暑さ寒さも彼岸までなぁんて昔から言われていますが・・・
久しぶりにホームに降り立った三河島駅。最後部に乗ってたもので改札口ははるか300m先。(この駅は北千住方の末端にしか改札口がありません・・・)というわけで次の電車に乗って北千住に向かうことにしました。が、「電車が通過します」のアナウンス。
さて上野駅から久しぶりに常磐線に乗車しました。約20年くらい前に松戸市民だった時があってそのころは毎日お世話になっていたのですが、通勤でも仕事でも乗らなくなってほんと久しぶりだなぁ・・・。で、久しぶりついでに早々に降りちゃいました。三河島。
休日に上野行きに出向くとなんとなく地平ホームが見えるところに足が向いてしまいます。国鉄だった頃は日本で一番売上の高かったお土産専門の上野75号売店があったり、その奥の行き止まりホームには東北上信越北陸各地に向かう485系、583系、185系、455系、14系、24系・・・。
快速線ホームの12両編成対応化工事がほぼほぼ終わった中央本線御茶ノ水駅。ここに行った日(9月29日)はまだその延長部分に立ち入ることはできませんでしたが、撮りようによってはもう営業中のホームのように見える構成で撮ることができました。
中央本線三鷹駅西方に位置する三鷹車両センター。少し前に太宰治ゆかりのスポットとして有名だったこの上を跨ぐ三鷹跨線人道橋が解体・撤去されることになった、としてニュースで流れていたのを見たことがある方も多いと思います。今回は橋の上ではなく橋の下の話題です。
10月13日からいよいよグリーン車付き12両編成が走り始めた中央快速線E233系。その前にまだホーム延伸部に電車が停まらない状態を撮っておきました。今回は御茶ノ水。お茶の水橋の上から見てみました。
10月13日から一部の列車に連結が始まった中央快速線の2階建てグリーン車。もう乗った方もいるでしょうね。しばらくはタダだったり10両と12両が混在していたり、で、注意が必要な時期が続きますがまぁ中央線ユーザーの方、がんばってね(おいおいおい)。
かつて「地下鉄漫才」という一世を風靡した漫才が流行っていたことをご存知の方はまぁそれなりにお年を召した方だと思いますが(自分もそうですがw)、この鉄橋を通るたびに私はその漫才を思い出してしまうのでした。「地下鉄ってどっから入れたんでしょうねぇ?」というフレーズのアレです。
東西線南砂町の駅を見にきたこの日。ちょっと足を伸ばして周辺散策。南砂町駅の一番西側にある出口から出て歩くこと数分。日曹橋交差点に出ました。この交差点を北に進めば都営新宿線の西大島総武線の亀戸に至ります。南に進めばちょっと遠いけど新木場に至るようです。
東日本のひいては日本でも有数の混雑路線と言われる東京メトロ東西線。人口減少やコロナ禍があっても前述の地位は揺るがず?ワイドドア車を導入したり快速停車駅を増やしたりいろいろな施策をすでに行なっていますがまだまだ混雑緩和策は取組中。
日光日帰り旅行。早くもお帰りの時刻となってしまいました。帰路予約したのは、けごん38号。通常のスペーシア使用列車です。さてこれからがお楽しみ。どのスペーシアが来るか?私の記憶が確かならば・・・・オリジナル・DRC色・日光詣・いちごの4種類のスペーシアがあるはず。
さてスペーシアXで日光入りしましたが、羊羹と日本酒と湯葉買ってとっとと帰ります(おいおいおい)。帰りの電車までまだ少し時間があるな・・・。ということで東武日光駅構内見学。山小屋風の駅舎をくぐると広大な構内が広がっているのは行ったことがなくても地図や写真でご存じの方も多いでしょう。
さて1時間50分のスペーシアXの旅が終わりました。あっという間だったなぁ・・・。で、このままあっさり改札を出てしまってもつまらないのでw折り返し整備中のN100系をいろいろ眺めてみました。
スペーシアXの旅はまだまだ続きます。たどってきた車窓を今一度見てみます。浅草出発直後に続行便となる(回送)臨時909号とすれ違い、東武動物公園から日光線に入り、栗橋ではJRからの連絡線が合流してきて、利根川を渡り、あぁやっと田園風景になってきたなぁ
ありがたいことにスペーシアXのコクピットスイートに乗る機会をいただくことができました。いやぁ広い広い。感心していたらあっという間に発車時刻です。09:00スペーシアX3号東武日光行き、発車です。
ありがたいことにスペーシアXに乗る機会をいただくことができました。前回は浅草駅に入線してくるところまでだったので今回はいよいよ乗車編です。その前に先頭(最後尾?)を1枚。入り口で切符のチェックがありました。6号車は全て個室だからでしょうね。
なんと!あのスペーシアXに乗る機会を得ました。登場から1年が経ちましたが普通のスペーシアは空いてるのにスペーシアXは連日満席・・・。そんな状況なのに席が取れてしまうなんて・・・あぁなんてありがたい・・・。ということで旅は東武浅草駅からスタートします。
お彼岸を過ぎてようやく涼しいかな?と言える陽気になってきたかな?と思ったらまた少しぶり返しましたね・・・。気温はともかく日の出・日の入りの時刻だけは着実に季節が進んでいるようです。
1ヶ月以上上総の地にお邪魔しておりませんでした。なぜか?それは暑かったからw。今年の夏は暑かった、暑すぎた。今日はここまで気温が上がりましたというニュースでこういう時の上総の地の代表格である上総牛久が何度登場したことか・・・。
地域タグ:千葉県
長らく255系が使用されてきた総武線特急しおさい。E259系が投入されてもう半年以上が経過してしまいましたが、まだここでは撮ってなかった!という場所がまぁあるあるw。というわけでとりあえず南酒々井に行ってみました。
地域タグ:千葉県
いよいよ2階建てグリーン車の連結開始日・営業開始日(詳細はまだ)が判明してきた中央快速線のE233系。10両編成と12両編成が混在する期間の対策だと思いますがグリーン車連結開始前の9月現在では運転席の前に「10両編成」である旨を掲出しています。
わたらせ渓谷鉄道をたどったあと同じ道を戻ったのでは芸がない、ということで国道122号線を突っ走り日光側に抜けました。で、人も車も多い日光・今市を抜け勝手知ったる辺りに着きました。あの築堤の見えるところです。
わたらせ渓谷鉄道をたどる旅。最後は終点の1つ手前・足尾駅に寄ってみました。いかにももと国鉄な風情。こういう駅名板。いいですわぁ。変な達筆だったり(失礼)、変な電照だったりするよりシンプルなのが一番です(持論)。
第二弾として令和の今現在東海道新幹線を走っている車両たちを集めてみました。最初はN700系。今は「A」に準ずる改造が施されて俗にいう「小さいA」w。そしてN700A。俗にいう「でっかいA」。
新幹線、今でいうところの東海道新幹線が開業してこの10月1日で60年を迎えました。ふと、その60年の間に東京駅を出入りした新幹線車両ってどれくらいの種類があったんだろう?と、思ってしまいました。0系、100系、300系、500系、700系、N700系、N700S系・・・
新幹線、東京〜新大阪が開業して60周年となりました。ふと何かしら賑やかしはないだろか?そう思って東京駅内を歩いてみたのですが・・・・・・何もない・・・あえて東海エリアである八重洲側を歩いたのですがどの柱もどの壁面もしれっとしてるんですよ。
1回目の東京オリンピックの開催を間近にひかえた1964年(昭和39年)10月1日に東京・新大阪間で開業した新幹線が開業60周年を迎えました。今でこそ「東海道新幹線」と、あえて言わないとどの新幹線?と問われてしまうほど新幹線網はこの60年間で大きく拡充されました。
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383系「しなの」です。来年度には後継たる385系の量産先行車がお出ましになりますからねぇ。お葬式臭がしてくる前に乗ってみるか、と、なりました。で、席はここ(後部展望)を取ったのですが・・・入線してくる383系を見ていると、あれ?6両編成のはずなのに名古屋方に増結用の2両編成が付いてる???
小諸駅でアニメラッピングの白い115系を逃し待ちかねていたのはこの列車でした。快速しなのサンライズ。デュアルシートを装備したSR1系100番台を使用した全席指定のいわばモーニングライナー。国鉄時代から特急車両や急行車両を使用して走っていて、2020年からこの車両を使用した形態になったようです。
宿を取った佐久平から小海線の1番列車121Dに乗って小諸へ向かいました。乗ったのはこの車両。ハイブリッドなディーゼルカーの元祖・キハE200でした。実は乗ったのは今回が初めて。20年近く前に登場した車両ながら最近デビューしたハイブリッドな後輩車両よりも静かな感じがしたのは気のせい?
佐久平に泊まりました。ま、軽井沢に(そこそこで)泊まれるようなところがなかったからなんですがw。で、佐久平から小海線の1番列車で活動開始です。1997年の長野行き新幹線(当時)の開業とともに小海線との接続駅として開業したこの駅。
さて今回の目的は軽井沢での宴でした。楽しい時間はあっという間。これから宿のある場所まで向かわねばなりません。新幹線で。そりゃそうです。軽井沢あたりでそこそこの値段で泊まれるお宿なんてありませんからねぇ。というわけで再びの軽井沢駅です。
かつて軽井沢と草津温泉を結んでいた草軽電気鉄道。そこで使われていた電気機関車が軽井沢駅の旧駅舎前に保存されていました。このL字型の電機、デキ12と言うんだそう。この異様に長いパンタ、どこかで見た動画では曲がってしまったこのパンタをハンマーで叩いて直している光景がありましたっけ。
実はこの日軽井沢で宴の予定がありました。ま、普通の居酒屋でですけどねw。集合は夕方だったので、せっかくだから、と、ちょいと遠回り(ちょいとか?w)。越後湯沢、直江津と回ってきて最終コースはしなの鉄道。目的地軽井沢に向かいます。
直江津から上越妙高へ。上越妙高から一気に長野へ。えちトキは、高田で入れ替えはあったものの上越妙高までは座席が7割方埋まるくらいの乗り。はくたかも、珍しく自由席に乗ったのですが、端っこの1号車でさえ窓側全滅状態。約20分間通路側席で大人しくしていました・・・。
10th ANNIVERSARY 2025とありました。そうか、もう開業10周年なんだ。イコール北陸新幹線の金沢開業も10周年ということか。10年、早いですねぇ。雪月花も含めて何度かお世話になっていますがもう10年?と言うのが偽らざる感想。
前面展望でお茶を濁していたのですが、沿線随一の大駅・十日町で動きがあった!予想以上の大量下車。おかげで座席にありつくことができました。このあともう動きはないんだろうなぁ・・・と思っていたら結構各駅でぱらりぱらりと下車がある。ちょいとそこまで風のおじいちゃんからでかいスーツケースのお姉さんまで。
越後湯沢でぽんしゅ館とへぎそばを堪能していたら、次の列車の発車時刻ギリギリになってしまいましたw。ここからはほくほく線に乗るのですが・・・行き止まりの0番線に入っていた11:41発の834MはHK100形の単行、もうすでにデッキにまで立ち客が出る有り様でした。
上野から普通列車ばかりを乗り継いで水上までやってきました。そういえばまだ20代だったころ185系の新特急谷川でここまできたことがありましたっけ。今は定期の特急は1本もやってこないちょっと寂しい駅になっちゃいましたねぇ・・・。
上野駅から高崎線に揺られること2時間弱。群馬の要衝・高崎に着きました。時に朝8時。いやぁ高校生多い多い。でもデカい荷物でチンタラしているインバウンドよりはまだマシか。歩きスマホも多いけど整然と流れていく様は日本ならではの光景なんだろか?
この日は上野駅から北に向かいました。まだ朝早かったので上野始発を選択。上野東京ラインが出来てから上野駅や東京駅から先に向かうときは数少なくなった始発を狙うようになりました。そうでないとたとえグリーン車であっても席にありつけないこともありますからねぇ・・・。
新たに京成カラーとなった元新京成の80000形。調べてみたらこの日は日中帯に京成津田沼までやってくるようだったので猛暑にもめげず出動してきました。第1候補地は先客の方がいたので第2候補地へ。炎天下だったのでむしろ日陰の第2候補地で良かったかもw。
高柳駅から南下して六実駅にやってきました。まだ単線区間が残っていた頃には船橋と六実との間で区間列車も走っていましたよね。そんなこともあって六実の駅名は印象に残っておりました。で、超久しぶりにホームに降りて見たのですが・・・
東武アーバンパークラインの新車・80000系。60000系に続いてのこの路線オリジナルの新車。お子さん向けのシートがあったりなかなか意欲的な意匠もあったりしますが,いまいち評価が上がらないのが5両編成だというところでしょうか。
東武野田線、あ、今はアーバンパークラインと呼ばなきゃいけないのかな。その船橋方で近年一番駅の姿が変わったのは高柳駅でしょう。木々に囲まれた細い相対式ホームの小さな交換可能駅でしたが、複線化とともに橋上化2面4線化がなされ、急行と普通の緩急接続も行われる運転上の拠点駅へと変貌しました。
この日くぬぎ山まで出向いたのは京成カラーになった80000形を確認するためでした。が、車両基地の一番奥に留置されているうえにパンタも下ろされていたので、こりゃ今日は動かないかぁ・・・と諦めモードになりかけましたが、ちょっと歩いてみたら全身こそ見えませんでしたが、過渡期の今を象徴するような光景を見ることができました。
合併後順次京成カラーに変更していきます。そうアナウンスされている元新京成電鉄の車両たち。8800形は3400形に似た塗装に変更され、80000形も3200形に似た帯に改修され、N800形も3000形と見分けが付かない姿になった、と。ま、どれもまだ1編成ずつなので、まだまだ新旧カラー混在での日々が続くものと思われます。
東北本線の豊原駅です。あの黒川橋梁に近いおそらく栃木県最北の駅。野岩鉄道の男鹿高原もほぼ同じくらいっぽいのですがJRでは間違いなく栃木県最北でしょう。北斗星がまだ走っていた頃や郡山在住だった頃に幾度となくお邪魔したことがあった駅。
数日前、総武本線津田沼駅の船橋方で早朝に通過する貨物列車を撮っておりました。その時来たのは黄色い帯のEF210 300番台。また来ないかな・・・そんな期待を抱きつつ今度は津田沼駅の幕張方へ行ってみました。
そういえば 地元・京成もワンマン運転を始めたんだっけ。 金町線と千原線と東成田線・芝山鉄道の3ルート。一昨年から始まっていたのにまだマジマジと見たことはありませんでした。というわけでまずは土地勘のある金町線に行ってみることにしました。
今度は中央東線の富士見のあたりにやってきました。晴れていれば南側から青空バックに撮るのですがこの日はちょっと雲多め。ならば逆手にとって北側から撮ってみよう、ということで撮ったのがこちらです。
贄川までやってきました。久しぶりのJR東海エリア。オレンジのラインが遠くに来た感をかき立ててくれます。駅舎を眺めるつもりで来たのですが何やら接近しているみたい。ホームに出ると383系特急「しなの」が通過するところでした。
つい最近も上田に泊まる行程で旅をしていたのですがその時は到着時は雨の夜出発時はしなの鉄道早朝の1番列車という行程だったので撮りはぐっていた光景がありました。
今日も夕方ネットサーフィンしていたらなんと!新京成N800形、復刻デザイン編成が7月24日から運転開始!との記事に遭遇してしまいました。そういえばくぬぎ山でなんかやってるよと投稿していた方、いらっしゃいましたね。このことでしたか・・・!
今年の夏は来年京成と合併して色々変わってしまうピンクの新京成を記録しよう、そう思っていたところちょうどいい乗車券が発売されました。夏のわくわく1日乗車券。
実は前回のE7系・W7系の2枚の写真の間に昼飯をとっておりました。本当は峠の釜めしを買い込んで眼鏡橋を眺めながら・・・なぁんてのが理想だったんですが、暑いし、野生のサル(最近はクマもか)が怖いので横川駅横国道18号沿いにあるおぎのや横川店でいただくことにしました。
さて上信電鉄沿線から離れてちょっと久しぶりの場所へ向かってみました。下仁田駅前を通り横川駅前を通り国道18号を玉屋ドライブイン前で右折、碓氷峠現役時代には何度も来たよなぁという場所も通り過ぎすれ違いも困難な細道を辿りました。
千平駅の先で紫陽花を眺めたあと線路沿いに下仁田方面に向かおうとするとなんとも立派な橋に出ました。でも目の細かい金網がびっしり・・・。この辺りは不通(とおらず)渓谷というのだそうで。
軽井沢に所用がありまっすぐ行ったんじゃつまらんということで寄り道道中となったのですがその1箇所目・上信電鉄の南蛇井駅に立ち寄ってみました。
毎度毎度の早朝散歩。この日はいつもの京成線沿いではなくなぜかJR総武線方面に足が向いていました。いつもより早めに支度ができたのもありましたがしばらくアレを見てなかったなというのを思い出したからです。そう、アレとはこれです。
先日勝田駅まで出かけた時に見かけたこの車両。???こんなのあったっけ???記事を見た覚えもなければウワサを聞いた覚えもない。とりあえず撮っておいて帰宅してから調べよう。そう思い勝田のホームで撮ったのがこちらです。
朝の大多喜駅前。バスが2台着いたと思ったら駅前は大多喜高校生で埋め尽くされてしまいました。スクールバス的なのもあるんですね。どこから走ってきたんだろ・・・。さてもうすぐ列車も着きますね。
さていすみ鉄道乗り鉄の旅大多喜に戻ってきましたが次の列車までちょっと時間がある・・・。ということで駅舎を出て右の方向へ。すると・・・いました。キハ52 125。僚友キハ28が国吉駅に行ってしまったのでポツンと感は否めません。
早朝の上総中野に着きましたが小湊の接続もないので再び来た道を折り返すことにしました。再びのいすみ350型。到着前からホームで待っていた方が何人かいたので今度は貸切とはなりませんでした。では出発。最後部に陣取りました。
朝一番の上総一ノ宮行き快速に乗って朝一番のいすみ鉄道に乗ってみました。大原での乗り換え時間はわずか。ギリギリで乗り込んだのですがオールロングシートのいすみ350型のロングシートの端っこはなぜか空いてました。大原発車時点で乗客は8名。高校生半分、所用半分、という感じか・・・。
根府川駅です。さて貨物も撮ったし踊り子も撮ったしようやくひと段落しました。ということでお昼ご飯です。先ほど小田原駅で熱海行きが来るまでのスキマ時間でチャチャっと仕入れておりました。もちろんオプション付きでwww。それがこちらです。
根府川です。EF210桃太郎の牽く上り貨物を見送ったので駅弁食おうかな♪と思った矢先中線である3番線に電車が入ってくるというアナウンス。・・・通過まちか?・・・弁当開封は中止w。跨線橋上へ上がって待機しました。