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緑と共に生きる駅、21世紀の駅はこうあるべき?
わたらせ渓谷鉄道をたどる旅。上神梅で立派な駅舎を見、国道沿いの自販機でうどんをすすり、さらに北上しています。で、まず立ち寄ったのは神戸。あの東武DRCがレストランとして使われている駅。まだ営業開始前だったので今回は眺めさせていただくのみ・・・。
2024/09/30 04:00
上神梅駅09:00、静かな無人駅にて
久しぶりにわたらせ渓谷鉄道の上神梅駅にお邪魔してみました。いつ来てもキレイに整備されていて駅舎内に入るのに靴脱がなきゃあかんかな?、と思うくらい。これだけの風格の駅舎が残っていること自体も驚きですがそれ以上に地元の方々が大事にされている度合にも驚かされます。
2024/09/29 04:00
磐越西線16.6kmの架線はまだ残っていた・・・
只見線にお邪魔したあと磐越西線の喜多方にも立ち寄ってみました。5年前までは仕事で頻繁に訪れていた街です。なのでこの辺りの地理ならお手のもの。会津若松には寄らず、会津坂下からショートカット。久しぶりの喜多方駅前は真夏の日差しに焼かれていました。
2024/09/28 04:00
朝の只見線(6)陽が高くなった第二只見川橋梁にて
第六只見川橋梁での撮影を終える頃には太陽もかなり高い位置にまで昇ってきて気温もかなり高くなってきました。こうなると私の活動限界も近くなり(おいおい)只見線も午前の部の運行がひと段落する頃となります。只見線、全線運行復活したとはいえ日中の運転本数が希薄ですよね。
2024/09/27 04:00
朝の只見線(5)第六只見川橋梁、本名ダムとともに
朝の只見線と只見川と橋梁を撮る旅。第二、第四、第五と来てお次は第六です。ここは本名ダムの上からしか撮ったことがなかったような・・・。というわけで下に降りる道を探してダムと橋梁と両方を撮ることにしました。
2024/09/26 04:00
朝の只見線(4)426Dを第五只見川橋梁で撮る
只見線を撮ろう、そう思った時に真っ先に頭に浮かぶのは各鉄橋上を行く姿。もうちょっとレパートリー増やさなきゃなぁと思いつつも、やっぱり只見川あっての只見線だもんなぁと再認識したり。ということでこの次の撮影場所も川を渡る場所にしました。
2024/09/25 04:00
朝の只見線(3)424Dを第四只見川橋梁で撮る
さて会津川口駅で出発待機中の2番列車・424Dとなる東北地方色を纏ったキハ110を撮りました。このまま会津川口出発シーンを撮ってもいいのですが、あまり立ち寄っていない場所で撮った方がおもしろいよな。そう思い、移動開始。で、たどり着いたのがこちらです。
2024/09/24 04:00
朝の只見線(2)会津川口駅遠望
第二只見川橋梁に立ち寄ったあと会津川口駅へ向かいました。駅を見下ろす対岸から見てみようかなとも思ったのですが・・・・・・確か最近この辺にクマ出たんじゃなかったっけ・・・?こりゃあんまり人気のない方には行かない方が良さそうだな・・・。
2024/09/23 04:00
朝の只見線(1)422Dを第二只見川橋梁で撮る
久しぶりに只見線に行ってみました。なぜか、朝起きた瞬間にスイッチが入ってしまったのですよ。で、夜明け前の高速を走って会津若松に入ろうかという頃にようやく東の空が白み始めてきました。
2024/09/22 04:00
E259系しおさい、迫る迫る迫る
2024年3月のダイヤ改正で255系からE259系に置き換えられた総武線特急しおさい。1往復だけE257系500番台が走っていますが7往復中6往復がE259系になってしまったので「しおさいの顔」と言ったらE259系と答える方の方が多そうな気がします。
2024/09/21 04:00
E259系N’EX、コンクリートジャングルを駆ける
引き続きタワーマンションの展望台からです。今回はE259系成田エクスプレスを撮ります。暑い日だったので陽炎で遠くの景色は望めないかな・・・?と思ったのですがこの日はかなり風があり夏場にも関わらず眺めはくっきり。まずは江戸川を渡り終え小岩に向かっていく後ろ姿を。
2024/09/20 04:00
話題の2階建グリーン車16両編成=(サロE233+E232)×8
中央快速線用のE233系0番台。10月13日からのグリーン車連結開始をひかえていろいろ話題が出てきていますね。自分もおそらく沿線に住んでいるだろう方々の記事・情報をもとにちらりちらりと様子をうかがっていますが、またまたおもしろい話題が出てきましたね。
2024/09/19 04:00
E217系、2024年の夏空のもとを行く
撮影日は8月26日です。あの迷走台風10号に振り回されていた週。この日は台風が来る前に撮り溜めしておこうくらいの気持ちで出かけたんではなかったか、と。結局この後1週間もちんたらうろうろしやがって(おっと失礼)撮影どころか普段の生活も寸止めみたいな日々になってしまいました。
2024/09/18 04:00
中央快速E233系、10両編成表記を撮る
先日中央快速線用E233系のグリーン車連結開始日が発表されました。10月13日から順次、とのこと。正式なグリーン車としての運用は来春、つまりダイヤ改正からということになるのでしょうね。
2024/09/17 04:00
383系特急しなの、夏休みで増結中
今回の旅の最後の寄り道。篠ノ井線の見えるところに来ました。青々とした夏空がキレイなのはいいのですが日向は焼けるような暑さ・・・。それでも夏らしい光景を収めてから帰りたいよなぁ。ということでがんばって特急2本とらえました。まずは上りしなの12号。
2024/09/16 04:00
大糸線423D、姫川を渡る
日本海沿いを西に向かっていましたが進路変更、大糸線沿いを南下することにしました。大糸線、俗にいう大糸北線。北陸新幹線の開業によって飛地となってしまったJR西日本の路線です。
2024/09/15 04:00
旧北陸本線跡と筒石駅、8月18日早朝の光景
前日は真夏全開のド晴天に恵まれたなかえちごトキめきリゾート雪月花に乗車していました。さぁ今日は最終日だ。と意気込んだのですが出発してすぐに土砂降り。一種のゲリラ豪雨ですね。昨日じゃなくてよかったわい。そう思っていたら降りは激しかったのですがすぐに止んでしまいました。
2024/09/14 04:00
直江津駅で買った鱈めし¥1,400-をいただきました
直江津で駅弁、というとすぐにピンとくるのがホテルハイマートのお弁当群。おいしそうなのがいっぱいありますねぇ。全部食べようと思ったら何日かかるんだろう?(おいおい)今回の旅では雪月花への乗車がメインだったこともあり駅弁はマークしていなかったのですが・・・。
2024/09/13 04:00
月夜のE7系はくたか、上越妙高の夜は更けて
もしかしたらW7系だったかもしれませんw。遠目で見るとなかなか区別がつかないJR東日本のE7系とJR西日本のW7系。その両社の境目となる上越妙高駅前の宿に泊まったのですがちょうど窓から駅が見えました。月がちょうどいいところに登ってくるようだったので夜が更けてから撮ってみました。
2024/09/12 04:01
えちごトキめきリゾート雪月花(5)夏期ダイヤに乗車して
今回えちごトキめき鉄道の花形列車えちごトキめきリゾート雪月花に乗車することができました。全くもってありがたいことです。で振り返りです。雪月花。ET122形1000番台。大きな窓大きな屋根そして真っ赤な車体。沿線で見てもかなり目立つ風体です。
2024/09/11 04:00
えちごトキめきリゾート雪月花(4)お待ちかねのお食事タイム
えちごトキめきリゾート雪月花に乗車しました。上越妙高発車直後にウエルカムドリンクが供され二本木駅停車中からビールもいただき二本木駅発車直後くらいから各テーブルに食事が配られ始めました。三段のお重。デュオ・セレッソのお料理です。
2024/09/10 04:00
えちごトキめきリゾート雪月花(3)1号車の内装を見る
前回は自席のある2号車の車内をお届けしました。今回は1号車の車内です。発車前には見ることができなかったので二本木駅での停車中にのぞきに行ってきました。まずはエントランスから車内を。1号車はずいぶんと明るい感じですね。パステルカラー中心といったらいいのかな。
2024/09/09 04:00
えちごトキめきリゾート雪月花(2)2号車の内装を見る
さてご縁あって乗車の機会に恵まれたえちごトキめき鉄道の花形列車えちごトキめきリゾート雪月花。前回は外観を見てきましたが今回は内装を見て行きます。外観は沿線の撮影で何度か見ていましたが内装を見るのは今回初めて(そりゃそうかw)。乗らない鉄道フ
2024/09/08 04:00
えちごトキめきリゾート雪月花(1)ET122形の外観を見る
今回の新潟県への旅、ありがたいご縁がありましてあの「雪月花」への乗車がメインの旅でありました。正式にはえちごトキめきリゾート雪月花ET122形1000番台と言うんだそうで危うくタイトルの文字数がオーバーしそうになりましたw。
2024/09/07 04:00
E653系特急しらゆき、ショートトリップ(2)
えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの旅。新井駅から特急しらゆきに乗ってみることにしました。E653系4両編成の出立ちです。フレッシュひたち時代のオレンジ基調のカラーリングよりもこっちの方がカッコいいなぁ、と思うのは私だけ?w。
2024/09/06 04:00
E653系特急しらゆき、ショートトリップ(1)
さて再度新井駅からえちごトキめき鉄道はねうまラインに乗ります。が、せっかくの早朝なのでこれに乗りました。直江津から回送でやってきたE653系。そう特急「しらゆき」です。えちごトキめき鉄道線内を走る唯一の特急列車。せっかくなので短い区間ですが乗ってみることにしました。
2024/09/05 04:00
ET127系を新井駅で途中下車する
えちごトキメキ鉄道妙高はねうまラインの旅。妙高高原から勾配を下りに下って新井駅までやってきました。ワンマンなので先頭まで移動したら・・・あ、スカ色!というわけで新井駅下車。駅前広場広いです。お店、ありません。タクシー、待ってません。バス、乗り場は離れたところにありました。
2024/09/04 04:00
ET127系、スイッチバックの二本木駅で2回の方向転換
標高500mオーバーの妙高高原を出発しえちごトキメキ鉄道妙高はねうまラインは上越妙高に向けてぐんぐん高度を下げて行きます。関山を過ぎ次の二本木はスイッチバックだよなぁ・・・と思っていたら進行右側(画面左側)にスノーシェッドが現れました。
2024/09/03 04:00
早朝の妙高高原、トキ鉄ET127系としなのSR1系の出会い
さて上越妙高に泊まった翌日、早朝から乗り鉄な日が始まりました。えちごトキメキ鉄道の1番列車・2340Mに乗っていざスタート。30分ほどののどかな乗車時間を経て辿り着いたのはここです。妙高高原。えちごトキメキ鉄道の終点、そしてしなの鉄道の終点でもある駅です。
2024/09/02 04:00
北越急行HK100形、2024年の実りを眺めながら
ほくほく線の見えるところにやってきました。どこまでも広がる田んぼの中を一直線に突っ切る単線の高架橋。北陸新幹線開業までは在来線特急「はくたか」がかっ飛んでましたっけ。そんな昔を思い出していたら「はくたか」に負けじ劣らずな瞬足で2両編成のHK100形がかっ飛んできました。
2024/09/01 16:00
E129系、聖ヶ鼻から米山方面を望む
さて1つ前の記事で立ち寄った青海川も強風でしたが次に訪れたこの場所も強風吹きまくりでした。聖ヶ鼻。きちんとした地名、今回初めて知りました。今までは米山駅が見える展望台くらいの認識でしかいなかったものでw。以前来た時はここにキャンピングカーを停めていた方もいたなぁ・・・。
2024/09/01 04:00
2024年9月 (1件〜100件)
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