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【みちのく記念病院殺人事件】通報せず、遺族には「肺炎」の診断書 犯人隠避容疑で立件へ 被告は懲役17年の刑が確定
青森県内の病院で2023年3月、入院患者が相部屋の男に殺害される事件があった。この事件を巡り、病院関係者が死亡の経緯を隠そうとしたとして、県警が犯人隠避容疑での立件に向け、詰めの捜査を進めていることがわかった。病院は県警に通報しなかった上、遺族には死因を「肺炎」とする死亡診断書を渡しており、県警はこれらが隠蔽(いんぺい)行為にあたるとみている。
【真相・矢田川橋事故】助手席の男が“身代わり”で逮捕 飲酒の運転手に車提供 4人乗りの車に5人乗車 死傷した3人は後部座席でシートベルトせず
名古屋市東区で“BRZ”が「矢田川橋」の欄干に激突し3人が死傷した事故で、逮捕された男(19)の身代わりになったとして助手席に乗っていた会社員男性(19)を犯人隠避容疑で逮捕。車はこの男性の母親名義で、4人乗りの車に5人が乗車。死傷した3人は後部座席でシートベルトをしていなかったもよう。