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【愛知勾留中死亡】岡崎署、複数署員暴行か 身体拘束140時間以上、3日間絶食 父親「息子が殺されたと思っている」
愛知県警岡崎署の留置場で無職男性(43)が勾留中に死亡した事件で、男性は延べ140時間以上にわたり手錠などで身体を拘束されていたことが判明。拘束状態で複数の署員が足で蹴るなどの暴行疑惑も。また、男性は3日間も絶食状態で、食事に代わる医療措置も講じられていなかった可能性。男性の父親は「息子が殺されたと思っている」と警察の対応に怒り。
【再びの暴行疑惑報道】河瀬直美監督“拳で男性職員の顔面を殴打” 五輪記録映画の公開中止求める声も…メディアはダンマリ
映画「東京オリンピック」が仏カンヌで絶賛されたという“体育会系” 気質の河瀬直美監督に新たな暴行報道。『文春オンライン』によると、河瀬氏は自ら代表を務める映像制作会社「組画」の男性職員Aさんの顔面を拳で殴打。Aさんは逃げ回るが、河瀬監督はオフィスの中を執拗に追いかけ続けたという。Aさんは荷物をまとめオフィスを去ると、そのまま退職。ネットでは五輪記録映画の公開中止求める声が相次いでいるが、メディアは河瀬氏を称賛する報道ばかり。