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【昼食時間に君が代】大分市の中学校 曲を流した生徒に「ふさわしくない」教師が指導 1人が体調不良を訴え早退
大分市にある中学校で、昼食時間中に生徒3人が校内放送で国歌『君が代』を流したところ、教師が「ふさわしくない」と指導。その後、3人のうち1人が体調不良を訴え、学校側が早退させていた。生徒は普段ポップ系の音楽をが選んで流していたが、この日は放送時間が余ったため『君が代』を使用したという。学校は「教師の指導は適切」と説明。
