メインカテゴリーを選択しなおす
3Dデータ作家さん(3Dデザイナー)さんからスペースシップの3Dデータをいただきました。 漫画に使えるかしら?と試してみたところ…? ▼線画抽出した上で背景に空画像を使用してみました。 うん…。 これは厳しいですね、残念。 ただ、スペースシップのアタリとして使うには...
MOMO1号機を打ち上げてから6年あまり、当時の映像では、「原っぱの真ん中に小さな発射台とロケット」、米国の「スペース X」...それと比べると貧素な風景でした...イーロン・マスクと比較するのは可哀想ですが。
「気球で宇宙遊覧 体験。世界初への挑戦、課題は」のニュース見出しに目が止まる~場所は、ここ北海道。 ホリエモン ロケットは知っていますが、この計画は知りませんでした。 宇宙旅行 気球で宇宙遊覧 引用元
スペースポートタウンとはいえ、宇宙だけに注目をしないような環境を
今まで宇宙という分野に参入は大変なことであるというイメージが高いと思われがちでしたが、今は、だれもが参入できる分野であります。しかし、現実はやはり宇宙は特別というのが一般的な認識かもしれません。そのため、宇宙は、多くある分野の中の一つであるだけで特別なことではないということをアピールしていく必要があると思います。
スペースポートタウンを構築するうえで、新しいまちづくりとしてコンセプトをしっかり持ち合わせることが大事です。私は、北海道という大自然を生かすということが世界にアピールできる一つの材料になると思います。
スペースポート計画が進められている北海道大樹町。ただし、昔から屋外実験などで多くの研究者たちが訪れたりしています。訪れたときにきになるのは、食べるところ。しかし、大樹町はたくさん食べ物屋さんが揃っているのでご飯の心配無用です。