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この画像には、ESA(ヨーロッパ宇宙機関)の太陽探査衛星ソーラー・オービターがとらえた太陽が映っている。画像は、2025年3月9日に極端紫外線撮像装置(EUI)で撮影された200枚の画像を合成して作られた。撮影時、ソーラー・オービターは太陽から約7700万kmの距離に位置していた。Solar Orbiter’s widest high-res view of the Sun ESAhttps://www.esa.int/ESA_Multimedia/Images/2025/04/Solar_Orbiter_s_widest_high-res_view_of_the_Sun流石に近距離と高解像…
NASAとESAが新発見の小惑星が地球に衝突する可能性1.2%と発表
新発見の小惑星、32年に地球衝突のわずかな可能性今後の観測で判断(CNN)NASAとESAが、最近発見された小惑星「2024YR4」について、2032年12月22日に地球に衝突する可能性が、とてもわずかだが存在するという見解を発表したそうです。なお、どれくらいかというと、1.2%だそうで、更に今後の観測でその内容を定めていくとのことですが、この1.2%というのは、天文の世界ではどれくらい大きな数字なのか?が気になります。また、実際に衝突するとして、この小惑星の大きさはどれくらいなのでしょうか?上記報道では、幅についての推定40~100メートルという話が出ているようです。それで、6600万年前にかの恐竜群が亡ぶきっかけとなったという小惑星は、直径が14キロ(14000メートル)と推定されているので、流石に今...NASAとESAが新発見の小惑星が地球に衝突する可能性1.2%と発表
ゲームイベントE3 2023開催中止を発表「ゲームの祭典E3中止」
ゲームイベントE3開催中止を発表「ゲームの祭典E3 2023中止」E3オンラインとオフライン両方とも中止発表。ESA6月にロサンゼルスで開催予定のゲームの祭典E3 2023の中止を発表。the digital and physical events for E3 2023 are cancelld
AstroPiをFusion360(3DCADソフト)を使って組み上げてみた
ISSに持ち込まれているAstroPiのCADデータ(STL形式)が公開されているので、Fusion360を使って組み上げてみました。いぜ、組んでみるとやっぱり格好いい!!
シングルボードコンピュータで有名なRaspberryPi財団とESAによる教育プログラムの一環としてISSにある宇宙用にチューニングされたAstroPiの紹介です。日本もこういう教育プログラムを用意してきぼうなどで面白い実験を行ってほしいですね。