机が倒れる音を聞きながら不登校になりたい次男を学校に置いていく
自己紹介 ↓ ↓ ↓ ↓ poffun.hatenablog.com 本当に日々葛藤してしまいます。 心を休めるための不登校、休職はありだと思います。生きていくことで疲れて、傷ついて必要な休みをとる必要はあると思うのです。 今の次男はそうとは言い切れないのです。 心のバロメーターが見えたら一番いいんでしょうけど、こればっかりは感覚です。母の感覚でしかないので違うかもしれません。 「今日は帰りたい」 そう言った次男。しかし、その顔はニヤついていました。 学校に到着する前に「ゲームのイベントが終わったから次のゲームが始まるんだ。早くやりたいなぁ」と言っていたことを思い出します。 「次男、それってお…
2025/01/15 06:36