自身の投資の実績をもとに評価損益がプラスの月数を計算してみると全128回のうち79回(62%)。もう少し少ないと思っていたら意外と多い。逆に見れば38%はマイナス。このくらいはマイナスになることがもっと周知されるべきだ。
いろんな投資を試して投資信託・ETFのインデックス投資に落ち着く。総資産の8割を株式で運用中。クレジットカードでslimオルカンを積み立て中。2030年でFIREが目標。それに向けたお金関係の記事を中心に日々思うことを書き連ねるブログ。
自身の投資の実績をもとに評価損益がプラスの月数を計算してみると全128回のうち79回(62%)。もう少し少ないと思っていたら意外と多い。逆に見れば38%はマイナス。このくらいはマイナスになることがもっと周知されるべきだ。
新NISAがもうすぐ始まるから投資に関する記事をよく目にするけどどうもリスクがかなり軽視されているように感じる。確実にもうかるなんてないんだからもっとリスクについて説明する必要があると思うんだけど。
腕時計を落としてベルトを破損してしまいその修理費は1万円。投資だとそれよりもはるかに高額だろうがポチっとするのに修理費1万円はべらぼうに高く感じるぞ。今後は今まで以上にモノを大事に扱うようにしよう。1万円は勉強代として甘んじて受け入れよう。
総資産の2割を現金で保有していてインフレによる実質的な目減りにどう対応しようか、物価連動国債ファンドに投資かと考えていたところ当該ファンドは右肩上がりでプラスの成績に。これは盛大な機会損失だな。
来月は賞与の支給月。その支給額がついに判明。といっても想定どおりの額だったので可もなく不可もなく。何かを購入する予定はなく来年から始まる新NISAの原資として大事に使っていく予定。
SBI証券で新NISAの設定受付がスタート。早速つみたて投資枠の設定を実施。内心期待していたクレカでの投資上限引き上げならずで残念。成長投資枠の使い方を想像するとワクワクが止まらん。
ここ最近の金価格の上昇がすごい。コロナショック直前に全部売却したのがもったいなかったと思っていたが冷静に計算してみると株式投信の上昇率の方が大きいので何も気にすることはないって分かった。
保有投信の大半で基準価額が過去最高値を更新。この2週間ほどで驚くほどの伸び。なので保有資産額もおそらく過去最高値を更新しているはず(未集計)。上がりすぎてモヤるけどリスク許容度に収まる限りは脳死で積み立て継続するのみ。
auマネ活プランが始まってから1か月経過するけど「還元ゲットだぜ!」的な記事が目に取らまらない。それなりの申し込み数があるようだがそもそも高額なプランだから多少の還元は気にしていないのだろうか。私が一人ではしゃいでいるようだ。
阪神タイガース優勝のキャンペーンのauじぶん銀行 年3.8% 1か月もの定期預金を作成。このキャンペーンを見逃す理由がない。定期預金作成は久しぶり。1か月後に振り込まれる1,244円はもれなくslimオルカン買い付けに回す。
1万円分だけホールドしている大和レバナスの定点観測を実施。保有から28ヵ月経過した時点で-18.4%。ここのところ横ばいの動きでプラ転の気配を感じられない。そろそろ本気出して(?)いい頃なんだけどな。
他部署から異動してきた五十路目前の人と仕事をすることになったけど驚くほど進捗が悪い。officeの操作すら危うい。聞けば異動元から追い出されたらしい。人手不足なのに人手のたらい回しが起きている。なにこの矛盾。
2023年11月度のポイント投資完了(損益額+28,383円、損益率+20.1%)
今月分のポイント投資を実行。今月はauマネ活プランのauPAY残高還元も上乗せしたので少し多めのポイント投資。株式市場が謎の好調のために評価額、損益額ともに過去最高。
iFreeNEXTインド株インデックスを買っておけば良かったか(1万円分だけ)。
iFreeNEXTインド株インデックスの純資産が急速に増えてきているし信託報酬もぐっと下がっていた。これはモニター用に1万円分購入も面白そう。不安定な市場の今だからこそ面白い値動きをモニターできそうだし。
auマネ活プランの特典であるauPAY残高還元が実行された。800円分のauPAY残高が増えてた。これはauじぶん銀行口座に無料で払い出してポイント投資の際に上乗せしよう。
個人向け国債変動10年の適用利率が0.6%となりここ10年ほどで最高の利率に。ここまで上がってくると資金置き場として魅力的だな。キャンペーン適用後のネットバンクの普通預金を軽く上回っている。さて、どうしようか。
GPIFの第2四半期「6,832億円マイナス」を正しく理解できている人がどのくらいいるのだろうか。
GPIFの第2四半期の運用結果は6,832億円のマイナス。このタイトルで報道されたら「マジで!?」としか受け取られない。0.31%のマイナスなんて平気でしょうよ。手取りの0.31%ってなんぼ?
S&P500の定点観測を実施。1か月前と比較して+3.0%。10月は下落傾向だったけどこの1週間でその下げを帳消しにするくらい上がっていたため。
10月度も生活費が伸びた。たまたま残業代が多かったから貯蓄率も増えたけど。11月は生活費を抑制できるかトライしてみる。具体的な数値目標はなくいつも買っている食料品の品数を少し減らすとかそんなレベルで。どんな結果になっているだろうか。
資産全体・株式資産の比率(2023年11月分の投資終了時点)
2023年11月分の投資完了。いつもどおりslimオルカン。あとはVポイントアッププログラム適用のためにVTを少々。大きな変動なしなのでこのままほったらかし&積み立て投資継続。うーん、もうちょい刺激がほしいな。
投信保有によるslimオルカンへのマネックスポイント付与が復活。
マネックス証券で投信保有によるポイント付与対象にslimオルカンが復活。1,2か月前に対象外にされたばかりなのに。SBI証券への移管を考えていたけどそのまま放置継続決定。ポイントありがたやー。
10月末時点のリスク資産の損益率は+58.4%。1か月前の+64.4%からそれなりの下落。円安の恩恵がなかったらもっと下がっていた。期待収益率を大きく上振れ続けているのでこれからも下がり続ける余地あり。新NISAスタートがいいタイミングだと捉えよう。
退職所得控除の見直しが取り下げられた様子だがあくまでも「24年度税制改正では」。
退職所得控除の見直しは24年度税制改正では見送られたけど25年度以降はどうなるか知らんぞとまだあきらめていない様子。こういう庶民に対して梯子外すような改正してくるのってどういうつもりなん?
職場で突然「不労所得ゲットのため頑張らないと」と言い始めた同僚。これマウントか?と思ったけど「投資の話をするとマウントと受け取られかねない」という私の考えがあるからかもしれない。職場で余計な話は止めたほうがよい。
1ドル150円を突破。150円77銭まで円安が進んだにもかかわらず為替介入発動せず。てっきりズゴーンとくるものだと思っていたのだけど。円安がだいぶ進行しても株式市場が軟調だから資産は下がっていそう。
健康保険、厚生年金保険料の納付額が前年と同じ額に。4,5,6月の平均給与が去年とあまり変わらなかったから想定どおりの結果に。それにしても控除額がエグい。なんでこんなに持っていかれるのか。
国際分散投資が的外れっていう刺激的なタイトルを目にして記事を読んでみたらアクティブファンドマネージャーが書いた本の内容の紹介。理解はできるがその方法は私には「合わない」。的外れな国際分散投資(slimオルカン)を選択しますよ。
アウトソースで助かる面もあるが単価高スギィィ!と感じることも。
ちょっと前から一緒に仕事をしている社外の人(常駐)の仕事ぶりに「?」となっていたところに当人の高額な単価を聞いて眩暈が。単価と成果が釣り合っていないぞ!
11/18(予定)からSBI証券で新NISAの投信積み立ての受付開始。
11/18からSBI証券で新NISAの投信積み立て受付開始予定。私は積み立て額の見直しをするだけ。現行のつみたてNISAと同じくslimオルカンを積み上げるだけ。期待したいのは投資枠拡大に合わせたクレカ積立の上限額引き上げ。さあどうなるか。
他部署から名指しで何をやればいいのかさっぱり分からない業務依頼が飛んできた。で?具体的に何をすればいいんだよ。。。調整業務が面倒。
レバナスの評価損が長らく続いている。評価損益ゼロまで近いようで非常に遠い。いつになったらプラス圏に再浮上してくれるんだろうか。
倍増させようとしている資産所得、資産運用収入とは具体的に何のことか。
資産所得倍増プランって何となく分かった気になっていたけどそのそも倍増させようとしている資産所得、資産運用収入って何なのさ。所得倍増って先に言っちゃったから辻褄合わせで「金融」所得倍増って言ってない?
資産所得倍増プランの目標はNISA総口座数と買い付け額の倍増だけではなかった。
資産所得倍増プランの目標に「資産運用収入そのものの倍増も見据える」って文言が入っていることを初めて知った。プランが公表されたとき既にこの文言が入っていたようだけど見聞きした記憶が全くない。。。
2023年10月度のポイント投資完了(損益額+24,530円、損益率+18.1%)
今月分のポイント投資を実行。トータルではプラスを維持しているけど先月比では若干マイナス。最近の軟調な株式相場の影響だな。そろそろslimオルカン以外のファンドを買い付けたくなってきた。投資の虫が騒ぎ始めて困る。
両親と電話していたところ新NISAについて質問がありペラペラと回答したところ堅実な投資をしているんだなと言われまして。堅実な投資??うーん、総資産の8割をインデックスファンドとはいえ株式投資しているのが堅実と言えるんだろうか。
9月に出た海外ETFの配当金を使って米ドル建てMMFを買い付け。利回りも5%に迫る勢いだからこれを買わない手はない。
課題対応を丸投げせずに頭使って自分で対処する癖をつけてほしい。
職場のベテランが課題に直面して思考停止に陥って対応を丸投げしてきた。ざっと確認してみて原因特定と対処方法は分かったけどそれに対して感謝の一言すらなく間違えやすい仕様をどうにかならんのかという旨の苦情を言ってくる。苦情を言いたいのはこっちだぞ。
毎月定例のS&P500の定点観測をしたらこの1か月でだいぶ大きな下げになっていた。下がってくれてもファンドの整理ができるし新NISAも安く買い付けられるからいいことはある。これからの1か月、どう動くか興味津々。
資産全体・株式資産の比率(2023年10月分の投資終了時点)
10月分の投資完了。総資産に占めるリスク資産の比率は81.3%。投資行動を見直す閾値の80%±5%に収まっているのでこのまま継続。相場も上がる要素が薄れてきているように思えるのでそのうち調整があるかも。ファンド集約の絶好の機会。
本日からauマネ活プランの適用がスタートに。ポータルサイトで狙いの特典の対象になっていることを確認。それなりの還元が毎月行われる見込みなのでそれらをポイント投資の際に上乗せしてやろうではないか。
リスク資産の評価額を確認したら思っていたほどは下がっていない。株価は軟調だったのは間違いないけどそれを緩和するくらいに円安になっていたので。とはいえそろそろ為替介入がありそうだから来月はもっと下がっているかもしれない。
今月は支出が少なそうだと月仲間では思っていたけど月末に向けて支出がグンと伸びていつもと変わらない収支結果に。やはり資産の積み上げがあると節約の意思が薄れていく。今月はたぶん株式資産が結構目減りしているだろうけど節約の意思が戻ることはない。
2023年9月の配当額が判明。今回も前年同月比プラスでニッコリ。
保有している海外ETFの9月度配当額が判明。VYM,VOO,VTともに前年同月比でプラス。非効率な運用だと分かっているけどやっぱり配当がもらえるのはうれしい。今年は残すところ12月の1回のみ。どのくらいの配当額になるか楽しみ。
全世界株式のインデックスファンドの中ではslimオルカンの資金流入がぶっちぎり。
MSCI ACWIをベンチマークに持つslimオルカン、Tracers、はじめてのNISAの全世界株式のファンドの8月度資金流入量を見てみたらslimオルカンが100倍以上の差をつけてぶっちぎりの首位。ナニコレ。この差は埋まらないだろうな。
理想の結果を得たいからと恣意的な設定変更をして得た結果に何の意味があるのさ。
一緒に仕事をしている人から理想の結果を得たいがために(恣意的な)設定変更をしてはどうかの提案を受けて頭がクラクラ。ちょっと考えたら、いや常識でそんなのダメなのに何でそんな提案してくるのか。
投資は余裕資金かつリスク許容度の範囲内でというのが適切な表現かなと。ただし投資をしたことがない人にリスク許容度と言ってもピンとこないだろうから余裕資金でという表現になるのも理解できなくもない。でも(以下ループ
日本証券業協会の「令和6年度税制改正に関する要望」の内容に期待。
日本証券業協会の令和6年度税制改正に関する要望には確定拠出年金の制度拡充についての提言がチラホラ。これが全部実現したら確定拠出年金制度は使い勝手がよくなる。これは期待せざるを得ないぞ。
auじぶん銀行で定期預金の金利年1.8%!?。。。と思ったら1か月もの。
阪神タイガースのリーグ優勝による特別金利提供としてauじぶん銀行が定期預金年1.8%のキャンペーン実施中。てっきり1年ものかと思ったら1か月もの。うーん。これならauカブコムやマネ活による特典の普通預金0.2%の方がいい。このまま放置だな。
企業型DCのファンドの信託報酬が下がるって案内が出ていたから期待していたのに私が企業型DCで保有している先進国株式ファンドは対象外。何故だ。。。
大きな調整が起きたら即追加投資するか、新NISAスタートまで待つか。
昨晩の米国株みたいに-1%超の下落を見るとそろそろ大きな調整くるー?と思わずにはいられない。その時に追加投資したいけど来年から新NISAが開始することを思うと新NISAの枠を埋めていきたいけど気持ちが先走る気もしないでもない。
メガバンクのキャッシュカード一体型クレカをここ数年使っていない。
メガバンクのキャッシュカード一体型クレカの更新時期を伝えるハガキが届いたものの数年使っていないからそもそも更新自体されないかも。キャッシュカードだけ送られてくる可能性あるけど、クレカは他に3枚あるからまあいいか。。。
「投信お引越しプログラム」でマネックス証券で保有中のslimオルカンを移管する手があった。
マネックス証券で投信保有のポイント付与対象外となったslimオルカン。さてどうするかと考えていたらふとSBI証券の投信お引越しプログラムなるものを思い出した。SBI証券でのポイント還元率が確定したらどう動くか考えよう。
レバナス1万円分ホールドから26か月経過したが未だ元本割れ。プラ転まで指数がもうちょい上がってくれればいいんだけどそれが遠い。
やはりslimオルカンに投信保有によるマネックスポイントが付かなくなった。
Tracersシリーズ、はじめてのNISAシリーズと同様、slimオルカンも投信保有によるマネックスポイント付与の対象外に。まあ、仕方ない。SBI証券、カブコム証券ではどうなるんだろう。
2023年9月度のポイント投資完了(損益額+27,296円、損益率+21.0%)
今月分のポイント投資を実施。いつもどおりslimオールカントリーを買い付け。評価額は過去最高を更新。調子良すぎだろ。そろそろ調整くるー?
auマネ活プランの特典であるauPAY残高還元の払い出しに手数料がかかるものだと思っていたら自動出金なる機能がいつの間にか追加されており払い出し手数料がなんと無料に。これはお得ぅ!何かやる前に改めて調べることが必要だなと再認識。
私の場合はauマネ活プランに切り替えるだけで還元されるものが結構ある。こんなオイシイことってあるのかと怪しんでしまう。たまたま条件が揃っていたからなんだけど。この条件が揃っている人ってどんだけいるんだろうか。
賃貸物件を検索することがすっかり習慣になった。たまたま昔住んでいたことがある古い1K物件がヒットしたけど賃料の高騰に驚愕。しかも礼金をとるように。同条件の周辺の物件は安いままなのに。これで人集まるんだろうか?
リスク資産が積み上がってくると月の生活費を賄えるくらいの変動幅になる。これがあるからちょっとした節約をしても意味がないと感じてしまっているんだろう。生活費が増えているとはいえ娯楽じゃなくて食費だし、まあ、いっか。
slimオルカンには投信保有によるマネックスポイントが付かなくなるんだろうか。
slimオルカンの信託報酬下げによって投信保有によるマネックスポイント付与対象外ファンドのトレーサーズ、野村の2つと同率に並んだ。そのうちslimオルカンのポイント付与がなくなってしまうんだろうな。うーん。。。
定点観測のS&P500、この1か月では下がらない結果となったけど途中経過を見てみると4%程度下がっていた時期もある。結構大きく上下していたんだな。このまま順調に過去最高値を更新するか、どこかで急落相場が始まるか、さてどっちだ?
8月の生活費は前年平均+16%。月の途中で「食費、やばすぎ」と気付いてこの調子だとマズイと感じていたけど蓋を開けてみるとそこまで酷くなかった。安心したらダメなんだろうけど。支出が嵩んでも気にならなくなってきたのはなぜだろう。
今月分の投資完了。相変わらずのslimオルカンとVTへの投資。円安の効果もあり保有ファンドの調子が良いのでリスク資産の比率がジワジワと成長中。リスク許容度の範囲に収まっているので放置継続だけどなんだかモヤモヤする。
月末恒例でやっているリスク資産の損益率を計算。結果+68.7%で過去最高を更新。損益率が前月末からプラスのために総資産額としてもプラスで過去最高額を更新。うーん、調子が良すぎて怖い。うれしいんだけど。
田中貴金属の地金の店頭小売価格(税込み)が10,000円を突破。
田中貴金属の金地金の店頭小売価格が税込みで10,000円を突破している。かつて私も保有していたが3年前に6,000円くらいで全部売却。今はその1.7倍。うーん。タラレバだけど今この時点で売却ができていたらなぁ。
過去の業務の不発弾(問題)をまた発掘。コレ、私が回収せにゃならんの?
相変わらず考える時間が与えられない労働環境なので他人の過去の業務の問題(不発弾)を発掘してしまった。職場の風土で見つけた人が対処するという地獄。なんなんだこの労働環境は!
auマネ活プランに加入することに決めた。細かい字の注釈も含めて詳細を確認したところ私の場合はうまみが大きい。ただ、料金プランが高いから市場に受け入れられるかというとそうじゃないような気がしてならない。
また職場で宴会が開催される予定。参加不参加の確認をしている段階だけど参加しない選択肢はないやろ?的な圧でグイグイくる。なにこの一昔前の雰囲気。何かがおかしいぞ?
auカブコム証券で金利優遇・ポイント還元率upの新プランの提供が始まる様子。これは良さそうだ。
auカブコム証券でauマネ活プランなる新しいプランが9月1日よりスタートするとのこと。プランに加入して条件を満たせば金利優遇、ポイント還元率upの特典タップリ。これはオイシイかもしれないので中身をよく確認してみよう。
この盆休みに食べたいものを遠慮なく買って食べていたら今月の食費が過去最高額を更新しそうな勢いに。食材を無駄にしているわけじゃないし食べたいもの食べたほうがストレスフリーだからまあいいか。
slim全世界株式の3ファンドとslim新興国株式ファンドの信託報酬が下げられた。これでslimオルカンはトレーサーズ、初めてのNISAシリーズと横並びに。これは朗報。1月から始まる新NISAの積み立てはこれまでどおりslimオルカン一択。
奨学金があることが問題じゃなくてまともな給与が得られにくい経済環境が根本原因だと考えている。だから奨学金帳消しという主張ではなく根本原因を解決する主張をすれば支持されると思うのだが。
洗濯槽の掃除をしたらドン引きするくらい大量の黒いピロピロを捕獲。
先月末に引き続き洗濯槽の掃除を実施。掃除が終わった後に一度洗濯機を回してみたら超巨大な黒いピロピロが大量発生して目を疑った。気持ち悪すぎる。一度、洗濯槽を徹底的に洗浄しないとダメかもしれん。
かつての同僚からの突然の電話。金の無心かツボの押し売りかと身構えたけど単なる挨拶。でも昔と変わらず失礼な発言をちょこちょこ織り交ぜてくる。あー、昔イライラさせられたことを思い出す。全く変わっていないな。大丈夫か?
ウィーワークの株価下落の記事が出ていたのでチャートを確認したら悲惨なことに。ナニコレ。こういうことがあるから個別株投資は怖い。
今月はここ最近の軟調な相場の影響を受けて下落。円安に振れているけどヘッジ無しだから恩恵なし。長期保有には向かないな。相場がかなり落ちた後に投機的に買い付ける方法がベターか。好ましくはないけど楽しそう。
auPAYカードから届いたメールを見たら上限額の引き上げの案内。約2倍に。いや、そんなに使っていないんだけど上限額の引き上げ?猫に小判みたいなものなんだけどな。
2023年8月度のポイント投資完了(損益額+25,673円、損益率+20.7%)
今月のポイント投資を実行。ポイント元本がだいぶ積みあがったこともあり損益率はソコソコでも損益額でみると過去最高を更新。ポイント投資たのしー。
変動10年の利率は0.39%まで上昇。固定5年は下限値から上昇してた。いつの間に?
個人向け国債変動10年の利率が0.39%まで上昇。なかなか魅力的ではあるけど1年間資金が拘束されることがネック。来たる急落相場で待機資金をぶっこむとなるとやはり銀行預金でのホールドがベターか。悩ましいぞ。
業務分担がおかしく上司に相談だ、という記事を書いた翌日(本日)に上司から呼び出しを受けて「業務分担見直しをする予定だけどどうしたい?」のヒアリングを受けた。身バレと思ったけど違って私の状況を見かねた同僚からの進言が発端。いい同僚がいたもんだ。
発生した問題の尻ぬぐいに追われてとにかく疲れる。ちゃんと業務分担の見直しをしてほしいんだけどマネジメント能力なしのマネージャーだから期待できそうにない。人の善意に頼った組織運営はだめだろう。サジ投げ宣言をしよう。
住信SBIネット銀行が借入期間最長50年の住宅ローンの取り扱い開始。てっきり最長は35年かと。選択肢が増えるのはいいけどこのローンを借りることができる人の条件がなかなかハードル高い。
月イチでチェックしているS&P500の推移グラフを更新。米国株、好調。これはいつまで続くんだろうか。平均への回帰があるならそのうち大き目の調整があるはず。その時が来たらファンドの整理ができるからある意味楽しみ。
7月度の生活費を集計したら今年でNo.2の支出額に。物価高のせいにしたいところだけどもう一品ほしいと思って帰宅時に総菜かったチリツモが原因。でも止められねぇよ。美味しいんだもん。
今月分の投資完了。相変わらずのslimオルカン。あとはVポイントアッププログラム適用狙いのVTを1口。比率は1か月前とほとんど変わらず。当然、額でみるとだいぶ変わっているけど。この好調な相場のおかげ。その相場がいつまで続くか見もの。
7月末時点のリスク資産の損益率は+66.0%で過去最高を更新。当然損益額としてもプラスになっているので総資産も過去最高額を更新。これでもまだまだリスク許容度の範囲内。相場が好調すぎる。そのうち調整くるか?
洗濯槽の掃除を実施したら過去にないくらいのピロピロが取れた。いつもの3,4か月スパンではどうやら間が長いようだ。当面は月イチで掃除しよう。生乾きのにおいがしなかったのは運がよかったのか自分が気づけていないだけなのか(怖い)。
日銀の緩和策修正によって株安円高へ。月末の資産計算では過去最高値更新できずか?
月末恒例の資産額計算まであと数日というところで日銀の緩和策見直し報道により株安円高へ。これじゃあ過去最高額を更新することは難しそうだ。なぜ今このタイミングで。。。せめて来週にしてほしかったぞ(自分勝手)。
メンタルダウンで休職中の人が職場のイベントに参加しようとしてきた。これが新型うつと呼ばれるもの?職場でメンタルダウンしたのに職場のイベントに参加しようとするなんて、メンタル強いのか弱いのかもう分からん。。。
NASDAQ100指数の特別リバランスが実施されたようだ。7銘柄合計で55%だったのが43%程度に低下したというけど全100銘柄ある中で7銘柄43%はまだまだ偏っているとも思えるのだけれども。
確定拠出年金の特別法人税は凍結のまま放置されると期待していいのか?
政府税制調査会の中期答申にはDCの特別法人税について記載なし。iDeCoの掛け金の所得控除見直しを匂わせる記載あり。なんでや。iDeCoをやるうま味がなくなるやないか。寄付金控除についても。。。(白目)
6月度の前年同月比の消費者物価指数は総合で3.3%増。食料品だけでみると8.4%増。
6月度の前年同月比の消費者物価指数、私の支出の多くを占める食費だけでみると+8.4%。いやこれ上がりすぎだろ。だから1年前と大して変わらないもの買っているのに支払額が増えるわけだ。投資しているから今のところインフレに対応できているけど(この先は知らん)。
いつもの「為替変動を注視」ってコメントが出ていたからチャート見たら数時間で2円近く円安に。確かに急速な動きだけど今月前半の1週間で6円ほど円高に振れたことは「注視」に値しないのか?そこらへんの基準が分からんぞ。
アパートの騒音に悩まされていたけど急に音がしなくなった。帰宅時に外観を見たらカーテンが撤去された部屋が1つ発生。いつも停まっている車も1台だけないので退去確定っぽい。うーん、静かな生活は快適だー。ずーっと続いておくれ。
税制調査会の中期答申の内容やばし。現在は非課税所得であっても必要に応じて注意深く検討する(=課税対象にする?)って書いてる。で、主な非課税所得に旅費、通勤手当、NISAなど。。。え?正気??
オルカンの国内株式比率は5.4%。昔の1:8:1の比率はいづこ?
MSCI ACWI、FTSE GACIともに国内株式の比率は6%前後。10年ほど前は国内、先進国、新興国を時価総額比率の1:8:1で投資するって紹介されていたのにいつの間にか比率が下落。これ、持ち直すことあるんだろうか。
新NISAの成長投資枠対象商品のリストを確認してみて愕然。ナニコレ。。。
新NISAの成長投資枠対象商品のリストを見ると非上場ファンドが1269個!?多すぎ。しかも信託報酬バリ高のファンドが多数ラインナップされてる。これ、新NISA始まったら金融機関ともめる事案が多発しそうな予感。
普通預金口座にタップンタップンとなってきたキャッシュを定期預金にしておくかと利率を確認したらキャンペーン適用でようやく0.2%。一方で変動10年は0.28%なので定期預金にするの止めた。
通帳記帳して賞与が振り込まれていることを確認。給与振り込み口座だけは紙の通帳で管理。そろそろネットバンキングに切り替える時期かな。振り込まれた全額は使わずプールして1月からの新NISAの種銭としてフル活用。
この1週間ほどで6円程度の円安方向への為替変動が起きている。だいぶ大きな動きだと思うけど恒例の「急速な為替変動に注視する」の口先介入はない。円高に振れている一方で株式相場はヌルりと上がる。どこまで上がるんだろうか。
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新NISAがもうすぐ始まるから投資に関する記事をよく目にするけどどうもリスクがかなり軽視されているように感じる。確実にもうかるなんてないんだからもっとリスクについて説明する必要があると思うんだけど。
腕時計を落としてベルトを破損してしまいその修理費は1万円。投資だとそれよりもはるかに高額だろうがポチっとするのに修理費1万円はべらぼうに高く感じるぞ。今後は今まで以上にモノを大事に扱うようにしよう。1万円は勉強代として甘んじて受け入れよう。
総資産の2割を現金で保有していてインフレによる実質的な目減りにどう対応しようか、物価連動国債ファンドに投資かと考えていたところ当該ファンドは右肩上がりでプラスの成績に。これは盛大な機会損失だな。
来月は賞与の支給月。その支給額がついに判明。といっても想定どおりの額だったので可もなく不可もなく。何かを購入する予定はなく来年から始まる新NISAの原資として大事に使っていく予定。
SBI証券で新NISAの設定受付がスタート。早速つみたて投資枠の設定を実施。内心期待していたクレカでの投資上限引き上げならずで残念。成長投資枠の使い方を想像するとワクワクが止まらん。
ここ最近の金価格の上昇がすごい。コロナショック直前に全部売却したのがもったいなかったと思っていたが冷静に計算してみると株式投信の上昇率の方が大きいので何も気にすることはないって分かった。
保有投信の大半で基準価額が過去最高値を更新。この2週間ほどで驚くほどの伸び。なので保有資産額もおそらく過去最高値を更新しているはず(未集計)。上がりすぎてモヤるけどリスク許容度に収まる限りは脳死で積み立て継続するのみ。
auマネ活プランが始まってから1か月経過するけど「還元ゲットだぜ!」的な記事が目に取らまらない。それなりの申し込み数があるようだがそもそも高額なプランだから多少の還元は気にしていないのだろうか。私が一人ではしゃいでいるようだ。
阪神タイガース優勝のキャンペーンのauじぶん銀行 年3.8% 1か月もの定期預金を作成。このキャンペーンを見逃す理由がない。定期預金作成は久しぶり。1か月後に振り込まれる1,244円はもれなくslimオルカン買い付けに回す。
1万円分だけホールドしている大和レバナスの定点観測を実施。保有から28ヵ月経過した時点で-18.4%。ここのところ横ばいの動きでプラ転の気配を感じられない。そろそろ本気出して(?)いい頃なんだけどな。
他部署から異動してきた五十路目前の人と仕事をすることになったけど驚くほど進捗が悪い。officeの操作すら危うい。聞けば異動元から追い出されたらしい。人手不足なのに人手のたらい回しが起きている。なにこの矛盾。
今月分のポイント投資を実行。今月はauマネ活プランのauPAY残高還元も上乗せしたので少し多めのポイント投資。株式市場が謎の好調のために評価額、損益額ともに過去最高。
iFreeNEXTインド株インデックスの純資産が急速に増えてきているし信託報酬もぐっと下がっていた。これはモニター用に1万円分購入も面白そう。不安定な市場の今だからこそ面白い値動きをモニターできそうだし。
auマネ活プランの特典であるauPAY残高還元が実行された。800円分のauPAY残高が増えてた。これはauじぶん銀行口座に無料で払い出してポイント投資の際に上乗せしよう。
個人向け国債変動10年の適用利率が0.6%となりここ10年ほどで最高の利率に。ここまで上がってくると資金置き場として魅力的だな。キャンペーン適用後のネットバンクの普通預金を軽く上回っている。さて、どうしようか。
GPIFの第2四半期の運用結果は6,832億円のマイナス。このタイトルで報道されたら「マジで!?」としか受け取られない。0.31%のマイナスなんて平気でしょうよ。手取りの0.31%ってなんぼ?
S&P500の定点観測を実施。1か月前と比較して+3.0%。10月は下落傾向だったけどこの1週間でその下げを帳消しにするくらい上がっていたため。
10月度も生活費が伸びた。たまたま残業代が多かったから貯蓄率も増えたけど。11月は生活費を抑制できるかトライしてみる。具体的な数値目標はなくいつも買っている食料品の品数を少し減らすとかそんなレベルで。どんな結果になっているだろうか。
2023年11月分の投資完了。いつもどおりslimオルカン。あとはVポイントアッププログラム適用のためにVTを少々。大きな変動なしなのでこのままほったらかし&積み立て投資継続。うーん、もうちょい刺激がほしいな。
これを情弱と呼ぶのでしょうか。
今回の投票で2回目。
NISAの制度恒久化、非課税期間無期限化、年間投資額増額となると、iDeCoの存在がかすんで見える。
どういう制度になるのか。最後の最後で肩透かしを喰らう可能性がありそう。
500ポイント増えてる。。。え?なにこれ?身に覚えがない。
コロナが急速に感染拡大しています。これなら在宅勤務の方が安心するのですが準備が全然終わっていません。
これ、そもそも取り組もうとする企業がいるのか疑わしい。
職場でコロナに感染する人が増えてきました。感染拡大しているんだなということを実感できます。
一周まわってうらやましく感じる。
METAの株価が下落しているというニュースをちらほら目にしていたのでそんなに下がっているのかと見に行ったら想像以上だった。
これが実現したらうれしい。
なんということでしょう。
2022年11月度のポイント投資を実行しました。
もう口座開設できたのか?と思いきや、書類を送ってから1か月ほど経過していました。時間の経過が早すぎる。
先週に米国株が反発していなかったら右肩下がりだったわけだな。
過去のチャートと比べるとまだまだ雲行きは怪しそう。
昨日の記事を書いてからも円安への触れ方が凄まじかったし今日も引き続き動きが激しい。
ふとYahooファイナンスを見たら目が点に。
何をやればいいですか?ってそれを考えるのが君の仕事でしょ。
こちらもありがたく頂戴しておこう。