ニッセイの購入・換金手数料なしシリーズのファンドが増えていてその中でもSOX指数インデックスファンドに興味津々。1万円分のホールド、やっちゃうか?
いろんな投資を試して投資信託・ETFのインデックス投資に落ち着く。総資産の8割を株式で運用中。クレジットカードでslimオルカンを積み立て中。2030年でFIREが目標。それに向けたお金関係の記事を中心に日々思うことを書き連ねるブログ。
ニッセイの購入・換金手数料なしシリーズのファンドがいつの間にか増えてた。
ニッセイの購入・換金手数料なしシリーズのファンドが増えていてその中でもSOX指数インデックスファンドに興味津々。1万円分のホールド、やっちゃうか?
ポイント付与率によらずSBI証券でクレカ積み立て額を上乗せする予定。
クレカ積立の上限額引き上げに伴うポイント付与率がどうなるか気になっていたけど目先のポイントより非課税の方が有効。だからポイント付与率がどうなろうとSBI証券でのクレカ積立の額を上積みすることに決定。
直近1か月の計画すら白紙ってどういう仕事の仕方をしてるんだよ。
組織変更に伴う業務の引継ぎをしたら直近1か月の計画すら立てずにただひたすらに作業をしていた様子。なんなんこれは。それで給料もらえるなら私も喜んでその働き方しちゃうぞ。
金融機関に勧められたローリスクの投資信託を買って3年で-12%になったって記事がある。手数料バリ高のアクティブファンドなんだろうな。自分の頭で考える癖をつける必要があるって好例だ。私も気を付けよう。
2024年春闘の結果が続々発表されており同じ国内の企業と思えない数値に叩きのめされている。頼む!夢であってくれ!(現実だ)
1万円分だけホールドしているレバナスはプラスを維持。もうちょい上がると思っていたけど違った。でも1年前と比べると2倍に。投資のタイミングさえ分かればすぐに金持ちになれるぞ。それができたらみんな金持ちなんだけど。
2024年3月度のポイント投資完了(損益額+52,527円、損益率+31.5%)
ポイント投資実行。損益額は過去最高額を更新。最近の円高基調&株価下落の流れにあるけど1か月前よりも若干プラスに。この荒れた相場の行く末やいかに。
レバレッジをきかせた実物不動産投資が会社員に最適な資産形成法だって??
会社員に最適な資産形成法って記事を発見。てっきりiDeCoかと思いきやレバレッジきかせた現物不動産投資。想定どおりにコトが進めばいいけどみんながみんなそうならんでしょう。再現性が乏しそう。
貯蓄好きで投資嫌いなのにこれだけ投資詐欺被害が頻発しているのを見るとみんなお金が大好きなんだよなと思わざるを得ない。
SBI証券のクレカ積立上限額引き上げに伴うポイント付与率が気になる。
クレカ積み立ての上限額が10万円に引き上げられるとのこと。新NISAで積み立てをしているSBIでは上限に設定する考え。ポイント付与率がついてくれれば尚よし。まだ検討中とのことだけど。
年度末評価の面談がスタート。昇進試験の受験をすすめられたものの丁重にお断り。やりたいことできなくなるし。それじゃあ給与が上がっても意味がないわけですよ。何回言わせれば分かるんじゃい。
投信は100円から買い付けられる知っている人は思っているより少ない?
100円からでも、ポイントでも投資ができることを伝えてもやらない人はやらない。やらないと決め込んでいる人に何を伝えてもどうしようもない。
2月度の支出が前年比+2%。ジワリ増加している要因はエアコンの過度な使用。原因は分かっているからヨシ!
新紙幣発行でタンス預金が吐き出されての経済活性化は起こらないと思う。
7月3日に新紙幣発行されるけどそれに伴ってタンス預金が吐き出されて経済活性化につながるって論調は正しいと思えない。単に新旧紙幣をタンスの中で入れ替えるだけでしょう。旧紙幣の使用禁止じゃないんだから。
今年に入ってからの株式相場が好調であることと円安のダブルパンチでリスク資産が過去最高の83.5%。投資方針見直しの85%まで残すところわずか。すぐに到達しそう。
2月末時点の累計損益率は+88.2%と過去最高を更新。総資産額も過去最高額。ボーナスステージの様相。この先どうなるか。
今の物件クソ物件。いや物件自体はいいんだけど住人が私史上最悪。なんなんアイツ。家賃と住民の質が比例しない。規格外。ブラックスワン。
企業DCの講師の基準「かかく」って発言以降、話が耳に入ってこなくなった。
基準価額を基準価格って言われるとそこに反応してしまう。金融機関の人が発するからなおさら過敏に反応してしまうのかもしれん。でも伝わるからOK。
ブログを書き始めて丸3年経過。これから4年目に突入。ほんと、あっという間。FIRE予定の最遅2030年もあっという間に迎えるんだろうな。
投信の利回りの計算結果と実際の基準価額の推移は大きな差がある。
「年利回り#%で運用すると」って記事は途中の上げ下げが起こらない印象を与えかねない。急落相場が来たら新NISAから参入した個人投資家の退場が続出するのでは?
私が申請していたのは確定申告ではなく還付申告。そんな違いがあったとは知らなかったぞ。これからもつい確定申告って言っちゃうことあると思う。
株を持っていなければ日経平均が史上最高値を付けてもいつもの日常だった。
日経平均が史上最高値をつけた。でも待遇は変わらない。やはり株を保有していないと恩恵を得られないんだな。労働賃金に頼るだけではいかんということか。
やるだけ損する職場環境で業務純増の課題形成を促してくるのおかしいだろ。
課題形成なにそれおいしいの?のスタンスでいこう。取り組みをさせたいならやるだけ損する職場環境の改善が先。話はそれからだ。
21年の運用実績がある先進国株式ファンドを題材に年間騰落率を自ら計算してみた。リスク(標準偏差)は想定より小さいけどリーマンショックの下落はやはりデカい。
1月度のslimオルカン、S&P500への資金流入が強烈。新NISAがスタートして初月に年間上限額を一括投入する人がいる影響なんだろうか。かつて一世を風靡したファンドは資金流出。栄枯盛衰ってことなのか(しらんけど)。
auPAYカードのポイントプレゼント(抽選)キャンペーンがスタート。
auPAYカードのキャンペーンがスタート。私の場合はエントリーするだけで済むのでやらない手はない。見事ポイントをゲット出来たらそれは当然slimオルカンに変身。
やってもやらなくても待遇同じなら「やらない」選択は合理的だ。
業務の質と量に偏りを付けるのに待遇は不変って何なのさ。これまで我慢してきたけどそろそろ手のひら返ししますよ。従業員の善意を前提にした組織運営はお止めなさい。
2024年2月度のポイント投資完了(損益額+50,091円、損益率+31.2%)
ポイント投資を実行。この1か月ほどの株高のおかげでついに評価額20万円に。評価益は5万円。もっと早くからクレカを使っておけばよかった。
1万円分だけホールドしているifreeレバナスがついにプラス圏へ回帰。実に2年ぶり。ようやく戻ってきてくれた。この先はどんな値動きになるのか気になるところ。
確定申告の還付金が振り込まれていることを確認。よかったー。これらは今週実施予定のポイント投資に上乗せ。
ネットにあふれる新NISA関連の記事を見ていると必ず儲かると誤解している人がいるんじゃないかと思ってしまう。非課税制度なだけで本質は従来の投資と変わらん。金融リテラシーを引き上げないとこんなはずでは。。。になるよな。
バブル期の株価に戻っても投資をしないと二極化が進むように思える。
日経平均が過去最高値まであと少しだけど生活水準は全然戻っていない印象。バイトでも十分生活できたと聞いていたけど。やはり投資でオーナー側の立場にならないとイカンってことか。やるかやらないかで二極化進むぞ、これ。
昨今の好調な相場のためにリスク資産の比率が急増し恐怖心を抱くほどに。そこで改めて急落時の損失額を計算してみたけど「これイケるんじゃね?」となり無問題。
たまの現金決済で発生する小銭を日々自販機で順調に消費。もうすぐ1円玉と5円玉のみになる。これらはコンビニ募金にでも回そう。
先月実施した確定申告(e-tax)の内容に不備がなかったようで無事振り込まれる模様。この還付金は月頭の投資に上乗せする予定だったけど騰がりすぎる相場なので上乗せ見送りじゃ。
月頭に毎月ウォッチしていたS&P500の推移、ついに過去最高値を更新。過去の急落相場をなぞると思いきやV字回復。相場は全く読めん。
1月度の生活費は前年平均の+1%。優秀と思えるけどそもそも2023年の生活費が物価高の影響で高額になっていることが主要因。節約の王道の固定費削減を目指して賃貸住み替え検討するかなぁ。
今月で積み立て投資12年目に突入。あっという間。色んな相場を乗り越えてきたからそれなりに経験値が積み上がった。ポイント投資に一喜一憂している点はご愛敬。そのくらいの刺激がないと長期投資やってられない。
今月分の投資完了。総資産に占めるリスク資産の比率が過去最高の82.7%に。評価益がそれだけ膨れ上がっていることだけど今はそれが怖い。来月の投資実行までに投資方針を再考しよう。
評価損益率が+80.9%で過去最高を更新。総資産額も過去最高額を更新。相場が好調すぎて怖すぎるぞ。気付いていないリスクをとっていないか改めて確認しておこう。
企業型DCはあるしNISAもある今の若手の投資環境が本当にうらやましい。クッソ!うらやましい!みんな頑張って資産形成してね。
同じ物件に自己中野郎が入居しているせいで穏やかな生活を脅かされており住み替え検討加速中。時期が時期なだけに賃貸物件数は急増しているものの条件に合致する物件が出てこない。ああ、早く出ておくれ。
だいぶ前に決めたリスク資産が大きく変化した際の投資方針を再確認。ここ最近は相場が好調だけどリスク資産の変動はまだ閾値内に収まってるから今の投資方針を継続。なんか、モヤるんだけど、まあいいか。
今日は一日まるっと自分の業務のためだけに使えたので本当に有意義な一日。楽しかったし。こんな日がずーっと続いてくれたらFIREなんて気持ちも湧いてこないんだけどな。
寄付の金額が増えたこともあり確定申告(e-tax)の税金還付が過去最高額に。還付額が多くなるほどに税金に関する知識ってものすごく重要だなと実感。誰も教えてくれないから余計に。
源泉徴収票の情報をもとにiDeCoの掛け金による節税効果の凄さを実感。今年12月に引き上げられる拠出額上限(月2万円)で試算すると更なる節税効果が。くっそー、DC枠の上限の5.5万円いっぱい拠出したいぞ。
社外の人のPCのタスクバーに「TOPIX+1.0%」って表示されててビビった。
打合せをした社外の人のPCのタスクバーにwin10の機能である「ニュースと関心事項」によって株式の情報が表示されていて心ここにあらず状態に。いかん。心乱されるとはまだまだ修行が足りん。
ポイント還元目的で再加入を検討したauでんきは還元率減少により断念。そういえばと思い出したVポイントでんきを見てみたら条件がだいぶ良い。もうちょい試算してみよう。
生命保険料控除狙いで新たな保険に加入するメリットはなかった。
今までノーマークだった生命保険料控除を活用しきって節税できるか試算してみたけど「ほぼメリットなし」の結果に。すでに控除額の上限近くになっていたんだな。初めて知ったぞ。
slimオルカンの純資産額の増加スピードが強烈。2兆円超えたと思ったらわずか数日で1,000億円も増えている。やばー(いい意味)。
勤務先、企業型DCの投資商品の追加を今まさに検討中とのこと。
勤務先で企業型DCの対象商品の追加を今まさに検討中。うまくいけば今となっては割高の信託報酬のファンドを格安手数料のファンドに切り替えられるかもしれん。期待して待とうではないか。
企業型DCのラインナップを増やしてもらうよう打診してみよう。
企業型DCで保有している先進国株式のインデックスファンドは今となっては信託報酬が割高。引き下げはまず無理だから割安なファンドの追加を会社に打診してみよう。ダメもとで。追加してもらえれば儲けもの。
若手が活躍って書いてあるけど単に社員の定着率が悪いだけでは。
かつての勤務先、単に社員の定着率が悪いことを「若手が活躍」と表現するのはいい加減止めた方がいい。真実を隠して採用するから人が定着しないのだよ。
1万円分だけホールドしているレバナスの基準価額推移を確認。買い付けた元値まであと6.7%のところまで値を戻してきた。あとちょっとで久しぶりのプラス圏に再浮上。
auでんきに再加入しようかと調べてみたらポイント還元率が激減してた。
電気料金が1年前よりも安いので調べてみたら国の電気・ガス価格激変緩和対策が継続していた。じゃあポイントざくざくもらえるauでんきに再加入!と思ったらポイント還元率激減してた。世の中そんなに甘くない。
今月から通算5冊目の家計簿に突入。大学ノートに自分で罫線を引っ張って家計簿ノートにするスタイル。かなりのアナログですが日々の支出の管理ならこの方法で十分。
2024年1月度のポイント投資完了(損益額+35,920円、損益率+23.3%)
今月分のポイント投資を実行。市場の謎の好調のおかげで評価額、損益額が過去最高を更新。この流れが来月まで続けば評価額で初の20万円台に乗りそう。さてどうなるか。
新年の業務がスタート。業務過多だし偏りはすごいしで疲労という名のお年玉をもらった感じ。新年早々面白くない。そろそろ絶対残業しないマンに戻ってもいい頃かもしれない。
投資の本質が売り買いで機動的に儲けていくものだと考えているなら投資も投機もごっちゃだし投資やめろってスタンスになるわな。
ビットコイン現物ETFの承認申請の行方から目を離せない。株式ETFと同じく分離課税かつ税率20%なら少額保有してみたい。そんな税金で有利になるおいしい話になるのか?という気持ちもあるけれど。
契約駐車場に無断駐車されたので管理会社に連絡入れたら犯人が判明。以前からただならぬ雰囲気の人が出入りしていると気になっていたらその人。人を見た目で判断するなと言われるけどそのまんまなんだよな。
つみたてNISAで少額保有中の国内株式、新興国株式ファンドを売却したい。
ずーっとホールドするつもりだったつみたてNISAで保有している国内株式、新興国株式ファンドを売却したい虫がまた騒ぎ始めた。さてどうしたものか。
月初恒例のS&P500の推移チェック。過去最高値まであと2.4%。2年かけて元値に戻りつつある。リーマンショック相当の下落になると思いきや途中で反発。この先はどんな値動きになるんだろうか。
VTの株価が私の取得単価を超えたので結構久しぶりにドル建て評価でもプラスになった。Vポイントアッププログラムのために毎月1口だけ購入しているけど、高値だと購入するのに心理的な抵抗感が出てくるからまだ悟りを開けていない模様。
今年1回目の投資完了(といっても実際の買い付けはまだだけど)。買い付け額が資産総額に対して少額なので比率はいつもと大して変わらず。ひとまとめにしている保有ファンド「その他」を整理してしまうか迷い中。
12月度の生活費が2023年で最高額に。前年平均比でも+20%と高額。食料品の値上がりはあるもののここまで支出が増えるのは財布の紐がユルユルだから。無意識に節約を拒否しているかも。さてどうしてものか。
流行り廃りなのかと思ったけどそもそもFIREって相当ハードルが高いから宝くじに当たればいいな的な妄想の世界の話でクローズしてしまうのかもしれない。
今月末時点のリスク資産の損益率は+70.7%で月末では初の70%超え。今年1年は本当に調子がよく1年で増えた含み益の額がハンパない。ただ期待収益率を上振れた状態が続いているのが気になるところ。そろそろ調整か?
大納会の日経平均が34年ぶりの高値更新とはいえ全然実感がない。年収はさっぱり上がらないし。国内株式に限らず実体経済を表していない数字に見える。ということはそのうち。。。
この1か月でだいぶ円高に振れてきた。11円ほど。いやこれすごい振れ幅でしょう。為替の影響で資産目減りかと思いきや株式市場が好調なので保有ファンドの基準価額も1か月前より若干プラス。月末までこれを維持しておくれ。
毎月半ばに実施しているポイント投資、来月からは新NISAの成長投資枠で買い付けることにしよう。少額だし年間でも数万円単位。急落時のスポット買い付けの枠は確保できるから問題なし。
iDeCoの拠出額引き上げと新NISAの成長投資枠のどちらを優先するか。
2024年12月からiDeCoの拠出額が今の月1.2万円から2万円に増額される。それをiDeCoに回すのがいいのか新NISAの成長投資枠で回すのがいいのか。年末の長期休暇に試算してみよう。
やむにやまれずATMを使って時間外手数料を支払う羽目に。まさか手元に確保している現金よりも多くの現金が必要になるとは思いもせず。
12月は年末調整で税金の還付or聴衆がある月。今年は事前の試算のとおり還付だった。iDeCoの満額の税金控除があったために過去最高の還付額。この還付金は来月の投資額に上乗せしておくか。
今年最後のETFからの配当額が判明。一口当たりの配当が軒並み私保有来最高に。これはすごい。
日銀の金融政策決定会合が終わり、大規模緩和の維持が決定。てっきり縮小方向になるものだとばかり。おかげで円安株高方向に。この状況はいつまで続くんだろう。
もうすぐ開催される職場の忘年会の会費が高すぎる。年収がおおむね同じで以前勤めていた会社での宴会会費の倍近い。なんなんだこれは。まあ、安かろうが行かんけど。
明日からの日銀の金融政策決定会合。今月初旬にチャレンジングな状況云々と総裁から発言があったのでこれは利上げってことか?火曜日の帰宅後に金融市場の状況確認するのが楽しみだ。
マネックス証券でクレカ投信積み立て上限額が引き上げられそうだが資金力不足で枠を使いきれないの悲しい。
マネックス証券のクレカ積み立て上限額が内閣府令の改定があり次第10万円に変更できるようにするってアナウンスされてる。朗報なんだけど私自身の資金力不足で枠を埋めきれんぞ。
今年の所得税を試算してみたところ税金が若干だけど還付される結果に。ほんの数千円。年末調整で還付額が大きくないとがっかりしてしまう感覚は一体何なんだろう。
この1か月はレバナスが+9.7%と大きめの反発。1万円分だけ買い付けた時の基準価額まで残すところあと10.5%。市場が好調ならば来月はプラ転してくれているはずだ。
ファンドの純資産額が5,000億円と聞いても少なく感じてしまう。
slimオルカンの前に積み立てていたslim先進国株式ファンドの純資産額は5,752億円。すごい額なんだけどこういう額ないし兆単位のファンドがゴロゴロしてきたので「ふぅん」と思うだけに。感覚がおかしくなってきているぞ。
2023年12月度のポイント投資完了(損益額+31,008円、損益率+21.0%)
今月のポイント投資を実行。評価額、損益額ともに過去最高を更新。好調である。今回の買い付けで48回目となり丸4年経過。最初は少額ポイントだったのでどうなるかと思っていたけどもうすぐ20万円。こんなになるとは想定外。
auじぶん銀行で円定期預金が年0.35%。しかも現金プレゼントのキャンペーンも実施中。
賞与が出ることは何らかのキャンペーンやっているはずだと見てみたら想定どおり。
待ちに待った賞与が振り込まれたのはいいんだけど、総支給額が夏より減ったにも関わらず控除額が増額。犯人は所得税。総支給が減ったのに何で税金は増えるんだ?年末調整で還付されることを祈るばかり。
為替が結構な幅で動いていたので為替介入かと思いきやどうやら日銀総裁の発言が発端の様子。年末から来年に向けてさらなる動きがありそうなことを匂わせているからファンドの値下がりは起こりうる。これは新NISAスタートの絶好の機会になりそう。
youtubeにあげられているFXの説明動画の内容が間違ってる。
たまたまyoutubeで見たFX関係の動画の内容が正しくない。半分だけ正解。動画で勉強する人がいるようだけどこういう動画が放置されていて大丈夫なのだろうか。
毎月恒例のS&P500の推移を確認。だいぶ大きく反発して過去最高値まで残るところ4.6%。1年前はこれから1年かけて下落が続くと思っていたけどその真逆の結果に。相場、まったく読めない。
2023年は生活費が去年と比べてかなり高い。11月は生活費抑制トライをしたものの結果はいつもと同じ。月末が近づくにつれて息切れしてしまった。ということでリベンジ。今月こそは!
無断で無駄残業。自己満足で仕事するのはおやめなさい。そのしわ寄せを食らってこちらは業務量過多。うーわ最悪。
資産全体・株式資産の比率(2023年12月分の投資終了時点)
今月の投資もslimオルカン。あとはVTを少々。総資産に占めるリスク資産の比率が過去最高の81.9%。まだ閾値内なので問題ないけどなんだろうモヤモヤする。
月末恒例のリスク資産の損益率を集計したところ過去最高の+69.1%。先月から怖いくらい上がった。おかげで総資産も過去最高額を更新。うれしいけど調整はいつ来るんだろうか。
自身の投資の実績をもとに評価損益がプラスの月数を計算してみると全128回のうち79回(62%)。もう少し少ないと思っていたら意外と多い。逆に見れば38%はマイナス。このくらいはマイナスになることがもっと周知されるべきだ。
新NISAがもうすぐ始まるから投資に関する記事をよく目にするけどどうもリスクがかなり軽視されているように感じる。確実にもうかるなんてないんだからもっとリスクについて説明する必要があると思うんだけど。
腕時計を落としてベルトを破損してしまいその修理費は1万円。投資だとそれよりもはるかに高額だろうがポチっとするのに修理費1万円はべらぼうに高く感じるぞ。今後は今まで以上にモノを大事に扱うようにしよう。1万円は勉強代として甘んじて受け入れよう。
総資産の2割を現金で保有していてインフレによる実質的な目減りにどう対応しようか、物価連動国債ファンドに投資かと考えていたところ当該ファンドは右肩上がりでプラスの成績に。これは盛大な機会損失だな。
来月は賞与の支給月。その支給額がついに判明。といっても想定どおりの額だったので可もなく不可もなく。何かを購入する予定はなく来年から始まる新NISAの原資として大事に使っていく予定。
SBI証券で新NISAの設定受付がスタート。早速つみたて投資枠の設定を実施。内心期待していたクレカでの投資上限引き上げならずで残念。成長投資枠の使い方を想像するとワクワクが止まらん。
ここ最近の金価格の上昇がすごい。コロナショック直前に全部売却したのがもったいなかったと思っていたが冷静に計算してみると株式投信の上昇率の方が大きいので何も気にすることはないって分かった。
保有投信の大半で基準価額が過去最高値を更新。この2週間ほどで驚くほどの伸び。なので保有資産額もおそらく過去最高値を更新しているはず(未集計)。上がりすぎてモヤるけどリスク許容度に収まる限りは脳死で積み立て継続するのみ。
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ニッセイの購入・換金手数料なしシリーズのファンドが増えていてその中でもSOX指数インデックスファンドに興味津々。1万円分のホールド、やっちゃうか?
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ポイント投資実行。損益額は過去最高額を更新。最近の円高基調&株価下落の流れにあるけど1か月前よりも若干プラスに。この荒れた相場の行く末やいかに。
会社員に最適な資産形成法って記事を発見。てっきりiDeCoかと思いきやレバレッジきかせた現物不動産投資。想定どおりにコトが進めばいいけどみんながみんなそうならんでしょう。再現性が乏しそう。
貯蓄好きで投資嫌いなのにこれだけ投資詐欺被害が頻発しているのを見るとみんなお金が大好きなんだよなと思わざるを得ない。
クレカ積み立ての上限額が10万円に引き上げられるとのこと。新NISAで積み立てをしているSBIでは上限に設定する考え。ポイント付与率がついてくれれば尚よし。まだ検討中とのことだけど。
年度末評価の面談がスタート。昇進試験の受験をすすめられたものの丁重にお断り。やりたいことできなくなるし。それじゃあ給与が上がっても意味がないわけですよ。何回言わせれば分かるんじゃい。
100円からでも、ポイントでも投資ができることを伝えてもやらない人はやらない。やらないと決め込んでいる人に何を伝えてもどうしようもない。
2月度の支出が前年比+2%。ジワリ増加している要因はエアコンの過度な使用。原因は分かっているからヨシ!
7月3日に新紙幣発行されるけどそれに伴ってタンス預金が吐き出されて経済活性化につながるって論調は正しいと思えない。単に新旧紙幣をタンスの中で入れ替えるだけでしょう。旧紙幣の使用禁止じゃないんだから。
今年に入ってからの株式相場が好調であることと円安のダブルパンチでリスク資産が過去最高の83.5%。投資方針見直しの85%まで残すところわずか。すぐに到達しそう。
2月末時点の累計損益率は+88.2%と過去最高を更新。総資産額も過去最高額。ボーナスステージの様相。この先どうなるか。
今の物件クソ物件。いや物件自体はいいんだけど住人が私史上最悪。なんなんアイツ。家賃と住民の質が比例しない。規格外。ブラックスワン。
基準価額を基準価格って言われるとそこに反応してしまう。金融機関の人が発するからなおさら過敏に反応してしまうのかもしれん。でも伝わるからOK。
ブログを書き始めて丸3年経過。これから4年目に突入。ほんと、あっという間。FIRE予定の最遅2030年もあっという間に迎えるんだろうな。
「年利回り#%で運用すると」って記事は途中の上げ下げが起こらない印象を与えかねない。急落相場が来たら新NISAから参入した個人投資家の退場が続出するのでは?
株式相場が軟調。海外の金融機関の破綻もあり、まだまだ当面の間は下落相場が続きそう。となると来年から始まる新NISAは絶好の積み立てタイミングになりそう。これは期待できそうだ。
投資信託に代わる人気のETFって記事があるけどETFって上場投資信託のこと。投資信託には変わりないのだけど。リアルタイムで売買できる違いがあるけど本質は同じと思っている私には拍子抜け。
人事異動で人が出ていき補填がないので純減。でも異動するのが勤務時間中に何をやっているのか分からない居眠り野郎だから平気平気。補填がないことをみんなザワついていたけど大丈夫だってば。
軟調な相場のあおりを受けて評価益をどんどん吐き出しています。まだプラスですが。リスク資産が結構な規模になっているのでこの1週間程度で賞与分は軽く消失済み。来週の給与も焼け石に水。でもなぜか平穏を保てている。たぶん、以前よりも投資に対する熱が冷めてきたのだろう。
引っ越しが終わっていい環境で生活できたと思ったのも束の間、謎の騒音に悩まされることに。管理会社に相談したら「あー、やっぱり?」みたいな反応。とある住人が発生源であることを既に知ってた。注意喚起を依頼したけど奥の手確保のため新しい部屋を探しておこう。
ポイント投資を実行。先週からの軟調な株式相場、円高基調によって含み益をどんどん吐き出してしまった。かろうじてプラスにとどまっているけどマイ転も時間の問題。ポイント元本はもうすぐ10万円分に到達。クレジットカードのパワーはすごい。
1万円分だけ買い付けてモニターしているレバナス、保有から20か月経過。絶賛大幅マイナス。保有来-48.1%。米国市場が怪しい雲行きなのでさらに下落するのでしょう。もうすぐファンドの整理ができる絶好の機会が到来するかもしれない!
育休職場応援手当は多くの人が求めている制度に思える。休暇取得する人は気兼ねせず、サポートする側も気持ちよく送り出せる。これが制度として全国に普及し、私の勤務先にも導入されることを望む。望みたい。いつになるか分からないけど。そもそも無理かもしれないけど。
米国株、続落。しかも円高なのでこのダブルパンチを喰らって月曜日の基準価額は悲惨なことになっているでしょう。そろそろナイフが落ち始める頃なのか。
株式相場がじわじわ下がり始めている。そろそろナイフが落ちてくる頃だろうか。格言に反してその落ちるナイフを果敢につかみに行きます。そのための資金はだぶつき始めていますしちょうどよい。ファンドの集約もしたいし夢が広がる。
私の勤務先の株式を保有しているブログを目にすると複雑な気持ちになる。会社を中から見るととてもじゃないけど株式を保有しようとは思えず。従業員がそう思ってしまうのだから、株主には感謝するしかない。感謝!
ずーっと前から考えていた住み替え、ようやく現実のものに。無事引っ越しが終了。以前住んでいた物件よりも築浅なのでだいぶきれい。そのぶん家賃は高くなるけどまあ良しとしよう。あとは怒涛の住所変更手続きをこなすのみ。
ここ最近の支出額が前年平均をじわじわ上回っていくなぁと肌感覚として持っていたけど、1月の実質賃金が前年同月比-4.1%という報道を見て納得。これじゃあ支出が増えていくわけだ。この春の賃上げに期待したいのだが。。。
職場で問題が噴出してその尻ぬぐいに奔走。当人がそれに全く気付かずしれっと定時退社したり。怒りを原動力に業務を進めるのもそろそろ限界を迎えそう。何でこんな職場環境になってしまったんだろうか。
階層別ピラミッドのデータが更新されていた。数値よりも前回調査比での増減率をみると富めるものほど富むという残酷な現実を確認できる。それにしても、超富裕層ってどんな生活しているんだろう。
S&P500の月イチ定点観測。これまでの下落傾向からヨコヨコ。何なら反発するように見えなくもない。相場がよくなりそうなニュースが見当たらないのでヨコヨコ?どっちに転んでもやりたいことはあるので今後の行く末は楽しみである。
持ち株会の募集がかかった。周りは多くが加入している様子。同僚に加入しているか聞かれて、新NISAも始まるしそちらで買い付けると伝えたら金持ちだと誤解。100円から買い付けられることが知られていない。投資人口が増えているというけれど私の周りはそうなっていない。
2月度の生活費は前年平均+9%。節約を意識したはずなのにこんな結果に。やはり節約では吸収できないほどの物価高になっている。飲み物、こんなに高くなかったもの。なので前年平均に対する支出の目標値設定は中断。物価高が落ち着いたら目標値を再設定しよう。
3月分の投資が完了。買い付けはslimオルカンのみ。総資産に占めるリスク資産の割合は目標である80%にオンラインの79.5%。もうちょい変動しているものと思ったのだけど。もうちょい刺激的な相場になってくれるとウォッチし甲斐があるんだけど。。。
今月末時点のリスク資産の損益率は+47.9%。2か月連続で前月末比よりもプラスになっておりうれしい。だからと言って何もしないけど。そろそろ相場が崩れるかもしれないので余剰資金片手にそのタイミングをじっと待とう。