ソフトバンクグループ株式会社が社債の募集を開始します。年2.65%~年3.25%(税引前)という比較的高めの利率が付きますので検討してみてもよいでしょう。
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https://twitter.com/ideconisaipo |
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マネックス証券がNTTドコモが2024年1月4日に資本業務提携しました。今後はNTTドコモの「dカード」との連携が中心になる可能性が高そうなんですよ。今回は今後のマネックス証券とNTTドコモとの取り組み予定を見ていきましょう。
政府が信用できないからNISAはやめておくという人はむしろ早めに満額埋めよう。
新しいNISAというかなり有利な制度が2024年からスタートしました。しかし、まだまだ利用者は少ないとの話もあります。利用しない人の話を聞くとずっと非課税とかありえない。途中ではしご外すんでしょ?という意見の方も多いようです。つまり、政府が信用できないってことですね。
知人から新NISAで質問を受けました。「近々上がると思う株を新NISAで買うのはどうかな?」新NISAで個別株を買うことの是非ですね。今回はこの件について考えてみたいと思います。
車のスマートキー(キーレスエントリーキー)をドラム式で洗濯と乾燥をしたらどうなったか
最近の自動車の鍵はスマートキー(ワイヤレスリモコンキーやキーレスエントリーキーとも言う)になっていると思います。すごく便利なのですが、一個大きな弱点が。それはハイテクになりすぎて高額なんですよ。今回はそんなスマートキーを洗濯(ドラム式ですので乾燥まで)してしまった話です。みなさんお気をつけください・・・
SBI・iシェアーズシリーズが4本新規設定。米国増配、米国総合債券、米国ハイイールド債券、米国投資適格社債
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。今回はSBI・iシェアーズシリーズが4本新規設定されますのでご紹介しましょう。
読者様から質問です。某地方都市で公務員をしているものです。家の購入も検討しているのですが、家を購入すると住宅手当がなくなるので迷っています。住宅手当は月2万7千円支給。どう思いますか?今回は住宅手当をもらっている方が家を買うか買わないかという話について考えてみたいと思います。
株式投資をするならリスクヘッジにCFD口座も用意しておきたい理由
株式投資をやるならぜひ用意しておきたい口座があります。それがCFD口座です。CFD口座はリスクヘッジに非常に有効な手段なんですよ。今回はCFD口座について詳しく解説していきます。
住宅ローン最大年1%の引き下げ。フラット35子育てプラスが2024年2月スタート
「フラット35」という住宅ローンの仕組みがあります。特に家の購入を検討した方は一度は耳にしているでしょう。そのフラット35で子育て支援の施策が導入される事になりました。フラット35【子育てプラス】です。今回はフラット35【子育てプラス】について解説していきましょう。
2026年に住宅ローンは変動金利4%、固定金利4.8%?みずほのレポートが波紋
X(ツイッター)で大きな話題になっているレポートがありますみずほリポート「金利のある世界」への日本経済の適応力」というものです。話題になったポイントは住宅ローンの金利が2026年には変動金利4%、固定金利4.8%になると予想していることなんですよ。今回はこのレポートの内容について考えてみましょう。
彼氏や彼女の金融リテラシー(お金についての知識・判断力)が低くても結婚してよいのか?
離婚原因の上位には女性側からの離婚原因として「生活費を渡さない」や「浪費する」などが入っていますし、男性側からにも「浪費する」が入っています。また、喧嘩の原因もお金に絡むことが多いといいます。つまり、お金の価値観が同じでないとなかなかうまく行かないということもいえるかもしれません。そんな状況ですから彼女が結婚に対して心配するのも無理はないでしょうね。今回はそんな話を踏まえて金融リテラシーが低い人やお金の価値観が違う人との結婚について考えてみたいと思います。
すべての人に影響??2024年4月から建設業と物流業等の残業上限規制がスタート
2024年4月からかなり大きな問題が発生します。それは建設業と物流業の残業上限規制がスタートというもの。その業界で働く人はもちろん、それ以外にも大きく影響してきそうな残業規制について今回は解説していきます。
未婚男性の寿命の中央値は66歳であるという記事を書いたところ、読者様より「ひょっとして独身者は年金を繰上げしたほうが得ですか?」とのご質問をいただきました。今回は独身者の年金の繰り上げについて考えてみましょう。
信託報酬率年0.1098%の全世界債券ファンド登場【SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンド(愛称:サクっと全世界債券)】
新しいNISAの影響なのか各社が続々と新しい投資信託を発表しています。今度は全世界債券ファンド「SBI・iシェアーズ・全世界債券インデックス・ファンド(愛称:サクっと全世界債券)」です。かなり変化球な登場の仕方なのでそのあたりも含めて解説しておきましょう。
中長期投資でも覚えておきたいテクニカル分析【羽黒法】一週間分が五分でできる。
テクニカル分析といっても本当にいろいろな方法がありますが、なかでも中長期の相場の展望を見るのに非常に有効な方法である羽黒法についてみていきましょう。この羽黒法は株式投資はもちろん為替、仮想通貨なんでも有効だと思われます。
Amazonでは個人向けのサービス以外にも法人や個人事業主向けのAmazonビジネスというサービスがあります。そんなAmazonビジネスでAmazonビジネス3,000円クーポンプレゼントが始まっています。まだ登録していて無い方は大チャンスが実施されています。
年末調整で書類への記載を忘れたり、間違えてしまったらどうすればよいか。【iDeCo】【生命保険】【扶養者】
先日、読者様から個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)関連で下記のご質問がありました。「年末調整でiDeCo分の支払いを書類に書き忘れてしまっていた。どうすればよいのか?」※ブログへの掲載の許可はもらっています。おそらく同じ悩みを持っている方も多いでしょうから今回はこの件について見ていきましょう。今回は個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)を中心に書きますが、生命保険や扶養者などの書き忘れも基本的に同じです。
SBI証券で米株クーポンがスタート。リリース記念キャンペーンも実施中
SBI証券でまた新たなサービスが開始されました「米株クーポン」です。今回は米株クーポンについて詳しく見ていきましょう。リリース記念キャンペーンも実施中ですよ。
ビットコインETFが初承認。楽天証券やSBI証券で買えるの?
長い間、話はありましたがなかなか実現しなかったビットコインのETF(上場投資信託)がようやく初承認されました。これは暗号資産(仮想通貨)にとってかなり大きな話です。今回はビットコインETFが初承認された話について解説していきましょう。
Kindle ビジネス・ファイナンス本 セール開催中。対象のおすすめ株本をご紹介
AmazonではKindle本が最大70%オフのKindle本ゴールデンウィークセールを実施していますよ。なお、今回ご紹介する夏キャンペーンは2022年5月12日(木)までとなっていますので購入を検討している方は買い逃しにお気をつけくださいね。
NASDAQ100信託報酬最安更新。楽天・NASDAQ100-インデックス・ファンド(愛称:楽天・NASDAQ-100)誕生。
新しいNISAの影響なのか各社が続々と新しい投資信託を発表しています。今度は楽天投信投資顧問株式会社がNASDAQ100やSOXを投資対象とした新しい投資信託を発表しました。楽天・NASDAQ100-インデックス・ファンド(愛称:楽天・NASDAQ-100)楽天・SOXインデックス・ファンド (愛称︓楽天・SOX)です。
リスクが怖いからと投資に踏み出さない人は「一点買い」している投資家と同じである
投資はリスクがあります。そのため、リスクを嫌う人は投資を拒否するケースがあります。しかし、実は投資をしないという行為自体に大きなリスクが孕んでいるんですよ。今回は投資をしないリスクについて考えてみましょう。
最近、新しいNISAに話題を持っていかれていることもあり、競争もあまり目立たなかった個人型確定拠出年金(iDeC/イデコ)に動きがありました。楽天証券のiDeCoに信託報酬最安ファンド2商品が追加するというのです。
TポイントとVポイントの統合の詳細が発表。カウントダウン祭も開催
以前から話のあったTポイントとVポイントの統合。ようやく統合日が2024年4月22日(月)となること、及び詳細が発表されました。今回はTポイントとVポイントの統合について見ていきましょう。合わせてキャンペーンも開催しています。
家のメンテのために第二種電気工事士の資格を取得しようと思います。
ちょっと興味が出てきた資格があります。第二種電気工事士です。住宅の電気設備はこの資格がないといじることも出来ないんですよ。今回は第二種電気工事士についてみていきます。
年商とは。年商と年収の違いをわかりやすく解説。詐欺師がよく使う年商マジック。
テレビや雑誌などで中小企業の社長さんや開業した方が年商○億円!!といった煽り文句を見たことがある方は多いでしょう。年商とはどういったものかをしっかり把握していないとかなりすごい人のように感じてしまうかもしれません。テレビや雑誌のなかだけならば大きな問題とはなりませんが、同じように詐欺商法でも年商○億円を稼ぎ出した方とかがよく登場します。この人達がすごいと思ってしまうと詐欺商法に引っかかってしまう確率があがってしまうんですね。
最近、いろいろなものがサブスク化しています。そんなサブスクですが、実は節約の面から考えると微妙なケースの方が多いんですよ。今回はそんなサブスクの利用について考えて見ます。
昨年、家を新築しました。今季が初めての冬です。断熱等級6とそれなりの性能のはずですが、やっぱり寒いですね。鉄骨なので気密があまりよくないのだと思われます。そこでいろいろ試行錯誤して寒さ対策をしてみました。効果のあった5選をご紹介しましょう。
2024年から始まった新しいNISAはちょっとややこしい制度ですが、つみたてNISAや一般NISAと比較してかなり使い勝手が良くなっています。その一つがポイントでの投資です。今回は私が利用しているSBI証券のNISA(成長投資枠)でポイントを利用して投資をする方法をご紹介しましょう。
見に覚えのない謎の荷物が届いた。頼んでもいない商品が勝手に送られてきたら処分してもよいの?
先日、謎な荷物が届きました。頼んでもいない商品です・・・。今回は頼んでもいない商品が勝手に送られてきたらどうすれば良いのか調べて見ましたので、まとめてみましょう。
つみたてNISA6年間の運用成績(実績)を大公開。どれだけ投資してどれだけ儲かった?損した?
2023年のつみたてNISAの積立期間が終了しました。そこで今回はつみたてNISA制度が開始した2018年から2023年までのつみたてNISAの運用成績となったのかを大公開したいと思います。果たしてどれだけ投資してどれだけ儲かった?損したのでしょう?
2023年12月までの個人型確定拠出年金(iDeCo/イデコ)の運用成績(実績)を大公開。
節税効果が絶大でこのサイトでも何度もおすすめさせているお得な制度「イデコ」。節税効果にばかり目が行きがちですが、運用でも利益は期待できるんですよ。そこで今回は私のイデコの実際の2023年12月までの運用成績(実績)を公開したいと思います。
2024年は辰年。辰年の投資格言は「天井」だが・・・過去実績を検証してみた
2024年の辰年です。投資格言では「天井」となっています。今回は辰年の過去実績を検証してみたいと思います
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ソフトバンクグループ株式会社が社債の募集を開始します。年2.65%~年3.25%(税引前)という比較的高めの利率が付きますので検討してみてもよいでしょう。
昨年、急に思いたち建築条件付きの土地と注文住宅を契約。無事引き渡しとなりました。そこでどうせならスマートホーム化しようといろいろ試しています。今回は私がスマートホーム化を目指して事前にやった準備、購入したoT家電をご紹介しましょう。
岸田政権が鳴り物いりで導入することを決めた定額減税。所得税と住民税を一定額減税する制度です。これ、所得税と住民税の減税ですからそもそも所得が少なく所得税と住民税のメリットはないのでしょうか?今回はその辺りについて解説していきます。
手続きの際に多くの場合要求されるのが「通帳のコピー」です。この通帳のコピー大雑把な言い方のため、どこをコピーとればよいのか・・・通帳のないネット銀行はどうしたらよいのか。
2019年は消費税増税が大きく騒がれましたが、実はひっそりと少しずつ上がっているものがあります。それが健康保険です。しかも健康保険、地域によってかなりの差がありのです。今回は健康保険の地域差について見ていきます。
海外転勤や海外留学で外国に居住することになる場合、NISAやつみたてNISAはどうなるのでしょう?今回は海外転勤や海外留学のある方がNISAやつみたてNISAを始める前に知っておきたいことを見ていきます。
新しいNISAの影響なのか各社が続々と新しい投資信託を発表しています。それに対抗するように信託報酬率を引き下げる投資信託も増えてきましたね。今回は「eMAXIS NASDAQ100インデックス」の信託報酬率の引き下げについてみていきましょう。
読者様からご質問をいただきましたので今回はこの件を見ていきます。質問内容を要約すると以下のとおりです。「転職を考えていますが、会社選びをする際のポイントがあれば教えてほしいです」今回は会社の選び方のポイントを見ていきましょう。
2019年くらいから大きな話題となった年金だけでは2000万円足りない問題。たしかに現実にはそのくらいの老後資金は必要なんですよ。しかし、昨今のインフレでこのレポートの2000万円ではなく4000万円くらい必要になるとの試算が出てネット上で大きな話題となっています。
あまり知られていない社会保険制度があります。介護保険料です。介護保険料は40歳になると強制加入となりますので、給料の社会保険料の天引き額が増えてしまうんですね。自営業者の方もしっかり明細をみないと気づきませんが、40歳から国民健康保険料に上乗せされています。
株式投資をする際に参考にする情報として様々な「経営指標」や「投資指標」があります。その中でも特に人気の指標に「ROE(自己資本利益率)」があります。しかし、新型コロナウィルスの経営危機に陥る企業の多くがROEを意識しすぎていた問題が露出してきたのです。今回はROEの大きな弱点について考えて見ましょう。
毎年、5月6月は支払いが多い月ですね。今回はそんな2023年の支払いのうち、「自動車税」のお得な支払い方法を解説します。昨年までとかなりお得な支払い方法が変わってきているんですよ。
先日から内窓の見積もりがどんどん届いて、業者からの連絡がかなりきます。中には行動経済学でいう「アンカリング効果」をうまく使っているなって業者も。。。今回は注意喚起も含めて値引きについてのアンカリング効果を解説していきます。
先日、第二種電気工事士の筆記試験(CBT方式)を受けてきました。今回はこれから勉強する方向けに経験談を書いておきたいとおもいます。
コストコという名前を聞いたことがある方は多いでしょう。他では見かけないような高品質なオリジナル商品、定番の商品でも他ではない大きなサイズの商品がおいてあることでも評判です。今回はそんなコストコに無料で入る方法をご紹介しましょう。
日々の生活でなかなか貯金できない方、投資に回すお金なんてないって方も多いかもしれません。しかし、なにより優先すべきと私が考えるのが個人型確定拠出年金、通称iDeCo(イデコ)です。
学生の間は国民年金の納付を猶予してくれる「学生納付特例」という制度があります。しかし、学生納付特例を利用する際にちょっと注意しなければならないデメリットもあるのです。今回は学生納付特例制度について見ていきましょう。
ふるさと納税は応援したい自治体に寄附をすると、その寄付金が所得税・住民税の控除対象となる制度です。多くの自治体は御礼の品(返礼品)を出しており、かなりお得な制度となります。しかし、仕組みをちゃんと理解していないと逆に損をしてしまうなんてことも・・・特に産休・育休中は注意が必要なのです。
いくつかの本で同じような記述がありました。今後寿命はさらに伸びるというのです。それについてはまあそうだろうね・・・ってレベルですが、そこでちょっと考えないといけなくなるのが老後の資産プランです。
最近転職したのですが、給料の額面はあまり変わらないのに手取りが大幅に増えています。社会保険が違うのでしょうか?給料から引かれる社会保険の内容を解説してほしいです。今回は給料から引かれる社会保険、税金などについてわかりやすく解説していきます。
iDeCo(個人型確定拠出年金)の最大の懸念と言われていたのが特別法人税です。それが撤廃される可能性が出てきた気がします。社会保障審議会企業年金・個人年金部会の第22回に企業年金連合会から特別法人税について強めの意見が提出されたのです。
家を買う(建てる)際に軽視されがちな【外構工事】今回は家を建てるときの意外な盲点になってしまう外構工事について考えてみましょう。
少しでも有意義なものにするために読書なんかいかがでしょう?AmazonではKindle本が50%還元のキンドル本キャンペーンを実施していますよ。
楽天モバイルの赤字が大きくなり、楽天銀行のIPOや社債を発行するなど資金調達を頑張っている楽天グループ。今度は大規模な公募増資(PO)を発表しました。今回はそんな楽天グループのPOについて解説しておきます。
Amazon Payでかなりお得なキャンペーンが実施されますのでご紹介しましょう。AmazonPayをよく使う方はこのチャンスをお見逃しなく。
楽天経済圏が改悪続きになっている大きな理由が楽天モバイル事業です。そんな楽天モバイルで起死回生となりえる発表がありました。「最強プラン」です。今回は楽天モバイルの最強プランについてみていきましょう。
2024年から始まる新しいNISAを獲得するために例年より証券各社がかなりキャンペーン等を頑張っています。一度獲得してしまえばかなりの期間保有いただける可能性が高いですからね。今回は楽天証券のキャンペーンをご紹介しましょう。
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託を発表しています。今回はSBI・Vシリーズが5本新規設定されますのでご紹介しましょう。SBI・V・新興国株式インデックス・ファンドSBI・V・先進国株式(除く米国)インデックス・ファンドSBI・V・米国増配株式インデックス・ファンドSBI・V・米国小型株式インデックス・ファンドSBI・V・世界小型株式(除く米国)インデックス・ファンドの5本です。
鳴り物入りで始まった三井住友グループの総合金融サービス「Olive」すぐにでも申し込みたいくらい魅力的だったのですが、専門用語も多くちょっとややこしかったので今後作成する方のために備忘録として残しておきましょう。
新しいNISAが始まる来年に向けて各社が囲い込みなのか続々と新しい投資信託が登場しています。今回はSBI・iシェアーズシリーズが6本新規設定されますのでご紹介しましょう。
2024年から始まる新しいNISAを獲得するために例年より証券各社がかなりキャンペーン等を頑張っています。一度獲得してしまえばかなりの期間保有いただける可能性が高いですからね。今回は楽天証券、楽天銀行のキャンペーンをご紹介しましょう。
2023年4月からNHK受信料の未払い者に対して「受信料割増金」を請求される制度が導入されました。これにより4月に入ってから加入者がかなり増えているとの話です。そこで今回はNHKを少しでもお得に支払う方法を考えて見ましょう。
楽天銀行と旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)、一般社団法人移住・住みかえ支援機構(JTI)が組んで面白い住宅ローンを販売します。残価設定型住宅ローンです。
金融庁が定期的に発表している「資産運用業高度化プログレスレポート」その2023年版は例年と違い資産運用会社に対してメスが入っている感じです。今回は日本の資産運用会社の闇深い現状を見ていきましょう。
実際にSBIラップにスタート時10万円、追加で毎月同じ日に1万円ずつ13回、合計23万円を同じ日に買ったSBIラップとeMAXIS Slim バランス(8資産均等型)2023年4月末時点の成績を比較してみましょう。
最近改悪が多くなってきたPayPayやYahoo!ショッピングですが、またもやPayPayが大幅な改悪を発表しました。PayPayは今までかなり赤字を垂れ流してユーザーを増やしてきていましたので、そろそろ回収期に移行したのかもしれませんね。
2023年の自動車税や住民税、固定資産税などの支払いは楽天Payが有力な候補となる方が多いでしょう。今回はその楽天Payで請求書払いをよりお得に支払う方法をご紹介しましょう。
NTT東日本とNTT西日本が固定電話の特殊詐欺犯罪対策に乗り出します。うちも固定電話は引いていますが、かかってくる電話はほとんどがセールスか怪しい電話ばかりです。
先日、ご紹介した金融庁がQUICK資産運用研究所に委託して作成している「国内運用会社の運用パフォーマンスを示す代表的な指標(KPI)の測定と国内公募投信についての諸論点に関する分析」。今回はその中から投資信託の成績にフォーカスして見てみましょう。