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【売国奴・石破政権は確信犯】トランプ氏にケンカ売った〝米国出禁・岩屋訪中〟 王毅氏と3時間の外相会談「最重要パートナーは中国」と言ったも同然
岩屋毅外相は25日、訪問先の中国・北京で李強首相や、王毅共産党政治局員兼外相と会談した。岩屋氏は、沖縄県・与那国島南方の日本の排他的経済水域(EEZ)内に中国が新たに設置したとみられるブイの即時撤去や、日本産水産物の早期輸入再開などを要求した。一方で、日中双方で「戦略的互恵関係」を推進することを呼び掛け、来年早期の王氏訪日に向けて調整する考えで一致した。岩屋氏は会談後、中国人向けの査証(ビザ)発給要件の大幅緩和を表明した。今回の訪中を、ドナルド・トランプ次期米政権のメンバーはどう見ているか。ニューヨークに滞在するジャーナリスト、長谷川幸洋氏が緊急寄稿した。
【米国出禁】岩屋毅外相「中国企業から収賄」事件でアメリカ司法省が起訴 オールドメディアは報道規制?
米国司法省は、統合型リゾート(IR)事業を巡り、日本の国会議員らに賄賂を渡したとして、500.com(現BIT Mining Ltd.)の元CEOである潘正明氏を海外腐敗行為防止法違反で起訴しました。潘氏は2017~19年に約2.9億円をコンサルタントを通じて賄賂を提供し、その隠蔽を図ったとされています。潘氏は5人の国会議員に賄賂を渡したと証言しており、その中には岩屋毅外務大臣が含まれるとされています。米司法省の捜査によって、国際的な注目が集まっています。