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<記憶の断片>ずっと きっと
ずっと きっと 幼い僕たちは いつも信じていた 君の耳ではなくて 手に届くように 必死だった僕 一人の時間を超えて 見えない君に 語りかけた満天の星空 同じ空を見上げた今は昔 期待と不安で降りたタラップ 軽くなる足取りも 君に届くかな 記憶の中で描く光景 激しく打つ鼓動 ...
#諦めの時間
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